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青と緑の稜線のブログ一覧

2017年12月15日 イイね!

いつか旅の空の下で

いつか旅の空の下で昔別れた人と再び会いたいと思うものだろうか。

心の片隅で願っても実際に会おうとするものだろうか。




「旅の空の下で、だったらいいんじゃないかな」


鈴木康博が、はにかみがちにいう。


セルフカバーアルバム「FORWARD」発売(2004年12月8日) 東芝EMI
旅の空の下で再会したい

産経WEB
  より 一部引用させていただきました。




もう一度会いたい人に、旅の空の下で会えたら。

いま、会いたい人と、旅の空の下でなら。


約束の場所で、約束の時間に、どんな顔をして会うのかな。

どんな話をするのかな。




「 じゃあ、また 」



また?

いつともなく、そんな約束をして、別々の道をまた、それぞれのいる場所へ。

とびきりの笑顔で手を振ろう。

最後に覚えていてほしい、あなたが好きだといってくれた笑顔で。
















秋田県男鹿市 寒風山(かんぷうざん)







秋篠宮殿下 秋田お成り(10月31日)


・‥…━━━☆・‥…━━━☆・‥…━━━☆・‥…━━━☆・‥…━━━☆・‥…━━━☆


なんだか頭が重い。

ゆううつ。

毎日、熱っぽい。

貧血で頭痛がする。



これって、もしかして、更年期障害??



ゆううつの原因のひとつは、凍っている道路。

雪が積もっていない、ツルツルのアイスバーンを走らなくてはいけないのがストレス。
こわくて、イヤで、たまらない。

昨日は雨。道路も凍っていない。

よしっ!

免許の更新に行ってこよっと。



もうひとつのゆううつ。

阿蘇の大噴火が理由で、広島高等裁判所が愛媛県伊方原発を運転停止を命じたこと。

・・・・・・・・・・・・・・・・orz





さて。 今年の秋。

秋田に来てからはじめて、男鹿半島の寒風山に行きました。

山頂に「回転展望台」がある、古くからの景勝地。


これまで行ってみたいと思いながら、一度も行ったことがなかった寒風山。

木のまったく生えていない山は、遠くから見ても緑の草原が光っています。
いまはもう、雪景色。
木がないから、スキー場のように真っ白な山肌が美しいです。



10月の終わり。

秋篠宮殿下秋田お成りの機会に、御出迎えを兼ねて出かけてみることにしました。


当日、展望台には、新聞テレビ各社の取材、カメラ、そして、観光客になり済ましているSP。

わたしのほかには、皇室ファンの年輩の「お母さん」。
秋篠宮ご一家好きで意気投合し、御待ちする間にいろいろなおしゃべりをしました。

「大潟村の干拓をしている時に、当時は珍しかった自家用車を貸したのよ」

「わたしの生まれ故郷で使っていた教科書にも、大潟村の干拓事業のことは載ってました!」

「秋篠宮ご一家の皆さんは、素敵よね。でも・・・。眞子さまのご結婚相手は心配ね」

「ええ。悠仁様が成長するまで、もっとゆっくりご伴侶を選べばよろしいのに、ね♪」



展望台まで入場券を買ってのぼってきたのは、わたしたち二人。

わたしたちのすぐ目の前、2メートル程の距離に、秋篠宮殿下が回転台に乗られて過ぎます。


写真撮影は厳禁、とのことで、目と心にしっかりと焼きつけて参りました。

当地に住む一人として、歓迎の気持ちと、日頃の感謝の気持ちを込めて…。



・‥…━━━☆・‥…━━━☆・‥…━━━☆・‥…━━━☆・‥…━━━☆・‥…━━━☆

ちょっと元気になってきたので、寒風山の写真をブログにUPしようと準備してたら、
その夜、秋田出身の高橋優さんのインタビューの再放送につづき、
自転車で角館~男鹿半島まで旅をするマイケルさんの番組が。


マイケルさんの好奇心いっぱいで温かい視線が、
秋田の伝統や人々の和を大切にし、守っていこうとする人たちにそそがれます。


春の桜の武家屋敷・角館から、田沢湖を北上して湯治場の後生掛温泉、
そこから日本海側に向かい、大館の秋田犬との出会い、
三種町(山本)でのじゅんさい摘みとだまこが入ったじゅんさい鍋に舌鼓を打ち、
そして男鹿半島では海岸線、ババヘラアイス、民謡を習う少女たちと。

最後に、寒風山の厳しい坂道を登り切ります。



■ 今夜放送された番組の動画 ■
『CYCLE AROUND JAPAN「秋田 北国の伝統との出会い」』

Akita Discovering the Traditions of the North CYCLE AROUND JAPAN Video On Demand N



■ 旅の舞台は東北、秋田県。
長い冬が終わり、ようやく訪れた春を感じながら角館を出発し男鹿半島をめざします。
旅人はアメリカ出身のマイケル・ライスさん。
雪どけ水で潤う池で箱舟に乗って行う、じゅんさいの収穫や天然の樹皮を使った工芸品「樺細工」づくりに挑戦します。
旅の終わりに出会うのは地元の民謡を歌い継ぐ少女たち。
北国の厳しい風土が生んだ伝統とともに生きる秋田の人々の暮らしを体感する旅です。

↑ 英語バージョンです。マイケルさん、日本語が堪能です。

 この動画を見れば、きっと、秋田にも来たくなるよ♪



I Love You Off Course HD



Posted at 2017/12/15 21:54:31 | コメント(2) | トラックバック(0) | 生きること | 日記
2017年12月12日 イイね!

【BLUE GIANT】ウホッ!! いい男たち。【好きこそものの上手なれ】

【BLUE GIANT】ウホッ!! いい男たち。【好きこそものの上手なれ】
こんにちは♪

いい男評論家の、元・美人巨乳教師です ( ゚∀゚)ノ




・・・ダウト?   


 アハハハ…  (;゚∀゚)ノ マァマァ




わたしの今世での役割の一つ。

それはズバリ!



世の中にいる「いい男」たちを見つけ、発掘し、気付き、育て、褒め、

逝(い)かせ
・・

・・・失礼しました。

活(い)かしていくこと。



とはいっても、世の中には、わたしとは全く関わりもなく、誰もがその素晴らしさに気付き、
憧れ、リスペクトされている「いい男」たちもたくさんいらっしゃいます。


その方たちは、日本が誇る素晴らしい「いい男」として燦然と輝きつづけながら、
この日本を、いや、世界をリードしていく人材となってくださることでしょう。




そんな誰もが認める「いい男」ではなく、


みなさんがうすうす気づいている「いい男」、

まったくノーマークの「いい男」、

あいつはダメだとレッテルを貼られているけど本当はすごい「いい男」、

周りにいる「いい男予備軍」をリードしていく存在の「ウホッ!! いい男たち」。



身近にいるそんな存在に気付き、

「あなたは素晴らしい!」 と 勝手に認定し励ますのが、

わたしの役割の一つなのです!





わたくし自身、周りの人たちからも

「男の趣味が、いまひとつ」、
「なんで、あんなに冴えない人が好きなの?」
「アイドルじゃなくて、どうしておじさんが好きなの (by 実母から)」
「あんな○○で◇◇の奴との結婚は許さない(by 実父から)」 ← ちょっと、正解(笑)

そう云われ続けてきましたが、自分の中ではブレていませんでした。



日常のふとした経験、体験から。

ニュースや出来事から。

音楽や映画、漫画、本などから。



わたくしがいつも考えているのは、こんなことなんです。

 大好きな日本が、素敵な日本を取り戻してくれますように。

 日本をリードしていく指導者たちが、「いい男たち」でありますように。

 これからの日本を創っていく子供たちが、「いい男たち」「いい女たち」に なりますように。







先日来から、政界、相撲界、音楽業界、マスコミ、スケートやスポーツ界、皇室・・・。

本来、日本人のお手本ともなるべき指導者やリーダーたちの「いい男ではない」残念な姿に、やるせなさと憤りを感じています。


その堕落や腐敗の根本となってしまったモノは、いったい何なのか?




ひとことでいえば、 (かね)。



金をとりまく利権。 既得権益。 特権。

公のためではなく、私腹を肥やすための金。



一度手に入れると、手放すことが難しい金の魅力。 権力。



自分の才覚を磨いて伸ばした能力でお金を稼ぐことは、いいことなんです!

稼いだお金を、自己実現のために使い、投資することもすばらしいこと。

さらに、世の中にまわして、そのお金がさらにモノや人を動かしていくことは、尊い行為。




そうではなくて、「正当ではない方法」で手に入れるお金。


たとえば、賄賂、汚職、詐欺、天下り、搾取、脱税・・・。

世のため人のため公のために生きるお金ではなく、私腹を肥やすためのお金。

卑怯な手段と方法で手に入れる多額のお金。


そんなお金に囚われて、「自分さえよければいい」と考えている人は、
「いい男」ではありません。



おそらく、かつての日本の指導者、長老、盟主、頭には、そのような人は少なかったはずです。


リーダーが持つべき知識や教養、技能、智恵、聡明さ、清廉さ 高潔、風格は、
組織の中で代々、継承され、受け継いできたもの。


大東亜戦争に敗れて、日本が自国の誇りを持てなくなってしまってから、受け継がれてきた宝を持つ「いい男たち」は、公職追放という日本弱体化政策のために、次世代に引き継ぐ伝統を断たれてしまった。


学校の先生も、本来教師となるべき人たちが公職追放され、代用教員や日教組、上司にへつらい出世ばかりを気にする教員が上に立つようになったことから、日本人にとって大切な教育とは何か、忘れ去られ、葬られてきてしまった。

議員も、公務員も、地元の名士だけではなく能力がある人も登用されたけれど、
在日や同和など「非差別」だと訴える勢力が安易に採用され、次第にその勢力を増やし、
「公」や「日本」のためではない「上級国民」が政界、経済界、マスコミなどを牛耳るようになってしまった。



男が、いや、人が生きていく目的は、「お金」がいちばんなのでしょうか?

「出世」や「昇級」「勝ち組」を望み、人から羨ましがられ、称賛されることが目的なのでしょうか?



それだけではないはずです。

それだけが目的では、いけないはずです。


「お金」や「名誉」だけが目的で、自分だけよければいいと思う人たちばかりが日本の指導者となってしまったり、
そんな大人が子供たちの憧れる存在となってしまったら、日本は「愚かな国」「普通の国」になってしまいます。



「自分がなりたい自分」が、「お金」や「名誉」「称賛」だけを目指す自分ではなく、

人とともに感動を分かち合い、よりよい姿、理想や高みを目指して、

人に優しく、思いやりの心を持ちながら、楽しく生きていく。



そんな生き方をしている「いい男」で日本中があふれるように、応援していきたいんです。

「いい男」を育て応援していくのは、「いい女」であり、「いい妻」「いい母親」の役割でもあります。





■ 「いい男」って、どんな人?


突然ですが。

ビッグコミック連載中の『BLUE GIANT SUPREME』

↑ 拙ブログに、何度も登場しますよ~ (*´艸`*)ァハ♪


この漫画の中には、おどろくほどたくさんの「いい男たち」が登場します。

主人公の「大(だい)」君をはじめ、とりまく男(女の人も)たちが、みんなカッコいいんです。



大、 ― ドイツではD(ディ)と名乗ってる ―  が探しつづけて出会ったドラマ―、
フランスからベルリンに来たラファエルが、なぜDのバンドに加わらないのか、
ベルリンの壁の前で語るシーン。







それに対して、Dはこんなことを伝えます。





目先の「お金」「名誉」「成功」を望み、それにとらわれることなく、
世界一のジャズマンになるために、高みを目指し努力し続ける、D。


自身の「自由」と「楽しさ」を追求し、バンドとして活動することにこだわらないと云うラファに、

「自分のためだけではなく、人を楽しませたいため」のスタイルだよと伝える。



な~んだ!

2人が目指しているもの、見つめている理想は、おんなじじゃないの?!


やらされているわけでも、イヤイヤながら練習するでもなく、
自分で選んだ道を、ただひたすら信じて、努力しつづける。



好きだから。

やりたい道だから。







■ 「好きこそものの上手なれ」


ということわざがあります。


『どんなことであっても、人は好きなものに対しては熱心に努力するので、上達が早いということ。』

出典:故事ことわざ辞典



子供の頃から感じてきましたが、『好きなこと』をやっている人は

「勉強」でも
「習いごと」でも
「部活」でも
「趣味」でも

どんな大変な練習も苦しそうに見えません。
壁にぶつかっているように見えても、あきらめません。

そして、その人には勝てません。


自分自身が『好きなこと』をやっていると、気付きます。

他人と競うよりも、自分が目指している地点に到達することが目的になり、
練習するのも、努力するのも、少しもつらくなくて、むしろ楽しい時間になることを。



もしも、『好きなこと』が、「仕事」になったら。



「仕事」として、給与や収入などの対価を得ることができ、

「仕事」として、世の中に貢献することができ、

「仕事」として、スキルを磨き、創意工夫をし、生きがいをもって働く。


他人からの評価や対価が、好きなことをやりながら、自然に付いてくる。



勤務時間に囚われず、不平不満も生まれず、働くこと自体が楽しい。
寝食を忘れるほど、仕事をしていることが楽しい。

そう。食事をとることを忘れていても、寝る時間が短くなっても、すこしも構わない。


それが、誰かの役に立ち、社会の役に立ち、みんなの役に立つ有益なことにつながる。
社会に貢献していることや、対価が得られること、評価されることが、さらなるモチベーションになる。


これって、最強の生き方、最良の生き方、幸せな生き方だと思いませんか?



もちろん、『好きなこと』が仕事になる人ばかりではないでしょう。
だんだん仕事をしているうちに、『好きなこと』になっていく人もいるでしょう。



でも、一度しかない人生。


自分が『好きなこと』を、「お金」よりも「他人からの評価」よりも重視する。

『好きなこと』で、思いきり勝負する。


そんな生き方も、すてきだと思いませんか?



わたし自身も、独身時代は『好きなこと』を仕事にできて、時間や家事などに囚われず思い切りできたことが、本当に幸せでした。
(最後の方は、母が病気になったので、家事や看護もやりながらでしたが)



そんなわけで。


「いい男」は、『好きなこと』を仕事にできる、幸運な人。



いいえ。

「お金」や「他人の評価」よりも優先して『好きなこと』を仕事にできる、

胆力、勇気、覚悟のある人が、

「いい男」なのかもしれません。




そのためには、子供のころから、

受験勉強ばかりしていないで、
スマホやゲームばかりに夢中にならないで、
自然の中や、生き物、モノや工具や機械に触れて
友達同士、近所の人、少年団活動、地域の活動を通して、

本当に『好きだ』と思えること、『楽しい』と思える経験を
たくさん見つけて、やってみることが大切です。


『好きで好きでたまらないこと』は、きっと、自分の人生を牽引してくれる大切な存在になるでしょう。

どんな努力も惜しまず、イヤだとも感じず、夢中になって時間を過ごすことができるものに出会える人は、
本当に幸運な、幸せな人かもしれません。



「みんカラ」で、自分の愛車が好きで好きでたまらない人や
車やバイク、自転車を大切に乗り続けて、
手入れをしたり整備をしたりしている人を見るいると、
わたしまで幸せな気持ちになります。

自分の家族(ペットなども)が、好きで好きでたまらない人も。


「自分自身」ではなく、「自分以外の大切にしたいモノ」があり、
それらの存在のために、自分の生きることの意義や充実感を味わっている人は、
すてきだな~、と。


自分の息子たちも、いろんな体験、経験の中から『好きなこと』を見つけ、
夢中になって取り組むことの楽しさを知り、
『好きなこと』が仕事となり、自己実現をはかるだけでなく、
公のために生きることの意義や充実感を味わいながら、生きていってほしいと願っています。





ということで、まとめです。


「お金」や「他人からの評価」よりも、

自分の『好きなこと』を大事にしながら、追求しながら、生きている人。

それが、「いい男」。




■ いい男、列伝。


BLUE GIANT(ブルージャイアント)のネタバレ解説まとめ 
より 一部引用させていただきます。
RENOTE
2017.11.15


■ 宮本 大




本作の主人公で仙台市に住む高校生。性格は真っ直ぐで真面目、そして凄まじいまでのポジティブ思考。中学生の時に友人に連れられて聴いたジャズの生演奏に心打たれて以降ジャズのとりこになる。兄にテナーサックスを買ってもらってからは、バスケットボール部に所属する傍ら毎日河原に通って独りテナーサックスの練習に励んでいた。我流であるがゆえに基礎的な知識や技術に乏しかったが、由井や「バード」のマスター・川西をはじめ、大の奏でる音には多くの人間をうならせるだけの光る何かがあるようである。高校卒業後プロを目指し上京。家族は父・兄・妹で、幼いころに母を亡くしている。


■ 大と、サックスの師匠・由比




初めてのセッションで大の可能性を感じとった由井が、大にサックスを教えることを決めるシーン。
ジャズバー「バード」での初ライブでの演奏を常連客に酷評されてしまった大は、「バード」のマスター・川西の取り計らいにより由井に引き合わせられる。我流ゆえに細かな基礎知識・技術に乏しいながら光るものを感じさせる大の奏でる音に川西ともども後に師匠となる由井が才能を見い出した瞬間となっている


■ 大と、音楽教諭・黒木先生




大が通う高校の文化祭に音楽教師の黒木と組んで参加したライブを大成功させるシーン。
著名なジャズ奏者・ソニー・ロリンズをまねて刈り込んだ髪型のせいもあり当初は「お笑い」扱いだったが、出だしのソロ演奏で観客たちを圧倒。おばちゃん先生である黒木も腰を上げて演奏するノリノリ振りであり、校歌をジャズ風に演奏したところでは盛り上がりはピークに達することになる。


■ 大の兄・宮本 雅之




大の兄。幼少の頃から非常に面倒見のいい性格で、いわゆるお兄ちゃんらしいお兄ちゃんである。高校卒業後に家を出て一人暮らしをしている。大がジャズにはまっていることを知り、初任給をもらったばかりのころ大にテナーサックスをプレゼントした。ジャズに詳しくない雅之はよく分からないまま大に内緒で楽器屋へ赴き、「この店で一番いいやつをください」と50万円以上のサックスを購入、ローン完済後は「チョロいもんですな」と男気溢れるセリフを放っている。


■ 沢辺 雪祈



上京した大が出会った大学生ピアニストでJASSのメンバー。自信家で毒舌家、また女癖が悪い。一方で「So Blue」の支配人である平に自身のピアノを酷評された際にはそれを受け入れ、がむしゃらに自身のスタイルを改善しようとする謙虚さも持ち合わせている。幼少期からピアノを続けており、日本屈指のジャズクラブ「So Blue」に10代で出演するのを目標としていた。確かな腕を持ちできるだけ若いバンド仲間を探していた折大と出会い、バンドを組むことになる。素人である玉田の加入には当初否定的だったが、玉田の熱意に触れたことや大の「音楽の敷居は低くあるべき」という信念にほだされる形で渋々ながら玉田の加入を認め、JASSとしてバンド活動をスタートさせる。アルバイト中の事故で大怪我を負ってしまったことによりJASSを解散させることを決断する。


■ 玉田 俊二



大の地元の同級生でJASSのメンバー。ドラム担当。東京の大学に入学し一人暮らししていた所、上京したものの新居の決まっていない大を居候させる。自身の夢に向かって日々忙しく動き回る大を見ているうち、所属するサッカーサークルの活動や飲み会など、緩い大学生活に何となく張りのなさを感じ始めドラムに打ち込むことになる。初心者ながら懸命に努力を重ね、終盤では堂々とドラムソロを披露するなど目を見張る上達をする。


■ クリス・ヴェーバー




ミュンヘンで大が出会った大学生。偶然立ち寄った喫茶店で大の持つサックスに興味を抱いたことから会話がはずみ、自分のアパートの部屋に居候させてくれたり、ライブスポット探しを手伝ってくれたりするようになる。大のことは、「大」 (DIE) は不吉だからという理由から「D」(ディー)というニックネームで呼んでいる。十数年後、研究所に研究員として勤務している描写がある。



【ジャズ漫画】BLUE GIANTが素晴らし過ぎて久しぶりに100点出ました【傑作】

シャイニングマンの「勇気を君に」 さま  をご紹介します。
20170425


(略)

ブログなんて書いてる場合じゃねぇ!もっと…!もっと読みたい…!ま、まん…ま、漫画ぁぁぁあああ!!!

 

 


と、リミッターが外れて完全トランス状態になっておりました(笑)


でね、最近ようやく落ち着いたんですよ、その欲が。


どうしてか?って?


これ読んだらもう他の漫画とか読む気無くなったからだよぉぉぉおおお!!!!



(略)

ただ、一番最近読んだコレ。コレのせいで一気にそれまでの漫画の記憶が全て消し飛び、何ならもう「新しい漫画は暫く要らないかな」なんて気になっちゃったくらい。


あくまで個人的にですが、今これより面白い漫画って無いんじゃないでしょうか(言い過ぎ)






(はげしく、略。いいこと、いっぱい書いてある)




10巻でサクッと読めて、話もシンプルで、とにかく無駄が全くない。なのにこの濃厚さ。


音楽パートだけじゃなくてちゃんと家族愛、恋愛、友情も描かれていますし、今思い返しても「本当にこれ10巻しかなかったの?」と疑いたくなるような充実した読後感。手品かよ。


描くところはくどい位に描くけど、描かない所はあっさりカットで後は読者にお任せ、というこの潔さが作中の独特なテンポ感を生み出していて


あれよあれよという間に最終巻まで読まされ、クライマックス手前で色んな感情が整理できなくなって茫然自失でした(笑)


こんな完璧な漫画、僕の中ではそうそうありません。泣きまくりました。




文句なしで100点です。

現在は続編として「BLUE GIANT SUPREME」がビックコミックにて連載中で、こちらももちろん最高。


特に「音楽に携わった事のある人」にはマジでオススメしますので、気になってるって人は是非読んでみて下さい!


<以上、一部 転載 了>
・‥…━━━☆・‥…━━━☆・‥…━━━☆・‥…━━━☆・‥…━━━☆・‥…━━━☆


シャイニングマンさん。


すごいです!


あますとこなく、オモシロさ、魅力をみんな表現してる。

こんな感想が読めて、幸せです♪


Posted at 2017/12/12 10:03:05 | コメント(2) | トラックバック(0) | 生きること | 日記
2017年12月08日 イイね!

「誰そ彼(たそかれ)」「黄昏(たそがれ)」に「いつか見た夢」「既視感(きしかん)」「déjà-vu」。そして、「輪廻転生」

「誰そ彼(たそかれ)」「黄昏(たそがれ)」に「いつか見た夢」「既視感(きしかん)」「déjà-vu」。そして、「輪廻転生」左右二つの建物を直線で延ばしていくと、複数の消失点。
歪んだ遠近法、変形された空間、ありえない世界。

白い壁は明るく、影は濃すぎる。
強い日差し、影の濃さからはまるで昼間、・・・でも。

車輪を回転させて走る少女のシルエット。
オレンジ色の日差し、長く伸びる銅像?の影。

やはり、黄昏時?


少女はどこへ向かうのか。
どこまで走り続けるのか。
まるで、無限の時を走り続けているような錯覚。

深い紺碧色の空にはためく赤い旗。
その向こうには、なにがあるの?

広場には人の姿は見えず、少女と銅像らしき影だけ。
雑踏にまぎれそうなのに、静寂に包まれている画面。


不安、希望

永遠の時間、終焉の時間

動き続けるもの、止まったままのモノ。


一枚の絵画からはじき出すイメージ、想像。

いつか見たことのある風景。

いつか居たことのある場所。





絵画から、写真から、映像から、映画から、音楽から、小説からふっと感じる。

はじめて会った人、訪れた場所、風景、風の匂いなのに、なぜか懐かしい。

そんな感覚に陥ることが、あなたにもありませんか?



ジョルジョ・デ・キリコ「通りの神秘と憂愁」(1914年)





冷静に考えてみると。


覚えていないはずの幼い頃に行った場所、会った人、観たモノ、聴いた音が
記憶の深層に残っているのかもしれません。

無意識で眺めていたモノに、再び対峙したのかもしれません。


それでも、なぜか懐かしい、愛おしい、言葉ではうまく表現できない感情に包まれる時。

日常の生活の中で味わう「"HAPPY"な至福」とはちがう、至福の時間





こんな場所にも、強烈な懐かしさを感じます。





ここ、イギリスやアイルランドなんですけど・・・(笑)



夕暮れ時にその場所で、STING(のような人)が吟遊詩人となって、ギターならぬ竪琴を弾きながら、歌を歌っている夢を、よく見ました。

懐かしさなのか哀しいからなのか、泣きながら目が覚めることも。


 (ただ単に、ファンだから、歌声が好きなだけだから、なのかもしれないわww)



車の免許を取得し、愛車と一緒に、きっとよく似た訪れたことのある場所があると思い、日本中の海岸線を走りました。


 (日本海の青い海が、きっとそうだわ!)


山形、新潟、富山、石川、福井・・・。


 (う~ん。・・・ちょっと違う。)



結局。

よく似たイメージの海岸線は、生まれ育った県の、学生時代からよくドライブしていた伊豆半島西海岸と、今住んでいる県の男鹿半島の入道崎あたりにあったりします(笑)










昨日見た『君の名は。』の中でも、「誰か」をさがしていました。


「黄昏」時、「誰そ彼」時にだけ出会える、誰かを。





「誰そ彼(たそかれ)」

「黄昏(たそがれ)」

「いつか見た夢」

「既視感(きしかん)」

「déjà-vu」




そんな思いに浸る時にいつも頭の中に流れてくるあの曲が、
あるゲームソフトのBGMとして使用されていることを知りました。

 PS4専用ソフト『龍が如く6 命の詩。』 (2016年12月8日発売)


山下達郎、『龍が如く』と異色コラボ「本当によろしいのでしょうか(笑)」


>山下は主題歌として起用される88年発表の「蒼氓」をはじめ、「希望という名の光」「飛遊人-Human-」「片想い」「アトムの子」の名曲5曲を提供した。


ちょうど一年前の発売だったのですね。
ゲームのCG画面とは思えないリアルな映像に、ちょっとびっくりしました。



そして今日は、76年前の大東亜戦争の開戦日でもあります。
37年前に亡くなった、ジョン・レノンの命日でも。



Human - Someya Takumi







わたしは、「輪廻転生」「生まれ変わり」はあると思っています (^-^*)

映画や漫画の中のようなロマンチックな生まれ変わりではないと思うのですが(笑)




輪廻転生をテーマとした映画や漫画、小説、ドラマなどいろいろありますが、
少女次代、一番はじめに強烈な憧れを抱いたのが、

里中満智子先生の「海のオーロラ」 でした。


海のオーロラ (漫画) - Wikipedia

『海のオーロラ』(うみのオーロラ)は、里中満智子による日本の長編漫画。
『週刊少女フレンド』(講談社)にて1978年第1号から1980年第17号まで連載された。

ルツとレイという1組の男女がムー大陸→古代エジプト→邪馬台国→ナチス・ドイツ→未来の地球と転生しながら、愛を貫こうとする姿を描く。



■ 里中満智子先生による あとがき より

輪廻転生について想像しはじめたのが、いったいいつごろからだったか記憶がはっきりしない。

「良いことも悪いことも、人の行為には必ず報いが来る。
 だから目先のことに囚われて心を惑わされると、たとえこの世で結果が現れなくても、来世で答えが出る」


という考え方には、人間が社会を創ってきたベースとなる考え方が含まれているような気がする。

どんな状況であれ、人は「これでいいのだ」と自分に言い聞かせようとして、なんとか理屈を探しだしてくる。
それはより良い生き方をするための知恵かもしれない。
しかし、“良い行為”とは何だろう?
自分が「良い」と思ってしたことでも、考え方の違う人にとては「悪い」ことかもしれない。

10代のはじめの頃、「少女クラブ」で手塚治虫先生の『火の鳥』がスタートした。
「生まれ変わり」はいつも「良いこと」「悪いこと」に代表される正義、努力といった
道徳めいた生き方と関わっていたのに、これが“恋”だなんて!

運命の力を感じない恋は本物ではない、と私は思いたい。だから私はあまり恋が出来ない。
仕事のしすぎで何度か体を壊し、入院もした。
その第1回目の手術後、ベッドの上で思いついたストーリーが今作だった。

まだ死にたくない、私の“運命の人”が誰なのか知りたい。
手術痕の傷口をおさえながら、私の“アダムとイヴ”のアイデアをまとめはじめた。





<以上 転載 了>
・‥…━━━☆・‥…━━━☆・‥…━━━☆・‥…━━━☆・‥…━━━☆・‥…━━━☆





わたしたちは「魂」と「肉体」をもっていて、「魂」は「肉体」という入れ物の中に入り、そこから抜けて、何度も生きる。

より濁りのない、高みを目指して。



同じような目的をもった魂と出会い、お互いに磨きあいながら、この世で錬成、修業する。

何度も生まれ変わっている「魂」を持つ人は、より厳しい試練を自ら選び、最後まで生き切る。
困難の中でも、自分に厳しく、人に優しく、輝きを放ちながら。


生まれ変わったばかりの人は、たとえば無邪気な子猫のように気侭だったりする。
自分のことや身の回りのことに心を奪われ、享楽的に生きてる。
はたから見れば、気楽な幸せな人に見えるかもしれない。

でもきっと、次に生まれ変わるときには、少しだけ困難に直面する。逃げ出すかもしれない。
次に生まれ変わるときには、困難に出会っても、自らの命を投げ出さずに立ち向かい、生きる。
そして次には、自分のためだけではなく、周囲の人のことも考えて困難に立ち向かう。
そうやって、いろいろな経験をして、魂を磨いて、丸く、優しく、大きな人になっていく。



わたしたちを時に優しく、時には厳しくサポートし、見守ってくださる「神様」は、
ご自身もなんども生まれ変わり、魂を磨き、輝かせ、大きく優しい存在になった、偉大な先輩方なのかも。

だから、簡単に夢や希望を叶えてくださる存在ではなく、
わたしたちの魂を磨かせ、輝かせるために、いろいろな試練を与え、さまざまな経験をさせてくださる。

時には、苦しくて、厳しいことも、それが魂を磨くことになるのならと、敢えて。

時には、ご褒美のような楽しくてうれしくて幸せな時間をプレゼントしてくださる。


「自分だけよければいい」のではない、「みんなのため」「周囲の幸せ」を、
自然に願い、感じられる魂を持てるように。

目に見える「美しさ」だけではない、人の心にある「優しさ」「美しさ」「崇高な心」に気付き、
自分もそんな心を持てるように。


そんな思いに触れるとき。
わたしたちは目に見えないはずの「神様のような大きな優しい存在」とつながっているのかもしれなない。




そんなことを、ふと思ったりするのです。






以下にご紹介するのは、一年半前の拙ブログです。

『君の名は。』を観た後に、やはり同じことを思いました (^-^*)


【飛遊人-Human-】どこかにいる 私に似た誰かに 出会える気がする
2016年06月15日



   ♪  ♪  ♪


思えば今まで、『私に似た誰か』に出会うために、探すために、生きてきた気がします。

幼い頃から変わり者だった私。
人と合わせることも苦手ではないけれど、何か違うといつも違和感を抱いていた。

好きな音楽やマンガ、映画、食べ物、スポーツ。
趣味が同じ人と過ごす時間も楽しいけど、本当に出会いたい人とはちがうような・・・。



「魂」が似ている人、「ソウルメイト」と言えるような同じ魂を持ち、同じものを目指している人。

ずーっと遠い昔に、同じ場所に住んでいて、同じ記憶をもっている人。



ふっと突然、そんな人に出会えるときがあります。



同じ景色を見て、同じことを考えている人。

同じ出来事を知って、同じ喜びや悲しみを感じている人。


それは、大人だったり子供だったり、女性だったり男性だったり。


以前は、結婚する相手を見つけるためなのかと思っていたけど、
それだけではないみたい。


仕事を通して、同じ感覚を持つ子供たちを大事にしたい、よさを見つけて伸ばしたいと思ったり、

偶然出会った人と、自分たちが似ているところを確認しあい、喜び合ったり分かち合ったり、

私とよく似た、おそらくあんまり他人から理解されていない人と出会って、「素敵だよ」「大丈夫だよ」「大好きだよ」と伝えること。



それが、自分の人生のテーマなのかもしれないと、ぼんやりと思ってきました。




   ♪  ♪  ♪


『自分だけよればいい人』 が、私、めちゃめちゃ苦手です。


そんな人は、自分の身の周りにいる一般の人でも苦手です。

それ以上に、本当なら一般人のお手本になるべき指導者、リーダー、影響力がある人が「利己主義」「私利私欲」「公の心がなく私心のみ」の人間であると、嫌悪感と怒りも湧いてきます。


もしも日本人の子供なら、本来持っているはずの優しさや思いやりの気持ちを、大人がうまく見つけて引き出すことができれば、誉めて伸ばしていけるのではないかと思っています。

でも、その機会がないと、「自分が楽しければいい」「他人のことなんて関係ない」「自分さえよければいい」・・・、そんな人間になってしまうのかもしれない。


日本人なら誰もがもっているはずの当たり前の精神、美しい心が、そうでない人たちの影響で薄まり、隠れてしまって、本人も気づかないまま「日本人らしからぬ日本に住んでいる日本人」になってしまっているのではないかしら。



かつての日本の様子、かつての日本人の生き方を知りその精神に触れるとき、自然に涙が出てきます。

現代の日本でもときどき触れられる、美しく崇高な生き方、有り様を知るときにも、涙が出てきます。


おそらく、自分の中にある無意識の魂が、共鳴しているのではないのかしら。
私の中にも、私の身体のDNAにも流れている(と思いたい)古い日本人の記憶や魂が。




どうしても受け入れがたい人間は、日本人的ではない人たち。

利己主義、中華思想、自分だけが搾取する側に立とうとする共産主義、暴力でねじ伏せようとする短絡的思考、異なる考えや人種は排除しようとする排他的な集団。


こういう人達が、残念ながら日本の周りの国にはたくさんいます。

 そうです、南朝鮮、北朝鮮、支那、露西亜。

亜細亜以外の欧米にも、たくさんいますね。白人至上主義の人たち(アーリア人?)。



太古の昔。

この日本という国に流れ着いて、そこで暮らして共存してきた日本人たちが築き上げてきた、大切なもの。
守り引き継がれてきた、大切な精神。


鎖国をしている間には、他国からの影響も少なく、熟成され昇華されてきたのでしょう。

しかし、黒船がやってきて以来、ズル賢い他国の人間が、人を疑うことをあまり知らなかった日本人から「金」「銀」「絹」「工芸品」などをどんどんだまし取り、日本人を利用した。

美味しい水や空気、美しい四季と自然があり、善良で真面目で働き者の日本人が住む「日本」という国ごと、自分たちのものにしようとした。


その勢力と闘い、日本や日本人を守ろうとしてきた先人を、現代の日本人は貶めている。

これは、恥ずかしいこと。無知でいることは、罪。
真実を知り、何をすべきか一人ひとりが考えることが、私たち日本人の使命でもある。



どうして自分は「どう生きるのか」ということにいつも関心があり、そんなことばかりブログにも書いているのか、分かってきた気がする。


「どこかにいる 私に似た誰か」に出会い、感化され、影響し合い、高め合いたい。

自分の人生とその後に続く誰かの人生(自分の息子たちや教え子たち)に、大切にしたいことを引き継ぎたい。



リアルに会える友人や素敵な人に、素敵だな、素晴らしいなと思ったことはどんどん伝える。

バーチャルな世界、ネットの世界でも、共感したり尊敬する人には、素直にその思いを伝える。

誰よりも大切に思っている息子たち、これからの時代を生きていく子供たちの中に、思いやりの心、優しい心、克己心、公共心を見つけた時、遠慮せず誉めて、認めて、伸ばしていく。




 以上、キ◎ガイの独り言でした( ´艸`)




【CM 1990-91】ANA 飛遊人 30秒×5 - YouTube




山崎まさよし / One more time,One more chance


命が繰り返すならば 何度も君のもとへ
欲しいものなど もう何もない
君のほかに大切なものなど
Posted at 2017/12/08 14:12:23 | コメント(2) | トラックバック(0) | 生きること | 日記
2017年11月15日 イイね!

人に嫌われる人 21の特徴。

人に嫌われる人 21の特徴。

世界の人口は現在、約73億人。2100年には、112億人になる予測。

日本の人口は現在、約1億2672万人(2017/10/01)。 2100年には8400万人の模様。



一生のうち、何人の人と会うのだろう。
何人の人と、すてきな関わりがもてるのだろう。




毎日、同じ家で暮らしている人、

顔を合わせて話をする機会のある人、

顔は合わせなくてもネットや電話で話す人、

話はしないけど顔見知りの人、近所の人、

学び舎が同じ人、部活の試合で対戦する人、

同じ電車や飛行機や船に乗り合わせる人、

同じ球場やコンサート会場に居合わせる人、

徒歩や自転車や車に乗っているときにすれ違う人・・・。



いろんな御縁がある中で、親しくなる人、仲良くなる人はそんなに多くない。

ほんの、ひとにぎり。

自然に話すようになったり、いつのまにか近くにいたり、惹かれていったり。


「類は友を呼ぶ」って、本当だね。


気の合う人と、ちょうどいい距離感の関係でいると、ストレスがない。

たぶん、お互いに。



でも、なんだか気が合わない、ちょっと距離を置きたいと思っても、
家庭や仕事の事情などで、そうもいかないこともある。

一方的に、テレビやネットなどのメディアから飛び込んできてしまうこともある。


ストレス、たまってしまうね。

ためないように、深くかかわらないようにできればいいのだけど。





好きな人、好きなモノ、気が合う人、似ている人のことを考えていたり書くのは楽しい。


こちらも読んでね、拙ブログでよろしければ。


「オタク」と「おとな」、ヾ(*´∀)(∀`*)ノ゙ 万歳‼


「いいね」「素敵だね」「大好きだよ」  ← ココにあったんだ~!


笑う門には福来たる ~類は友を呼び、好きなモノは巡る~




ただ、好き。






・‥…━━━☆・‥…━━━☆



ところで。


嫌いな人って、どんな人ですか?



ちょっとイラっとする人。

いっしょに話をしてもかみ合わない人。

価値観が違いすぎて、関わりたくないと思う人。



私は、今は職場に毎日通うような仕事をしていないので、幸いなことに、嫌な人に遭遇することはほとんどありません。

ネットでニュースを見ている時、テレビをつけている時に、うわ~って思うことはあります。

みんカラでも、お友達になってくれている人や憧れている人のブログは読みますが、
ちょっと・・・、なんだかな・・・、と思う人のブログは、読まないようにしています。

なんか、つっこみたくなってしまうから。いじわるな気持ちになっちゃうから。
関わらなければ、心は平穏です。





今週、故郷の友達から「ちょっと聞いてよ~」と、SOSのメールや電話がバンバン届きました。


信じがたい上司(女校長)と、あり得ない同僚(学年主任と新規採用教員)の言動に、
唖然、そして怒り心頭!


まさに、「文系バカ」炸裂の職場

「事実」ではなく、「語られた事実」と、思いこみや想像、ウソに基づいた被害妄想の世界。


子供たちに毎日接している教師、
そして、子供たちを育てる教師を導くべき立場の人が、
マジでそんなことしてて、そんなこと言ってるの?


保身のため?
プライドのため?


ばっかじゃないのーーーーっ!


濡れ衣を着せられて、一方的に悪者にされている、仕事もでき子供たちからも慕われている頑張り屋の友人を励ましつつ、
感情的にならずに、何が事実で、何が事実を装ったように語られているか、
一つ一つはっきりさせて、順をおって整理していきました。


幸いにも、管理職の二番手、三番手の方々が有能で、きちんと事実を把握してくれたため、
ずっとウソをついてごまかしてきた新採女(容姿はかわいい)を、
人を見る目がなくて、同じむじなの学年主任と校長も立会いの下、
徹底的につるしあげて、事実を明らかにさせることができた模様です。


それまでも、指摘されても指導されても、素直に学ばず、努力せず、反省もせず、
ウソをついて切り抜けて来てしまった若くてかわいい(容姿の)子。

「自殺予防」「働き方改革」など、若い子に対して過剰に配慮する世の中になってしまったため、
今どきの若い子たちは甘えてしまっているのかもしれません。

「かわいい(容姿は)」というだけで許してしまう、人を見る目のないアホな人間も多いでしょうし。



ちょうど自分は、「文系バカ」たちがつくる「文系ウソ社会」について考えていて、
事実かそうでないかシンプルに考える理系人の論理的思考を実践していく、いい機会になりました。



「文系バカ」の思考って、どうして起こるのだろう。


思考の仕方だけでなく、もとになる性格や人格がおかしいから?

だから、思い込みやウソに固められた世界しか見えなくなってしまうのかな。



ここで、質問です。


Q. あなたは、

「事実」ではなく、「語られた事実」だけをもとに突き進む人たち

といえば、どんな人たちのことを思い浮かべますか?




私が真っ先に思い浮かべる、一番強烈で滑稽な人たちは、事実に基づくことを阻害する認知バイアスがかかった韓国人(朝鮮人)

トランプ大統領が訪問した時の「エビ」「反米活動家=売春婦」と、それを熱烈に支持した国民…。


※ 認知バイアスとは

認知心理学や社会心理学での様々な観察者効果の一種であり、非常に基本的な統計学的な誤り、社会的帰属の誤り、記憶の誤り(虚偽記憶)など人間が犯しやすい問題である。
また、これが動因となって虚偽に係る様々なパーソナリティ障害に付随するため、謬想ないし妄想などを内包する外延的概念に該当する。転じて認知バイアスは、事例証拠や法的証拠の信頼性を大きく歪める。

Wikipedia より




そして、いまだに事実、現実を直視できないマスコミ、野党、自称リベラル。




これらの人間の根源には、何があるのか。

どんな人間が、人から嫌われるのか。




あるサイトより、「人に嫌われる人21の特徴」のリストを転載させていただきます。

・‥…━━━☆・‥…━━━☆・‥…━━━☆・‥…━━━☆・‥…━━━☆・‥…━━━☆

人に嫌われる人、21の特徴。それは…

1日3分間で自分を変える方法 @上田真司氏のブログより 一部転載させていただきます。




1、極度の負けず嫌い
  何を犠牲にしても、どんな状況でも、まったく重要でない場合でも、勝ちたいと思う気持ち

2、何かひとこと価値をつけくわえようとする
  どんなことにでも、ちょっと口出ししたいという強い欲望

3、善し悪しの判断をくだす
  他人を評価して、自分の基準を他人に押し付けようとする気持ち

4、人を傷つける破壊的コメントをする
  不要な皮肉や痛烈なコメントをする。
  そうすれば自分が切れ者で、機知のある人に見えると思う。

5、「いや」「しかし」「でも」で文章を始める
  これらの否定的・限定的な言葉を使いすぎる。
  ひそかに 「私は正しいんだ。あなたは間違っている」 と言っているようなものだ。

6、自分がいかに賢いかを話す
  他人が考える以上に私は賢いんだと見せたい欲望

7、腹を立てている時に話す
  感情的な興奮を人を動かすツールとして利用する

8、否定、もしくは、「うまくいくわけないよ。その理由はね」と言う
  頼まれもしないのに、否定的な考え方を他人に吹き込もうとする

9、情報を教えない
  優位な立場を保つために、情報を他人と共有しようとしない。

10、きちんと他人を認めない
  称賛し、褒め称えることができない。

11、他人の手柄を横取りする
  成功に対する自分の貢献度を過大評価する。一番イヤな手口。

12、言い訳をする
  不愉快な行動を、変えることのできない生まれつきのものとして片付け、
  他人がしかたないと思うようにする。

13、過去にしがみつく

  自分の責任を過去の出来事や人のせいにする。

14、えこひいきする

  誰かを不公平に扱っていることに気づかない。

15、すまなかったという気持ちを表さない
  自分の行動に責任をとらない。間違いを認めない。
  自分の行動が他人にどう影響したかを認めることができない。

16、人の話を聞かない

  職場の人に対して敬意を払わない。

17、感謝の気持ちを表さない
  非常に悪いマナー

18、八つ当たりする
  たんに手助けしようとする罪のない人を
  攻撃したいという誤った欲望

19、責任回避する
  自分以外のみんなを責める

20、「私はこうなんだ」と言い過ぎる
  自分の欠点をまるで長所のようにほめそやす。
  それが自分なんだと主張する。

21、変な目標に執着する
  目先の目標に執着するあまり、さらに大きな目的・自分の幸福を
  犠牲にしてしまう。


引用:コーチングの神様が教える「できる人」の法則
マーシャル・ゴールドスミス著


(略)

さて、みなさんは、このリストをご覧になって、どう思われたでしょうか?

 ●よし!自分は大丈夫!!
 ●おぉ・・・いくつか当てはまっている・・
 ●「あぁ、これはあいつのだな」と人の悪い点を真っ先に思い付く

さまざまな反応があると思います。



ここで、少しおもしろい実験をはじめます。

<人に嫌われる人の特徴21のどれかをやってしまったら罰金>
というルールの元、“コミュニケーション改善ゲーム”を職場で始めると、
どんな人が一番罰金を払うのか?

・・・

・・・なんと、実験の結果では、

 ●よし!自分は絶対に大丈夫だ! と自信満々な人や、
 ●あぁ、あれはあいつのことだな

と人の悪い点を真っ先に思いつく人が、一番多く罰金を払うそうです。


<一部転載 了>

・‥…━━━☆・‥…━━━☆・‥…━━━☆・‥…━━━☆・‥…━━━☆・‥…━━━☆


↑ ●おぉ・・・いくつか当てはまっている・・


ほっ。気をつけなくっちゃね。



「嫌いな人」というのは、自分自身の中の嫌だと思っていることを見せつけられてしまう人でもあります。

「好き」も「嫌い」も、表裏一体。
なりたい自分と、なりたくない自分。

よりよい自分になるために、人に嫌がられる言動はとらないように気をつけます。



これまでも、ちょっとイラっとする人の文章や言葉は、このような理由によるのかと、溜飲が下がりました。

逆に、私が好きな人は、これらの特徴が当てはまらない人なんだわ。
納得です。



どうして、人に嫌われてしまうような言動をとってしまうのか。


それは、今年の流行語大賞(棒)にもノミネートされていた、最近の風潮にも現れていると思います。



「インスタ映え」


いかに、リア充で、おしゃれで、幸せで、ステキな自分なのかをアピールするか。

そのためなら、虚構であってもかまわない。等身大ではない自分を演出する。



 お金を払って、「偽りの友人」もどきを募り、仲良しなふりをして写真だけとる。

 フォロワーを、お金を払って買う。

 「いいね!」を増やすテクニックを駆使する。

 何度でも撮り直す。気に入るまで撮ってUPする。



つまり、「見栄っ張り」 ってこと?






あらら?


わたしは、インスタグラムはやっていないけど、みんカラもいっしょ?



そりゃあ、自分の書いたブログを読んでくれる人がいれば嬉しいし、

「イイね!」をつけてもらうと、賛同してもらったようで励みになるし、

コメントなんて届いたら、もう、ワクワクしちゃうしね~。

お友達のお誘いなんて、もう、嬉しくってウェルカム、ウェルカム~☆





でもね。


「イイね!」をつけてもらった記事や見てもらった写真が、虚構だったとしたら。

等身大の自分でなく、盛りに盛った「ニセモノ」の自分だったら。



ぜんぜん嬉しくないね。

むしろ、偽りの自分に共感してもらったり、コメントをいただいたらショックだわ。



わたしは、わたし。

こんなこと考えて、こんなことやって、こんな妄想しているけど、それがわたし



そんな私と似ている人、おもしろいと思ってくれる人、変だと思う人、スル―する人。

いろんな人がいるけれど。


私が好きな人や似ている人とつながって、広がっていけたら、それだけで嬉しい。


むしろ、イヤだと思う人は、スル―して~。わたしも、そうしてる人もいますから。






「他人から認められたい、承認されたい、評価されたい」



大人になっても、人から褒められたいって思いが強すぎる人。


まわりに、褒めてくれる人、認めてくれる人、好きな人がいないのかしら。

幼いころに、目いっぱい愛された経験がないのかしら。




そんな人が、人から嫌われる言動をとってしまうのではないでしょうか。





不特定多数の人に好かれたいとは思いません。

いやだなって思う人から、好かれたいなんて、ちっとも思いません。






















こんなかるたをおもしろがってくれる人。 いっしょに遊んでくれる人。


これからもお付き合いくださいね。






あっ、「お友達」解除のボタン、押さないでくださいね!





Posted at 2017/11/16 15:56:56 | コメント(4) | トラックバック(0) | 生きること | 日記
2017年11月05日 イイね!

「選択」と「メンクイ」。

「選択」と「メンクイ」。

「選択」


人生の岐路で、日常生活の中で、複数のモノから一つ以上のモノを選んでいる。

よ~――――く 考えた末に、
ちょっと悩んで、
何気なく、
または、まったく意識せずに、

選択していることもある。


朝起きて何を飲むのか、
どんな服を着るのか、
どの靴下をはくのか、
朝食のメニューは・・・。

ルーティーンのように無意識に悩まずに選択していることこそ、
心地よい日常ともいえるかもしれない。



でも、人生に岐路に立った時、自分はどんな選択をしてきたんだろう。

何を一番に考えてきたんだろう。




たとえば、進路。

将来、何になりたくて、どんな学校に進学すればいいのか。
自分の学力なら、どこの学校に行けるのか。
学生生活をおくるなら、どんな場所にある学校で学びたいのか。
将来の夢を実現するために必要な条件を満たすために、何を身につければいいか。



たとえば、大きな買い物。

どんな車に乗りたいか。
どのメーカーの、どの車種、どのカラー、どの型がいいか。



たとえば、友達。

どの人と仲良くなりたいか。または、なるべくなりたくないか。



たとえば、結婚相手。

どんな人と結婚したいか。
ずっと一緒に暮らしていくには、どんな人とがいいか。
子供を産んで家庭を築くためには、どんな人がふさわしいか。



それぞれの場面で、「選択」が行われてきた。
その時の基準は・・・?


勘。
なんとなく。
無意識に。
損得勘定。
偶然。
必然。
誰かに背中を押されて。


たったひとつ。
間違いなくいえるのは、「自分で選んだ」「自分が選択した」こと。


積極的でも消極的でも、
自発的でも受動的でも、
成り行きでも強制的でも、
「自分が選択」したということを自覚していれば、他人のせいにはできない、しない。

成功しても失敗しても、
満足しても不満でも、
たとえ後悔するようなことがあっても、「自分が選んだ」ことならば、仕方ないし受け入れるしかない。


自分が選びようがないことは、「宿命」として受け止めて受け入れるしかない。

どの両親の子供として生まれるか、
どんな環境で生まれるか、
男なのか女なのか、
健康なのか病弱なのか、
体は大きいか小さいか、
賢いかそうでもないか、

それらは、自分で選びようがないこと。
本人の努力や頑張りを持ってしても、変えようがないこと。

それはそれで、満足であろうと不満であろうと、受け入れるしかない。


大切なことは、自分で選択できる」ことがあるということ。

その範囲や幅、数は、人によっても時代によっても違ってくるけど、私たちは確かに、
多くを自分で選択できる」時代に生まれ、育っている。


男に生まれたこと、女に生まれたこと。
それを悩んでいても仕方ない。
受け入れて生きていくのがいい。

でも、誰とつきあうか、誰と結婚するか。
一人で生きていくか、誰かと生きていくか。
子供は欲しいか、それともいない生活がいいのか。

それは、自分で選択できる。
誰かと生きていくなら、二人で選択できる。

できれば、本音でよく話し合える人と一緒に暮らすのがいい。
自分の考えだけ、相手の考えだけで決めることは、後で問題になることが多い。
大事なことは、いっしょに決める。

それでも、思った通りにならないことばかり起こるのも人生。
そんなときに大切だと思うことは、「人のせいにしない」こと。

「自分が選んだこと」だと思えば、不満もでないし文句も言わないし、納得できて我慢できることもある。

受け入れがたい現実があっても、仕方ないと思えたり、なんとか頑張って乗り越えようと思える、…かもしれない。



『自分で選択できる』


それは、とてもありがたいこと。

そして、できるだけ選択肢」を多く持つことができることが、不満の少ない、満ち足りた人生を送るための秘訣かもしれない。


広い視野を持つ。
いろいろな技能、資格を見につける。
大きな心で、ドンと構える。


自分が努力することで選択肢」を増やし、また、人からも選択される」人になる。

なんだか、すごくシンプルなことなんだね。










「あなたは、メンクイでしょ?」



何か月前のことかな?

こんな言葉を投げかけられてから、ずっと考えてた。


(そうなのかな? 自分はちがうって思っていたんだけど…)


その人は、私の夫の顔を見て、そういったわけではない。
私が、そういう生き方をしているという。

(容姿だけで配偶者を選ぶことも、人の評価もしないつもりだけど・・・)


容姿だけでなく、出自、家柄、生まれた場所、体格、学歴、職業、持ち物・・・。

そんなものよりも、性格、心、気質、志向が大切。
自分と似ているか、尊敬できるか、わかりあえるか。

ずっとそう思ってきたのだけど・・・。



考えた末に、こう思い到りました。



はい。わたしは、メンクイです!


メンクイじゃないと思うことで、自分自身をイイ人だと思いたかったところもあったのかなって。



顔や容姿には、その人の内面がにじみ出ている。
顔、とくに目を見れば、直感的に人柄や内面がわかる気がする。

本能的に受け入れられるか、受け入れられないか、
好きだと思うか好きになれないかは、目でわかる。



人だけでない。

周りのモノ、自分の周辺にあるものは、美しいデザインや色のモノを選んでいる。

乗っている愛車も、大好きな車も、形が大好き。
デザインがカッコ悪い車は、自分は絶対に選択しない。

リビングのソファー、寝室の布団カバー、好きな色の気に入っているデザインだ。

着る服も、着心地のいい好きなデザインや色を選んでいる。

壁に貼るポストカードも、カレンダーも、美しい絵画や写真。



そうか~。

わたしって、メンクイで、美しいモノが大好きだったんだなあって。


友達になってくれる人は、自分が選んだ人ではなくて、いつの間にかお互い気付いたらそばにいた人たちだけど、
やっぱり、心も外見も美しい人が多い。

心が美しいから、表面に現れるのだなと思う。



結婚相手の夫。

いっしょにいるのが楽で、いつまでも友達のように会話がつづけられそうだとお互い思った。
容姿で選んだわけでも、選ばれたわけでもないと思うのだけど、やっぱり、外見も大切。
私より背が高くて、スラっとしていて、ハンサム。
目が生き生きとしていて、優しい。
髪の毛は少なくなってきたけど、あんまり気にならない。


子供が生まれてから思う。

自分の子供たちには、できるだけアドバンテージを与えてあげたい。

健康でいること。
好奇心いっぱいで、生き生きとしていること。
学校の勉強についていけること。
友達とうまく付き合える柔軟な性格をもつこと。
できれば、男の子だから身長は高く、顔はイケメンがいい。

あんまり欲張りだと罰が当りそうだから、
健やかに事故や怪我、病気にならずに成長してくれたら、それだけでありがたいと思っていますが。



そうね。

私は、メンクイ。

それは、けっして主人を喜ばせるためのことばではなくて(笑)
自分が何かを選択するときの、大切なポイントだったということ。


人で言えば、目鼻立ちが整っているという表面的な美しさだけではなく、
内面からにじみ出る美しさであったり、

モノでいえば、モノづくりをする人の精神が反映されている機能美や造形美だったりする。


だから、自分も努力して、美しくありたい。
外見の美しさ…は、ちょっと難しいけど、
内面から透けて見える美しさは、追求したい。

人から、世の中の事象から、たくさん学びたい。

人から求められて、選択されるようなモノを多くしまえる抽斗(ひきだし)をもちたい。




ずっと考えていたことの答えがでてすっきりしたので、書いちゃいました。


Posted at 2017/11/05 07:07:11 | コメント(2) | トラックバック(0) | 生きること | 日記

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