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青と緑の稜線のブログ一覧

2017年07月19日 イイね!

日本三大盆踊りのひとつ【西馬音内(にしもない)盆踊り】

日本三大盆踊りのひとつ【西馬音内(にしもない)盆踊り】日本三大○○といえば、   

三大霊山 富士山、白山、立山
三大河川 信濃川、利根川、石狩川
三大急流 富士川、球磨川、最上川
三大瀑布 那智の滝、華厳の滝、袋田の滝
三大松原 三保の松原、天橋立、箱崎
三大温泉 熱海温泉、南紀白浜温泉、別府温泉
三大美林 青森ヒバ、秋田スギ、木曽ヒノキ
三大地鶏 比内地鶏、薩摩地鶏、名古屋コーチン
三大台風 室戸台風、枕崎台風、伊勢湾台風
三大崩れ 大沢崩れ(静岡県)、常願寺川鳶山崩れ(富山県)、稗田山崩れ(長野県)
三大名城 姫路城、名古屋城、大坂城または熊本城
三社 伊勢神宮、石清水八幡宮、賀茂神社または春日大社
三名塔 法隆寺、瑠璃光寺、醍醐寺または羽黒山五重塔
日本三景 松島  天橋立 宮島 
三大ダム 黒部ダム、 奥只見ダム、御母衣ダム
三大祭  祇園祭、天神祭、神田祭
三大だるま市 毘沙門天だるま市(静岡県富士市)、深大寺だるま市、高崎だるま市
三大怨霊 菅原道真、平将門、崇徳天皇
三大銘茶 宇治茶、静岡茶、狭山茶
三大珍味 カラスミ、このわた、ウニ
三大うどん 讃岐うどん、稲庭うどん(秋田県)、水沢うどん(群馬県)
三大そうめん 三輪そうめん(奈良県)、揖保の糸(兵庫県)、小豆島そうめん(香川県小豆島)
三大ラーメン 札幌ラーメン、喜多方ラーメン、博多ラーメン
三大そば わんこそば、出雲そば、 戸隠そば
三聖(書聖) 空海、菅原道真、小野道風
三聖(歌聖) 柿本人麻呂、山部赤人、衣通姫
三大随筆 枕草子、方丈記、徒然草
三大歌集 『万葉集』、『古今和歌集』、『新古今和歌集』
三大俳人 松尾芭蕉、与謝蕪村、小林一茶
三大仇討ち 忠臣蔵(赤穂浪士の討ち入り)、伊賀越えの仇討ち、曾我兄弟の仇討ち
三大景気 岩戸景気、いざなぎ景気、バブル景気
三大頑固  津軽じょっぱり、土佐いごっそう、肥後もっこす
三大忠臣 万里小路藤房、平重盛、楠木正成
三大悪人 道鏡、平将門、足利尊氏 
三大悪女 藤原薬子、日野富子、築山殿《淀殿、北条政子、春日局など≫



そして、新・3大○○といえば・・・。

「新・3大○○調査会」 ~ジョン・ケージ、ミスター味っ子、特撮ヒーロー、そして、おっぱい~

「新・3大○○調査会」~トロント・ブルージェイズの川崎宗則選手~


「勝手に・3大○○調査会」 ~皇太子妃雅子殿下のうっかりしゃべっちゃった本音・失言・迷言 ~

笑う門には福来たる ~類は友を呼び、好きなモノは巡る~


↑ 拙ブログで、こんなのもご紹介しました(笑)




ところで、みなさま。

「日本三大盆踊り」とはどこの盆踊りか、ご存知ですか?


まずは、圧倒的な知名度を誇る徳島の阿波踊り

中世からの古い踊りの流れを汲む、31夜を踊り明かす郡上八幡の郡上踊り

そして、笠や頭巾で顔を隠すため亡者踊りとの別名を持つ、秋田県羽後町西馬音内地区の
西馬音内(にしもない)盆踊り


※富山市八尾町【おわら風の盆】はテレビ等で有名になりましたが、三大盆踊りではありません。



しっとりとした秋田美人が、編み笠や彦三頭巾で顔を隠し、かがり火だけの闇の中を手指を大きく反らして優雅に踊ります。

一度、間近で見てみたいと願っていましたが、なんと先日!
ついに、その願いが叶ってしまいました。


先週、皇太子夫妻が訪れたばかりの秋田県立博物館で、特別展「妖怪博覧会」の開催に合わせて、オープニングイベントが開催されました。


午前中から子供たちにも手伝ってもらって別のイベントに参加(主催者の一人)していましたが、長男の友達家族からお誘いもいただき、子供たちをそのまま会場に送って、自分は一度帰宅してから再び会場に向かいました。

インドネシアに行った時にバリ舞踊やガムランなどの楽器演奏は体験済みなので、怪談と西馬音内盆踊りに間に合えばOKよ!


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日本三大盆踊りの一つである西馬音内盆踊りや、インドネシアのバリ島で儀式や冠婚葬祭の際に演じられるバリ舞踊、秋田に語り継がれる民話や怪談、特別展のギャラリートークを行います。

実施日:7月15日(土)
申し込み:不要
タイムスケジュール
17:10~17:50 特別展ギャラリートーク※観覧料必要
18:00~18:30 バリ舞踊(人文展示室)
18:40~19:10 怪談・民話(人文展示室)
19:20~20:00 西馬音内盆踊り(人文展示室)

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夜の博物館の中は、篝(かがり)火のような明かりがついて素敵な演出がされています。



常設展は無料なので、縄文式土器や土偶などのお気に入りの出土品や郷土の歴史を見にときどき訪れる、私たち一家のお気に入りの博物館。

県立図書館には月に一度、県立博物館は3カ月に一度は足を運びます。



さあ。秋田弁の優しい口調の怪談が終わり、いよいよ、盆踊りが始まります。



西馬音内盆踊り@県立博物館 20170716



西馬音内盆踊り 羽後町観光物産協会ウェブサイトより

西馬音内盆踊り

優美夢幻の世界へ。秋田県・羽後町8月16日~18日 祖霊たちを送る盆の八月十六日。出羽の山並みに日が沈むころ、 羽後町西馬音内に寄せ太鼓の囃子が鳴り響きます。 やがて、着飾った子供たちが、篝火のたかれた本町通りで音頭の踊りを披露し、三日間にわたる盆踊りが幕を開けます。 およそ七百年前に始まったとされる西馬音内盆踊り。昭和十年(1935)の東京での始めての公演をきっかけにして形式が整えられ、五十六年には、高い芸術性を有する民俗芸能として国の重要無形民俗文化財に指定されました。 伝統の技はしっかりと受け継がれ、磨き上げられ、新たな歴史を刻んでいます。

櫓の上で奏でられる勇壮な囃子と野趣に満ちた歌声が佳境に入るにつれ、踊りの輪も広がっていきます。 編み笠や彦三頭巾で顔を隠した踊り上手たちが加わり、あでやかな端縫いや藍染めの衣装が篝火に浮かび上がります。 明治四十年(1907)の滞在中、偶然目にした俳人・河東碧梧桐は「初めて絵になる盆踊りを見た」と記しています。 しなやかな手振りと足運びが織り成す魅惑の曲線美。豊かな実りを願い、祖霊たちと一体となり、一心不乱に踊り続けます。 囃子方、踊り手、篝火が繰り広げる夢幻の世界に観客は酔いしれます。


踊りの起源
西馬音内盆踊りの起源・沿革については記録されたものが全くないため、全て言い伝えによるものです。 正応年間(1288~93)に源親という修行僧が、蔵王権現(現在の西馬音内御嶽神社)を勧請し、ここの境内で豊年祈願として踊らせたものという説があります。 これが、慶長6年(1601)西馬音内城主小野寺茂道一族が滅び、土着した遺臣たちが君主を偲び、旧盆の16~20日までの5日間、宝泉寺(西馬音内寺町)境内で行われた亡者踊りと合流しました。そして天明年間(1781~1789)に現在の本町通りに移り、現在まで継承されてきたものと伝えられます。


伝統を守る
大正年間に、いよいよ盛んになった盆踊りに対して、警察当局が「風俗を乱すもの」として弾圧したことが伝えられています。街の人々の抗議も押し問答の繰り返しでらちがあかず、その上、そうした事情で必要な経費も集めることができずに、一時は非常に衰えました。 しかし、西馬音内盆踊りの復興を強く望む住民感情が高まり、地主の中にも私財を投げ出してまで復興を望む人々があったようで、数年後には、元のように盛んになりました。


野性的な囃子に対し、優雅で流れるような上方風の美しい踊りの対照が西馬音内盆踊りの特徴です。踊りには音頭がんけがあり、がんけは、月光の夜を飛ぶ雁の姿を踊りから連想した「雁形」、仏教伝来の「観化」、現世の悲恋を痛み、来世の幸運を願う「願生化生祭り」がつまって「願化踊り」と呼ばれたとの諸説があります。がんけの歌詞、節回しには哀調が漂い、本来、娯楽の踊りでなかった事を物語るのではないでしょうか。




音頭
手の振り、足さばきとも静かで優雅な動きをします。
手指を大きく反らすことがアクセントとなっています。
寄せ太鼓に続いて「ヤートーセー ヨイワナ セッチャ」 という掛け声で囃子が始まり、朴とつな地口(歌詞)に囃され、 踊ります。「とり音頭」も踊りは音頭と同じですが、 囃子の主役は笛になります。

がんけ
「亡者踊り」の側面を持っていることから、 甚句の歌詞や節回しには哀調が漂います。
踊りは音頭に比べてテンポが速く、回転する動きが入ります。
一番と二番があり、二番では、人さし指を立てた左手で たもとを握り、一段としなやかな振りとなります。
名前の由来には①飛ぶ雁の姿を踊りから連想した「雁形」 ②仏教からきた「勧化」③現世の悲運を悼み、 来世の幸運を願う「願生化生の踊り」が詰まった―などがあります。



西馬音内盆踊り@秋田県立博物館オープニングイベント 20170716



◆編み笠 + 端縫い衣装
よく乾燥させたイグサで作る半月形の笠。 前後に大きな反りが入っているのが特徴で、 前と後ろを赤いひもで結びます。 笠の左右にくくり縫いされた赤いあごひもと 白い肌のコントラストが際立ちます。

かつては「接(は)ぎ衣装」と言われ、 大小の絹布の端切れを配色や配置 に工夫しながら接ぎ合わせて作られました。 一定のルールがあり、袖口や裾などには同じ柄の布を使い、 布の配置は左右対称とします。 百年を経たものもあり、女性たちの美への変わることのない 情熱が感じられます。

◆彦三頭巾 + 藍染め浴衣
黒い布をすっぽりかぶり、前と後ろに垂らします。 「目穴」を目の位置に合わせて、頭巾を止めるために豆絞りの 手ぬぐいなどで鉢巻をします。 この頭巾をかぶった一団が踊りに加わると「亡者踊り」 の雰囲気が漂います。

多くは手絞りの藍染めです。 かつては町家の女性たちが自分なりの柄を考え、 作りました。 最も古いのは百数十年たつといわれています。 腰からさげた赤い「しごき」が踊りの動きにつれて揺れ、 乱舞します。

西馬音内盆踊り 羽後町観光物産協会ウェブサイトより一部引用させていただきました>

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じつは私。顔が見えないように深く編み笠をかぶった、若くてきれいな女性だけが踊る盆踊りだと思っていましたが、男性も既婚者の女性も踊っていたことを知りました。

シンメトリーに配置された生地をあてたあでやかな衣装で、『五穀豊穣』を祈り踊るのだそうです。

そして、黒子のように目穴だけ空いている黒い頭巾と藍染の浴衣での踊りは、『亡者』の弔い。


西馬音内盆踊りは、送り盆にご先祖の霊を慰め、五穀豊穣も祈る盆踊りだったのです。


そして、踊りは町内単位などではなく、個人での参加だということも教わりました。
伝統に基づいた衣装を身にまとえば、誰でも参加することができるそうです。


さらに驚いたのは、素晴らしい踊り手の男性もいらっしゃったこと。

八郎潟の「願人踊り」のようなコミカルで力強く奔放な踊りが、女性の優美さと対照的でステキです。



あのダイナミックな踊りは、こちらのイケメンさんが踊っていました♪



   夜の博物館も、ワクワクするね。  <長男、お友達、次男>



野性的な囃子と対照的な、優雅で流れるような美しい踊り。

スタイル抜群の美しい秋田美人が、顔を隠し、指先まできめ細やかに優美に踊る。
勇壮で力強い男性が、ダイナミックに踊る。


先祖供養と五穀豊穣を願い、伝統的を継承している国の重要無形民俗文化財『西馬音内盆踊り』は、感動的で素晴らしい、まさに『日本三大盆踊り」と云われるのにふさわしい盆踊りでした。



あ~、羽後町に見に行きたい。

あ~、私も一緒に、踊ってみたいわ☆




Posted at 2017/07/19 01:13:07 | コメント(3) | トラックバック(0) | 季節・風物詩 | 日記
2017年06月24日 イイね!

代々棲み続ける「うちの子」たち(*´▽`)*´▽`)*´▽`)ノ

代々棲み続ける「うちの子」たち(*´▽`)*´▽`)*´▽`)ノ こんばんは♪ 

今週、田んぼや敷地で出会った、代々続く「我が家の子たち」をご紹介しま~す♪



まずは、いつも、電信柱や電線、蔵の屋根の上からこちらをうかがっている、カラスたちです。

身体の小さなカラスが一羽と、大きなカラスが二羽。この時は、二羽ですね。


毎年、子供が孵って、大きくなるまで親子で行動しているようです。
野菜くずや残飯の入ったバケツをもって堆肥場に行くと、鳴きながらついてきます。
目も鼻も、ものすごくイイようです。



「蔵の後ろの田んぼで、カラスとフナか雷魚が闘っているから、見に行っておいで」
と、遠くの田んぼの草刈から軽トラックで帰ってきた主人が言います。
一番近くの田んぼへ自転車で急いで見に行くと、なんだか、様子が変です。

カラスが鳴いてます。
「さかな」も鳴いてます。

さかな??


あっ、あの鳴き声は!




かつて、実家の父に鶏肉だと騙されて食べてしまった、あの生き物。


「ウシガエル」です!

巨大です!


私が田んぼのそばまで行くと、それまで稲の苗を倒しながら格闘していた両者が離れ、一時休戦です。

ウシガエルは、カラスに体をつつかれて、鳴いて抵抗していたようです。

足が、ヘビのように太くて、とてもカエルには見えない迫力。


このままではウシガエルがつつかれて食べられてしまうと思い主人を呼びに行くと、そのすきに三羽のカラスが集まり、三対一の闘いに。

主人が田んぼに入って、魚取り網でウシガエルをすくって、ドジョウが入っていた家の水槽に一時避難させます。



このウシガエル。

代々、同じ田んぼ周辺に棲むカエルなんですって。
ばあばが畑仕事をしていると、低くちょっと不気味な声で鳴き出して、びっくりすることもよくあったそう。


そういえば。

今年は春先からなかなか暖かくならず、野菜の生育も遅れがち。

こっそり、色づいた野菜を盗み食べするカラスも、まだ食べる野菜も少なく、お腹を空かしていたのかも。


同じ場所に戻しても、賢いカラスたちが見逃すはずもないでしょう。


家に持ち帰って保護し、ちょうどドジョウが入っていた水槽に入れると、大きなジャンプをして水槽のカバーを外そうとします。

マンガ雑誌を7冊乗せて、ブロックします。
いちばん上には、お相撲さんのイラストで重しに(笑)



ばあばの休んでいるリビングのソファーの前に置くと、ばあばとにらめっこ。

大きな目で、ギョロギョロ見られたと、ばあばは笑っています。




ちょうどその日。
ばあばの妹さんたちが我が家に集まっての、一年に一度の姉妹会。
遠く、高山からもいらっしゃいました。

おばあさまたちも、思いがけない先客にびっくり!

「カメかと思ったわ~」と。

豚児たちが帰宅すると、もう、大興奮!



鳴き声は聞いたことがあるけど、初めて観るウシガエルの大きさと迫力に、驚いています。

その晩、少し暗くなってから、元の田んぼに戻しに行きました。




つづいて、もう二つある水槽にいる「うちの子たち」。

和金が2匹、流金が1匹、まんまるい『ピンポンパール』1匹。

水槽の横に長男がサボテンを置いたら、なんとなくそこに集まってくるような気がしています。

朝になると、餌が欲しくて、人影にあわせて右往左往。
水面から口を出して、おねだりします。

とってもカワイイです。



ところで、ピンポンパールって、言い得て妙なナイスネーミングだと思いませんか?

「♪ 金 銀 パール プレゼント~」の洗剤「ブルーダイヤ」のCМソングが脳内に流れてくるのは、ある一定の年代以上の方ですね!




もう一つの水槽は、メダカたち。
はじめに、水産試験場で水草といっしょにいただいてきた5匹が卵を産んで増え、近所の水路からも捕まえてきた同じ品種もいっしょに入れました。



まるで、メダカの学校のようです。
小さな餌を水面にパラパラっと撒くと、みんなで上昇して食べに来ます。
わらわらと集まる姿も、とってもカワイイです。
癒されます。





最後に紹介するのは今日出会った、この子。


ちょっと離れた田んぼに昼間から水を入れておき、自転車に乗って夕方に止めに行ったのですが、土嚢袋を動かす時につるっと滑ってしまい、片足を田んぼにドボン。

田植え用の長靴を履いてから早苗が植えられていない深い場所に苗挿しするつもりでしたが、
ええい、裸足でやってしまえ!

中まで濡れてしまった長靴を脱いで、トラクターもはまってしまうズブズブの田んぼに入り、最後の穴挿し作業をやりました。


音楽を聴いていたスマホやイヤホン。けっこう深い田んぼだから落としてしまったら大変です。
麦わら帽子を脱いで、その中に置いていきます。

音楽は、スマホのスピーカーからかけておきましょう。


しばらくの間、ご機嫌で作業をして、裸足で長靴を脱いだ場所にもどってくると・・・。



なんと!

すぐそばに!

まさかの、「うちの子」が!



とぐろを巻いて寝ています。


びっくりした~!



さっきまで、そこに居なかったでしょ?

音楽が聴こえてきて、近づいてきたの?

ふつうは逃げそうなものなのに…。

ってか、早く、逃げてよ!

お家に帰って!


ちょっと離れたところに止めてあった自転車のところまで、裸足でそーっと移動し、足をペダルに載せて、そっと小石をヘビの身体の近くに投げてみます。


動きません。

身体に触るくらい近くにも、小石を投げてみます。


動きません。

だんだん寒くなってきて、じっとしているのかしら。

動かないのならと、そーーっと近寄って長靴をとり、麦わら帽子ごとスマホも持ち上げて、ぴゅーっと自転車で帰りました。

毒のない、悪さをしないヘビなら決して嫌いではないのですが、やっぱり、突然現れるとびっくりします。


今年は、玄関先でも生まれたばかりのヘビの赤ちゃん、ビニールハウスの籠の中でも、とぐろを巻いて休んでいるヘビに会いました。

ヘビを見ると縁起がいいとも云われますよね。



イイことがありますように・・・。

どの子たちも、今年も元気いっぱい生き抜いて、また子孫を残して、代々我が家に棲んでくれますように・・・。


Posted at 2017/06/24 00:20:55 | コメント(0) | トラックバック(0) | 季節・風物詩 | 日記
2017年05月17日 イイね!

初めてのプロ野球観戦( ´∀`)人(´∀` )

初めてのプロ野球観戦( ´∀`)人(´∀` )それは、小さな奇跡から始まりました。

5/16(火)秋田開催試合 内容変更に関して

東北楽天ゴールデンイーグルス
2017/04/11

5月16日(火)に秋田市八橋球場で開催を予定しておりました、北海道日本ハムファイターズ戦の開催内容を変更し、こまちスタジアムで開催することになりましたので、お知らせいたします。
今回は防球面において、来場者および通行者への安全を第一に準備を進めてまいりましたが、十分な安全を確保することが難しいと判断したため、開催場所を変更させていただくこととなりました。
併せまして、開催時間も変更となります。
ご迷惑をお掛けいたしまして申し訳ございません。
ご了承のほどよろしくお願いいたします。

◆変更内容

開催場所  秋田市八橋球場 → こまちスタジアム
試合開始/開場時間 13:00/11:00 → 18:00/16:00

・・…………………………………………………………………………………………・・

※ 詳しい情報を得るために、こちらのサイトを参考にさせていただきました。


2017年日程発表、しかし…
『秋田ロッテblog』さま
2016.11.15

楽天秋田開催、八橋からこまちへ…
『秋田ロッテblog』さま
2017.04.14

・……………………・



デイゲームが、ナイトゲームに!



今年、秋田で一試合だけ開催予定となった「楽天対日ハム戦」。

なんと、はじめは平日デイゲームの予定が、ナイトゲームに変更されたのです。

恒例のヤクルト戦が今年はなくなり、楽天戦が一試合だけとなってしまい、しかもデイゲーム…。

毎日、テレビのデータ画面でプロ野球の試合をチェックし、楽天を応援している次男が、
「プロ野球の公式戦が見たいなあ~」と言っていた夢が、叶うことに!


火曜日は6時間目まであるから時間はギリギリのはず。自由席より指定席がいいな。
チケットはまだ購入できるかな~?と、チケット販売サイトを見ると、楽天の1塁側の内野指定席は、すでに全て完売。

日ハム側の指定席は、ほんの少しだけ、空席が残っていました。

(もしかすると、大谷翔平選手も来るかもしれないし、日ハム側もいいな!)

子供の料金は、1000円。
しかも、楽天のユニフォームが、小学生以下の子供たち全員にプレゼントしてもらえるのです。

野球ファンの子供たちをとっても大切にしているチームなんですね。




楽しみでたまらなくて・・・



いよいよ、前日。

天気は曇り。ときどき大雨が降ったり、やんだり。


明日のプロ野球の試合観戦が楽しみでたまらない二人は、家に帰ってからも落ち着きません。

どんどん宿題をやってしまえばいいのに、

「宿題なんて、落ち着いてやっていられないよ」

と、訳のわからないことを言いながら、自転車に乗って近くの公園へ行き、
グローブとボールとパットで、暗くなるまで野球をしてきます。

お腹が空きすぎて宿題ができないと言って、先に夕飯を食べ、
その後始めたのは、てるてる坊主つくり!

それも、たくさん!



ようやく気が済んで宿題をやっつけたら、ナイタ―に持っていく荷物の準備。

楽しみで眠れないと言いながらベッドに入り、いつの間にか寝てしまいました。




ラッキー! 今日は5時間だった!



いつもは6時間目まである火曜日ですが、学校の都合で、なんと5時間へ変更に!

4時に帰宅するはずが、3時には下校できることになり、お迎えに行くことになりました。

なんてラッキーなんでしょう!





一番心配だった、お天気は?




天気予報は、降水確率50%前後。

晴れ間も出れば、急に曇って雨も降りだし、母は昼過ぎに洗濯物を雨で濡らしてしまいました。

そして、ここ数日にはない肌寒さ。

このまま、雨にぬれてしまったら、風邪をひいてしまいそうな、冬にもどったような陽気です。

子供たちのてるてる坊主は、願いを叶えてくれるでしょうか?



一応、雨合羽や着替え、タオル、大きなビニール袋、折ささみ傘など準備しましたが、
最後まで一滴も雨は降らず!

5月にしては寒い一日でしたが、ひざかけや厚着のおかげて、なんとか凌げました。





プロ野球観戦の楽しみの一つ



急いで帰宅して、おやつも食べていない子供たち。

球場で夕食を買うことができるかどうか心配だったので、途中のコンビニでおにぎりやパン、ゆで卵、「チーズハンバーグカレードリア」などを買いこみました。

家にある大好物の「ハートチップル」と「濃厚チーズ気分」と「アルフォート」も持参して。



牛たん炭焼 利久さんの厚切りタンが売っていたので、みんなで食べました。



兄が、ファイティにも食べさせています(笑)

試合の途中でトイレに行った兄が、隣の席のお兄さんの座席の後ろに置いてあった、飲み残しのビールの入ったコップを倒してしまいました。

「ごめんなさい」と謝って、弁償することを伝えましたが、お兄さんは、ほとんど入っていなかったから大丈夫、ぬれた所をふくティッシュがあればかして!と、気さくに答えてくれて・・・。

まだまだビールを飲む雰囲気だったので、持ってきた「ハートチップル」を差し上げると、はじめは断ったものの、後で美味しそうにおつまみとして食べてくれました。



隣の席の優しいお兄さん。ビールとハートチップル、相性はバッチリみたいですね。




いよいよ、球場に!



こまち球場に行く時に心配なのが、駐車場。

長男が生後3カ月。主人のお姉さんに息子をあずけて「巨人対中日」戦を観戦に行った時が、公式戦を観た最後でした。
その前年に、仙台で「楽天対広島」戦、名古屋ドームで「中日対阪神」戦、東京ドームで「巨人対ヤクルト」戦を見ています。

前回、球場前の武道館手前の駐車場に運よく停められて、すぐにでることができたことを思い出し、今日もそうできたらいいな~と、淡い期待を抱いて向かうと。

なんと!一番奥、大きなジープの影に一台分駐車スペースが空いているではありませんか!

今夜も、試合終了後に急いでもどり、道路に近いためすぐに脱出できました。
一方通行で、旧秋田空港方面しか進めませんでしたが、途中の信号で右折して、その先で方向転換したら、すぐに国道に出ることができました。

この日、小さな奇跡は最後まで続くのでした。





早めに球場に着いたので、いいことばかり




指定席なので急がなくてもよかったのですが、期せずして駐車場も確保でき、球場に入る前のイベントに参加することもできました。

まずは、タオルがもらえる「チーム秋田」 入会。



それから、子供先着50人限定の、7回裏攻撃前の「フィールドジェット風船回収」への参加。
選手もいるグラウンドに出て、風船を飛ばして、落ちてきた風船を拾うイベントです。



そして、キッズ指導をしているコーチによる、ティーバッティング指導。



さすがにプロのコーチの方の的を射たご指導。すぐにバッティングが変わります。

家の中でも、おとーさんと軽いボールでティバッティングをしているから、
「野球やってるの? えっ、○道なの? 野球も上手だから、野球をやってごらんよ」

なんて言われて、まんざらでもない様子。

ますます、野球も好きになりそうです。




応援グッズやお土産は



球場に入るときに、空気で膨らませて応援する棒と、マスクをプレゼントしてもらいました。

その他にも、家にあった「広島カープ」のメガフォンのような、叩いて応援するグッズを購入。

なぜかこんなところにもいる、楽天のユニフォームを着た、リラックマのぬいぐるみ。



そして、母がこっそり買ったのは、大谷翔平君の大きなうちわ(2人分ね)。
ちらし寿司を冷ますのにも重宝しそうな、大きなサイズです。



帰りに球場をでるときに、今日の勝利投手の辛島選手のキーホルダーがセールで100円だと聞き、思わず一つずつ買ってしまいました。




そして、試合は






気になっていたのは打率も低く、チャンスで打てない楽天の4番打者、ウィーラー選手。
いつも、データ放送を見て心配していましたが、この日はなんと、3ランホームラン♪

風船拾いの準備のために、ライトスタンド側のダックアウトで待っている間、日ハムが追い上げて、接戦へ。

しかし最後は、守護神、松井投手がしっかりと締めて、楽天が勝利しました。



日ハム側で応援していたので、日ハムの選手にも拍手で声援を送り、かつての日ハムマスコット『ファイティ』と一緒に応援しました。









朝、宿題は日記にすると言っているので、そこに貼る写真を印刷しました。
ちょっとスペースが埋まるし、思い出になるから、母もささやかなお手伝い。


こうして、楽しかった息子たちにとって初めての野球観戦は終わりました。

ちなみに母は数え切れないほど観戦しています☆

Posted at 2017/05/17 02:55:28 | コメント(1) | トラックバック(0) | 季節・風物詩 | 日記
2017年02月13日 イイね!

つれづれ日記 ~ネロとパトラッシュと旨いモノとローラ~

つれづれ日記 ~ネロとパトラッシュと旨いモノとローラ~
1. ネロ


いつも絵にかかっているカーテンが、今はなぜか開いている。

月の光に照らされて浮かび上がる2枚の絵。



念願だったルーベンスの絵をついに目にすることができたネロ。


吹雪の中、ボロボロの体を引きずって、必死にネロを探し出したパトラッシュが手袋をくわえてやってきます。


「探しに来てくれたんだね、ありがとう。僕たちはいつまでも一緒だね。ずっと見たかった絵を見ることができて、すごく幸せなんだよ」


「パトラッシュ……疲れたろう。僕も疲れたんだ。なんだかとても眠いんだ……パトラッシュ……」








静かに目を閉じるネロとパトラッシュ。














・・・昨日・・・、あんなに雪かきしたのに・・・。 おとといも、その前だって・・・。

午前中、4時間。午後も4時間。


子供たちも手伝ってくれて、・・・でも途中から、車庫に併設する「がっこ(漬け物)小屋」の屋根にのぼったり、雪投げしたり、転がりまわったりして遊んでいたけど・・・。


どんどん雪が降ってきて、屋根からもバサッと、どっさり落ちて・・・。


午後からは、我が家の屋根から落ちた雪を、お隣さんの敷地から押し戻しす作業に1時間。

我が家の敷地内を誰か車で通り抜けようとすると、途中で止まるから、ゼッタイ無理だから・・・、50メートルほどある通路の雪を何とかどかそうと3時間・・・。



雪かき作業をしているため、毎日夕方から夜にかけて、妙に明るく美しい金星と満月に近づくお月さまを見ることができます。





 (おねがいです。明日の朝は、雪が積もっていませんように・・・)



朝、うっすらと月明かりと街燈に照らされた庭は・・・・・。



「なんだかとても眠いんだ……パトラッシュ……」




「もう、……いいんだ。 積もった雪は、見なかったことにするよ…」





昨日の朝は、日曜日だから、二度寝していまいました。あはは(^▽^*)







屋敷の屋根は銅板だから、積もっても自然に落ちてきてくれるから心配ないのですが、
作業小屋や車庫、それから、ビニールハウスがとっても心配・・・。

天気予報によるとようやく、木曜日から雨の予報です。

それまでに雪が降るのはほどほどに、たっぷりの雨に雪をたくさん溶かしてもらえますように。


ネロ、もう寝ろ の章。  おしまい。





2. パトラッシュ



先週の半ば。隣の町の、叔母さまのお宅に届けものに行った時のことです。

バックで車で敷地に入ると、どこからともなく、尻尾をちぎれんばかりに振っている犬がやってきました。


 「ハァハァハァ・・・ ワク(灬ºωº灬)テカ」

ドアを開けて出ようとすると、車の中に入ってこようとします。

 「ちょっ、待っ 」 ← キムタク風w

ドアを小さく開けて外に降りると、ジーンズのももの上に前足をおいて、跳びかかってきます。

 「そんなに興奮して、どうしたの~?」

トランクを開けて荷物を出すと、すかさずそこにも乗り込もうとして・・・。



顔はシベリアンハスキー、足はちょっと短くて、背中の毛は茶くてタヌキみたい。

そして、「満面の笑顔 ☆」。

マンガみたいな天真爛漫な笑顔で、アタックしてきます。


すみません。
パトラッシュとは、ぜんぜん違いますね。


このワンちゃんの満面の笑顔。昔、実家で飼っていた元野良犬「ちび」を思い出します。

※ 「ちび」とは、弟がラジオ体操の帰りに拾ってきた犬。おそらく、ゴールデンレトリバーの雑種。
 当時は子犬で、もう1匹飼っていたシェパードに比べて小さかったのでつけた名前は「ちび」。
 成長するにしたがって、巨大化し、少しも小さくない「ちび」のため、散歩の途中に名前を呼ぶと、十中八九、近くの人が振り返り、笑いだす。
 散歩命。脱走歴、数知れず。チェーンをしたまま脱走し、桜の大木を引きずって命からがら帰宅したことも有。



おばさまの家の中には入らないようにブロックして玄関を閉めて、御用が終わって帰ろうとする時。そっと外を覗くと。

 「ハァハァハァ ♡」

もう、めちゃくちゃにのしかかられて抱きつかれて、大笑い!

 「もう、お家にかえりなさい。ついてきちゃ、ダメだよ~」


もしも、捨てられた犬だったり野良犬だったら・・・。

息子たち、家に連れて帰ったら大喜びするだろうなあ。
犬、飼いたいっていっているし、静岡のおじちゃんちの二匹の大型犬、大好きだし。

私も昔、こんなこと考えていたなあ。

  自分の子供が捨てられた犬を連れて帰ってきたら・・・。
  ひとまず、元のところに返しておいで、って言う。
  捨て犬だから、かわいそう。飼いたい、と子供が言う。
  ダメ。犬は毎日お散歩に連れて行かなくてはいけないし、ご飯やお水の世話もあるんだよ。
  ぼくたちがちゃんと散歩に毎日連れて行くから大丈夫、約束するよ。
  餌もウンコの世話も、ちゃんとする、と真剣に訴える。
  ・・・・・。
  でも、結局、犬のお世話はおかーさんが・・・。  ← 自分の子供時代と同じww


そんな妄想をしながら、運転席に乗り込んで、轢いてしまわないように気をつけて発進すると、
アハハ!
やっぱり、ついてくる。 
全力で走ってくる。
バックミラーに写る、満面の笑顔。 
聞こえてきそうな、ハァハァハァ。


なんか、こんなシーン、あったなあ~。

ラッシー? 刑事犬カール? 南極物語? 家なき子?


田舎道だと大丈夫だけど、あと1キロもすれば国道にでてしまう・・・。

雪道の国道でも、あんな全力疾走したら、ひかれちゃうよ。

飼い主さんも心配してるだろうし、・・・どうしよう・・・。


あっ、お散歩(?)中のおじいさん、発見!
きっと、おじいさんにクンカクンカして、まとわりつくぞ~! 

あっ、おじいさんの匂い、軽く嗅いだら、また全力疾走でついてきた―――!


困ったなあ~。

あっ、カラスの群れ、発見!田んぼの脇道をピョンピョン歩きながら、なにやらついばんでいるぞ!
落ち穂でもみつけたのなかな?
きっと、一緒に遊んでほしくて、かまいだすはず。

やった~! カラスたちの中で、ぐるぐる回って遊んでいる。

仲良く遊んだら、無事に、自分のおうちに帰るんだよ~!!



ちっともパトラッシュじゃあないんだけど の章。おしまい。





3. 旨いモノ。季節の食べ物。



今年も、節分には豆まき。
そして、恵方巻き(太巻き)を作って食べました。

いつものように、好きな具を選んで、海苔でくるっと巻いて、食べやすい長さに切って食べました。

「ガッテン」で、巻き簾がいらない巻き寿司の作り方を教えてくれました。
子供たちでも、簡単にできます。
しかも、意味なく、長いまま食べるわけではないので、ちょうどいいサイズに!




節分の拙文。

【節分】新しい季節のはじまりに【立春】2015年

【スタンド スプリング】 一年のはじまり 【ありがとう立春!】2016年 

毎年、同じだ。 同じことして、同じこと言ってる。




「恵方を向いて、太巻きをそのままで食べる」

・・・な~んて、昔からの風習でもなんでもないぞ!
だまされないぞ!

でも、お米と海苔をたくさん食べるのは、大賛成!
みんなで巻き巻きして、海産物も野菜も、お米と一緒に美味しくいただきましょうね♪


そして。


故郷の友達から送られてきた、あま~いイチゴ!




2年前に帰省した時に子供たちも一緒に「イチゴ摘み」した、大きなイチゴが届きました♪

今の時期は、ケーキ用のちょっと固めで赤いイチゴが出回っていますが、ホントに甘いイチゴです。

うちのばあば、「イチゴは酸っぱいから苦手」といって、自分も孫のために育ててくれていたのに食べないのですが、食欲がない時に食べさせたら、「美味しい!元気になったよ」と大喜び!

部屋は暑いくらいだけど、廊下に出るとちょっと寒かったりで、体調管理が難しいこの時期。

何度も、このイチゴに救われました。

また、食べに行きたいなあ。




雪かきのあと。

雪はこんなに冷たいのに、外の空気はこんなに冷えているのに、私の身体は熱くほてってる。
結構な重労働なので、はじめは寒いけど、汗をかいてしまうんです。

雪かきして暑くなった身体には、ちょっと甘いけどエスプレッソの炭酸コーヒーが、効く!



そして。家の中での仕事のあと。
頭や神経がちょっとイカれて疲れてしまった自分へのごほうびに、美味しいコーヒーとチーズとパン。


インスタントコーヒー(そりゅぶるこーひー? いいじゃんインスタントで、ネスレさん)、
レギュラーコーヒー、カフェオレ、砂糖の入っていない甘くないコーヒーなら何でも大好き☆
今、お気に入りは、お友達からいただいたブルックスのブルマンブレンド。イイ香り♡
私の心のオアシスです♪


パンに載ってるチーズは、大好きなフランス産ブリー。(ちょっと焼き過ぎ☆)

オレンジピールの入ったドライフルーツ入りのハードなパンも美味しいけど、
くるみとチーズのパンも、美味し~いの♡





もうすぐバレンタインか~。
チョコレートケーキを子供たちと一緒に作って、みんなで食べようかな。





4. ローラ




ローラ、と云えば。



波乱万丈の、きれいな娘さん。





言わずと知れた、「傷だらけのローラ」by 西條秀樹





「ローラの傷だらけ」? 倒置法のゴールデンボンバーww






誰なんだ、ローラww    「 響 ローラ」wwww






・・・というわけで、今回ご紹介する一曲。



ビリー・ジョエルのアルバム「ナイロン・カーテン」の中の一曲 『Laura』です。



今、車の運転中と仕事をしながら毎日聴いているのが、

KAN「弾き語りばったり #19 今ここでエンジンさえ掛かれば」




06. Laura(Billy Joel 作品)
07. MAN




この流れが、たまらない。



ビリージョエルの「ローラ」。
女の人の名前だということはわかりますが、歌詩の意味がちょっと深くてわからない。

『洋楽和訳 (lyrics)めったPOPS』さま、ご参照。



このアルバムの「アレンタウン」は、おそらく私が一番大好きなビリージョエルの曲。
「プレッシャー」「グッドナイト・サイゴン」・・・社会派とも云われる名曲ぞろい。

そして、「ローラ」はまるでビートルズのような、尖鋭的なメロディとアレンジ。

KANさんのピアノ弾き語りも、さらに洗練されたポップな味わいがたまらない。


ホントはKANさんの「ローラ」も紹介したいけど、YouTubeにはございませんにUPしました♪




KAN オフィシャルウェブサイト - www.kimuraKAN.com



金曜コラム 
『ビリー・ジョエルと私』


2006/12/01

(略)

そんでもって、はい、観てきました。11月28日、ビリー・ジョエル日本公演初日、東京ドーム。

1981年4月の上京時、東京駅に着いたその足で荷物を引きずりながら青山のウドー音楽事務所に行きチケットを買って、1週間後に初めて観た日本武道館でのビリー・ジョエルさんのコンサートは、私の音楽家への決意を確固たるものにさせました。この時がビリー・ジョエルさん的には3度目の来日公演、以降84年の日本武道館、87年の国立代々木競技場、91年の東京ドーム、95年の日本武道館、98年エルトン・ジョンさんとの「Face To Face」東京ドーム、そして今回と、私はすべて観ています。上京後唯一観に行けなかったのは88年の東京ドーム、ボズ・スキャッグス、アート・ガーファンクル他との大イベント「KIRIN DRY GIGS ’88」。あの時は千葉テレビの「テレジオ7」というVJ番組をやっていて、その番組イベントでアマチュアコンテストの司会を伊藤銀次さんと泣きながらやっていました。

そいうわけで、自身通算7度目のビリー・ジョエル公演。もうね、私の場合はなんでもいいんです。そこに本物のビリー・ジョエルさんがいて演奏している、それだけで充分。選曲がどうだの、音がどうだのうんぬん言う筋合いはありません。なぜならビリー・ジョエルという存在・演奏・その作品のすべてが私にとって“正しい”手本であるからです。今週はそんな現在の私は、あったこともないのに勝手に我が師ビリー・ジョエルさんによって成り立っているということを書こうと思います。

私がビリー・ジョエルさんの音楽に初めて触れたのは1978年。高校1年の夏、同じ水泳部の野村智二郎が持っていたレコードを「それなんや?」と聞くと「ビリー・ジョエル、いいばい」と言うので「貸せ」ってことでもぎとったのがアルバム『52nd Street』。1曲目の「Big Shot」にそれまで聴いていたビートルズとはじぇんじぇん違うスゴイ衝撃を受け、早速“耳コピ”を開始。「Big Shot」「Honesty」「My Life」とビートルズにはなかった複雑なコード、フレーズを連日必死でコピーし続けましたが、4曲目の「Zanzibar」のジャジーなコード展開についに力尽き、福岡・天神のヤマハに行ってしぶしぶ楽譜を買ったのをよく覚えています。直後、幼なじみの河合宏樹の家でアルバム『Stranger』を発見、即借り。それまで作っていたオリジナル曲は3コードのロックンロールばかりでしたが、このころから“ビリージョエルみたいな曲”にトライします。「Just The Way You Are」を目指して作った「Tender Eyes」は、世に出ることはじぇったいないと思いますが、今思えば田舎の高校生らしい素朴で未熟で爽やかな作品です。高校卒業時に年間遅刻回数学年1位の同級生の伊佐が「これやるばい」とくれたのがアルバム『Turnstiles』のカセットコピー(ちなみに私は2位)。そして上京、日本武道館・北東スタンド2階、ビリージョエル背中を斜め後ろの高いところから見下ろしながら音楽家への決意を固めたという流れです。

それ以降のアルバムはもちろんすべて聴き倒し、こんな曲つくりてぇあんな曲歌いてぇといくつもの作品を作りました。「Easy Money」を目指した「テレビの中に」、「All For Layna」を目指した「だいじょうぶ I’m All Right」、「Allentown」を目指した「Regrets」、「Uptown Girl」を目指した「愛は勝つ」、「Scenes From An Italian Restaurant」を目指した「1989」、「She’s Always A Woman」を目指した「永遠」、「Say Goodbye To Hollywood」を目指した「TOKYOMAN」、「The Longest Time」を目指した「KANのChristmas Song」、「Summer, Highland Falls」を目指した「秋、多摩川にて」、「Baby Grand」を目指した「牛乳のんでギュー」、「James」を目指した「Autumn Song」、「The Entertainer」をモチーフにした「Songwriter」、「Leningrad」に強く触発された「紅のうた」、「Sleeping With The Television On」を目指した「Superfaker」、「If I Only Had A Word」を目指した「遥かなるまわり道の向こうで」、・・と分かりやすい作品だけでもこれだけありますし、それ以外にも細かい部分では多くの楽曲にいろんなかたちでビリー・ジョエル作品の影響が潜在しています。

というわけで、ビリー・ジョエルさんなしには音楽家としての今の私は存在し得ない、ということが少しでもおわかりいただけたでしょうか。しかし今回の東京公演、往路予想以上の渋滞に巻き込まれたうえに空いた駐車場を見つけられず、あたま3曲半を聴き逃すというおかしてはならぬ大失策、しかもその中に「Miami 2017」が含まれていたという大悔恨に、どうにかしてもう一度観れぬものかと残りの日程を観てみましたが、札幌・大阪・福岡・名古屋すべて物理的に無理でした。あああああぁぁぁぁぁぁぁ〜〜〜〜〜。誰か「あ」に濁点つける入力法を教えてくれぇぇぇぇ〜〜、とそんな気分をひきずったままこれを書いている今日木曜日は「AAA」で大阪城ホール、来週は上海で弾き語ってきます。しゃぁぁぁぁぁぁぁ〜〜〜〜。

ちなみに78年に野村からもぎとったレコード『52nd Street』はまだ私の手元にあったりして。

※ ビリー・ジョエル オフィシャルサイト
http://www.billyjoel.com
※ まだ間に合う!ビリージョエル日本公演
http://www.udo.co.jp/artist/BillyJoel/
※ ソニーミュージックのサイトではBilly Joelアルバム解説をお読みいただけます。
http://www.sonymusic.co.jp/Music/International/Special/BillyJoel/Disco/index.html
※ 『KANのロックボンソワ』第16回には私なりのBilly Joelアルバム解説を書いています。
http://www.stv.ne.jp/radio/kan/OAmusic/search?idno=20050122190159&query_start=90


(以上、一部引用 了)




寒い寒い冬も、大変な雪かきも。

大好きな音楽と、大好きな美味しいモノと一緒にやり過ごしますよ~♪


Posted at 2017/02/13 14:58:42 | コメント(4) | トラックバック(0) | 季節・風物詩 | 日記
2017年01月01日 イイね!

シン・ゴジラで逝く年、2016年。あれ?今年の紅白、どっちが勝った?

シン・ゴジラで逝く年、2016年。あれ?今年の紅白、どっちが勝った?黒っぽいとろろ芋そばの乾麺と白い更科の生蕎麦をゆでて二種類の蕎麦と、鶏肉とごぼうと昆布の出し汁と生椎茸、レンコン、白ネギ、花型ニンジン入りのそばつゆを用意。

いただき物のレンコンと大きな有頭エビ、エビアレルギーの次男用にちくわ、三つ葉の天ぷらが揚がり、蕎麦の上に載せて、カルピスソーダで乾杯したところで、紅白歌合戦が始まりました。


2016年もあと少しとなった夜。

ニュースを見た後、チャンネルはそのままで紅白に突入します。


今年の舞台セットのテーマは「かまくら」をイメージしているらしいと子供たちから聞き、どれどれと興味深く拝見。

なるほど。
審査員が例年の客席ではなく、ステージ上の桟敷席のようなところで一緒に見ているのね。
なんとなく、「豪華絢爛の紅白の舞台」ではなくて、ちょっとチープな昔の風情、「歌謡コンサート」のような雰囲気だと思いました。


ゲスト審査員は秋本治さん、新垣結衣さん、伊調馨さん、大谷翔平さん、草刈正雄さん、春風亭昇太さん、高畑充希さん、辻沙絵さん、萩野公介さん、村田沙耶香さん。

秋元さんは、「こち亀」の色紙持参してたから、誰なのか気づいた。
オリンピック関係の3人のアスリート。伊調馨さんは極道の姐さんのような貫録、着物がステキ!
自局のドラマ枠の3人。春風亭昇太さんは予告でみてた今川義元役の中の人と知り、びっくり!
新垣さんは、他局の人気ドラマ関係で星野源の応援?我が家はTBSが入らないから、そのドラマもダンスも知らないのだけど、真田丸をパロった動画は見たよ。
そして、大谷翔平くん。
なんてイイ子、可愛いの♡ 野球がすごすぎるだけじゃなくて、理想の息子像だわ。しゃべるたびに、「イイ子ね~。かわいいわ~」とテレビに向かって話しかけてるオバハンです。



さあ。歌合戦がはじまったわよ~♪

今年のテーマは、「夢を歌おう」ですって!

以下、超個人的な採点です。印象に残らなかった人・グループは、さっくりとパスしていきます。(★ 好感 / ☆違和感)


★★ PUFFY  知ってる歌って、楽しい♪若くて可愛い!奥田民生さんはやっぱりスゴイわ。

★★★ 三山ひろし イイ!親しみやすい演歌のプリンス(笑)けん玉に大爆笑!

miwa 熊本の中学女子に好感。miwaさんと雰囲気がみんな似ていた。サーヤそっくりさんも。

★★★★ 市川由紀乃(初出場) 苦節23年。ようやく念願の紅白出場の晴れ舞台で、涙をこらえて熱唱。脳性まひで亡くなったお兄さんの手紙に涙。お母様のコメントが素晴らしすぎて、号泣。 

香西かおり ここで三浦君のバイオリンで真田丸。曲にも参加。なんてぜいたくなの!

★★★★★ 椎名林檎 都庁でプロジェクションマッピング。『青春の瞬き』を東京事変のメンバーと。



★★ 福田こうへい ばあばが喜んでた。2020年は東京五輪、1964年テイストもいいわね。

・・・・・・ このあたりで、ばあばを寝室に送るため、一時視聴を中断。 ・・・・・・・・・・・


★★ RADWIMPS(初出場) 生で歌っているところを初めて観た。意外とキャリアが長いのね。 
                   「君の名は。」にピッタリの曲。ヒットしてよかったね。

福山雅治 黒田選手の登場、コメントが感動的。イイ曲に聴こえてきた。

★★ 桐谷健太(初出場)  イイ歌だなあ。沖縄の音階っていいなあ。懐かしい感じがする。

★ 五木ひろし AKBをバッグに歌わなくてはならない五木さんの心中を慮る。冠のかぶり方が変。

☆ KinKi Kids(初出場) なぜ、初出場、デビュー曲? コメントが内輪向けで残念。事務所押し?

★ 大竹しのぶ 蕎麦のエビ天を食べたら低い声しかでない。まねして歌ったら家族にウケたw

★★ 坂本冬美 写真がものすごくきれい。個性的ダンサー、まねして踊ったら家族にウケたw

☆ TOKIO なぜ、TOKIO?また、「宙船」?どうしてジャニーズ事務所ばかりこんなにでてるの?

★ 松田聖子 ヨシキ・カワイピアノにくぎ付け。聖子ちゃんなら、知ってる曲がよかったなあ。

☆ X JAPAN なぜ、二回連続? このバンドが「良質な音楽」の代表? ゴジラ凍結?

★★ 高橋真梨子 いいわね~。ちょっと高音がきつそうだけど、艶があって素敵な歌声。

★ THE YELLOW MONKEY(初出場) リフレインの歌詩が息子たちにうける。「これ、ずいぶん古い曲だな。なぜ今年、紅白にでる?」と主人。震災や天災と日本人、みたいな意図?

★ 宇多田ヒカル(初出場) イイ曲だわ。お母さんのことを歌っていたのね。英国のスタジオから中継、静止画像の普段着。肩の空いてる所が、母の靴下のかかとの大きな穴とそっくりで、ウケる。

☆  相葉くんのいっぱいいっぱいが見てる方もキツイ。イノッチは誰よりも口を大きく開けて「ふるさと」を歌っていたし、優しいしイイ人だなあ。松潤の二股が気になって、仕方ない。真央ちゃん、どうするんだろう。やっぱりAV女優って、そんなにイイのかな。その点、芸能界に未練のない堀北真希ちゃんて、素敵だわ。芸能界は魑魅魍魎の世界だって、改めて感じる紅白歌合戦。


番外
☆ ポール・マッカートニー 今年来日のお知らせを動画で。紅白で流すことに意味があったの?



ピコ太郎とオリラジ・中田の絡みは、ちょっとイヤな感じだった。演出だとしても。
声楽家の人たちがオーケストラと歌うと、まともな曲に聴こえたから、不思議。

ハーフタイムのショーが見られなかったのは残念。途中で終わって、その後のニュースのアナウンサーの表情が面白かったと、息子たちは教えてくれたけど。

タモリとマツコのボケは、好き。余裕のない司会者たちが絡まないけど、それはそれで勝手に面白いし。パイプオルガン、タモリは流石になんでも勘がいいんだね。
空いてる席のとなりの素人さんが、小芝居をしてたのが、草ww



そして、私が面白かったのは、メモを渡されて始まる「シンゴジラ」との絡み。
いつの間にか出世した長谷川博己さん、大杉蓮さん、巨災対のメンバーが登場したのには興奮したわ~。
司会なのにニコニコ笑っているばかりだった武ちゃんも活躍して、ホッとした。




ゴジラ、紅白歌合戦に襲来! 長谷川博己ら出演の本格速報VTR演出でNHKがガチっぷりを見せつける
矢口蘭堂がさりげなく出世していた件。
2016年12月31日


 12月31日、日本の年の瀬を彩る第67回NHK紅白歌合戦にゴジラが襲来しました。

「夢を歌おう」をテーマに掲げている2016年の紅白歌合戦の後半戦、21時10分ごろ、突如ステージに警報が鳴り響きました。司会の相葉雅紀さんが戸惑うなか、スクリーンに「ニュース速報」の画面が写し出され、未確認巨大生物が東京湾から襲来し、17時30ごろに港区を移動していたことが確認されたとアナウンサーが伝えました。

 さらに続報では、政府による首相官邸からの会見風VTRが流れ、2016年に大ヒットした映画「シン・ゴジラ」の主人公で、矢口蘭堂(長谷川博己さん)が登場。

 巨大不明生物特設災害対策本部事務局長兼務で、VTR上では官房副長官に出世したらしい矢口から「巨大生物対策本部、巨災対により、未確認巨大生物をゴジラと呼称する」ことが発表されたほか、「ゴジラが渋谷方面へ向かっている」との情報が伝えられ、「政府関係者『想定外の事態 大みそかの住民退避は困難』」とするテロップ、手話などを交え本格的な構成に。NHKの本気度がうかがえました。



 その後も未確認生物接近を伝えるニュースは続き、巨災対はゴジラには「声量・メロディー・感動を兼ね備えた良質な歌」が効果的である結論に至ります。こうしてゴジラに紅白の歌を聞かせる「渋谷紅白迎撃作戦」が展開されることになり、なぜか紅白にパイプがあるらしい泉修一(松尾諭さん)から、紅白へ協力を求めるメモが届くなど、ファン心をくすぐる演出が続きました。

 NHKホールではピコ太郎が、ゴジラ撃退に躍動。壮大な第九をアレンジしたPPAPを披露し、「効いたかな」とコメントしました。

 さらにX JAPANのYOSHIKIさんは「僕たちが止めます」と、ピアノアレンジを効かせた紅のイントロを伴奏。「ゴジラを倒すぜー」とToshlさんがシャウトして始まった紅はゴジラに効果抜群。ゴジラを凍結させ、倒すことに成功しました。

 最後は矢口をはじめとする日本政府より「日本の未来をありがとう」と、感謝が伝えられ見事「渋谷紅白迎撃作戦」演出は成功に終わりました。



・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・



今年の紅白は、今年の12月。

タイトルの「今年の紅白、どっちが勝った?」は、まだやってないから 勝負はきまっていませんね!


去年は「赤組」勝利だけど、ネットや会場の「白」優勢とはちがい、会場のゲスト審査員が押した「赤」になりました。

ネットや会場は、白組を応援するジャニーズファンの過剰な頑張りがあったと思われるから、別に赤が勝ってもいいけれど・・・。
どちらが勝っても、いいけれど・・・。

和田アキコさんがいなかったのは、本当に清々しくて、よかったです♪



Posted at 2017/01/01 17:03:05 | コメント(4) | トラックバック(0) | 季節・風物詩 | 日記

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