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青と緑の稜線のブログ一覧

2022年04月17日 イイね!

KK「また名前ねンだわ」。ヒモ男、紐生活 in紐育

KK「また名前ねンだわ」。ヒモ男、紐生活 in紐育

(ノ∀`)アチャー


ご無沙汰しております。
新年度が始まって、早二週間。
こちらの地方でも、ちらほら桜が開花しはじめました。


案の定、「サクラチル」の報が流れた人もいますね。

「5ちゃんねる」に彼らの秀逸なまとめがありましたので、
ブログの終わりに転載させてもらいました。

眞子さんの歪(いびつ)で頑なな性格が元凶だと思っていますが、
「海外拠点エリート高学歴高収入限定」という肥大な「一般人」願望が、
この喜劇&悲劇の続行となることは、否めないのでしょう。


人には、それぞれの身の丈に合った幸せが、すぐそばにある。
「足るを知る」ことが、幸せの第一歩。


眞子さんがダメでも、秋篠宮家を貶めることはありません。
眞子さんが堕ちても、一度も大学へ通うことなくリモートで授業を受けているという
愛子さんが揚がることはありません。
学歴ロンダリングの雅子さんが褒められることもありません。

それにしても、KKってば。




小室圭さん、7月に弁護士試験3度目の受験明言も「崖っ縁であることは間違いない」
[ 2022年4月16日 05:30 ]

 秋篠宮ご夫妻の長女小室眞子さん(30)の夫、小室圭さん(30)が、2月に受験した米ニューヨーク州の弁護士試験で合格しなかったことが15日、分かった。関係者が明らかにしたもので、昨年7月の試験に続き2度目の不合格。本人は知人に「合格点に5点足りず無念」と語った。今年7月に3度目の受験をする意向も示したが、収入や就労ビザの問題もあり、文字通り、崖っ縁のラストチャレンジとなる。
 米ニューヨーク州の司法試験委員会は日本時間の15日未明、ウェブサイトで合格者一覧を発表した。この中に小室さんの名前はなかった。3068人が受験し、45%に当たる1378人が合格した。

 関係者によると、小室さんは親しい知人に不合格だったと明かし、次回7月の試験で3回目の挑戦をする意思を示したという。

 NHKは15日、小室さんの米国留学などを支援してきた奥野善彦弁護士に小室さんから電話連絡があり、「合格点に5点足りずとても無念です。次は7月に挑戦します。しっかりと頑張ります」とのやりとりがあったと報じた。不合格者には詳細な得点開示がある。

 ニューヨーク州の弁護士資格試験は400点満点で、合格点は266点。今回の試験で小室さんのような2回目以上の受験者の合格率は約30%だった。

 ニューヨーク州の弁護士資格を持つ清原博弁護士は「開示の点数は得点というよりも偏差値のようなもので、小室さんが言う“5点”は感覚的には選択式問題2、3問分。前回落ちた時には点数の話が出なかったのに、今回出てきたということは、本人に結構手応えがあったということ」と指摘。その上で「あと5点なら合格域。次回は十分期待できる」と話した。

 一方で、3回目以上の受験者は合格率が下がるという傾向がある。試験勉強を続けるモチベーション維持、5月にも切れるといわれるビザの問題、収入面での不安もあり、同資格を持つ別の弁護士からは「すでに2回落ちているとなると、受験自体がそもそも厳しかったと思われかねない」との心配の声も上がった。

 小室さんは現在、ニューヨークの法律事務所に法務助手として勤務。現地を知る弁護士は「2度不合格では、通常働けなくなる」と話した。しかし、注目すべきは今回の不合格と同時に、7月の再々挑戦も明言しているところ。同弁護士は「本来なら厳しい環境に置かれるはずが、ビザの問題や雇い主との関係が7月まで整っているのだろう」と指摘。異例の周囲の支援には眞子さんの“ロイヤルパワー”も「少なからず関係している」とみられる。

 3度目の受験を早々と決めた小室さん。「次がダメならさすがに現地事務所も雇えないだろう。ビザは確実に切れるし、崖っ縁であることは間違いない」(清原弁護士)。小室さんは「三度目の正直」を実現させるしかない。

 《母・佳代さん最近姿見せず》横浜市にある小室さんの実家マンションはこの日、ひっそりと静まりかえっていた。母・佳代さんと80代の祖父が同居しているが、マンションの別の部屋に住む男性は「おじいさんは郵便物を取りに来る姿をたまに見かけますが、佳代さんは全く見ていない」と話した。マンション向かいの一軒家に住む女性も「佳代さんは全く見かけませんね」と語った。
この話題を深掘りする


小室圭さん2度目不合格で現実味帯びる「眞子さんが養う日々」MET学芸員で年収1500万円では不安も
[ 2022年4月16日 05:30 ]

 小室圭さん(30)が弁護士試験で再び不合格になったことで、眞子さん(30)が描いてきた愛する人とのニューヨーク生活の行く末が不透明になってきた。在留資格の問題もあり、眞子さんが夫を養う日々が現実味を帯びている。
 小室さんが2度目の試験を月末に控えた2月上旬、眞子さんは就職への一歩を歩み始めていた。世界最大級のコレクションを誇るメトロポリタン美術館(通称MET)で、所蔵品である日本の芸術家、山田真山の絵画について解説文を執筆。同館ウェブサイトに名前が掲載された。

 小室さんは学生ビザから1年延長できる「OPTプログラム」を利用し、大手法律事務所で法務助手として働く。配偶者である眞子さんは収入を得る形の労働は認められておらず、METでは無償のボランティアという立場とみられるが、将来的な正規採用を見越した動きとみられている。

 眞子さんは国際基督教大(ICU)時代から美術を学び、学芸員の資格も取得。就職する場合はかねてMETが最有力視されていたが、ここにきて、皇室に縁がある幹部スタッフとの人脈が指摘されている。

 解説文の翻訳を担当したジョン・カーペンター氏。日本美術の収集、展示の管理責任者である「キュレーター」というポジションで、眞子さんが名誉総裁を務めた2017年9月の「国際陶磁器フェスティバル美濃」で審査員を務めた。

 小室さんの「OPTプログラム」の期限は最長でも7月まで。滞在を60日間“延長”させることは可能だが、就労は不可。3度目の試験の合否発表は延長の期限以降とみられる。このままいけば、小室さんは無職状態に陥ることになり、眞子さんの在留資格をクリアしての正規採用への道が加速されそうだ。延長期限後の小室さんの在留資格は逆に配偶者ビザ。“三度目の正直”もかなわなければ、相当の期間、養われる形となる

 しかし、世界中から有能なスタッフがそろうMETに博士号を持たない眞子さんが正規採用された場合、「皇室利用」との批判が一部で高まる可能性がありそうだ。また、晴れてMET学芸員の立場を得たとしても、その年収は1500万円ほどとされる。物価の極めて高いニューヨークで2人が生活していくには心もとない金額。どう転んでも前途多難だ。


* … * … * … * …* … * … * … * …* … * … * … * … * … * … *


「この結婚に反対せず応援していたというごく一部の国民」以外
国民の脳裏に浮かんだ言葉


 やっぱり 

■事が事前に予想したのと同じ方向に進むさま
狙い通り
思い通り
思った通り
思っていた通り
予想通り
予想した通り
予想していた通り
考えていた通り
読み通り
予期した通り
推測通り
にらんだ通り
見込み通り
案の定
やはり
やっぱり
狙いたがわず
思惑通り
目算通り

■毎度そうするように今回も行うさま
いつものように
いつも通り
例によって
またぞろ
案の定
お約束で
毎度のごとく
ご多分に漏れず
毎度のように
やはり
やっぱり
果たして
期待を裏切らず

■物事が事前に予想された通りの結果になったさま
予想通り
思った通り
下馬評通り
見込み通り
狙い通り
思い通り
案の定
想定内
予想の枠内
予想の範囲内
にらんだ通り
想像通り
予期した通り
案にたがわず
果たして

■いつも同じ、予想通りの結果になるさま
例のごとく
例の如く
例の通り
案の定
お約束
お決まりの


 不合格

本人は、

「合格点に5点足りず、とても無念です。次は7月に挑戦します。しっかりと頑張ります」

と話したという。







あちゃー。



 5点足りない


そんなこと言っちゃって、恥ずかしくないの・・・?

試験に落ちたときの、カッコ悪い言い訳、口実、常套文句じゃないの?
コレ・・・。



 眞子さんが夫を養う


 ・・・・・・・。


まあ。

「羞恥心」とか「恥」とか「きまり悪さ」とか持ってないし、感じないし、
「鋼の心臓」と「厚すぎる面の皮」なら、日本一かな。
それは、間違いなく日本一だわ。



そもそも、弁護士なんてなるつもりもなかったし、
眞子がなれって言ったからやってみたけど、
〇たま悪すぎてわかンないし、勉強続けらンないし、
皇室の謎パワーを使えば合格できるかと思ったけど、
そもそも大学卒業できてないし、単位取れてないし、受験資格ないし、
弁護士試験だって受けてないし。

アメリカで弁護士の資格を取れたら、国連関係の仕事にありつける、
弁護士の夫ならバカな国民だって羨ましがるって、眞子が言ったから、
皇室パワー使って入れてもらった銀行辞めて、いきなり弁護士目指してみただけ。
韓国系のアメリカンスクールだったから、日本の中学、高校の教育課程は受けてなくて学力ないし、教養ないし、AO入試で大学入れちゃったし。
英語だって日本語だってほんとは不自由でなんちゃってだし。

金持ちの女の子ひっかけてヒモになろうとしてたから、大学も真面目に勉強してないし。
そしたら、眞子が引っかかって、眞子の言うとおりにしてたら皇族の仲間入りできてお母さまも喜ぶと思っていたら、バレないと思ってたいろんな黒歴史掘られちゃって。
礼儀作法なんて知らないから、精一杯お辞儀してもヘンだって言われるし。

どうしてもニューヨークで暮らしたいっていう眞子の言うとおりにしてれば、
狭い部屋だけどお手伝いさんもいるし、みんなに注目されるし、
眞子の貯金はザクザク使い放題だし、
「試験受ける受ける詐欺」続けてれば、それでいンだわ。



oooooo゚Д゚ooooo゚Д゚ooooo゚Д゚ooooo゚Д゚oo




K代編

1.背乗り疑惑
2.母方血縁問題
3.兄はヤクザで弟自殺疑惑
4.湘南のパパと不倫疑惑
5.夫と夫の父母自殺の闇
6.夫の葬儀で香典持ち逃げ
7.夫の死後気持ち悪いとベッドを捨てる
8.夫の死後実家恐喝で反社登場
9.好意で音大付属授業料を無料も逆ギレ
10.大山ねずの命神示教会の信者 
11.お墓参りはしない主義
12.ヤクザとの黒い交際疑惑
13.遺族年金の不正受給
14.元交際相手の彫金師の妻が不審死
15.元婚約者A氏への借金問題
16.贈与税の脱税疑惑
17.震災時に九州に逃げA氏に振り込み要求
18.A氏にトイレットペーパーねだる
19.電気切り忘れ指摘されるとパニックに
20.見せ金200万寸借詐欺
21.A氏の年末調整還付金を懐に
22.保険金受取人変更依頼/500万は少ないと激怒
23.年金生活のA氏母にも1万寸借詐欺
24.A氏との婚約解消時Kを養子にしてと依頼
25.春画風年賀状を送付/つややかに参りましょう
26.K留学時に避妊具贈与

27.K婚約内定後近所の主婦に600万無心
28.宮内庁にKは皇族になれるか?上皇に会わせろ
29.借金返済に皇室から前借り未遂
30.新聞販売店にお米要求事件
31.回転寿司の皿混ぜてウニ大トロ割り勘事件
32.自殺を匂わせ皇室を恫喝疑惑
33.紀子妃は癇癪もち発言
34.眞子は紀子妃よりも自分が好き発言
35.洋菓子店傷病手当の不正受給
36.洋菓子店傷病手当受給中に偽名で軽井沢バイト
37.体調不良で入院/顎の手術疑惑
38.洋菓子店にアキレス腱断裂で労災認定請求
38.松葉杖詐欺
40. K帰国時に自分のマイルでグレードアップ要求
41.Dr.ストップにより元婚約者Aとの面会拒否
42.遺族年金不正受給&傷病手当不正受給で被告発
43.告発状は返戻、ジャーナリストが追加調査中
44.洋菓子店を退職
45.マンションに郵便局バイト男が侵入&逮捕
46.感情の起伏/体のあちこちが痛く働けない状況
47.マンションに小室一家応援演説男出現
48.ジャーナリストより再び告発される
49.父国光が救急車で運ばれ3時間後に帰宅



KK編
50.イジメ加害者問題 
51.お墓参りはしない主義
52.中卒疑惑
53.帰国子女吹聴疑惑
54.持ち寄りパーティ低脂肪乳1本持参
55.眞子様狙いでICU編入疑惑
56.中華料理屋元恋人とのクレカ問題 
57.中華料理屋にヤクザ派遣疑惑
58.UCLAへの不正留学疑惑
59.贈与避妊具UCLA不貞使用疑惑
60.ICU非卒業疑惑
61.無論、英語力は話すまでもない発言
62.宮内庁バッジで職員偽装疑惑
63.丸首襟なしセーターで赤坂御用地出入り
64.紀子妃は帰国子女だから日本語が苦手発言
65.MUFJに中途採用で忖度就職疑惑
66.銀行員時代に書類紛失なすりつけ事件
67.「稟議書」が読めない疑惑
68.銀行で上司に叱られパワハラで訴えると恫喝
69.銀行を2年未満で退職
70.国会図書館でデジタル万引き
71.一橋大学への不正入学疑惑
72.法律事務所からの貸与金問題
73.皇居までのタク代ケチり宮内庁に送迎させる
74.婚約内定記者会見退室時、眞子様に肘鉄疑惑
75.皇族との会話内容をマスコミに話してしまう
76.留学時羽田発と嘘をつきSPなどに迷惑かける
77.空港で諸々の手続きをすべてSPにやらせる
78.高級ラウンジ、前泊ホテル代未払い
79.留学ビザ不正取得疑惑 
80.大学で講義受けずに無料ピザ
81.フォーダム修士→博士へのインチキ編入疑惑
82.フォーダムの非卒業疑惑/寮にまだいる 
83.マラソン3時間切り詐称疑惑
84.銀行からの表彰詐称疑惑 
85.JFK賞の受賞詐称疑惑 (現在は削除)
86.経歴書に米電通インターン虚偽記載 
87.美容整形疑惑 
88. 28Pの超大作で元婚約者に借金返済しない理由を綴る
89.襟元で操作して会話録音疑惑
90.帰国時はタダでビジネスクラスにUP(37との関連は不明)
91.隔離期間の宿泊施設に帝国ホテルを要求
92.悪性ナルシシズム&情性欠如の異常人格診断も
93.美容師を自宅に呼びつけ散髪
94.結婚の挨拶にボタンダウンシャツ&汚靴
95.結婚の挨拶に20分遅刻
96.眞子への手土産に2200円の江の島オルゴール
97.宮内庁手配の車を私的に乗り回し奥野事務所に
98.米法律事務所スウェット合成画像(現在は削除)
99.奥野から約1000万貸与も返済プランなし
100.私用の外出にも警備がゾロゾロ
101.結婚会見は異例のディレイ放送
102.会見はピンストスーツ悪趣味ネクタイを着用
103.会見第一声:私は眞子さんを愛しております
104.会見中ずっとニヤニヤ
105.K代が洋菓子店やめたのは国民のせい
106.お得意の工事現場看板のお辞儀を披露
107.元婚約者へ度々お礼をしていたのは嘘
108.3年も留学し勉強するもNY弁護士試験不合格
109.史上初!フォーダム奨学金受給者の不合格
110.半分が受かる試験に不合格も奥野は支援続行
111.2月に再受験の意向
112.NY司法試験は徹底した身元調査を行うためKの状況は把握されている
113.皇室は家族と認めてないのに紀子父の葬儀へ
114.眞子と11/14渡米予定
115.3回ドタキャンを経て元婚約者Aと話し合いに
116.大事な話し合いの場に紫テカテカネクタイ
117.元婚約者Aに恨み節&悲しいと何度も発言
118.元婚約者Aにはわだかまりが残る
119.結婚直後に急遽借金返済予定の謎
120.ダースベーダーシャツチラ見せで出国
121.渡米直後に早速お手振りで皇族気分
122.ベンゴシ ウエシバから元婚約者Aに振り込み
123.金額は409万3000円/出処は不明のまま
124.同僚と飲み会も20分で解散
125.NY司法試験不合格は言語の難しさによるもの
126.根拠ない自己採点で試験合格と吹聴していた
127.公園お散歩にスターウォーズスリッポン
128.ベルトをチョロ見せしがち
129.NY法律事務所には殆ど通っていない
130.ベンチャー企業を作って社長にさせろと外務省に要請
131.7月にビザが切れるため焦って外務省に相談
132.二度目のNY弁護士試験時に太った胸毛姿を晒す
133.まさかの二度目のNY弁護士試験不合格!!



眞子編
134.Kと6000万円ヨーロッパ婚前旅行
135.税金でブータン旅行(K母子同行疑惑)
136.内廷皇族が使える葉山御用邸をデートに使う
137.Kとのデートの際SPに離れるよう命ずる
138.しきたりを破りKを東宮御所正門から入れる
139.Kの飲み代を公費で精算疑惑
140.クレカをKに渡している疑惑
141.憲法第88条に違反疑惑
142.2014頃から一時金辞退を構想
143.2018頃から複雑性PTSD罹患も治療せず
144.公費で通っていたICU大学院を休学&留年
145.K代と元婚約者の民間の金銭トラブルに介入
146.歌会の際に陛下を睨みつける
147.慣例破り勝手に宮内庁参与呼びつけ結婚画策
148.昨年結婚予定だった
149.公務と結婚準備可能な複雑性PTSD
150.複雑性PTSD診断をした秋山剛医師が世界精神保健連盟の次期理事長に選出
151.精神疾患でアメリカVISA取れるのか
152.最後のご公務を何度も行う
153.結婚の儀式出来ないが庭から異例の墓参り
154.30前に結婚希望も皇族費のため26日入籍疑惑
155.結婚会見は異例のディレイ放送
156.強い不安を感じ会見前日に質疑応答ナシ決断
157.今生の別れハグの直後佳子会見についてくる
158.会見で天皇皇后両陛下/両親への感謝なし
159.誤った情報(?)を広める国民のせいで恐怖心
160.応援してくれたごく一部の人にのみ感謝
161.小室の留学等はすべて眞子の指示
162.怒気に満ちた異例の結婚会見となる
163.会見後はKと渋谷区のマンションへ
164.SP連れてハイヤーで国際免許取得の手続きに
165.一般とは別通路&別室にて手続きのVIP待遇
166.Kと共にハイヤーで紀子父の見舞い
167.NY弁護士試験不合格のKを支える決意
168.皇籍離脱後もSPは常に10名×3交代制
169.買物は秋篠宮家が私的雇用した宮内庁職員が
170.11月中旬に渡米予定
171.すでに在NY総領事館職員が現地チェック
172.お別れから1週間で荷物整理に赤坂御用地へ
173.7時間滞在後2.5時間かけて帰宅
174.5chでスレ立て出来ないように言論弾圧疑惑
175. 1人でSP連れてタクシーで紀子父の見舞い
176.紀子父死去/渡米はどうなるか
177. 1人でSP連れてタクシーで紀子父へお別れ
178.皇室が家族と認めてないKと紀子父の葬儀へ
179.複雑性PTSDだがKと11/14渡米予定
180.複雑性PTSDだが最速でVISAが取れる
181.年内まで日本人限定精神疾患でもVISA取得可
182.渡米前に結婚後18日で二度目の里帰り
183.アーチャリーに同情&擁護される
184.SP付けずNYで初めてのお買い物(生活雑貨)
185.掃除炊事などの家事は全てメイドサービスに
186.METにボランティアで日本美術の解説を寄稿



小室夫妻編
187.渋谷区のマンション前で警察が軽い人身事故
188.188万×2名のファーストクラスで夫婦で出国
189.小室夫妻のためにVIP対応に慣れたCAが乗務
190.ファーストクラスの記事がなぜか削除される
191.航空会社の配慮でエコノミー→ビジネスか
192.機内はCA達が周囲を囲み一般客を監視
193.マンハッタンヘルズキッチンの525が新居
194.約70平米・1ベッドルームで50万以上
195.NY総領事館に眞子担当の女性職員配置済み
196.新居探しはKに任せていたら進展せず
197.宮内庁が日本領事館に働きかけ新居決定
198.新居は三井不動産系が管理する物件
199.渋谷区のマンションも三井不動産系
200.Kの法律事務所のあるビルも三井不動産系
201.夫婦で公園を散歩
202.NY日本総領事館とマスコミで報道規制の協定
203.夜のNYで夫婦手を繋いで知人宅へ
204.KKの生活基盤が安定しないため、外務省/NY総領事館&日系人会総出で小室夫妻を税金でバックアップ中
205.NY日系人会の誘いは無視



゚.+ε(・ω・`*)з゚+.゚ε(・ω・`*)з゚+.゚ε(・ω・`*)з゚+.゚



Posted at 2022/04/17 14:25:33 | コメント(3) | トラックバック(0) | 皇室破壊 | 日記
2021年10月24日 イイね!

コムロ禍の黒幕は…。

コムロ禍の黒幕は…。

10月23日は、秋篠宮家の眞子さんの30歳のお誕生日でした。

ニュースで紹介されていた映像には、一般国民はただただ見入ってしまうほど広大で美しい赤坂御用地と、
絶滅危惧種のように数少なくなってしまった女性皇族の姉妹が談笑するシーンが映されていました。

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眞子さん、ボルドーのニットとベージュのスカートがよく似合っているわ。

「なんだか痩せたみたいだね」
「もう一人は、誰?」
「美人だ」
うちの家族三人とも誰なのかって聞くけど、ホントに知らないの?
 …… あきれるわ。
「妹の佳子さん。ちっちゃい頃からかわいいじゃん」

姉の前は歩かず、微妙に半歩下がって歩調を合わせている。
笑顔がキュートで美人で、キラキラしてるけど…。

先日、ガールスカウト活動100周年を記念する「国際ガールズメッセ」の式典にオンラインで参加した折。

「今後、ジェンダー平等が達成され、誰もがより幅広い人生の選択肢を持てるようになることを、自らの可能性を最大限生かす道を選べるようになることを、それがあたりまえの社会になることを切に願います」と発言。

…… なんだかなあ。皇族の政治や信条に関わる発言は控えるべきだと、私は思うのですが。

姉の結婚相手とその家族の怪しさを危惧されていることに対しては。

「私は、結婚においては当人の気持ちが重要であると考えています。ですので、姉の一個人としての希望がかなう形になってほしいと思っています」

結婚及び皇籍から離れることを目前にした30歳を迎えた姉と、姉の結婚に反対するどころか応援している、強い口調ではっきりと物申す妹。


結婚をめぐる誹謗中傷により、複雑性PTSDと診断されたというけど、診断書もでてないし。
ちょっと痩せたけど、戦争やレイプ監禁など超過酷な状況に置かれたお気の毒な人がなってしまう症状には、見えないわ。
傍から見ただけではわからないのかもしれないけど。

振り向いてにっこり微笑むシーンは、思わず苦笑しちゃった。
ナニやってんの、って。そのショット、要る?
複雑性PTSDって、ホント? イラっとするわ。

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都心の一等地ながら自然と人工的な美しさが保たれた、手入れの行き届いた広大な赤坂御用地で育った姉妹は、私たち一般国民以上に今の皇室の在り方について疑念や不満をもち、もしかすると憎んでさえいるのかもしれないと思ってしまうのです。

ずっとお慕いしている紀子さまの、一葉の家族写真から見える母親としての寂しさと諦念の表情に、切なくやるせない思いがします。






・‥…━━━☆・‥…━━━☆・‥…━━━☆・‥…━━━☆・‥…━━━☆・‥…━


さて。
今回のコムロ禍。

私なりに災いを招いてしまった原因の根本を考えてみました。


1.宮内庁や秋篠宮家周辺の、結婚相手とその家族に関わる身辺調査の不十分さ、甘さ、いい加減さ

2.学習院大学への進学をさせられなかったこと

3.皇族としての自覚や覚悟が、一番大切なところで欠けていたこと




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1.宮内庁や秋篠宮家周辺の、結婚相手とその家族に関わる身辺調査の不十分さ、甘さ、いい加減さ

一般家庭でも、結婚する前に相手のことをよく理解しようとするものです。自分の子供から話を聞く、直接相手に会って話をするだけではなく、身上調査をすることもよくある話です。
ド庶民の私の父親でも、仕事を辞めて遠隔地へ嫁ぐことに反対だったので興信所に調査を依頼したようです。(心配することはあまりなかったようで残念がっていたのだとか)

選りによって先の天皇の初孫、将来の天皇の娘であり姉である第一級の上級国民の眞子さんの結婚相手は、厳重にあらゆる角度から徹底的に調査するべきでした。

女性週刊誌等で報道された母親・コムロカヨの禍々しい黒い歴史。
夫の河原での焼身自殺(保険金殺人?)、その一週間後に義父、一年後に義母が自殺、ヤ〇ザの同棲相手、高額な保険金を掛け受取人は自分にさせ、息子の学費や生活費を貢がせ、借金を踏み倒した元交際相手。
挙句に、遺族年金の不正受給や病傷手当の不正取得などのガチな犯罪。

プロの探偵や警察がちょっと調べれば、簡単に分かる母親の疑惑。

貧乏なはずなのに、見栄っ張りの母親はインターナショナルスクールへ通わせ、バイオリンを習わせ、私立大学へ進学させる。お金もないのに、貢さんをだまして留学までさせる。
しかも、国際基督教大学を卒業後、なぜか超一流の就職先「三菱UFJ銀行」、しかも花形の丸の内支社法人営業部へ就職。
そんなエリート街道まっしぐらなはずの銀行をたった二年で退行し、奥野総合法律事務所に就職。お金がないはずなのに、パラリーガルしながら一橋大学の大学院・社会人向け夜間コースへ進学。
その後、お金がないはずなのに、NYのフォーダム大学へなぜか満額の奨学金をゲットして留学。
お金がないはずだから、宮内庁にたかる気マンマンだっだけど自費で記者会見を開くことになり、安くホテルに滞在しようとして断られて、それでも警護費用がふんだんに掛かる内親王を連れて物価の高いNYで、まだお金も稼いでいないのに物騒な外国で生活を始めるつもり。

どう考えても、あやしさ120%の男の正体に誰も気づかない、止めなかったなんて、おかしすぎる。

なぜ、ここですり抜けられてしまったのか。
誰が裏で支援して、入れ知恵をしているのか。   ← コレがポイント



2.学習院大学への進学をさせられなかったこと

学習院とは、もともと皇族の子女が通う学校として設立されました。やんごとなき方々が一般国民とは違う環境で天皇陛下をお護りするため、
また、天皇となる方は天子としてあるべき姿を「帝王学」で学ばれました。

しかし、平成天皇は大東亜戦争の敗戦後、日本弱体化政策に基づくGHQによる「自由と平等と歴史の否定」。
令和天皇は、「公より私、個人の尊重、面倒で嫌なことから酒に逃げる」。

学習院も形骸化し、学習院大学教育学科では、第二外国語は中国語か朝鮮語の履修を義務られています。福島瑞穂が学習院女子大学の客員教授だったことも。

さらに、発達障害をひた隠しにした愛子さんの両親・現天皇皇后が、伝統と歴史ある学習院を幼稚園、初等科からマイルールでめちゃくちゃにし、雅子さんの父親の息のかかった外務省関係者が学長になるなど、秋篠宮家が進学を避けたくなるような学校にしてしまいました。

なぜ、眞子さんは高等科まで、佳子さんは大学二年までしか通わず、よりによって「国際基督教大学」という神道とは異なるキリスト教を信仰している大学へ通うことになったのか。 ← コレがポイント



3.皇族としての自覚や覚悟が、一番大切なところで欠けていたこと

平成30年。眞子さんの結婚延期の間を縫った絶妙の機会に降嫁した、高円宮家の絢子女王のお言葉。

「皇族の一員に生まれるということは天皇、皇后両陛下をお支えすることだと教わりながら過ごしました。皇籍を離れますが、元皇族として両陛下をお支えしていくことに変わりはございません。」

拙ブログ【天声人語風】皇室のご慶事☆【地声私語】 参照


3人姉妹、御当主がお亡くなった末端宮家の三女である絢子さんは、素敵すぎる申し分ない伴侶をお母さまが紹介し、恋愛風見合い結婚でご結婚されました。

お母さまがお相手のご両親とも親しくされ、家柄も家風の財産も人物もすべてお眼鏡にかかった、しかも見目麗しい好青年、さらにお名前は「慧(けい)」さん。

名前の音読みはいっしょだけど、

顔が小さくて、
背が高くて、
足も長くて、
勤務先は日本郵船、
両親は上流階級、
分をわきまえて身の程を知る好青年。


かたや。

顔がでかくて、
背は低くて、
足も短くて、
プー太郎なのに内親王に求婚し、
母親は犯罪者、父親は保険金目的で母親が〇〇?、
分をわきまえず身の程知らずの勘違い男。


容姿のことを悪く言うのはよくありませんが、
醸し出す品のなさ、汚らわしさが嫌悪感の元なのは否めません。

・・・こんな男でも、惚れてしまったのは仕方ない。
反対すればするほど、頑なになるのが眞子さんの性分だったということ。


一番の問題は、内親王として育ちながら、自分の本分役割を理解していないまま30年間も過ごしてきたこと。
公務はしっかり、そつなくやってきたことは、皇室ウォッチャーだった私もお墨付き。日本が誇る内親王殿下だと思ってきました、コムロ禍の前は。

しかし、それは表面上の形だけの姿で、一番大切な皇族としての役割は、じつはずっと否定し続けてきたことが分かってしまいました。


皇族として天皇皇后を支えること。
皇族として、国体を護る天皇を支えること。
国体を護る天皇は、すなわち日本国や国民、日本の歴史を護ることがお役目だということ。

皇族としての本分は、個人の自由を凌駕するものでなくてはならないはず。
葛藤があっても、それを乗り越えることが、自分が皇族として生まれた宿命であることを、眞子さんは理解できなかった。

公としての役割よりも、個人の幸せを選んだ。
その星の下に生まれたことに使命感や誇りよりも、嫌悪感を抱き否定し続けてきた。

マジでガチで心配している国民を、自分を傷つけている敵だと認定した。

そりゃ、20歳になったときから毎年1000万円近い皇族費をもらい、留学して学芸員として働いて給与をもらい、公務では謝礼をもらい、貯金もたくさんたまっているでしょう。

降嫁するにあたっての持参金は拒否するとのことですが、当面の生活費は自分の貯金で賄うつもりなのでしょう。
でも、それは一般国民とは違って、皇族、元皇族としての品位と安全を守るために使うお金のはず。


ノブレス・オブリージュ~『高貴なる身分は、高貴なる義務を課す』
の精神は、何処へ。

あの完璧すぎるお母さま・紀子さまの薫陶が浸み込まなかったのでしょうか。
厳しすぎて、早く宮家を出たいと思ってしまったのでしょうか。

それとも、甘い言葉をささやく有力な支援者が、身近にいたのでしょうか。
←ココ、ポイント


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さて。ここまでの3つのポイントから、推測できることがあります。

実は、皇室破壊(本人たちにとっては皇室改革、日本改革)を目論む存在が、
上下天皇夫妻とその不愉快な仲間たち(GHQ、バチカン、創価、ディープステート、支那朝鮮、マスコミ、反日野党)だということが。

女性宮家、女性天皇、女系天皇、愛子天皇…。

秋篠宮家を貶め、非難し、天皇制をも破壊しようとしているのが、じつは平成天皇夫婦、令和天皇夫婦であること。


主犯は、美智子さんです。



自分に非難の声が集まると急に病気を装い、同情を引こうとするやり方は、まさにあの人譲り。
というか、あの人の入れ知恵に違いありません。

ネットがなくて、新聞、週刊誌、テレビが我が物顔で情報操作をしていた時代には、一般国民には事実が何であるのかわかりませんでした。

しかし、今は簡単に騙せません。



眞子さんの結婚に関わる発表がいつもNHK発だったことは、平成天皇が一方的に「生前退位」を表明した時と同じ。
雅子さんの婚約テロが、ニューヨークタイムズ発でマスコミが一斉に報道を始めたのも同じやり口。
既成事実ありきで、口を挟ませない一方的な情報操作ができるのは、宮内庁(かつてはバチカンまみれ、今は創価まみれ)に鶴の一声で指示できる人物だけ。

「麗しい」「おかわいそう」「ご慈愛」と、マスコミを味方につけてやりたい放題やってきた成功体験が、自分の血筋だけで皇室をつなぎジェンダーフリーを実現しようとする「女性宮家」「女系天皇」「愛子天皇」「旧宮家の排除」を目論む愚かな野望につながったのではないかと推測します。

自分をいじめた(いじめではなく、諫めたのですが)旧弊とした皇室を憎み、学習院を憎み、自分より家柄もよく血筋もよい旧皇族旧華族を恨み、
浅はかな男女平等・自由・人権を尊重するキリスト教的西欧的価値観を皇室に植え付ける、身の程知らずな野望。

小室圭のような日本人とは思えないチンピラを内親王にあてがい、応援し、あらゆる方面でサポートし、秋篠宮家の皇室に対する日本人の不信感や不敬を煽り、愛子天皇、結婚相手は男系男子ではなくどこぞの馬の骨(支那か朝鮮か創価か)にして、女系天皇、そして長い皇統は滅亡し、やがて皇室はただのセレブとなり果てる。

秋篠宮家批判をする前に、私たちは見極めなくてはならないことがあるはずです。疑わなくてはならないことがあるはずです。

秋篠宮両殿下でも、どうしても逆らえない、従わなければならない闇があることを。


今回の結婚を祝うことはできません。
失敗し、困窮することで目が覚めればいいとも思います。

しかし、日本や皇室を傷つけることは絶対に避けなければならない。
許してはいけない。

生温かい目でウォッチしながら、皇室と日本を護ること続けていきます。




Posted at 2021/10/24 10:44:20 | コメント(2) | トラックバック(0) | 皇室破壊 | 日記
2019年12月29日 イイね!

本物の愛子さんは、今どこに? 愛子さんの両親は、犯〇者?

本物の愛子さんは、今どこに? 愛子さんの両親は、犯〇者?なにがなんだか、
誰がどうなっているのか・・・。

愛子さんの18歳のお誕生日動画、映像が公開されてから、
私の頭の中は『干して乾いた洗濯物をしまう場所が分からない』ような
気持ち悪さ不気味さを引きずったまま、およそ一か月を過ごしていました。

「そんなことばっかり考えているのかいっ!」
とツッコまないでくださいね。
他のことも、少しは考えています(笑)



そんなところへ、科学的な証明、根拠と証拠に基づいた分析と問題提起をしている『ザウルスでござる』のザウルス様が、ブログをupしました。

愛子様18歳(2):愛子様画像、2つの目歯比率の系譜
2019-12-23

愛子様18歳(3):“愛子様替え玉陰謀” の動かぬ証拠 
2019-12-28




あまりの衝撃、ストンと腑に落ちてきて納得~!!

・・・したのですが、怖すぎて夜、なかなか眠ることができない日々。










別人だと思っていた
「ちょっとキレイで賢そうな愛子さん」
「18歳お誕生日愛子さん」が、

なんと、

同一人物だったーーーーー!?


印象が違って思えたのは、わざとエラをつける整形を施し、
元々の顔を不細工に変形してまで、本物の愛子さんに近づけるよう
改造手術をしていた!!





・・・・カタカタカタ(((;゚;Д;゚;)))カタカタカタ・・・・




 このことが公になったら・・・。

 これらの真実が、日本中、世界中に拡散されたら・・・。



少なくとも、『本物の愛子さん』『偽物として生きることを強要された愛子さん』は救出されます。


児童虐待、替え玉犯行の首謀者は、非難され、責任を負うことになります。
その事実を知っている成人皇族や宮内庁の役人も、同様です。

日本国民は、恥ずべき天皇夫婦の目論見と犯行を知り、彼らの幼稚で未熟で情けない人格を直視します。

そして、二人の少女の保護と、その後は醜聞にさらされず静かに生活することを保障し、あるべき皇室の姿を国民が一丸となって考え、護ります。


天皇は、憲法で決められた最小限の役割を果たせばよいのです。
被災地の慰問や、展覧会やコンサート鑑賞、イベント出演は要りません。
「皇室外交」なんて言葉はないので、国賓が訪ねてきた時の面会、晩餐会だけ。
徳川家から奪った江戸城を返還し、京都に帰ればいいんです。
本来の五穀豊穣と国の安寧を祈る『宮中祭祀』と『男系男子の皇位継承』だけを天皇の役割として、必要な時だけ国会に来ればいいのです。


すべてが明るみになって、日本の皇室が海外の王室から軽蔑され、外国人からもそしりを受け非難されても、
皇室と国民はそれを受け入れ、気づかなかった防げなかった自分たちの甘さを直視し、反省すればいいのです。

そして、この秘密や弱みを握られて大金をゆすられて、婚約も成立していないのに破談にできない、アノちんけな相手と内親王との結婚も、これでご破算。


先の天皇が、大事にしているはずの憲法に自ら反しての「生前退位」を勝手に言い出し、反対意見をねじ伏せて実現させてしまったこと。
皇室典範にない「女系天皇」「女性宮家」を強引に言い出したこと。
事実は伝えず、捏造が疑われるアンケートでマスコミが強引に主導していること。
正統な皇位継承者である秋篠宮殿下、妃殿下、ご一家を事実ではないことを元に中傷し、貶める工作をネットを中心に行っていること。
きちんとした診断もないまま「病気」と装い、本来務めるべき公務を拒否しサボり続けた雅子さんを、必要以上に持ち上げ礼賛しつづけるマスコミの異常。

皇室が抱える欺瞞に気づいている一部の国民は、上天皇夫妻や天皇皇后に敬意を持つことはできないし、むしろ軽蔑することしかできない。

新年号を迎えた今年の皇室行事も、冷めた目で見るしかできなかったのは仕方ないこと。


娘の障害を隠し、他人の子供を整形させてまで娘に似させ、国民を欺き、
娘を優秀だと吹聴したまま「女性天皇」の声に異も唱えない、愚かな両親。

アノ二人は、ありのままの実の娘をいったいどう思っているのか。

恥ずかしい存在だと思っているのか。
自分たちは運が悪いと思っているのか。
こうするのは仕方ないと思っているのか。
自分の欲よりも、娘の幸せを優先して考えることはできないのか。


自分自身も子を持つ親として、あまりに未熟で自分本位で見栄っ張りで幼稚な親が、選りによって「日本国の天皇皇后」であることに、愕然としてしまう。
心から残念で、恥ずかしいことだと思う。
そのことを諫めず、導けなかったその人たちの両親も情けない。

「日本国の天皇皇后」となるまでの二人の言動を、その都度ウォッチし、疑念を持ち続けてきた自分にとっても、事実を隠したまま、日本の皇室のメンツを保つために、犯罪とも云える行為を黙認することはできない。

たとえ皇室の権威が失墜しても、それを知ったまま放置しておくことの方が罪深いと思えるほど、彼らのやってきたことは許されることではない。
他人である整形済みのニセ者の娘を連れて歩けるその神経、バレていないと思って平然としている図々しさが情けなくてたまらない。

替え玉にしていた少女とその親に謝罪し、天皇皇后の地位を降りて、本当の娘と共に静かな場所で人目に触れず余生を送ることが、彼らにふさわしい生き方であり償いであると思います。

次の天皇皇后が秋篠宮両殿下になるのか、悠仁殿下の摂政としてリリーフとしての立場になるのか。

わたしは、未成年である悠仁殿下が成人するまで、皇室の不祥事の責任をとってご両親が務め、その後、悠仁殿下が即位されることがふさわしいのではないかと思います。
悠仁殿下が結婚し、男児のお子様に恵まれれば、皇位は継承されます。
しかし、そうでない時には、その時の政権と皇室会議でよく話し合って、次代の皇位継承について考えればいいのです。

なぜ、本来の皇位継承者がお二人もいる現在、お二人からその座を奪ってまで「愛子天皇」擁立などというおぞましい計略が迂闊に出され、国民の声・国論がそれをたしなめる方向に行かないのか、全く不思議で仕方ありません。
世が世なら、「謀反」の片棒を担ぐことになるというのに。


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「愛子さんが自閉症であるのか、何らかの発達障害があるかどうか」

それが問題ではありません。
自分の子供も含め、どのお子さんにも可能性があることです。

決して、そのことが問題なのではありません。
そのことが疑わしいと思った、はっきりわかったとき。
親自身がそれをどう受け止め、向き合い、一緒に寄り添い歩んでいくのか。

周囲の人が理解し、共感し、他人事で済ませず共に生活していくか。

「自分さえよければいい」のではなく、社会の一員として自分にできることは何か考えたり、行動できる人間が、日本人でありたい。

権利や平等や自由を主張するばかりでなく、社会の一員として当然の言動をし、義務を果たし、よりよい日本にする心構えやその教育が大切である。

そのことを、日本国や日本人の安寧を祈ってくれる皇族が率先してするべきであり、その自覚や覚悟を持っている女性が一般人から皇室へと入内するべきなのに。


愛子さんの母親は、ありのままの娘を受け入れることができず、ただ慈しみ愛することができずに、自分や自分の父親が望む偽りの「ご優秀な偽物の娘」を、自身の欲望のために他人の娘を整形してまでなりすましに使っている。

日本国の象徴である天皇は、共犯となって、偽りの娘を公の場所に連れ出し、誕生日には本当の娘として演技させ、カメラの前で笑顔を見せている。

もし、それが真実であり、事実であったとしたら・・・。


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4人のお子さんうち、次男が発達障害児であることを公表しているベルギー王室。
皇位継承第一位であり、次期国王となるエリザベート王女は、愛子内親王と同じ年の18歳で、大変美しく聡明な方でもある。

ベルギー王室がうらやましくて、日本の皇室が情けなくて、涙が出てきてしまう。


ザウルスさんのブログをぜひ、お読みになってください。


ベルギー王室の障害児、エマニュエル王子の場合: 愛子様との比較に
2017-01-06


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(略)

一人の少年の登校がニュースになるのは、単に王子だからではない。さらに言えば、その王子が発達障害児であるからでもない。その障害児の王子が、障害児のための療育学校に登校しているからニュースなのである。

障害児が特別療育学校に登校するのは当たり前だとあなたは思うだろうか?

この王子は最初は通常の学校に通学していたのだが、彼の両親である国王と王女は 彼のために療育学校に転校することを決めたのである。そして、それをマスコミに公表したのである。英断である。実に率直で聡明な国王である。

国王はあえて障害児の王子を自然なかたちでマスコミに露出させ、開かれた王室をアピールするとともに、障害児に対する国民の理解を促進 しようとしてしているのである。実に前向きな姿勢である。

王子が 障害児であることを隠さず、その運命をむしろ積極的に発達障害者に対する社会の理解と受容に結び付けようとしているのである。

ベルギー国内の発達障害児のいる家庭をどれだけ勇気づけたことか。

人生においては望まないことが降りかかることはある。そうした過酷な運命に対してどう向き合うかによって、そのひとの人間性が問われるのかもしれない。この王子の両親は実に立派である。この王子は両親を誇りにできる。単に国王と女王だからではない。運命に対して卑屈にならず、前向きに踏みだした両親だからである。

誤魔化さずに、“誠実な選択” をしたからである。

日本人には不可能なことだろうか?





さて、我が国の “本物” の愛子様のほうは、もう1年以上写真も映像も公開されていない。





“本物” は、ずっと国民の目から隠されたままである。出てくるのはもはや “替え玉” ばかりになっている。

2017年1月

“誠実な選択” をしていると言えるだろうか?


発達障害でありながら、公表されてもいない本物の愛子様は、もう1年以上 “安否” どころか、“生存” すらも確認されていないことになる。

「不登校」 どころの話ではない。歴史をひもとくならば、古代エジプト以来、王朝の王位継承者にあたる子供が、すり替えられたり、闇に葬られたりした例は決して少なくない。そんなことは21世紀の現代にはあり得ないと誰が保証できるのか?

そもそも王朝というものが存在していること自体が現代では異例なことなのである。終生、“不逮捕特権” に守られている “絶滅危惧種” と言える。

“不逮捕特権” とは、たとえ殺人の現行犯であっても逮捕されないということである。警察は一切手出しできないということである。

王朝がその生存本能のままに見境なく行動するとき、民主主義国家の一般大衆はその “サンクチュアリ” の中の “おぞましい悲劇” の展開を遠巻きに黙って見ていることしかできないのであろうか?


<以上 転載 了>

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つづいては、2ちゃんねるの過去ログから。

愛子さまはアスペルガー症候群なのか?
1 :優しい名無しさん:2006/02/25(土) 19:34:32 ID:uPi4q7Pg

4歳になったばかりなのに幕内力士の四股名を暗記し、相撲用語まで使い、
トリノオリンピックも熱心に観戦しておられる愛子さま。
おそらく彼女はスポーツに大変興味を持っているのだろうが、4歳になった
ばかりの女児がここまで広いスポーツの知識を持つことは通常ではありえ
ない。もしかしてアスペルガー症候群的な才能ではないだろうか。

実際、彼女は「こどもの城」という自閉症治療のクリニックにも通ってお
り、このことから、ごく一部では「愛子さまはアスペルガー症候群ではな
いか?」とも囁かれてもいる。

もちろん、たったそれだけの事実で我々素人が「愛子さまはアスペルガー
(の疑いが強い)!」などと決めつけてしまうのは不敬極まりなく、たと
え素人意見であっても、そのように結論づけるにはそれなりの根拠が必要
である。

なので、このスレで愛子さまが本当にアスペルガー症候群なのか検証し
ていきたい。



愛子さまは発達障害なのか? Part6
1 :優しい名無しさん:2007/08/13(月) 18:45:28 ID:FiPGhCKJ

東宮家の長女敬宮愛子様は、発達障害の可能性があると根強く思っている人がいます。
そうだと思う方、そうでは無いと思う方両方書き込んでください。
考えられる障害名とその根拠については、>>2-以降を参照ください。
妄想はお断りします。
宮内庁の公式映像やニュース映像、
週刊誌の記事などを元に、話し合いましょう。
なお、発達障害については、↓を参考にして下さい。
発達障害の基礎知識(育児板・発達障害様子見スレのまとめサイト)
http://development.kt.fc2.com/


ⅰ)アスペルガー症候群説
★アスペルガー症候群の一般的な特徴には、
 ○視線を合わせたがらず、表情に乏しい。
 ○こだわり傾向がある。
 ○機能的でない形式や習慣などへの執着が見られる。
 ○関心のあることには非常に高い集中力と記憶力を発揮する。
 ○自分のこだわり通りにならない場合、ひどいパニックに陥ることがある。(天皇陛下の誕生会の席での件のように)
 ○知能に遅れが無い
 ○多くの場合、言語性IQと動作性IQの開きが大きい。
 ○就学以後、得意科目と苦手科目の成績に著しい差が出る事もある。
 などがあります。

 ★愛子さまの特徴★
 ①視線を合わせようとしない。
 ②表情が乏しい。
 ③牛になついてに兎は手刀という変なこだわりを見せる。
 ④相撲に強い関心を示し、四股名(フルネーム)や番付を丸暗記するなど高い記憶力を発揮。
 ⑤天皇陛下の誕生会では自分の要求が通らず、床に寝そべって泣きじゃくり3時間も席を外す。
 ⑥自閉症治療で有名なクリニックにおいて自閉傾向の改善に効果的な情操教育を受けている。
 ⑦同年代の児童と遊んでいるとき、相手の物を取り上げるなど、対人関係をうまく結ぶことができない。
 ⑧逆手でバイバイ、絵本さかさま(2・3歳ぐらいの時)
 ⑨関心の対象が一般的な4歳児と比べて大きく異なっている。ミッキーにも興味示さず。
 ⑩他人からプレゼントをもらっても気に入らないと相手の前でそのプレゼントを投げたりする。
 ⑪入園式の際も園長先生に挨拶せず。
 ★他多数

ⅱ)知的障害説
言われている事が理解出来ていない様子から、この可能性もある。
しかも、表情の無さ、目の生気の無さから、軽くないのでは?という声もあり。

ⅲ)自閉性障害(カナータイプ)説
目が合わない、逆さバイバイ、
言葉の遅れ(絵本の暗誦以外、喋っている映像は無く、
実際に会った人達からも、喋ったという話は一切出てこない。
幼稚園の園長先生との初対面映像でも、挨拶が出来ていない。
ちなみに、暗誦は自閉症児の得意とする分野)、
おむずかり(パニックの事と思われる)、
ディズニーランドのチケットへの強い興味とこだわり、
力士の名前と出身地を暗記、
などの症状&エピソードから、傾向はありと思われる。

ⅳ)注意欠陥/多動性障害説
同年代の子供より足が速い、という宮内庁の発表、
静養先で物凄いスピードで走って逃げる場面が目撃されている事などから、
可能性は考えられる。
また、週刊誌などでは「おしゃべりな足元」と表現され、
じっとしていられない様子が伺える。
自閉性障害と併発するケースも多い。

ⅴ)感覚異常説
目付きの悪さ、太鼓の音で耳塞ぎなどが見られ、
視覚や聴覚に問題のある可能性。
自閉性障害と併発するケースも多い。

ⅵ)低緊張説
身体や足のくねくねが気になる。
筋肉が極度に柔らかい状態で、運動発達に支障が出る。
発達障害と併発するケースも多い。

ⅶ)発達性協調運動障害説
ハサミの使い方、折り紙の折り方などに疑問点。
手先の微細運動や手足の協調性に問題のある可能性。
発達障害と併発するケースも多い。

ⅷ)ハイパーレクシア(過読症)説
2歳でアルファベットが読めた、力士の四股名を漢字で書ける、
などの話から、可能性がある。
興味の幅が狭い為に起こる現象で、
字や記号ばかりが目に飛び込んでくる為、
日常生活に支障が出る上、
周りが天才児と勘違いしてしまうなど、問題が多い。
自閉性障害と併発するケースも多い。



【障害がある場合】

  │
  ├・療育を受けている
  │  ├→内容が合っていない為に、効果が出ていない。(疑問:最高の医療を受けられる環境で?)
  │  └→知的障害がかなり重い為、現状が限界。
  │
  └・療育を受けていない
     ├→障害に気付いていない。(疑問:上と同じく医師団がいるのに?)
     ├→周囲は障害に気付いているが、反応が怖くて両親に言えない。
     ├→障害がある事を両親や周囲が受け入れていない。(接し方を間違えると二次障害が起こる可能性がある)
     └→気付いてはいるが、自然に任せている。(発達の専門医が付いていたらありえない)

【障害は無い場合】
  │
  └・躾の問題。(疑問:皇室それも東宮家の長女で、養育係を複数雇っているのに?!)

【知的障害と自閉症の具体的な度合いについて】
中度軽度知的障害(IQ35~49)+軽度自閉症
軽度知的障害(IQ50~70)もしくは知的境界域(IQ70~84)+中度自閉症
のいずれかではないか、という意見が大部分です
また、最近の映像が、以前の映像よりも退行しているように見受けられる為、
折れ線タイプの自閉症ではないかという説も出ています。

【難聴説について】
・時折、自閉症などの発達障碍ではなく難聴では?との説が出されるが、
4/16のオール学習院で、大太鼓の音に耳を塞いだという報道が存在する為、
それは明確に否定される。

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新天皇として、ふさわしくない人が即位してしまった今年。

新しい年号が始まってしまった今年。


「愛子天皇」「女性宮家」の言葉の裏に、何が隠されているのか。
秋篠宮家を貶めようとする悪意ある声は、何を意図しているのか。


愛子さんとその両親の言動に注視し、秋篠宮家と皇室を守りたいと思います。



Posted at 2019/12/29 18:54:35 | コメント(2) | トラックバック(0) | 皇室破壊 | 日記
2019年12月17日 イイね!

「ダメ、ゼッタイ。女性天皇・女系天皇・女性宮家!」~ 愛子さん18歳 : 笛ふけども踊らず

「ダメ、ゼッタイ。女性天皇・女系天皇・女性宮家!」~ 愛子さん18歳 : 笛ふけども踊らず
ちょっと奥様。
18歳になった皇太子さんのお宅、・・・じゃなくて、天皇陛下の娘さん、
敬宮愛子内親王のご尊顔、拝見しまして?

えっ?
としのみやって、誰って?

あぁ・・・('σェ') サーセン。
昭和の時代は天皇陛下のお孫さんは、「ひろのみや、あやのみや、のりのみやさん」って、呼んでいたけど、いまとなっては称号で呼ぶ人は皆無よね。

「あいこ」、なんて読み方も皇室っぽいひねりも全くない、当然国民から愛される子キリッ、なんて野暮なお名前だから、皇室ファンとしてはちょっと残念な命名だったのよね。


今年は新年号が決まったところまでは気分もアガッテいたけど、
その後の即位の礼をはじめとした皇室行事や祭典パレード等、
全然興味もわかなくて、テレビの中継もニュースもほとんどスルーしてたわ。

あの、皇室フリークだったこのアテクシが、ねぇ~シミジミ…。

だってね。
先の天皇が「高齢だから」なんて国民の同情を引いて、憲法違反なのに勝手に退位しちゃって、まだまだお元気でお忍びと言いつつ😎した奧さんとテレビカメラ引き連れて徘徊してまわって、引っ越しスルスル詐欺したまま、未だに皇居に居座っているし。

厚顔すぎてドン引きしちゃう雅子さんときたら。
皇太子妃時代は、祭祀は拒否、公務もほとんどせず、「体調の波」とか「ご病気」とかいってサボってばっかりだったのに、皇后になった途端に、なぜか急に体調が回復してほどんど皆出席。いい年してフリルだらけのぶりっ子なドレスや悪趣味なキンキラ金の服をいっぱい新調して張り切っちゃってるし、マスコミは相変わらず超アゲアゲ報道ばかり。
Yahoo!やYouTubeのコメントも、気味の悪い擁護礼賛ばかり。工作員湧きっぱなし。

愛子さんといえば、ご優秀伝説に拍車がかかり、「愛子天皇待望論」なんてマスコミがかってに流布して、秋篠宮殿下、悠仁殿下を差し置いて…というか。
お二人の皇位を略奪しても、愛子さんが天皇になる方がふさわしいみたいな論調になっていて、それを咎めるどころか、何の疑問も持たない人たちばかりみたいで…。

…っていうか、はっきり言って日本国民、あんまりというか全然、興味ないでしょ?

マジで愛子さんが天皇になる方がいい、なんて言ってる人、お近くにいます?
左翼かパヨクか反日売国奴か在日しか、いないでしょ?
なのに、マスコミのアンケート結果はなぜか、女性天皇・宮家容認が圧倒的。

天皇の娘だから?
男女平等だから?
ご、ご優秀だから?     ∑(ノ∀`*)アチャー
美人で、か、かわいいから? (-c_,-` )プッw

ちがうちがう。

軽くてアホな方がいい神輿 = 現天皇 を担いで、
皇位継承の正統性を無くして、日本の歴史や文化を奪い普通の国にしたい、
日本が妬ましくて憎くてたまらない、反日在日特亜・世界支配層の企み。


愛子さんの18歳になった姿を、テレビやネットで見ましたわ。

  ヒソ( ´・д・)ヒソ(´・д・`)ヒソ(・д・` )ヒソ

 (こんどは、どの影武者・愛子なんだろう・・・)
 (お化粧? 髪型? のせいで、おてもやん風味になっちゃってる)
 (新天皇のお父様と二人きりで、後継ぎのアピール?)
 (こんなピンク色の服、イオンに来る中国人しか着てないよ・・・)
 (ええーっ? 宮内庁発表の映像に、股間のぼかし?足、閉じられないの?)
 (をいをぃ。高校三年生で木のパズル。いつもの地球儀と真新しいテキスト)
 (早く降家できるといいね・・・。でも、朝鮮支那人と創〇学会はダメよ)

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 ぼ、ぼかし~?


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愛子さん 18歳
alt
愛子さん 17歳
alt
愛子さん 16歳
alt
愛子さん 15歳


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今年の愛子さんは、髪の毛で耳を隠していて、前髪をへんなとこで分けてます。
17歳の愛子さんは、顔の横幅がやけに広いね。

ちょっ、待っ! 15歳!
15歳の愛子さん、明らかに別人でしょ?




■「女性天皇」に賛成、8割超える 世論調査 共同通信社アンケート

【 AFP 10月28日】皇位継承資格のある男性皇族が少ない日本で女性天皇を認めるかどうかについて、共同通信社(Kyodo News)が有権者を対象に調査を行ったところ、大多数が賛成した。

■「容認」7割超、女性天皇も女系天皇も 朝日世論調査
【朝日新聞 2019/04/18 】
> 一方、安定した皇位継承のために、女性天皇や母方だけに天皇の血をひく女系天皇を認めるのかと尋ねたところ、女性天皇については76%、女系天皇は74%が、それぞれ認めてもよいと回答した。天皇の退位を認める特例法案が国会に提出される直前の2017年3~4月の調査でも、女性天皇は75%、女系天皇は72%が認めてもよいと回答しており、ほぼ同様の結果だった。
 また、今後の皇室の活動を維持するために、女性皇族が結婚後も皇室にとどまる「女性宮家」の創設については、50%が賛成、37%が反対と答えた。

■愛子天皇は「〇」、圭殿下は「×」!? 「女性・女系天皇」容認が6割、「宮家復活」は2割 皇位継承アンケート結果発表
【2019/07/17 週刊文春デジタル】

■女性天皇と女系天皇の違い、「理解せず」過半数

【 産経・FNN合同世論調査 2019.5.13】

「現在は悠仁さまがいらっしゃる。だから、今回の調査結果であまり驚く必要はない。女性宮家創設といっても、女性皇族方はそれを望んでいないだろう」

 小泉政権時を振り返ると、当初は国会議員もマスコミも女性・女系天皇の相違や男系継承の歴史などをよく知らずに賛意を示したこともあった。事実関係を知るにつれ、徐々に慎重論や反対論が強まっていった。




ところで。

マスコミ、新聞社のアンケートがあやしい・ぁゃιぃ・うさんくさいことは、みなさんもよくご存じかと思います。

「次期総理大臣は誰がふさわしいか。ポスト安倍に期待するのは誰か。」

たとえば、フェイクニュース発信でおなじみ(笑) の、ロイターの記事は…。

■次期首相候補、石破支持が安倍首相を抜いて躍進 日本企業への調査で
【Newsweek日本版[ロイター] 2019年12月6日】

> 12月ロイター企業調査によると、安倍晋三首相の在職について、任期満了まで続けることが望ましいとの回答が6割を占めた。ただ、任期を終える前の退陣を求める声も4分の1あった。次の首相に望ましい人物としては、7月調査で他を圧倒した安倍氏を挙げる声は半減、石破茂氏がわずかながら安倍氏を上回る結果となり、安定政権を支持してきた企業の意識に変化がみられた。前回人気の高かった小泉進次郎氏も大きく後退した。
 ※この調査は11月20日から12月2日までの期間に実施、250社程度から回答を得た。

> しかし、今月の調査では安倍氏16%、小泉氏11%とそれぞれ大幅に後退。代わって増えたのは石破氏、岸田文雄氏、菅義偉氏、河野太郎氏で、前回10%だった石破氏への支持は17%となり、安倍氏を抜いた。岸田氏、菅氏、河野氏への支持も前回から増え、いずれも2桁でほぼ横並びとなった。

 企業からは支持する理由として、石破氏については「安倍政権とは違った色を出せる人がベター」(卸売)、岸田氏については「次期政権には日銀金融政策転換など大きな課題が控えており、まずは党内融和が図れる人」(小売)などの声が聞かれた。

 相次ぐ閣僚辞任「桜を見る会」での不透明な税金の使い方などこの半年の間の不祥事もあり、企業の間でも安定政権のイメージに変化が出始めている。

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(*ノ∀゚)アハハ八八ノヽノヽノヽノ \ / \/ \

石破? いしば? なぜいま、石破?(笑)

ヾノ>д<。) ムリムリ
ムリ!d(`・д´・ )キッパリ


石破総理を待望する企業、経営者って、どこの誰よ? 
情弱杉。泥船。その会社、やばいよ。
ほんとに、そんな人、存在するの? ちゃんとアンケートとったの?


マスコミが捏造し放題の air&fakeアンケート。
実は、10年ほど前になりますが、我が家にも国政選挙前に、朝日新聞から電話のアンケート調査が来たことがあります。
(わぉー、これが電話によるアンケート調査なのか~!(。 ・ω・))キタコレ )
電話に出た私が答える気マンマンだったのに、なぜか家族の『最年長者男性』を指定。
耳の遠い、今は亡き義父の通訳として私が対応するといったのに、理由なく断られました。
『固定電話』『昼間』『対象はなぜか最年長男性のみ』『若いw嫁はダメ( ´艸`)』


マスコミのアンケートがいかに怪しいモノで、インチキなのか、
『パチンコ屋の倒産を応援するブログ』、長かったタイトルを若干省略して
『パチ倒応援ブログ』となったブログ主さまが、解説してくださいます。



パチ倒応援ブログ
マスゴミ対策がまず先
2019.12.11

まずはいつもの石破茂から。
【石破氏「コアな支持者は怒っている」安倍政権を間接的に批判】

はい、批判するだけ。
自分が責任を負ったりするのがいやなので
常に自分だったらどうするのかというところはなーーんにもありません。

そもそも河井克行の嫁のウグイス嬢の報酬3万円の件だって
他の候補もみんな3万だのそれ以上だの出してなんとか確保しているんですよ。

なにせ選挙期間中朝から晩までやるハードな仕事でしかも短期間。
1万5000円の決まりがあったって守っちゃいませんよ。

少なくとも選挙を手伝ってもらう人に対しての報酬について
20年以上も同じ金額なんて方がおかしいんですから、
政治資金規正法について一からきちんと見直そうぜと
そういう話になるべきところだと思います。

ところが石破茂だけ
相変わらず自分だけは良い子だよとアピールするために
きれい事を言うだけ。
安倍を批判していれば次は俺が総理だと勘違いしているからなおさらなのでしょう。
後ろから撃つ事をやめる気などまったく無いようです

ブログ主は
「次の首相にふさわしいアンケート一位」
というのは基本的にマスゴミがでっち上げてきた数字だとしか考えていません

かつて渡辺喜美が自民党を割ろうとすると
次の首相にふさわしいアンケート一位が渡辺喜美になりました。

実態は自民を割ってくれば総理にしてやるとでも
小沢一郎にそそのかされたのでしょう。

しかしながら自民党を割ることがかなわず
寂しく離党しリーク21こと江田憲司と組み、
江田憲司にみんなの党を乗っ取られて追い出されました。
自民党を割ることができず泡沫となった渡辺喜美など使い道はありません。
マスゴミはすぐにフェードアウトしました。

自民党が野党に転落すると、
小沢一郎は自民党を割って二度と政権に復帰できないように
民主党政権が永遠に続くようにするために
自民党を割る工作を続けました。

そして兄の居る民主党が政権を取ったので
自民党を割るという動きに鳩山邦夫が加担していました。

鳩山邦夫としては自民党を割って二度と政権復帰ができない状態になったら
民主党に合流するつもりだったのでしょう。

しかしながら神輿は担ぎ手の力量以上の物は担げません。
そこで小沢一郎やマスゴミが次に目を付けたのは舛添要一でした。

そして舛添要一が「次の首相にふさわしい人アンケート一位」になりました。

ですが谷垣が自民党をまとめあげると
人望の無い舛添要一もまた寂しく離党する事になりました。

こういう過去があるのですから
「次の首相にふさわしい人アンケート一位」
というのは昔日本の家電メーカーがこぞってやっていた
「マイナスイオン」
というエセ科学と同レベルのものだとブログ主は考えています。

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さて。

今年も、この方のブログをご紹介させていただきます。


ザウルスでござる

真実は受け容れられる者にはすがすがしい。
しかし、受け容れられない者には不快である。

ザウルスの法則


最新の証拠をもとに客観的、科学的、数値的に、愚直に証明する、
“愛子様複数説”。


>「騙されてた?  ・・・ 誰に?!」

 愛子様の両親であるはずの今上天皇皇后両陛下にである。

 この夫婦の意思で、実の娘ではない “他人の娘” が “徹底的な最先端の整形手術” を施されて “愛子様のレプリカ” にされ、国民の前で “愛子様として” 振舞うように操られている、と考えるしかないだろう。

 “父親” は実の娘ではない相手と “親子” を演じているわけだ。そういう人間が “日本の象徴” として日本の天皇の座に納まっているという現実がここにある。




愛子様18歳:去年とは別人が国民の前に? 
2019-12-04


先日2019年12月1日に宮内庁が公開した動画で愛子様とされている少女は、昨年2018年に愛子様として同様に宮内庁によって公開された少女とは “まったくの別人” である。これを以下に根気よく証明する。お付き合い願いたい。



常識を疑うことのできる正常な頭脳の持ち主たちのあいだでは、ここ3年ほどのあいだにザウルスの “愛子様複数説” はもう十分に確立された定説となっているようだ。しかし、“天皇家+宮内庁” が性懲りもなく、毎年新しい証拠を出してくるので、こちらとしても自らの説に対する責任もあるため、“提供” 頂く貴重な新証拠をもとに “愛子様複数説” をアップデートすることもある。



今年2019年12月に公開された動画


昨年2018年の同時期に公開された動画


「今年の18歳の誕生日の愛子様と、去年の17歳の誕生日の愛子様が別人?そんなバカな!いい加減なことを言うな!何の根拠があってそんなことを言うんだ!バカも休み休み言え!」 といったお叱りを受けるであろうことは重々承知の上である。

以下に 
“愛子様複数説” が決していい加減な主張ではないことを、いつもながら最新の証拠をもとに客観的、科学的、数値的に、愚直に証明していきたい。





この記事は主に 宮内庁提供の公式の動画や写真 を資料として利用している。撮影年を明確に区別するために “2019” と “2018” を付け加えている。

2019年の動画の中から異なる表情や角度の画像を4つ取り出し、2019 の A,B,C,D とした。




同様に昨年の2018年の動画の中からも、異なる表情の画像を4つ取り出し、2018 の A,B,C,D とした。



今年と去年から一枚ずつでも証明できるが、今回は客観性、厳密性、信頼性を数段高めるためにサンプル数を増やした。もちろん、これでも 「まだまだ全然足りないじゃないか!」と文句を言う “完璧要求者” はきっといるだろうが、多くの人は常識的に言って十分な数と考えるであろう。


“2019-A” から見ていこう。



すでに「ザウルスでござる」 の 愛子様問題 の記事をいくつか見たことのあるひとは、上の画像右側のポートレート上の 水色の矩形 や、1 とか  1.18 といった数値の意味はもうおわかりであろう。

これは、ザウルスが考案した “目歯比率” というものである。手短かに説明すると、目の2つの黒目の中心を結んだ線を “1” とすると、その線分に平行なもう一本の線を下にさげていって、上の前歯の先端の縁(へり)で止め、そこまで移動した距離が、ここでは “1.18” となる、ということである。この “2019-A” の人物の “目歯比率” は “1 : 1.18” ということになる。

ザウルスの主張は、
「二人の人物について、“目歯比率” が一貫して大きく違ったら、別人である」 という単純なものである。詳細については、以下の過去記事をご覧いただきたい。

ついに愛子様の替え玉を立証! 客観的、科学的、数値的に証明! 反論不可能! 日本人必見!

さて、「目の2つの黒目の中心を結んだ線」 と言ったって、測り方次第でいくらでも誤差が生じるだろう、という心配をされる方もいるであろう。



たしかに、計測に誤差はつきものであり、この記事が “誤差ゼロ” であるなどと主張するつもりは毛頭ない。しかし、誤差を最小限にするために可能な限りの努力はしており、画像上の2人の人間を別人と証明するのを妨げるほどの大きな誤差はもはや無いと自負している。




カメラのレンズを見るこの表情には “不安感” と “恐怖心” がにじみ出ているかのようである。

ごらんのように多少のズレはあるかもしれないが、別人か否かを判定する上での有意の差を証明することにおいては、ほとんど無視できる程度の誤差の範囲であろう。ちなみに、この画像では上の前歯の先端は下唇に隠れていると考えることができるだろう。

まずは、 2019年の誕生日に現れた、宮内庁が “愛子様” であるとする人物の “目歯比率” が、 “1 : 1.18” であることを確認していきたいが、最初の “2019-A” に関してはクリアできたと思う。



“水色の2つの小円” について説明しておく必要があるかもしれない。これはここで扱うすべての画像の人物の両目を “水平かつ同サイズ” に揃えるための “原器” となるものである。こうした “規格化” の下準備があってはじめて多くのサンプル画像を用いた客観的、数値的、科学的な検証が可能となる。ここに挙げた画像は、上に重ねた画像を半透明にしてサイズの微調整をしているプロセスを示した、2018 年のものである。

次に、“2019-B” を見よう。




“1 : 1.18” という “目歯比率” は、簡略化して単に “1.18” と表わすことにしているので、B 以下ではおでこの “1” 省いている。




視線がカメラに向いていない。“2019-A” と同様、ここまで拡大すると、 不安そうな、やや怯えた表情に肉薄しているかのようだ。

次に、“2019-C” を見よう。



“2019-B” と同様、視線がカメラのレンズに向いていない。微妙に外している。しかし、この程度であれば、目歯比率を割り出すのにまったく支障はない。



上に見てきた “A” や “B”  ほどの不安は見て取れない。カメラから目をそらしているためかもしれない。


2019年の4つの画像の最後の “2019-D” である。



口の開け方が比較的小さいが、それでも “目歯比率” は割り出せる。



次に、昨年2018年の A,B,C,D と比較しながらじっくり見ていこう。










上の 2018年の人物の目歯比率は “1.11” であり、これは 2019年の “1.18” とはかなり違う。

さっそく、2019年の “A” と比べてみよう。以下の 
“左右合成法” は “目歯比率” ののちにザウルスが考案した実に単純かつ明快な “別人判定法” である。これによって、“目歯比率” の差が確認できるだけでなく、他のパーツ、つまり、鼻、目、アゴ、輪郭などの相違点も一挙に明らかになる。今回は髪型のせいで無理であるが、眉、耳も比較できる場合がある。



いかがであろうか?別々に見ると、“一見” 同一人物にしか思えないのに、これほどの不一致点が潜んでいたのである。

「人間ほど騙されやすい動物はいない」   ザウルス



左右を入れ替えた逆の組み合わせも見ておこう。



いずれの組み合わせでも、同一人物の顔の左右でこれほどの “歯列の段差” はあり得ないだろう。たった1年でこの段差が生じるだろうか?これは単に “歯” の問題ではなく、上あご全体の問題である。 整形手術でもほとんど不可能の領域であろう。

“2018-B” との比較を見よう。






2018 年の愛子様には、不安な様子はほとんど見られない。



それでは、今年2019年の “B” との “左右合成画像” を見よう。



“歯列の大きな段差” は一貫して存在する。しかし、これに対して「画像処理における “誤差” の結果だあ!」と必死に叫ぶ人間がいるかもしれない。実際、ザウルスの “愛子様複数説” を目の敵にする輩(やから)は多い。



“段差・食い違い” 
は “歯列” だけではない。“鼻の長さ” も一貫して食い違っていることにすでに気がついた人もいることだろう。もちろん2019 年の方が長い。

次に “2018-C” を見よう。









顔のパーツのそれぞれで、食い違い、ズレ、不一致、段差 が一貫していることにご注意いただきたい。

歯、鼻、だけではない。

アゴ、輪郭、そして、目 である。

“目の微妙な相違” が一貫して存在することにご注目いただきたい。

' target='_blank'>複数の愛子様の “目” の研究: 浮上してきた新たな証拠




「 こ、これはどういうことなのか?」 と当惑して自問するひともいることだろう。

お答えしよう。

2019 年の愛子様と 2018 年の愛子様は、いくら宮内庁のお墨付きがあろうが、
 “まったくの別人” であるということだ。つまり、愛子様は複数存在するということである。

不肖ザウルスが3年前から繰り返しその都度新証拠を挙げて主張してきた 
“愛子様複数説” が年々強固に裏付けられてきているということである。そもそも最初から反論不可能であったが、さらに年々裏付けが積み上がり、もはや反論の真似事すらできない域に達しているということである。

次に最後の “2018-D” を見よう。







さて、この最後の  “2018-D” は、よく見ると、視線はやや読者の右手側を向いているが、顔じたいは読者の左手側を向いている。つまり、人物の左頬が右頬より前にせり出している。

そして、最後の “左右合成画像” で “片割れ” となる “2019-D” では、人物の視線も顔の向きも読者の右手側である。以下の別々の写真で並置してみると、ちょうど二人が顔を二人の中央に向けたような格好である。ごらんのように、鼻の傾斜が中央に流れている。


そのため、完成した “左右合成画像” では左右の顔の大きさに不整合が生じている。しかしながら、中央分割線での “段差、食い違い” は一貫して存在している。



前面にせり出した頬の側どうしの画像の合成なので、鼻の大きさと顔の幅が不自然であるが、鼻の長さだけでなく、アゴの長さ、歯の “段差” も一貫して存在している。



こちらは、奥に引いた頬の側どうしの画像の左右合成である。不釣り合いな鼻の幅にもかかわらず、目、鼻、歯、アゴ の不一致は一貫して明白である。


さて、2019 年と 2018 年の動画のそれぞれから4点ずつ静止画を切り出してきたわけだが、もちろん、まったく無作為というわけではない。当然ながら、なるべく正面を向いていて、歯を多く見せているものを選んだ。 しかし、そういった場面はどちらにも数秒しかない。

また、A,B,C,D の順も適当である。同じような段差や食い違いが出るように意図的に組み合わせたわけではない。AとA でなくてもいいし、BとB でなくてもかまわない。以下のような組み合わせでも同様の結果になる。



どう組み合わせても、
“一貫した段差” “一貫した不一致” が出てくるのは否定のしようがない。客観的な事実をそのまま反映しているとして受け入れるしかなかろう。



考えようによっては、“別人どうし” であるいじょう、“不一致” や “食い違い” があって当たり前なのである。“別人どうし” に “完全な一致” を期待するほうがおかしいのである。

単に 
“似た素材” を持ってきて、“細工” して “レプリカ” にしただけなのである。


さて、同年の同一人物どうしでの “左右合成” の場合は以下のようになる。








実にシームレスに “左右合成” されることがおわかりいただけよう。
“画像の規格化” がかなり厳密になされていることを裏付けている、と言ったら、自画自賛になってしまうだろうか。いちおう、完璧でない例も次に挙げておこう。



この “左右合成” は、1つ前のものほどシームレスではない。しかし、それは右半分の “2018-D” の人物の顔が読者から見てかなり左を向いているためである。



さて、ここまでいろいろ見てきたが、以下のように、視線をカメラのレンズにまっすぐ向けている画像は、2019 年では “A” だけであり、2018 年では1つもない。





まっすぐ正面を見ている “2019-A” を “片割れ” とした “左右合成画像” を今一度見てみよう。



さて、もう一度左右で違う箇所を数え上げていただきたい。

目、 鼻、 唇、 歯、 アゴ、 そして、エラ ・・・


以下は、左右逆バージョンである。



どうだろうか?

逆に、“一致する箇所” が見つからないくらいではないか! どこにある?!

“同一人物” のはずではなかったか?



ここまで読んできたあなたは、宮内庁が公式に「愛子様」として公開している 2019 年と 2018 年の動画の人物が同一人物であると、今でも本気で思うであろうか?


驚くべきことに、この2人がまったくの別人であることに、ほとんどの日本国民は気がつかない。

そもそも “愛子様複数説” のような記事は、“権力に盲従する大手マスコミ” では “超タブー” であり、新聞、テレビ、週刊誌などが扱うことは絶対にありえないだろう。それほどまでに日本のマスコミは卑屈になっており、国民もそれに同調しているありさまである。

もちろん、皇族のさまざまな偽物疑惑はネット上にはいろいろなかたちで長いこと流布しているが、何かしら客観的で決定的な証拠を挙げている記事はまれで、あやふやな根拠でこじつけているケースが少なくない。

その結果、 “皇族の偽物疑惑 = 都市伝説” とみなされ、ザウルスの説も一括りに “都市伝説” 扱いになり、自動的にまともな吟味の対象から外される。 そうして、客観的な証拠に基づいた合理的な “愛子様複数説” が一般人の目に触れる機会はほとんどなくなる。



「気がつかなかった」 ということは、

「騙されていた」 ということである。



「騙されてた?  ・・・ 誰に?!」

愛子様の両親であるはずの今上天皇皇后両陛下にである





この夫婦の意思で、実の娘ではない “他人の娘” が “徹底的な最先端の整形手術” を施されて “愛子様のレプリカ” にされ、国民の前で “愛子様として” 振舞うように操られている、と考えるしかないだろう。

以下の画像の二人の少女のうち、少なくともどちらか一方は
 “レプリカ” ということになる。


上の2つの画像で “親子” を演じているが、少なくとも一方は本当の愛子様ではないということになる。“父親” は実の娘ではない相手と “親子” を演じているわけだ。そういう人間が “日本の象徴” として日本の天皇の座に納まっているという現実がここにある。






以上、転載させていただきました。

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コメント欄もキモチワルイ。
動画の冒頭シーン、ホントにぼかし入ってる…。
Posted at 2019/12/17 14:18:23 | コメント(5) | トラックバック(0) | 皇室破壊 | 日記
2019年05月12日 イイね!

【文春デジタル動画公開】小室圭さん同級生インタビュー「彼のいじめでカウンセリングに通いました」


さわやかな日曜の朝。
みなさま、いかがお過ごしですか?

今日は「母の日」とのことで、息子たちが朝食の準備と庭の草取り、おとーさんが洗濯をしてくれて、お気楽なサンデーモーニングを過ごしています♪




昨日UPしたブログにいらしてくださったみなさまのページにおじゃましようとしていた矢先、またしてもスマホのニュースに興味津々な記事が!
また、書き逃げしてしまう無礼をご容赦ください。



さて。

平成の終わりに突如起こった、皇位継承者・秋篠宮悠仁親王殿下の通う中学校の殿下の机上に、刃をピンクに塗った包丁が二丁置かれていた事件。

平成がおわり、令和になったとたんに、皇位継承の資格も資質もまったくない新天皇の内親王を次期天皇にしようと煽るマスコミの動き。


日本にとって皇室にとって、深刻で重大な事件が発生しているのにも関わらず、なぜか秋篠宮ご一家に対するネガティブな報道ばかり。

本来なら皇太子一家となり機能も充実している「東宮御所」にお入りになるところ、上天皇夫婦がそこを横取りし、元の手狭な住まいを改築することに。
しかしながら、皇太子という称号でも皇太弟でもなく、皇太子と同等の待遇の聞き慣れない『皇嗣』になり、皇位継承順位一位と二位の男系男子皇族が一緒にお住まいになるのに、宮邸も改築せざるを得ず、警備も薄く、マスコミにはないことないこと書かれ放題で宮内庁も放置。

「○子天皇」なんてちゃんちゃらおかしい与太話を書くマスコミは、上天皇、下天皇とお仲間の異教徒・支那朝鮮・皇室の財産をねらう卑しい自称世界支配者たちに魂を売った…というか一蓮托生の売国奴たち。

今こそ、日本の国体を守るために、正当な皇位継承者のご家族を御守し、日本人が天皇や皇室の役割を正しく共通理解することが肝要です。

これまでの皇室の歴史上存在しない女系天皇、女性宮家を画策するのが、他ならぬ上天皇夫婦であったことはさまざまな証言から明らかになってきました。

自分たちの血を引く子、孫だけを皇位継承者にしたい、嫁のコンプレックスだった出自を刺激しないように、旧宮家旧皇族の血を引く者を皇位継承者に関わらせたくない、できるだけ家柄のよくない民間人と孫たちを結婚させ、皇室・皇族の有難味を消したい・・・、そんなことを、125代もつづいた天皇家の一天皇が伝統を破り、我が儘を通す一部始終を、私たちは目撃しているのです。

象徴天皇の仕事を曲解した一天皇の存在が、やすやすと伝統を破り、GHQに押し付けられた憲法を後生大事に守ろうとし、キリスト教徒の嫁から影響を受けたジェンダーフリーと左翼思想、そして勘違い・場違いなマイホーム主義を、皇室に持ち込まないでほしい。

大事な皇位継承者の命を狙った卑劣な犯罪者に対する憤りや、中学生の親王殿下やご学友・ご家族を驚かせ困惑させていることに対するいたわりの声が、上天皇下天皇の周辺から全く聞こえてこないことも、不思議で仕方ない。

自分たちさえよければいいのか、秋篠宮家はずっと宮家でいればいいと思っているのか。

そうでない証拠があれば、知りたい、見てみたい、示してほしい。


「不審この上なく人間としても未熟すぎる眞子さんの結婚相手」との婚約未遂も、上天皇夫婦が切望していた「女性宮家」が「生前退位」とセットで叶うことを見込んでの見切り発車であったことも分かってきた。

そうでなければ、本来なら降嫁(皇族の身分を失って民間人になる、嫁に行く)し、嫁ぎ先で生活するはずなのに、結婚相手が無職の男でいいはずがない。

天皇家の内親王であれば、高円宮家の絢子さんのように身元のしっかりとした男性(日本郵船勤務・年収1000万、NPO法人役員・ご両親もきちんとした方)に嫁がせようとするはず。
少なくとも、父親とその両親も自殺しているような家、(保険金や財産目的が疑われる)母親が金銭を借りて私立の大学や留学費用にし、それを返そうともしない家、そのお金はもらったものだと豪語できる恩知らずで無神経な本人、さらに皇室の特権を利用して奨学金と学費を大学や勤務先から捻出してもらって、なる気もない弁護士大学に高額な費用をかけて通う不自然さに、誰も納得できないだろう。

好きだから結婚する、そんな呑気なことを言っている場合ではない。
弟の命が狙われ、連日、両親に対して根も葉もない報道がなされお気の毒に否定することもできない現実を、眞子さんは知っているはずなのに。


なぜ沈黙しているのか。


ズバリ!

上天皇夫婦が、女性宮家を創設し自分の好きな男を迎えることを勧めてくれたから。
このままほとぼりが冷めれば、約束通り、女性宮家ができて皇族・准皇族として住居や生活費が支給され、公務と称してなにかしらの仕事をして、夫の収入に頼らずに生活ができるはず。
そう、平成の天皇皇后が約束してくれたから。


しかし、賢明な安倍総理は、女性天皇と女性宮家については特措法に付帯しなかった。
天皇の退位だけでも現行の憲法違反にあたり、摂政を置くことで解決できると説得をつづけたがそれも叶わず、寸でのところで我が儘を通した平成天皇による皇室破壊を食い止めた。


・・・、こう邪推するのには、無理がありますか?


日本人ならほぼ全員理解が及ばない「あの人物」と眞子さんの結婚、ムリくりな「愛○天皇待望論」などというたわごとを、日本の敵である朝日新聞や共同通信、NHKをはじめとするマスコミ、政治家がこぞって始めたことから、敵が日本を弱体化・破壊しようとしている魂胆は見えてくると思うのです。


そんなところに、こんな記事が。

文春も、デジタル記事でのみの配信として、入会金を稼ごうとしているのが見え見えだわ。
でも、誘惑に負けてしまいそう・・・。


公開されている記事のみを転載させていただきます。





文春オンライン

【動画公開】小室圭さん同級生インタビュー「彼のいじめでカウンセリングに通いました」
「週刊文春」編集部


 5月11日(土)の「直撃! 週刊文春ライブ」で一部放送した小室圭氏(27)の同級生Aさんのインタビュー動画《完全版》を「週刊文春デジタル」が公開した。Aさんが小室氏についてマスコミの取材に応じるのは初めて。


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小室圭さんの小学校時代の同級生だったAさん ©文藝春秋

「僕も圭くんもガキ大将も、同じサッカー部でした。サッカーの練習をするといって、休み時間にキーパーとして僕を立たせ、至近距離から一斉にボールを蹴り込まれるということもあった。彼らとサッカーするのが嫌で、別のクラスメイトと休み時間に校庭で練習していると、教室の窓から大声で『学校来るな!』とか『キモい!』とか大声で叫ばれました。僕は学校を休みがちになりました」(Aさん)

 Aさんへのいじめは卒業まで続いたという。そのまま国立音大附属の中学に内部進学する選択もあったのだが、Aさんは別の中学校に通うことを決めた。

 Aさんは国立音楽大学附属小学校時代に小室氏から受けたいじめの実態について、詳細に証言した。大学時代にはカウンセリングに通った。医師からは「幼少期の経験が原因の可能性が高い」と診断されたという。

 Aさんへのイジメに対して、小室氏の代理人弁護士を通じて事実確認を申し込んだが、期日内に回答は得られなかった。取材班は同小学校の同級生や保護者数人に話を聞いたが、大半はAさんへのいじめがあったことを認めた。

 公開した動画では、結婚延期の後に小室氏とやり取りしたメッセージの画像や、小学校時代の卒業アルバム写真などを含めて、3パート計20分以上にわたってAさんのインタビューを収めている。

 前編は、小室圭さんの母校・国立音楽大学附属小学校の特殊性や、「ワンピース」に似せた2人が一緒に制作した漫画、小室氏が「お父さま」と呼んでいた父親の死。

 中編は、父の死後にAさんに対して始まった小室氏のいじめの詳細な内容と、不登校気味となったAさんの精神的ダメージについて。

 後編は、母・佳代氏と“おじさん”と呼ばれる男性の再婚話に号泣した小室氏、成人式の日に再会したAさんと小室氏の“謝罪”をめぐるエピソードなどを収録。

「週刊文春デジタル」で公開中のオリジナル記事では、昨年、フォーダム大ロースクールへの留学のために渡米する直前の小室氏に会ったという他の同級生の証言も含めて詳報している。

(「週刊文春」編集部/週刊文春)



週刊文春デジタル
《完全版》小室圭さん同級生が初告白「眞子さまとの婚約後も彼は『ごめんね』と言わなかった」

2019-05-11

 今回、「週刊文春デジタル」の独占インタビューに応じたのは、小室圭氏の国立音楽大学附属小学校時代の同級生Aさんだ。

「彼は昔からクラスの中心のおもしろい奴でした。ただ、お父さんの死が転機だったと思う。僕への接し方もあそこから変わってしまった。それまでは“親友”だったのに……」

 時代をまたいで積み残された安定的な皇位継承をめぐる課題。端緒となるのは女性宮家創設の再検討だが、これは眞子さま(27)のご結婚問題と不可分だ。

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 現在、婚約内定の状態で結婚が延期されている小室圭氏(27)との結婚が成立した場合、小室氏は悠仁さまの義兄となり、将来は“天皇の兄”という特別な立場になる。これが今後の令和皇室における重要問題であることは論を俟たない。女性宮家創設が実現すれば、女性皇族の伴侶を皇室に迎え入れる可能性も出て来るからだ。

 Aさんが小室氏についてマスコミの取材に応じるのは初めてだ。Aさんは知られざる小室氏の人柄から、同窓会で再会した際の逸話、結婚延期の発表直後にやり取りした際のメッセージの内容まで、小室氏への思いを証言した。

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女性宮家も、女性天皇・女系天皇も、公の心ない皇族の我が儘も、

早く消滅しますように・・・。



Posted at 2019/05/12 11:54:17 | コメント(0) | トラックバック(0) | 皇室破壊 | 日記

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