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青と緑の稜線のブログ一覧

2017年10月27日 イイね!

赤尾敏さんの政見放送(字幕付き) をアカウントなしで見よう!

赤尾敏さんの政見放送(字幕付き) をアカウントなしで見よう!
いまこそ、赤尾敏先生!

いまだから、大日本愛国党!


時代が、赤尾敏氏に追いついた!

まっとうな、正論すぎるマスコミ批判!

バカでどうしようもないマスコミと、アホなわたしたち有権者を叱る!



ああ、ごめんなさい、赤尾先生。。。




1955年から9回連続で東京都知事選挙に出馬をしていた、赤尾敏氏。

その東京都知事選最後の出馬となった1987年の政見放送(字幕付き)をぜひ、ご覧ください。

↓ ↓ ↓ ☆ アカウントがなくても、動画が視聴できます ☆ ↓ ↓ ↓


赤尾敏さんの政見放送(字幕付き) をアカウントなしで見よう



赤尾敏さんの政見放送(字幕付き)のコメント

愛国 銀座の辻説法の人 本物の右翼 
当時としてはするどい指摘だ
こんな短い時間で俺をファンにするとは
やべww惚れたwww
この方はご存命なの?  1990年に亡くなってます
まさに現代預言者まさに与太者
マスコミ批判する候補は「右翼」のレッテルを貼られてキチガイ扱いされた
全面的に正しい。本当にテレビはふざけてる。
正論すぎて困る
世論はマスゴミで作られる
凄い御仁だ20年経って、その杞憂はますます現実になっています
スゴミは支那朝鮮GHQの傀儡です
今ニコニコに流れる事に意味が有る。
本当に…心配されたとおりになっちまってまして…すみません
もうTVには騙されん。
この人が正しかった
この人を泡沫候補と言って馬鹿にしていた国民こそ大バカだった
よく怒鳴るじいさんと思っていた。。。
時代がやっと赤尾さんに追いついた
素晴らしい!純粋なんだね!
大丈夫です!私達の世代が国を護ります



総統閣下は「日本のこころ」当選者ゼロにお怒りのようです【赤尾由美】


↓ ↓ ↓ ☆ アカウントがなくても、動画が視聴できます ☆ ↓ ↓ ↓

http://embed.nicovideo.jp/watch/sm32155288





Posted at 2017/10/27 13:41:43 | コメント(2) | トラックバック(0) | 斯くあるべき | 日記
2017年08月06日 イイね!

今こそ、「ノブレス・オブリージュ」「武士道精神」‼

今こそ、「ノブレス・オブリージュ」「武士道精神」‼
ノブレス・オブリージュ(仏: noblesse oblige ノブレッソブリージュ)

 【ノブレス】は、英語だとnoble「高貴な」という意味
 【オブリージュ】は、英語だとoblige、「義務を負わせる」の意


『高貴なる身分は、高貴なる義務を課す』 

つまり、高貴な身分にある人は、その身分にふさわしい高貴さ、寛大さ、勇気、気品、高潔さ、を身に付ける義務があるという、フランスの諺(ことわざ)です。



私がはじめて「ノブレス・オブリージュ」という言葉を目にしたのは、2ちゃんの「皇室スレ」でした。
欧州には日本の武士道とよく似た「ノブレス・オブリージュ」という概念があり、今でも一部欧州の王族、王室の中に息づいている。
転じて、日本の皇室、皇族はどうなのか?、という話題で登場しました。


近代の貴族の子弟は軍人を志すものが多く、第一次世界大戦においては、イギリス貴族の子弟も率先して将校として参戦し、その死傷率は平民の兵士を上回ったといいます。その結果、戦後の貴族階級の年齢層のバランスが大きく崩れたそうです。

第二次世界大戦時の英国の首相を務めたウィンストン・チャーチルも、陸軍士官学校卒、インド勤務、新聞の特派員としてボーア戦争に従軍といった経歴を持っています。

また、1982年3月からイギリスとアルゼンチンの間で、フォークランド諸島の領有権を巡り、3ヶ月にわたって行われた紛争おいては、イギリスのアンドリュー王子が戦闘ヘリに乗って参戦しました。

その母親であり、現英國国王であるエリザベス2世も、それまでの名誉職で肩書きだけの慣習を止め、他の隊員と同じく訓練を受けて軍務に従事。車両整備や弾薬管理そして運搬の為に大型免許も取得したことも、有名な話です。

現在でも、ウィリアム王子とヘンリー王子は、第一次世界大戦後には徴兵制が廃止されたにも関わらず、自ら王室の伝統と栄誉のために軍隊に入隊しています。さらに、ウィリアム王子がチリで、ヘンリー王子がレソトの孤児院でボランティア活動に従事しており、ウィリアムはホームレス支援事業のパトロンでもあり、自ら路上生活体験をしています。
また、母親の故ダイアナ妃も、エイズ、ホームレス、小児病、ハンセン病など100もの団体の支援活動、ボランティア活動をしていたことでも知られています。


【私心のない心】【自己犠牲の精神】があるからこそ、社会的な地位の高い人は尊敬されるべきである。
特権というものは、それを持たない人々への義務を果たすことによってバランスを保たれるのであり、強者が弱者に対して義務を負う、というのが、「ノブレス・オブリージュ」の高潔な倫理観です。


かつての王侯貴族は建築、美術、工芸、音楽に贅を尽くしてきましたが、文化・芸術の発展に力を入れることも、各国の上流社会が慈善活動に力を入れているのも、ノブレス・オブリージュが基になっています。

最近では世界的に、富裕層、有名人、権力者が社会の規範となるようにふるまうべきだという、社会的責任としてとらえられています。

法的な義務ではないため、これを為さなかった事による法律上の処罰はありませんが、社会的批判・指弾を受けたり、倫理や人格を問われることもあるのです。



つまり、

ノブレス・オブリージュとは、

高貴な身分であるが故に、人に先立って危険や犠牲と向き合うことが求めらる、 
まさに、「選ばれし者の責務」であります。





そして、既にお気づきかと思いますが、同じような概念は、日本でも受け継がれてきています。


聖徳太子の時代の「十七条の憲法」の大半が、じつは為政者や役人が守るべき決まりごとを定めたもので、貴族たちや役人たちの規範を示したものでした。

鎌倉時代になると武士が政権を担う時代が続き、この数世紀の間に武士達は日本独自の思想、生き方や価値観を創りあげました。

もともと武士階級は皇室から分かれた貴族の出身であり、地方に下って土地を開墾しながら武士集団として発展していきました。

彼らは弓矢や刀などの武器を扱い、主君のそばで警護に当たる軍事の専門家として平安後期から鎌倉・室町・戦国の時代を通じて、敬神崇祖、忠孝一本の独自の倫理と美意識を生み出しました。

江戸時代に入って、それが一層自覚的に表現されることになり、日本化した儒教を中心に、さらに理論化・体系化がなされました。

平和な江戸時代には、武士たちは、自己の存在意義を問い、武士のあるべき姿を強く意識するようになりました。

武士道が思想として体系化されたのは、そうした背景があったからです。



「武士道」と「ノブレス・オブリージュ」については、こちらの書籍でさらに詳しく学ぶことができます。


「武士道」解題―ノーブレス・オブリージュとは

李 登輝 


 台湾の元総統で旧制の日本教育を受けた李 登輝氏は、「日本の良いところや、精神的価値観の重要性を人一倍よく知っている」と言う。新渡戸稲造が100年余り前に著した『武士道』を解説しながら、日本人が忘れかけている高い精神性を取り戻そうと訴える

 新渡戸は「義」を重んじ、「忠」を尊び、「誠」をもって率先垂範するといった武士道が、民族固有の歴史や風俗、仏教や儒教、神道などと深く関わっていることを記した。著者は1000年もの長い間、日本に浸透し、世界に誇るべき精神的支柱だった武士道や「大和魂」を、戦後、日本が意識的に踏みつけてきたことを批判する

 日本再生を期す今こそ、武士道の規範を徹底的に再検討し、実践に移すべきだと熱く説いている。


<内容紹介>

これぞ国家のリーダーに求められる品格‼

新渡戸稲造の『武士道』には、現代の日本人が忘れてしまった普遍的思想が貫かれている。その深遠な日本精神を、戦前日本の教養教育を受けて育った台湾の哲人政治家が、古今東西の哲学知識を総動員して解説する。ノーブレス・オブリージュ—高貴な身分の者に課せられた義務。著者は「武士道」の本質をそこに見出す。日本の知識人が大絶賛したベストセラーを、満を持して文庫化! 解説・田原総一朗。

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・



19世紀末の英国人ジャーナリストであり、極東研究家であったヘンリー・ノーマン氏は、その著書の中で、「日本が他の東洋専制国と異なる唯一の点は、従来人類の案出したる名誉の掟中でも最も厳格なる、最も高き、最も正確なるものが、その国民の間に支配的勢力を有すること」にあると書いています。

これこそまさに、ノーマン氏が見た日本のノブレス・オブリージュであり、近代日本の発展の原動力となった精神、武士道だったのです。

そしてまた、日本の今日の平和や繁栄を築いた精神的な礎こそ、日本人の心の奥深くに宿る武士道精神―ノブレス・オブリージュだったのです。



しかしながら、日本も世界も戦後の風潮としてこの精神が失われてきていています。

特に日本は戦後、GHQの日本解体作戦(War Guilt Information Program)により、伝統的なこの精神が破壊されてきており、国力が急速に低下してきています。

政治家や知識層、企業経営者など社会のリーダー層にノブレス・オブリージュの欠落が指摘されます。



その一方で、東北大震災の際の、現地の方たちが示されたすばらしい姿勢はノブレス・オブリージュを凌駕する高貴な精神性であったと思います。

まだまだ日本人の心の中の潜在的な伝統精神はしっかりと息づいています。

今後、日本人の神道、武士道の精神、西欧社会のノブレス・オブリージュが復活、拡大することによって、この混沌とした世界に平和と幸福をもたらすことができるのではないでしょうか?







日本の歴史の中で連綿と受け継がれてきた、人類の最も高貴なる精神『武士道精神』。

中でも、為政者、支配層、権力者、皇族、貴族、華族、富裕層の多くが、『武士道精神』の一部、「ノブレス・オブリージュ」の精神を持ち、その子弟、一族に引き継いできたことが、私たちの曽祖父の世代、戦前までの日本人の高潔な生き様につながっていたのだと思います。


さらに、士族や支配層のみならず、『武士道精神 ≒ 大和魂』が、農民や商人、町人など民衆の隅々にまで行き渡っていたからこそ、日露戦争という途方もない国民戦争を、平民出身の兵隊達がやってのけたわけです。

そうでなければ、東南アジア史での功績や、硫黄島やアッツ島で戦い抜いた戦士達の行動に説明が付きません。


しかし、大東亜戦争敗戦を境に、日本の道徳・言論空間は180度反転しました。

GHQはWGIP(War Guilt Information Program)と称して、徹底的な検閲と洗脳を日本人に施しました。
あらゆる出版・放送が検閲され、強力な自己否定教育が施されました。その結果、日本人としてのアイデンティティや、国際社会の中での振る舞い方について、まともに考えることすらできない人々が量産されたのです。


「武士道」という本は、新渡戸博士がベルギー人に「あなたの国では、宗教なしにどうやって子供に道徳教育を授けるのですか!」と聞かれ、日本でそれに代わるものは武士道であったことに思い至るエピソードに始まります。


日本にこそノブレス・オブリージュがあった ~武士道~(1)
「朱雀式ニュース」 様より、一部転載、引用させていただきます。


■武士道の説くノブレス・オブリージュとは

『武士道』という本があります。この本は、約100年前に、アメリカで新渡戸稲造博士によって出版されました。西暦1900年当時、日清戦争の4年後、日露戦争の5年前。近代史上に突然姿を現した極東の新国家に対する無理解と偏見を、この本が打破したと言っても過言ではないでしょう。例えば当時の米大統領ルーズベルトのごときは、この本を徹夜で読破し、数十冊ほど買い求めて周囲に配ったほどだったそうです。

我々がなんとなく知っているような気がする「ブシドウ」という言葉、この本の冒頭には、それが明確に定義されています。

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シヴァリー (chivalry)はその象徴たる桜花と同じく、日本の土地に固有の花である。それは古代の徳が乾からびた標本となって保存せられているのではない。それは今なお我々の間における力と美との活ける対象である。

それを生みかつ育てた社会状態は消えうせて既に久しい。しかし今はなき遠き星がなお我々の上にその光を投げているように、封建制度の子たる武士道の光はその母たる制度の死にし後にも生き残って、今なお我々の道徳の道を照らしている。

私がおおざっぱにシヴァリー(chivalry)と訳した日本語は、その原語において騎士道ホースマンシップ というよりも多くの含蓄がある。
「ブシドウ」は字義的には「武士道」、すなわち武士階級がその職業、および日常生活において守るべき道を意味する。
一言にすれば「武士の掟」、すなわち武人階級の「身分に伴う義務 ノーブレス・オブリージュ 」である。
(原語:…the ways which fighting nobles should observe in their daily life as well as in their vocation; in a word, the “Precepts of Nighthood”, the noblesse oblige of the warrior class.) (『武士道』)

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武士道は、上述のごとく道徳的原理の掟であって、武士が守るべきことを要求されたるもの、もしくは教えられたるものである。それは成文法ではない。せいぜい、口伝により、もしくは数人の有名なる武士もしくは学者の筆によって伝えられたる僅かの格言があるに過ぎない。むしろそれは語られず、かかれざる掟、心の肉碑に記されたる立法たることが多い。不言不文であるだけ、実行によって一層力強き効力を認められているのである。  (『武士道』)

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こうして武士道は「不言実行あるのみ」の文化として継承されました。「知行合一」を説いた陽明学の影響や、多弁を慎む論語の影響もあり、自分の手柄を誇るような粗忽者は軽蔑されたのです。

吉田松陰の名言「知行合一」とは? | 情報365


また『武士道』の説く武士の(ひいては日本人の)特長、徳目には次のようなものがあります。

勇、仁、礼、誠、名誉、忠義。

中でも「人の上に立つもの」の身につけるべき素養として、はとくに重要視されました。仁は、「仁義」の仁です。これも分かったような分からないような言葉ですが、いわゆる「武士の情け」です。盲目的な情ではなく、正義に対する適切な配慮をもった慈悲の心を指します。

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「弱者、劣者、敗者に対する仁は、特に武士に相応しき徳として賞賛せられた。」(『武士道』)

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「仁」とは、血縁関係の親愛の情から発展して、無縁の人にまで広げていくものです。武士道の理論的バックボーンをなした論語にも、「孝悌は仁の根本である」とあります。
いわばそれは公的な義務であり、真のリーダーシップと言えます。私利私欲の追求は、武士道においては最も軽蔑され武士は公義に生きるべし、とされました。私達の周囲を見てみても、私利私欲を追及する人に、人は決して心から付いてきません。(現代日本の一部政治家達の姿を見ると暗澹たる気持ちになりますが…)

先掲のコラムでは、日本の国際貢献がアピールされていないことに対するふがいなさ、ノブレス・オブリージュの概念の希薄さが指摘されていました。

しかし僕は思うのです。これもむしろ逆ではないか、と。見返りを求めない慈悲の心、黙して語らぬ克己の精神こそが、真のノブレス・オブリージュ。武士道によって称揚された仁の心だったのではないでしょうか。


以上、日本にこそノブレス・オブリージュがあった ~武士道~(1) 様より、一部引用させていただきました。





上の図を見て、もう一度、よく考えてみたい。

「エリート」「指導者」にあたる「上級国民」は、日本人の中のごくわずか、一割以下ではないかと思われる。

その他、9割以上が「一般国民」「一般大衆」「市井」だ。





「上級国民」とは、2020年東京五輪エンブレムデザイン騒動の際、「五輪組織委員会」で審査委員長が発言した

>しかし、一般国民がこの説明を納得することは難しい

>一般国民は、残念だが理解しない


という発言により、「理解力に乏しい一般国民」と、それに対する「理解力ある上級な国民」という、選民意識を揶揄する意味で私は使っている


エンブレムや新国立競技場デザインの出来レースも、コネも、賄賂も、既定路線も、岩盤規制も、租税回避のパナマ文書も、天下りも、在日特権も、売国奴マスコミの暴走も、報道しない自由も、積極的な倒閣運動も、天皇の生前退位も、内親王の在日との婚姻の画策も、


公のためではなく自身の地位や財産を守るためだけに特権を使い、権力を放さない、
ノブレス・オブリージュ」の欠片も持たない皇族、政治家、官僚、資産家、有名人、財界人、マスコミ、高学歴者たちが日本中に蔓延していることによってあらわれた現象だ。



本来、権力者たちは「社会の模範となるように振る舞うべき」という社会的責任を持ち、自らを律して、自発的な無私の行動をとるべきなのに、・・・まったくの逆である!


権力者たちが率先して私利私欲に走り、利己的な言動をとり、自分さえよければいいと考えて特権を握りしめ、時には乱用する。

なんということでしょう・・・orz



幸いなことに、現在の日本のリーダーは「ノブレス・オブリージュ」の精神を持ち、公のために、利他の精神で施政にあたってくれている素晴らしい人格者の名宰相です。

また、腹心の右腕や懐刀にあたる優秀な大臣や部下が、日本国や国民を思い、日夜、よりよい政策や外交にあたってくれています。


公平・公正ではないマスコミから、重箱の隅をつつくようなどうでもいい針小棒大なことを吹聴されても、あえて誤解を招く報道をされても、疑わしい低い内閣支持率を発表されても、謙虚に受け止め、丁寧に説明し、大局を見つめ日本の舵取りを進めようと日々奮闘してくれています。

先日の内閣改造のあと出演したNHKのニュース番組で、「あなたナニ様?」の上から目線のキャスターや記者から見下されたような態度で質問をされても、真摯に受け止め、キレない総理大臣の姿に、いたたまれない気持ちになりました。

どうして頑張ってくれている総理大臣に、感謝と労りの気持ちで接することができないのか。

もしも、今、安倍総理を失うようなことになったら、取り返しがつかないことになってしまう。



「ノブレス・オブリージュ」の精神を持つ権力者は、決して多くない。

そのありがたい存在を、私たちは大切に守り支えていかなくてはならない!


しかし、真の「武士道精神」を持つ人を支え守る保守的な組織、勢力は、本当に存在しているのでしょうか?

個人のブログやツイートでは、現政権をきちんと評価して応援している人は多く見かますが、本来支えるはずの保守陣営は、機能しているのでしょうか?

反日売国奴のマスコミ同様、わずかな失策、失言に目を奪われて、自分には思いもつかない大局的な見地から行った政策や外交に対しても、骨髄反射的にギャーギャー文句ばかり言って、結局は足を引っ張っているような人ばかり。

そんなに立派で知的なエリートを自負しているのなら、一般大衆を振り回すようなことばかり発言したり、ネガティブなことを書いたりしないで、ご自分も世の中の役に立つことをやってみなさいよ!





どっぷりと私利私欲、利己主義にハマり浸かっている「上級国民」「一般国民」が、GHQが主導した戦後教育とマスコミの影響で、日本の大勢を占めてしまっているのは残念なことです。

これからの教育の改革、マスコミの解体、国家の中枢や地方自治に日本国籍以外の人間を入れないことなどにより、少しずつ割合を減らしていかなくてはいけません。


そして、無欲無私、利他主義の「武士道精神」を引き継いでいる、「指導的立場」にあり「権力を有し」「一般大衆を導ける」公僕や富裕層や高学歴知識層、メディア支配者も、少数かもしれませんが、確かに存在しています。

その方たちは、エリートであることに誇りと自負を持って、社会の模範となるように振る舞い、公共の幸福を追求し、社会的な義務を果たしてほしい。

その姿を見て、私たち一般大衆、一般国民は意気を感じ、感謝し、共によりよい社会、国家を創っていこうと努力します。




この世は平等ではありません。

でも幸いなことに、日本は、欧州やインド、アフリカやアジアの諸国のように、簡単に解消できないガチガチの階級社会でもありません。

自由や権利を追求しながらも、誰もが自分ができることを世の中のために還元していく「義務」も伴っている社会です。

エリート、指導的な階級にいる人は、その能力や幸運を社会に還元するために使うことに喜びを感じてほしい。

そうでない市井の自分も、自分の立場をわきまえて、周りの人のために自分にできることを喜んでしたいと思います。



そんな、かつての日本人の誰にでもあった「和の心 ≒ 大和魂 ≒ 武士道精神」を、私たちの世代は取り戻し、ともに高め合っていきたいものです。





【感々学々】海外の女性達から学ぶ「ノブレスオブリージュ」の精神[桜H26/9/19]



【修羅場】高貴なるものの義務(ノブレス・オブリージュ)【人生メシウマ劇場】




Posted at 2017/08/06 18:40:23 | コメント(1) | トラックバック(0) | 斯くあるべき | 日記
2017年06月14日 イイね!

「青と緑の稜線さんは今上陛下はお嫌いでしょうか?」のご質問への回答。

「青と緑の稜線さんは今上陛下はお嫌いでしょうか?」のご質問への回答。
女性宮家に関するアンケートの結果が、ここに二つあります。

『NHKの世論調査』と、『Yahoo! 意識調査』では、以下のような違いが見られます。



世論調査 安倍内閣「支持する」48%「支持しない」36%
6月12日 19時02分





天皇陛下の退位について

天皇陛下の退位に向けた特例法が成立したことに対する評価を聞いたところ、「大いに評価する」が47%「ある程度評価する」が38%「あまり評価しない」が6%「まったく評価しない」が2%でした。


天皇陛下の退位に向けた特例法と合わせて可決された付帯決議に、「女性宮家」の創設などを検討することが盛り込まれたことを受けて、女性宮家の創設への賛否を聞いたところ、「賛成」が53%「反対」が7%「どちらとも言えない」が31%でした。



Yahoo! 意識調査

女性宮家の創設、賛成? 反対?









『NHKの世論調査』に回答している人は、テレビや新聞から情報を得る人、正しい認識がないままなんとなく印象で回答する人など、昼間に固定電話に出られる人でしょうか。
NHKや新聞社、各民放の世論調査は調査方法にも問題があり、広く国民の声を拾っているようにも思えません。
「女性宮家設立」に賛成する立場の人が53%おり、反対の7%を大きく上回っています。


ネットによる回答、しかし、複数の回答も可能な『Yahoo! 意識調査』では、賛成、反対が拮抗しています。
パーセンテージよりも、むしろ、個別の意見に注目して丁寧に読んでいくと、天皇制や天皇の役割について理解している人は「女性宮家反対」の立場で意見を書いており、対照的に理解が浅い、漠然としたジェンダーフリー、皇族は自由がなく気の毒だなど平等主義の人は、「女性宮家賛成」の意見を書く人が多いことが分かりました。




アンケートによって、このような違いが出るのは、なぜでしょうか?


一つには、「女性宮家」とは何か、正しい情報を知る機会がなく、あいまいではっきりと理解していないことであろうと思われます。


先日、決定してしまった「天皇の退位等に関する皇室典範特例法案」

そもそも、天皇の役割とはなにか、天皇制の歴史、皇族の役割、皇位継承などについて、国民は学校教育でも家庭、地域でも、全く教わる機会のないまま、皇室や天皇家について語るのはなにかタブーであるような環境の下、多くの人が疑問も持たず知識もないまま、昨年8月の「天皇陛下のお気持ち表明」に接することになってしまいました。

これは、明らかに政治介入を禁じられた天皇の憲法違反の行為でありながら、よく考えない、関心がない国民の多くは善意から「天皇の譲位」に賛成し、既成事実のように法案化までされてしまったことからもわかることです。


正しい日本の歴史、皇室制度、天皇の役割について、国民が理解せずに戦後を過ごしてしまったツケが回ってきたのです。





 ・・ ……………………………………………… ・・


じつは、ある方からメッセージにてこんな質問を受けました。


「青と緑の稜線さんは今上陛下はお嫌いでしょうか?」



この場でお答させていただくと、

「好きとか嫌いとか、自分の感情で申し上げることはできないお方」

です。



人間は、平等ではありません。
生まれた時から、アドバンテージがある人もいれば、ハンディキャップを背負っている人もいます。

男か女か。
健康であるか、そうでないか。
日本人か、外国人か。
両親がいるか、いないか。
摘出子か非摘出子か。


生まれもった自分の「生」「運命」を受け入れられるか、抗うままでいるか。

それは、その人の生き方次第。

社会は、努力した人が報われるような仕組み、誰もが頑張ることができるチャンスを与えられる仕組みであれば素晴らしいのですが、現実には、本人の努力だけでは乗り越えられない壁や、差別や偏見などが存在しています。

それでも、この世に生を受けた自分は、どのように生きて世の中に貢献するのか、
最後まで自分の役割を見つけ、やりとげて、何を次の世代に残しつなげていくのか。

思考錯誤し、他人と関わり、自分を磨きながら生きていくのが、己の生の使命だと考えています。


皇族のみなさんも、ご自分でその立場を望んで生まれてきたわけではありません。

(私個人の考えですが、この世に生まれてくる時、記憶には残っていませんが、この生で学びたい課題、魂を磨きたい目的を持って、自らその環境を望んで生まれてきていると思っています)


しかしながら、その立場、役割を受け入れ、次の世代につなげていくというこの世の目的は、市井の私たちも、天皇陛下、皇族のみなさんも同じだと思うのです。


その重いお役目、重責は、市井の者のそれとは比べることはできないほど大きいものだと思いますが、それを背負うご覚悟、ご自覚をお持ちになれる方だからこそ、人々から尊敬され、敬愛されるご存在であるのだと思います。


「天皇なんかに生まれたくなかった」
「9時から5時まで働けばいい」
「みなが先帝のことばかり褒める。自分は自分のやり方をする」
「宮中祭祀よりも、被災地や世界を訪ねることが大事」
「上皇となり皇太子が天皇となっても、私的な旅行や公務はつづける」
「伝統は守るものではなく、変えていくもの」


そんな声が聞こえてくると、国民は不安になるのです。

2677年にわたり、万世一国、男系男子の皇位継承を続けてきた皇室は、どうなってしまうのだろう。

宮中祭祀を行わない天皇陛下は、天皇陛下としての存在意義を失ってしまう。

女性宮家とは、もはや宮家ではないのに、創設されたら女系天皇につながる道筋となってしまう。

憲法違反を犯す天皇、何人も存在する皇后らしき人、公に出てこなくなってしまった愛子内親王と複数の愛子内親王の替え玉、尿袋を提げた皇太子、スイスで拘束されている皇太子妃の父。

秋篠宮家の度重なる交通事故。眞子内親王の婚約者といわれる不審な男。



これらは全て、妄想による不安でしょうか。


いえ、皇室を愛し、長年関心を持って見守ってきた私たち皇室ウォッチャーだから確信する、数々の不信な出来事、宮内庁発表の文書や映像から分かる事実もあるのです。



天皇陛下は、間違いや勘違いをすることは絶対にないのですか?

天皇陛下がおっしゃることは、絶対に正しいことですか?

天皇陛下のご言動に、政府も国民も盲目的に従うべきですか?

天皇陛下は今、皇室や天皇制をご自分の代に独断で変えようとしていませんか?


日本は、専制君主制ではありません。
独裁政権でも、社会主義国家でもありません。


日本国憲法において天皇陛下は政治に関わることは禁じられていますが、天皇の名の下、マスコミや政府をも動かしています。

憲法違反である行為にも関わらず、それについて指摘する正当な声はかき消され、
政府も天皇陛下に配慮し、国民にそれをはっきりと伝えません。


皇族の意見を聴く機会である「皇室会議」を開催せず、政府への相談もなしに、突然、マスコミへのリークという形で、自らの退位、皇太子への譲位の意思を表明しました。

誕生日会見の機会を待たずに、RIO五輪が開催されている最中に、ビデオテープによる一方的な意思表明を強行しました。

まさに、皇室典範、憲法の中で封じられている「天皇の政治介入」でした。


天皇自らが、護憲の立場(憲法第九条)に身を置きながら、ご自分のとってなぜか都合の悪い「摂政」という制度を飛び越え、強引に天皇を退位し、皇太子を次代の天皇に即位させようとしています。

高齢のために「象徴天皇としてのつとめが果たせないから」という、あいまいでよく分からない表現であったため、国民は、お休みになればいい、隠居してゆっくりとお過ごしになればいいと、善意の解釈をしました。

しかし、ご本人は、退位後に「上皇」を名乗り、日本各地、被災地慰問、私的旅行、私的観賞など、職員の規模も減らさず、住まいも秋篠宮御一家が入るべき「東宮御所」に上皇・上皇后として移動することを表明しています。


いったい、何のための「譲位」なのでしょう。

憲法に違反し、憲法改正やテロ対策法案、北朝鮮や支那との有事など喫緊の課題に奔走する政府の手を煩わせ、どうしても「平成」を終わらせ、あの未熟で役不足な皇太子夫婦に天皇皇后を継がせなくてはならない理由は、いったい、なんなのでしょう。

しかも、女性宮家の創設まで強引に付帯させた特別法案をつくり、一代限りの条件に不満の意を学友の口から表明させ、とことん政府の方針に口出しする。



さあ、どなたか。

天皇陛下のご真意を推量して、摂政ではなく譲位しなくてはならない理由を教えてください。



日本国のため、国民のためにどんな理由で「生前退位」「譲位」を諮ったのですか?

あの宮中祭祀が行えない、公務も国際親善も満足にできない皇太子夫婦を諌めず指導せず、到底資格などないと思われる二人に、どうして天皇皇后の座をすぐに明け渡すのですか?

孫娘の愛子内親王は、今、どこで何をされているのですか?
もちろん、本物の、あの愛子さんです。
公式の天皇家のみなさんがおそろいの撮影時にも、替え玉の愛子さんの姿が平然とカメラやビデオの映像に収められています。

皇太子妃の父親が、皇室の隠し財産を引き出そうとしてスイスに拘束されている噂は、本当でしょうか。

皇太子夫婦と雅子妃の家族が、皇室に伝わる財産を持ちだし、売り払おうとしたヤフオク事件は、どうして有耶無耶になったままなのですか?

皇后陛下の数多くのお写真から、別人としか思われない複数の「皇后陛下もどき」が見られます。
キリスト教の洗礼を受け、未だに信仰していると思われる皇后が、神道の最高神官である天皇陛下と共に暮らしていることは、天皇制を変える原因の一つとなっていませんか?

皇太子の整形疑惑、替え玉も、有り得ないことではないことに思えます。

眞子内親王の婚約者と言われる男性が、あまりにも皇族との婚姻に相応しくない方のように思われますが、本当に眞子内親王と秋篠宮両殿下のご意志による婚約なのでしょうか。

どうして、旧皇族、旧宮家、そして常陸宮両殿下とのご交流がほとんどないのですか?
皇室全体の一大事、日本の国体を揺るがす大事にも関わらず、皇室や皇位継承に関わる方々のご意見やご意志は全くうかがえず、天皇陛下からの一方的な意思表示、指示のみで国政を動かすことはいかがなものでしょうか。





どなたでも結構です。

私が納得する理由を、どうか教えてください。





日本でただお一人、世界で唯一無二のご存在の天皇陛下。


粛々と、ご自分のなさるべきことを受け入れて、次代に宮中祭祀を確かに引き継ぎ、亡くなりになるその瞬間まで天皇陛下として在りつづけていただく。

それが、私たちの誇る国、日本の天皇陛下のあるべきお姿であると思うのです。




いま一度。

人は誰しも、平等ではありません。

もしも、どうしても天皇として在りつづけることが困難でいらっしゃるのなら、「摂政」をたて、次代の皇位継承者に引き継いでいただけばよろしかったのです。

天皇という立場、その荷が重ければ、制度自体を変えるのではなく、ご自分が「摂政」を立てて隠居なさればよかっのです。
健康上の理由でも、精神的な理由でも、そのことは皇室典範で明確に記されていること。



絶大な権威や権力を持ち、どこにでも行けて誰とでも会えて、どんな展覧会やコンサートも望めば観賞できる。
品位を失わない服装や生活を、お好きなように整えられる。
皇室に長く伝わるお宝や歴史的財産をお持ちになり、観賞できる。
80人もの職員に傅かれて、失業の心配も生活の心配もなく、食事の支度などの家事や手伝いも自らすることもなく、健康の心配があれば医師や看護師に相談し、対応してもらえる。

日本中どこへいっても歓迎され、手を振られ、有難がられ、自尊心も満たされる。
災害が起これば、被災地へ行き、被災している人たちを励ますと、マスコミにはもてはやされ、誰からも絶賛される。
海外の慰霊にでかけ「戦争の反省」を表明すると、左翼や特亜三国が絶賛する。

それこそが、自分の求めていた生き方、天皇の在り方だと、災害が起こってしまった要因に自らの祈りが足りなかったことなど省みることもせず、目に見える成果を求める。


誰も見ていない宮中祭祀よりも、被災地訪問や海外慰問の方がやりがいがあるのでしょうか。

次代の皇位継承者の教育や育成は、それでよかったのでしょうか。


誰も見ていなくても、国民は天皇陛下は宮中祭祀を行うことで、神様とつながり、国や国民の安寧を祈ってくださっていることを信じています。

自由にでかけることや行動することに制限があることについて、ご心労とご不便をおかけしていることは大変な思いをされていることでしょう。
市井のものには、想像ができません。
しかし、皇族でなくとも、伝統やお役目のある家系や一族に生まれ、自由に職業や住居、結婚の選択ができない方も、日本中にたくさんいらっしゃいます。


天皇陛下という世界でたった一人の尊いお立場で、国や国民のため、ご皇祖神や八百万の神様、ご先祖さま、日本の先人、ご英霊、全ての尊い皆さまに対して感謝と祈りを捧げてくださっていることに対し、尊敬し感謝しているのです。

そのために、税金でお暮らしになることは、もちろんいとわないと。



伝統ある日本国の天皇の形を変えようとなさっているのなら、そのことは皇族の皆さまをはじめ、日本国民は決して許してはいけません。


連綿と歴代の天皇が引き継いでこられた「宮中祭祀」「男系男子の皇位継承」、この二つはなんとしても守りとおしていただかなくてはなりません。


それを変えようとなさるのは、125代天皇のご勝手なわがままであり、皇祖神様や歴代の天皇陛下に対するご謀反に、他なりません。



天皇陛下のお人柄やご人格がどうであろうと、それはそのお方の生き様次第。

心からご尊敬申し上げる先帝陛下と、今上陛下に対するそれとは全く違っていても、いたし方のないこと。


今上陛下のお誕生日のお言葉や、御製の和歌からも、民やご英霊に対する「淡々とした冷たい御心」「平等な社会への憧れ」「左翼的、キリスト教的な価値観」は伝わってきます。



個人的な「好き」「嫌い」という感情はどうでもいいことであり、日本国にとって大切なのは、天皇陛下が天皇陛下としてのお役目を全うしてくださること。


国事行為、公務、外国親善、被災地訪問、公的な仕事(最近多い、観賞など)、私的な旅行・・・。

一番大切なことは、国民の前で手を振り、被災地で励ますことではありません。
晩餐会で外国の賓客をもてなすことでもありません。
私たちも、天皇陛下も、誤解していてはいけません。


私たち国民が意識してこなかった「宮中祭祀」「男系男子の皇位継承」こそが、一番大切なお役目なのです。




皇位継承権のある皇族男子にお心構えや宮中祭祀を伝承していくことこそが、天皇陛下のお役目であることを私たちはしっかりと理解し、感謝の念を持たなくてはいけません。


しかし、宮中祭祀は簡略化、職員に丸投げ、後継者は穢れにより宮中三殿に上がることができない皇太子。


男系男子の継承を、皇太子は自覚しているのでしょうか。

天皇に即位したあかつきには、「愛子内親王を女性天皇にしたい」と言い出しかねません。


なぜなら、秋篠宮家の悠仁親王殿下が次世代の天皇となることを認める言葉を、一度たりとも言ったことはないからです。
ご誕生の折にも正式なお祝いの言葉は、結局発することはありませんでした。


女性天皇・愛子天皇が誕生し、お子さんが誕生したら、世論としては女系天皇の子であっても、天皇を継承することを認めてしまうでしょう。



そうなれば、2600年以上続いた男系男子継承の皇室は、消滅します。



今上天皇の「譲位」を許してしまった世論、国民は、ゆくゆくは皇室がゆるやかに消滅することに手を貸してしまったことになるのです。


天皇陛下のお気持ち、お人柄などは、素晴らしければそれに越したことはありませんが、そんなものよりも大切なのは、皇室の伝統を守ってくださるかどうか、男系男子の皇位継承と宮中祭祀を続けていくかどうかということなのです。



「心の中で祈ってくださるから」
「被災者の心のよりどころになるから」
「外国の賓客と親善を深めてくれるから」


祈ることならはっきり言って、それは、神社の神主さんにもできることです。
全国の神官の方々の方が国や民、五穀豊穣を真摯に祈ってくださっているかもしれません。
被災地の援助や外国との親善は総理大臣をはじめ、政府の要人でもできることです。
頑張っている総理大臣が被災地に慰問に来てひざをついてくれたら、それも有難いこと。


「天皇陛下は真剣に祈ってくださっている」
「皇太子殿下の祈りは、本物だ」

そうおっしゃる方もいます。
どのような思いでいらっしゃるのかは、私たちにはわかりません。
しかし、確かめようがないのも事実です。

平成の御代に、圧倒的に天変地異や災害が多かったことも、事実です。
皇太子が成婚した年に、太平洋側の冷害による米不足が深刻でした。
そして、生前退位がきまろうとしていたこのところ、寒く冷たい日々が続き、野菜などの生育が遅れています。


大切なのことは、簡単に省略化せず、職員に任せきりしない伝統に則った「宮中祭祀」と
なんとしても「男系男子の皇位継承」を守ること。

天皇陛下が真剣に祈ってくださるとおっしゃるかもいますが、現実問題、ご本人は祭祀を簡略化、または欠席、代わりに宮内庁の職員(学会員といわれています)が代理で参拝しているのです。


想像ではなく、これは宮内庁のHPにも掲載されている事実です。


今上天皇は、国の安寧を祈り五穀豊穣に感謝する宮中祭祀を、粛々とお果たしになられているでしょうか?

最も大切な新嘗祭の祭祀を欠席したり、簡略化していることも、事実です。



「好き」とか「嫌い」とかそのような次元で、皇室に対する危機感を抱いているのではありません。


有り得ないくらいひどい皇太子妃の在り方、それを諌め指導する方も不在であることは嘆かわしい限りですが、その方に次代の皇后をそのまま継がせようとしているなんて、狂気の沙汰。

そんな皇室になってしまったのも、今の時代を生きている私たちの関心の薄さ、認識不足であり、力不足なのです。





日本を愛している人。

日本人に生まれたことを幸せに思っている人。

日本人のご先祖さま、先人の皆さま、ご英霊を心から尊敬している人。




私たちが大切にしたいものは、いったい、何ですか?



日本そのものを大切にしたい、これからの日本を守りたい、そう思われるのなら、
異質化している、本来の形とは違う方向に改悪されようとしている皇室を、
本来あるべき姿で守りたい、守らなくてはいけないと思いませんか?




ご自分の運命を人生の終盤を迎えても受け入れられず、
わがままをおっしゃり、好き嫌いをはっきりと口にする方を、
心からお慕いすることはできません。


しかし、最低限のなさるべきこと、引き継いでいくことをしてくだされば、
それだけで感謝し、有難く思います。


次代、そのまた次代へ、確かに引き継いでくださること。

『宮中祭祀』と『男系男子による皇位継承』の「世襲」こそ、天皇の究極の役割であるのですから。





・・…………………………………・・

これまで拙ブログでは、皇室の問題について取り上げてきました。


私がブログで発言していることについて、疑問、異論、反論をもたれている方もいらっしゃるかと思います。

以下は、その一部の記事のご紹介です。


ブレていないと思います。

信じていた、信じたいことが崩れおちてきたとき。
このままではいけない、何とかしなくてはと、時には焦燥感に駆られて書いています。

もしよろしければ、どうかご覧になって、私の考えを知ってください。
その上で、異論、反論、ご意見等ございましたら、どうぞ教えてください。




じつは、みんカラに参加し、ブログを書き始めた当初から、皇太子一家について事実をお知らせしたい、警鐘を鳴らしたいと思って記事を書いてきました。

次第に、皇室全体、天皇皇后両陛下についての違和感、危機感を感じ記したのは、2015年10月31日のことでした。


真実を知ってしまうと抑えきれない、この思い
2015年10月31日


日本人が知っておきたい「平成皇室の光と影」
2015年11月01日


ひょうかい 【氷解】⇒疑惑・疑念などが、氷の解けるようにすっかり消えてはっきりすること。
2015年11月09日

(ブログ主、コメントの返信より)

皇室は、そこに在ってくだされば有難きもの。
天皇陛下は、居てくださるだけで有難い御方。

『日本国憲法の定める国事に関する行為のみを行うとされ、国政に直接関与する権能を有しない。』
両陛下が遵守するべき法は日本国憲法に明記され、9条の是非やA級戦犯について語ることや、内閣の了承もなしに特定の国に政治的メッセージを送ることは在ってはならないことのはず。

~恐れながら謹んでお願い申し上げます。

天変地異、自然災害や疫病、作物の不作等の厄から、日本や国民を護ってくださるよう御皇祖様、神々に祈る祭祀を行い、次世代に継承してください。
「皇室外交」などという言葉はございません。特定な国に軽重つけることなく、諸外国と平等に親善を深めてください。
命をかけて日本を護ってくださった日本国の御英霊の御霊も御慰めください。
皇室の果たす役割から著しく逸脱し背信行為を行う皇族を諌め、ご指導ください。

国民はそのお姿を道しるべとして、己の生きる道を見出し、光射す方向へ、たゆまぬ努力をしながら歩いていきます。

皇太子さんの「人格否定」発言の後、「公務は受け身」と発言された秋篠宮殿下の卓越したご見識。昨年のお誕生日会見で「皇族は外交に携わってはいけない」、「公式外国訪問にも一定のガイドラインが必要」と仰ったご慧眼。人として大切なことは何か核になるものをお持ちでの素晴らしい子育て。
心の底から尊敬し、信頼できるお方が皇室にいらっしゃることに、ただひたすら感謝し、国民の一人としてご一家をお守りしたいと日々祈っています。



宮中祭祀とは何か


天皇陛下は『祭祀王』


昭和という時代


昭和天皇のこんなエピソードを聞いたことがあります。

梅雨の晴れ間に、お付きの人から「今日はよいお天気ですから・・・」と散歩をすすめられた昭和天皇は、
「雨が降らなければ困る人も、たくさんいる」 と仰った。


よい天気が嬉しい人もいれば、よい天気に困っている人もいる。

日本という国は古来より、朝早く起きて、汗を流して田畑を耕し、水を分かち合いながら、秋になれば天皇家を中心に五穀豊穣を祈ってきた「瑞穂の国」です。

そんな、北から南、一様ではない自然と気候の中で、お米を中心とした農作物を育てながら、自然に翻弄されながらも工夫改良し、懸命に生きてきた日本人一人ひとりの姿を、昭和天皇はいつも心に留めて、祈りを捧げてくださったのです。



 賊冦之中過度我身(賊冦の中、我が身を過し度せよ)
 毒魔之中過度我身(毒魔の中、我が身を過し度せよ)
 毒氣之中過度我身(毒氣の中、我が身を過し度せよ)
 毀厄之中過度我身(毀厄の中、我が身を過し度せよ)
 五急六害之中過度我身(五急六害の中、我が身を過し度せよ)
 五兵六舌之中過度我身(五兵六舌の中、我が身を過し度せよ)
 厭魅之中過度我身(厭魅の中、我が身を過し度せよ)
 萬病除癒、所欲随心、急急如律令。




これは、宮中祭祀「四方拝」で、天皇陛下が唱えられる、秘密の呪文です。

罪障は我が身を通して悟りへ至らしめん。

この世に起こる罪障を天皇陛下ご自身がすべて引受けられること、を意味します。


「罪障から私を守ってください」ということではないのです。
私たちが神様の前で祈りがちなこととは、正反対なのです。


こんなエピソードを知る時、日本人に生まれてよかった、
天皇陛下のいらっゃる日本に暮らせて幸せだと、心から思います。


昭和天皇がご崩御され、平成の時代に変わり、自粛ムードから新しい時代の明るい光が、礼宮さまと紀子さまの婚約、ご結婚で射してきた感じがしていました。

紀子さまフィーバーが巻き起り、皇室ファッション、ご公務のご様子、眞子様ご誕生と、平成皇室にはさわやかで明るい話題がいっぱい♪
紀子さまのお人柄をうかがうことができるエピソードを知るたびに、なんて素敵な方なのかしらと、憧れの眼差しで仰ぎ見つつ、楽しくウォッチングしていました。


そして、冷夏のため、米不足が深刻となった平成5年(1993年)6月。
なかなかお妃が決まらなかったご長男、皇太子殿下が、小和田雅子さんとご成婚。

・・・・・・。


その時から、私たちが予想だにしなかった暗雲が、平成の皇室に広がっていったのです・・・。
はじめは気づかなかった節穴まなこの私でしたが、次第に、あれ? あれれ? なぜ? どうして??
黙って見過ごすことができない怖ろしい実態が、そこにあったのです・・・。


インターネットの発達のおかげで、さまざまな報道、テレビニュース、新聞や雑誌の記事、写真、証言や過去の記録から、さらに既存のマスコミを通さないツイッターやブログなどSNSを介した市井の目撃情報など、様々な方位から多様な視点を持つことが可能となり、ご皇族と皇室の実態が徐々に明らかにされていきました。


皇室掲示板や2ちゃんねるなどの皇室関係スレッドで、皇室に関心がある既婚女性、愛国者を中心に情報や意見交換がされ、真実を隠したい勢力や工作員との戦いも繰り広げられています。

さらに、皇室に関する記事を次々とUPするブロガーさんたちは、妨害や脅迫にあいながら、既存のマスコミによるプロパガンダ、洗脳活動、嘘の流布、報道しない自由について警鐘を鳴らし、真実に迫ろうとしています。


今や、ご皇族や皇室について関心は、保守愛国者、皇室ファンの既婚女性だけのものではなく、一般の人たちの中でも広がりつつあるように感じています。
ご高齢の天皇、皇后陛下のご公務に臨まれるお姿、秋篠宮ご一家の麗しく凛とされた真摯なお姿が、人々に安心感と感銘を与えているのではないのでしょうか。


男系男子による皇位継承の原則、天皇の宮中祭祀が何よりも重要であることなど、日本人一人ひとりが理解し、皇室の大前提を踏まえたうえで、ご高齢の天皇陛下の摂政(譲位でも、生前退位でもなく)に関わる問題をとらえないと、女性、女系天皇、女性宮家、宮中祭祀の軽視など間違った方向へミスリードされてしまいます。

皇室の権威を失墜させ、いずれは廃止する方向へ向かわせようとしている反日、左翼、共産主義者などの売国奴勢力から、皇室と日本を守るため、以下のことを知っておきましょう。


◎天皇陛下は祭祀王である

◎宮中祭祀とその継承こそ、天皇陛下及び皇室の最も重要な役割である

◎世界最古の国・日本は、男系男子で皇位継承(男系女性天皇のリリーフもあった)され続けてきた

◎今上天皇、皇太子殿下、秋篠宮殿下、悠仁親王殿下の順に、皇位継承順位は決まっている

◎譲位(生前退位)は憲法改正の必要あり。『摂政』を置くことで対応できる

◎大東亜戦争後、GHQが日本の弱体化を図り、現在は中国共産党(中共寄り外務省、創価学会、反日左翼)が皇室乗っ取りを企てている



…………………………………………………・・



さて。

話は、昭和の時代へ戻ります。


私が昭和天皇に抱いていたイメージは、「優しい日本のおじいさま」という印象でした。

飄々(ひょうひょう)として、いつも穏やか。
正装されていても、どことなくチャップリンのような親しみを感じる、不思議なお方。

ご幼少の頃のお可愛らしいお姿、青年時代の馬にまたがった凛々しいお姿から受ける印象は、品格あふれるハンサムでカッコいい天皇陛下。


摂政の宮となられてから、関東大震災、226事件や大東亜戦争、開戦。
その後、敗戦国となってしまった日本を、自分の命をかけて救ってくださった昭和天皇。
家族を失い、傷つき、衣食住に困窮する国民のため、日本中を隈なく回って慰められたご巡幸。


質素な生活を送り、身近な植物を愛し、わがままを言わず、エコひいきもせず、国民ひとりひとりを慈しんでくださった昭和天皇。

最後のご出席となってしまった昭和63年の全国戦没者追悼式へは、周囲の猛反対を押し切って、療養中の那須の御用邸からヘリコプターで武道館まで駆けつけ、おぼつかない足取りながら、ご自分で歩いてお言葉を述べられました。

昭和の時代には、そのお優しさの本当の意味と歩まれた道の本当の険しさを理解していなかった自分が、皇室の本当の存在理由と祈りの意味を少しずつ理解し始めている、今。


心に響く昭和天皇のお姿やお声、国民に向けてくださった御心のありがたさに触れ、改めて、昭和という時代を歩まれた昭和天皇に対し、崇敬と思慕の念を抱いています。




フィリピン御訪問 ~心配です、いろいろと~




【お気持ち】象徴としてのお務めについての天皇陛下のおことば【憲法違反】


恐れながら申し上げます。天皇陛下の「生前退位」に同意いたしません。


【不可解】なぜ今。天皇陛下、生前退位の意向?【黒幕は誰?】



どうして「摂政」では、ダメなのですか ヾ(・д・`;)??



天皇陛下の「お気持ち」  vs 「国体維持」


女性天皇の問題点


「女性天皇でもいい」


そう思っている あなた!



万世一系の神武天皇から続く日本の皇室の男系男子の継承を、やめた方がいいのですか?

価値のなくなった皇室の存在を嗤い、いづれ消滅させたいのは、まさか日本人のあなたですか?

男女平等の価値観で天皇となった女性天皇ご自身や、その方を崇める国民は幸せですか?

 結婚も出産もできないのです。
 宮中祭祀も、生理があるため満足にできないのです。
 薄っぺらい「男女平等」「雅子さまがおかわいそう」なんてヒューマニズムが、日本を消滅させます。


愛子内親王が健常でいらっしゃらないから、女性天皇反対ではないのです。(…ちょっと、ある)

聡明な眞子内親王、佳子内親王なら、女性天皇でもいい、・・・そんなはずはないのです。




女性天皇、ダメ、ゼッタイ。

女系天皇、もってのほか。小和田と中共、一昨日きやがれ。

女性宮家、全く必要がありません。皆さん降嫁して、お幸せに!





本日のまとめ


・日本の皇室は世界一古い由緒正しい歴史をもち、男系男子継承という他国にはない尊さと権威がある。


・かつて存在した女性天皇はあくまでピンチヒッターのお役目で、本人は天皇の子(男系女子・内親王)や天皇の妻であったが、男系男子の子以外の出産は許されず、独身のままであった天皇もいた。


・女性は生理や出産のため、宮中祭祀ができない場合が多く、また、男系男子との婚姻により出産した親王しか皇位継承権がないため、今の制度のままでは結婚も出産もできない。
(女系天皇が認められれば結婚も出産もできるが、それでは万世一系ではなくなる)


・日本の皇位継承に「男女平等」はナンセンス。女性には負担が重すぎて、男性が担うべきお役目。


・現在、正当な継承権が次世代の悠仁親王殿下まで続いているため、あえて女性天皇にする必要は全くない。

・天皇が天皇の役目をやめたい時は「摂政」を置けばいい。「譲位」することにより国が乱れ、男系男児の正統な皇位継承権が奪われかねない恐れがある。






【転載】中国が天皇陛下の「お気持ち表明」を政治的に“歓迎”する理由


天皇陛下の生前退位( ←こんな言葉は存在しないが)を願い働きかけた「お気持ち表明」を聞いて、善良な大半の日本人は、「それで、いいのではないか」「ご高齢だからもう、お休みください」と、賛成しているようです。


その裏側には、以下のような理由が考えられます。

▼これまで天皇陛下が歩んでこられた年月に対する、感謝と労りの素直な気持ち

▼天皇陛下が、もう「引退」したいとおっしゃっているのだから、休ませてあげたいという思いやり

▼天皇陛下が、日本国のためにならないことをするはすがないと思っている

▼天皇陛下(と皇后)が中国、韓国に特別な感情をもち、シンパシーを感じていることを知らない

▼天皇陛下(と皇后)は「護憲派」のバリバリの左翼思想の持ち主て、友人は左翼ばかりであることを知らない。皇后陛下は、お誕生日のお言葉で「A級戦犯」についても言及している

▼天皇陛下は自虐史観の持ち主で、家庭教師がクリスチャンの米国女性、側近たちの多くがキリスト教徒、皇后陛下もカトリックを信仰しローマ法王に憧れ無理やり会いに行ったことを知らない

▼天皇陛下は、安倍総理のことを好きではなく、安保法案、憲法改正に反対であることを知らない

▼天皇陛下があってはならない息子とその嫁のしでかした事件や皇室の秘密について、売国奴である嫁の父親・小和田や中共工作員などから、暴露すると脅されていることを知らない

▼韓国と皇室の関わりについてわざわざ触れ、韓国人をホルホルさせていることを知らない

▼韓国を訪問し謝罪したい旨、政府の頭越しに韓国政府に親書を出したことを知らない

▼出来の悪すぎる長男と嫁を厳しく指導することができず、次男夫婦を馬車馬のように働かせ、マスコミ操作により国民は長男一家のサボり、享楽的豪遊、健康問題、窃盗事件などを知らない



8月8日の電波ジャック(テロ、クーデター)と偏向報道により、本来あってはならない「天皇陛下の政治介入」という事実を大半の国民は直視せず疑問視もせず、現行の皇室典範通り「摂政」を置くことを否定する根拠があいまいなまま「生前退位」を規定路線として、憲法や皇室典範の改正を着手するため、本来、国益のためにしなくてはならない議論が滞ってしまう事態となってしまいました。


「天皇陛下はいい方だから」
「これまで、真摯におつとめになってくださったから」

確かにそうでしょう。私も、「象徴天皇」として、政治と関わりのないところで日本や日本人のためを思い長い年月を過ごしてくださったことに、感謝しています。


しかし、それだけで、今回の「天皇陛下の政治介入」を黙って見過ごし、さらに中国共産党に利することになる「生前退位へのプロセス」を、よくよく考えないまま賛成してしまってもよいのでしょうか。

「天皇陛下が私的な思想によって国益を損ねようとしているなんて、思いもつかない」

そうです。
そんなことが、あるはずないのです。あってはいけないのです。
これまで、皇室をウォッチし続けてきた人たちにとって、今回の「お気持ち表明」はさもありなん。

しかし、こんなゴリ押しをしてまで、適正ではない長男を天皇にし、女系天皇の道を開かせ、国益に反することをなさるのかと、正直にいって驚きと失望と怒りも湧いてきます。


ここまでご覧になって、

(そんなはずはない)
(性格の悪い女だな)
(天皇陛下を疑問視するなんて、とんでもない)

そう思われる方が大半だと思います。

一皇室ファンの女性の偏屈な戯言にしか思えないかもしれませんが、よろしければもう少しのお付き合いを。

どうか、以下の記事をご覧になってください。

なぜ、中国共産党が天皇陛下の「お気持ち表明」を歓迎しているのか。
なぜ、中国は天皇陛下が好きで、安倍総理が嫌いなのか。
中国に歓迎され、愛されている天皇陛下の政治介入は、許されるものなのか。


中国が天皇陛下の「お気持ち表明」を政治的に“歓迎”する理由
加藤嘉一
2016年8月16日





【継往開来】秋篠宮殿下と悠仁親王殿下がいらっしゃる【承前啓後】



ストップ!偏向報道。あなたの声で、「生前退位」既成路線化に一石を!
Posted at 2017/06/15 02:13:53 | コメント(6) | トラックバック(0) | 斯くあるべき | 日記
2017年04月18日 イイね!

【渡部昇一氏死去】「日本について解説できる、かけがえのない存在」櫻井よしこさん

【渡部昇一氏死去】「日本について解説できる、かけがえのない存在」櫻井よしこさん
評論家の渡部昇一氏が死去 第1回正論大賞、「知的生活の方法」など著書多数
産経ニュース
2017.4.18

 本紙正論メンバーで第1回正論大賞を受賞した英語学者・評論家で上智大名誉教授の渡部昇一(わたなべ・しょういち)氏が17日午後1時55分、心不全のため東京都内の自宅で死去した。86歳だった。葬儀・告別式は親族で行う。喪主は妻、迪子(みちこ)さん。後日、お別れの会を開く。ここ数日、体調を崩していた。

 昭和5年、山形県鶴岡市生まれ。上智大大学院修士課程修了後、独ミュンスター大、英オックスフォード大に留学。帰国後、上智大講師、助教授をへて教授に。専門は英語学で、「英文法史」「英語学史」などの専門書を著した。

 48年ごろから評論活動を本格的に展開し、博学と鋭い洞察でさまざまな分野に健筆をふるった。51年に「腐敗の時代」で日本エッセイスト・クラブ賞を受賞。同年に刊行された「知的生活の方法」は、読書を中心とした知的生活を築き上げるための具体的方法を論じ、100万部超のベストセラーとなった。

 57年の高校日本史教科書の検定で、当時の文部省が「侵略」を「進出」に書き換えさせたとする新聞・テレビ各社の報道を誤報だといちはやく指摘し、ロッキード事件裁判では田中角栄元首相を擁護するなど論壇で華々しく活躍。一連の言論活動で「正確な事実関係を発掘してわが国マスコミの持つ付和雷同性に挑戦し、報道機関を含む言論活動に一大変化をもたらす契機となった」として60年、第1回正論大賞を受賞。東京裁判の影響を色濃く受けた近現代史観の見直しを主張するなど、保守論壇の重鎮だった。平成27年、瑞宝中綬章。主な著書に「日本史から見た日本人」「ドイツ参謀本部」など。フランシス・フクヤマ「歴史の終わり」など翻訳も多数手がけた。




戦後の言論空間に風穴、勇気ある知の巨人
産経ニュース
2017.4.18

 産経新聞正論メンバーで論壇の重鎮として活躍した渡部昇一さんが17日、86歳で亡くなった。

 人権教や平等教といった“宗教”に支配されていた戦後日本の言論空間、あっけらかんと風穴を開けた真に勇気ある言論人だった。いまでこそ渡部さんの言論は多くの日本人に共感を与えているが、かつて左翼・リベラル陣営がメディアを支配していた時代、ここにはとても書けないような罵詈(ばり)雑言を浴びた。渡部さんは、反論の価値がないと判断すれば平然と受け流し、その価値あると判断すれば堂々と論陣を張った。

 もっとも有名な“事件”は「神聖喜劇」で知られる作家、大西巨人さんとの論争だろう。週刊誌で、自分の遺伝子が原因で遺伝子疾患を持った子供が生まれる可能性のあることを知る者は、子供をつくるのをあきらめるべきではないか、という趣旨のコラムを書いた渡部さんは「ナチスの優生思想」の持ち主という侮辱的な罵声を浴びた。

 批判者は《「既に」生まれた生命は神の意志であり、その生命の尊さは、常人と変わらない、というのが私の生命観である》と渡部さんが同じコラムの中で書いているにもかかわらず、その部分を完全に無視して世論をあおったのだ。

 大ベストセラーとなった「知的生活の方法」も懐かしい。蒸し暑い日本の夏に知的活動をするうえで、エアコンがいかに威力があるかを語り、従来の精神論を軽々と超え、若者よ、知的生活のためにエアコンを買えとはっぱをかけた。

 また、英国の中国学者で少年皇帝溥儀の家庭教師を務めていたレジナルド・F・ジョンストンが書いた「紫禁城の黄昏」を読み直し、岩波文庫版に日本の満州進出に理があると書かれた個所がないことを発見、祥伝社から完訳版を刊行したことも忘れられない。

 繰り返す。勇気ある知の巨人だった。(桑原聡)



「日本について解説できる、かけがえのない存在」櫻井よしこさん
産経ニュース
2017.4.18



 ジャーナリストの櫻井よしこさんの話「非常に博識で、歴史問題や東京裁判などあらゆるテーマについて精通しておられた。日本の国柄について、優しい語り口で解説することができる、かけがえのない存在です。今、日本はとても大事なところに立っていて、渡部先生に先頭に立って日本のあるべき姿を論じていただけたら、どんなに力になったかと思うと本当に残念です」


(以上、産経ニュースより 転載)





渡部昇一先生が遺してくださったメッセージ。心に刻みます。


渡部昇一『平成の修身』#27(特別編◎渡部昇一が語る天皇の譲位問題)


2017/02/19 に公開
第27回
今回は特別編です!
2016年11月、首相官邸で開催された第4回「天皇の公務の負担軽減等に関する有識者会議」において、渡部昇一氏は専門家の一人として、意見陳述を行いました。

天皇の譲位、いわゆる「生前退位」問題について、多くの議論が飛び交う中、
天皇陛下より3歳年上の渡部昇一は、何を思い何を語ったのか?

「皇室典範」を知らない人が沢山いることへの危惧。

「皇室典範」というものがいかに良く出来ているか。

「摂政」については、なぜ誰も語らないのか?

過去にあった「天皇が二人いる時代」がいかに問題だったか。(官軍が二つある時代)

など、「万世一系の皇室の尊さ」をあらためて説きます。


出演:渡部昇一(上智大学名誉教授・英語学者・評論家)
聞き手:松崎仁美(主婦)

製作:2016年 時間:14分45秒
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【DHCシアター】では他の人気番組も随時更新中!!
https://www.dhctheater.com/

☆公式ツイッター
https://twitter.com/dhcnettv




渡部昇一「 東京裁判とマッカーサー証言」「安倍総理はリビジョニストか」


2015/02/28 に公開
戦後70周年に向けて、日本人のこころに未だに残っている「自虐史観」のルーツである­­「東京裁判」と「マッカーサー証言」について上智大学名誉教授、渡部昇一先生が鋭く­切­り込みます。「マッカーサーは最初で最大のリビジョニスト」 いま米国でよく言われている「リビジョニスト(歴史修正主義者­)」­について詳しく解説いただいた。安倍首相の「あらたな安倍談話」を世界に発信し­、日本­の戦後を終わらせるために。



【追悼番組】渡部昇一&小野田寛郎、大東亜戦争と戦後日本を語る[桜H26/1/25]


2014/01/25 に公開
★平成18年8月23日 放送★
毎回、各界の著名人をお迎えして様々な話題について語り合う対談番組。 歴史から言語、政治経済、哲学まで、幅広く深い知識においては白眉の存在である渡部昇一がホストをつとめ、ゲストそれぞれの魅力や、専門分野にまつわる話題を巧みに引き出していきます。



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DHCテレビ

ネットで配信中のDHCテレビのおすすめ番組です。日本のジャイロスコープとして、政治・社会から美容・健康番組まで多彩な番組をご視聴いただけます。

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結婚、退職してからは、化粧品はDHCのモノをネットで購入するようになりました。
かつてはカウンセリングのあるデパートなどで有名メーカーの製品を購入していましたが、DHCの化粧品でお値段的にも機能にも満足しています。




DHCテレビは、最近話題になった「ニュース女子」、「虎ノ門ニュース」、「渡部昇一『書痴の楽園』」、「渡部昇一『平成の修身』」、「武田邦彦『現代のコペルニクス』」、「宮脇淳子『歴史とは何か』 」など、面白くてためになる番組コンテンツも、充実しています。

軽作業、農作業をしながらイヤフォンやスピーカーから音楽を聴くことも多いのですが、DHCの番組は反日偏向ラジオ放送の代わりの情報番組としても役に立ち、楽しめます。




昨日、86歳でお亡くなりになった渡部昇一先生を偲び、謹んでご冥福をお祈りいたします。

Posted at 2017/04/18 05:58:59 | コメント(1) | トラックバック(0) | 斯くあるべき | 日記
2017年03月15日 イイね!

学習指導要領案に対するパブリック・コメント、提出(・ω・`)♪

学習指導要領案に対するパブリック・コメント、提出(・ω・`)♪
本日は、3月15日。


靴の記念日。
万国博デー。(「日本万国博覧会(大阪万博)」の一般入場が開始された日)
オリーブの日。(1950(昭和25)年のこの日、昭和天皇が小豆島でオリーブの種をお手撒きされた)

878年3月15日 出羽で蝦夷が叛乱を起こし秋田城を急襲。元慶の乱が始る。 
            ↑ 初めて知りました(^-^;) 我が市が、昔の漢字で出てくる。


そして、確定申告の最終日であるとともに、以下のパブリックコメントの締切日でもあります!


学校教育法施行規則の一部を改正する省令案並びに幼稚園教育要領案、小学校学習指導要領案及び中学校学習指導要領案に対する意見公募手続(パブリック・コメント)の実施について

意見・情報受付締切日 2017年03月15日

意見提出の締切間近です。受付の締切時間にご注意ください。
受付の締切時間については意見公募要領等をご参照ください。


 ↑ こんな注意書きが追加されていましたよ!



2017年03月03日
「冬はつとめて。」からの、学習指導要領。

2017年03月04日
10年ぶりの「学習指導要領」改訂について

2017年03月04日
【転載】聖徳太子の名前を「厩戸王」に変えるな!【新しい歴史教科書をつくる会】


拙ブログでも、3回に渡って、この度改訂される「新学習指導要領」について取り上げてきました。

これまで明記されていなかった「竹島」「尖閣諸島」を日本の領土であると明記したことや、幼児の頃から「国旗」「国家」に親しむことを盛り込んだことなど、自虐史観での学習指導要領から少しずつ、愛国教育へ向かいつつある気配は感じており、評価すべきところは評価したいと思っています。

「新しい歴史をつくる会」を中心に、聖徳太子を教科書から消し去ろうとする意図についての指摘もあり、拙ブログにコメントをいただいた「Nathannate様」のご意見も参考に、悪しき点についてパブリックコメントに意見を書いて提出しようと考えていました。


しかし、 です。



このところの「森友学園」に対する悪意ある過剰なマスコミの報道や、野党の政治家による国会、予算委員会における瑣末な質疑、そして、認可の取り下げ。

「愛国」教育を柱とした一私立小学校に対しての、あまりにもひどいバッシングに、胸が痛くなり、悔しい気持ちでいっぱいになってしまいました。


子供の年齢にそぐわなかった極端な教育方針は見られたものの、その学校の個性ともいえる大切にしたい教育内容は、日本人としては当然のもの。


どうして、こんなに責めを負わなくてはいけないのか。

「父母や祖父母を大切にし、ご先祖様や故郷を愛し、信頼できる国のリーダ―や皇室を尊重し、生まれ育つ母国を愛する」

至極真っ当な教育方針ではありませんか。


よってたかって、悪しき教育である、軍靴の音が聞こえる、なんてキチ○イじみたことを言う人こそ、キ○ガイなんです。


こうなってしまったのも、大東亜戦争後、日本が自虐史観の歴史教育に洗脳され、自国や先人に誇りを持てなくなってしまったせい・・・。


どれもこれも、GHQの諜略。


見事に日本は、『アメリカGHQ=ソ連コミンテルン』の思惑通りに、弱体化、骨抜きにされてしまった のです・・・orz




そうだ!




10年に一度しかない、学校教育の方針、子供たちに教える内容を精査し決定するこの機会にせっかくパブリックコメントを提出できるのだから、思い切って書いてみよう!


先人や歴史、文化を誇りに思い、我が国、祖国日本に生まれ育ったことを誇りに思い幸せに思う、日本人にとって当たり前の学習を進めるための、子供たちに学んでほしい学習内容を、たとえ今回は見送られたとしても、そう願っている人間がいることを伝えるために、思い切って・・・!



そこで、「新しい教科書をつくる会」に賛同し、聖徳太子について記述する方はたくさんいらっしゃると予想したので、それに加え、項目は多くなってしまいましだか、とくに「大東亜戦争」と戦後について、新しく判明しつつある事実について、今回の改定で取り上げられる可能性は高くないにせよ、意見として寄せよう。


この先、10年もチャンスはないのだから、後悔しないためにも書いてみました。



というわけで。


私の書いたパブコメを公開します!

受付番号は、2017031400004099XX でした。
後ろの4ケタだけでも、10000人近く、もし6ケタだと、40万人ですが・・・。
たくさんの方がパブリックコメントを提出していると頼もしいのですが。

最初にも触れましたが、〆切りは「今日」です。
日付が変わるまでなら、大丈夫みたいです。



それから、私はメモ帳に書いたものをコピペしましたが、途中何度も

入力内容に誤りがあります
・提出意見の入力に、半角カナを含めることはできません。

と注意され、なかなか送信ボタンを押せませんでした(^-^;)



「 」や、数字が【全角】でないと、受け付けてくれないみたいです。

面倒なので多くの個所で付けていた「」()を外し、細かく区切って貼り付けながらチェックする作業が必要になってしまったので、時間ぎりぎりにならないように、どうぞお気をつけください。





受付番号 2017031400004099XX
提出日時 2017年03月14日23時55分
案件番号 185000878
案件名 学校教育法施行規則の一部を改正する省令案並びに幼稚園教育要領案、小学校学習指導要領案及び中学校学習指導要領案に対する意見公募手続(パブリック・コメント)の実施について
所管府省・部局名等 文部科学省初等中等教育局教育課程課(03-5253-4111(内線4732))
意見・情報受付開始日 2017年02月14日
意見・情報受付締切日 2017年03月15日




【新学習指導要領案に於いて改訂してほしい点】

私は、元小学校教諭です。今回の新学習指導要領を拝読し、率直に日本の学校教育にとって良い改良点であると思った事項については○、改訂してほしい項目については、▼で表します。

○小学校でのプログラミング教育が始まる
○都道府県に用いる漢字を必修とし、都道府県の場所や名前を覚える
○海洋、国土教育の充実(竹島、尖閣諸島を我が国の領土と明記)
○音楽で和楽器を含む郷土の音楽の学習の充実
○体育で投能力の低下傾向に対応した始動を図る
○小学校の学活でのキャリア教育と自己実現
○幼稚園・保育所・認定こども園から国旗・国歌に親しむ

以上については賛同します。

▼聖徳太子を「厩戸王(聖徳太子)」、「鎖国」を「幕府の対外政策」、「支那事変」を「日中戦争」に変更すること

上記については、訂正を求めます。

日本に生まれ日本に育つことを誇りに思い幸せを感じる子供たちの育成を、家庭教育や地域教育が低下している中、学校教育の場でまず実践していきたいものです。


これまでは、いくら配慮しても足りることのない「隣国」への過剰な配慮から、「家族を愛する」「故郷を愛する」「国を愛する」といった、日本人として当然抱く感情まで否定するような、自虐史観的歴史教育、愛国教育の否定が行われてきたことは、大変残念なことです。

これは、大東亜戦争後に、GHQによって作られ押しつけられた「日本国憲法」について、日本国民が正しい認識を持っていないことに由来していると思われます。

戦後70年を過ぎ、これからの時代を生きていく子供たちが、日本の歴史、文化、伝統を築き守り続けてくださった先人を尊び、倣い、その精神や伝統を踏襲し継承していくことこそ、今の時代を生きる私たち大人、親、教員、社会がするべきことだと考えます。


そこで、これまで具体的に学習内容が決められておらず、教科書にも掲載されていない「大東亜戦争の真実」について、現在事実として分かっている以下について詳細に教科書に載せ、学習させる必要があると考えます。

・「日中戦争」は存在せず、支那事変である(当時、中国という国は存在していない)
・日本は戦争を回避する道を目指したものの、アメリカ・ルーズベルト大統領によって開戦せざるを得ない道に追い込まれたこと
・そのルーズベルト大統領の側近にソ連コミンテルンが入り込み、巧みに日米開戦を誘導していたこと
・真珠湾攻撃は、日本の宣戦布告がなく奇襲であったというアメリカの主張は間違っていること
・大東亜戦争の決戦の行方をきめたミッドウェー海戦敗戦での山本五十六の不可解な命令や行動から、アメリカのスパイであったことが疑われていること
・大東亜戦争の大義名分は、アジア諸国の欧米諸国の植民地からの独立であったこと
・広島、長崎への原爆投下、日本各地への大空襲には大義名分はなく、軍隊や兵隊に対しての攻撃ではなく、女性や多くの子供を含む民間人の大虐殺であり、当時の国際条約に対しても重大な違反をしていたこと
・大東亜戦争後のアジア諸国の多くが独立を果たし、日本兵、日本国に対し感謝しているという事実
・東京裁判は不当な裁判であったこと
・GHQが行った日本弱体化政策、プレスコード、日本の共産化左翼化の実態と、後世への甚大な悪影響
・靖国神社には祖国を護るために命を賭して闘ってくださったご英霊が祀られており、アジア隣国から、首相や閣僚、さらに天皇陛下の参拝を非難される由など全くないこと
・在日朝鮮人は不法移民であり未だにその多くが居座っており、日本に住みながら義務を果たさず権利ばかり主張し、凶悪犯罪を犯したり、不当に生活保護を受けている者が多いという実態
・新聞やテレビ局などのマスコミの中枢に在日朝鮮人が入り込み、日本にとって都合の悪い偏向報道を続けていること
・日本の政治家や法曹界、官僚や公務員に多重国籍の者や反日思想の帰化人、在日朝鮮人が多く存在し、朝鮮人にとって都合のいい法律改訂や処遇を行っている
・「慰安婦問題」は朝日新聞のねつ造であり、存在しないこと
(自称・慰安婦の中には高額な給料をもらう「売春婦」は存在したが、従軍慰安婦の多くは日本人女性であり、謝罪も賠償も要求していない)
・中国共産党が主張する大規模な南京大虐殺は存在しない
・中国と韓国は、国家ぐるみで捏造した歴史を間違った歴史教科書を用いて教えている

さらに、今上天皇の「生前退位」の意向から国民的な関心を集めている学校教育では学ぶ機会のなかった皇室について、以下のことについて教える。

・日本には世界で一番歴史の古い、125代の長きに渡る「天皇制」「皇室」が存在する。天皇陛下は古来から、国民の安寧と五穀豊穣を祈り「宮中祭祀」をすることこそ唯一無二のお役目である。

以上。



Posted at 2017/03/15 01:16:14 | コメント(4) | トラックバック(0) | 斯くあるべき | 日記

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