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青と緑の稜線のブログ一覧

2017年06月28日 イイね!

平成皇室七不思議(´・ω・)?(・ω・`)

平成皇室七不思議(´・ω・)?(・ω・`)



今年は、昭和92年。

「平成のおじさん」が、パッと額を掲げたとき、(なんか変な感じ。いつか慣れるのだろうけど)と思ったことが、つい、29年も前のことのように感じます(笑)

あの頃の私は、まだまだ乙女だったわ☆ (一応、未成年ということね)




ところで。

いまごろ呑気に、ネットなんて見ているあなた。

・・・・・。

失礼しました。 お立ち寄りくださり、ありがとうございます。



ぼやぼやしていては、いられないのですよ。



もう、ご存知ですか?






今年の1月に「天皇の公務の負担軽減等に関する有識者会議」というのが開かれて

→公務軽減なら摂政でよくね だったのになぜか退位、女性宮家検討までくっついてきて

→えっ? 来年の前半? 早くね? って感じで新しい年号が発表されて

公務軽減が大義名分だったのに、上皇と上天丼になって「公務もどき」やるきマンマン?

2019年には、あの皇太子夫婦が「てんのうこうごうりょうへいか」に即位?

→そして、日本、オワタ・・・orz








※画像は、『remmikkiのブログ』さまより拝借しました。



ぼやぼやしてると、「芳恵元年」がやってくるのよ(爆)!

 ※どうして「芳恵」なのかわからない人は、コメント、メッセージをどうぞ。





それでは。


「昭和」に比べ、

災害が多く、不景気が続き、売国奴に乗っ取られ、企業がつぶれ、いじめや自殺が頻発し、人々は利己的享楽的になり、地域の絆が弱まり、自分さえよければいいという人が増加し、上級国民はやりたい放題、在日だらけフェイクだらけのメディアにうんざり、ワールドカップはなぜか共同開催になり、捏造された韓流がゴリ押しされ、皇室の価値も軽くなった

平成」。



大東亜戦争後のGHQの日本弱体化政策がはまりすぎ、ワケも分からず自由・平等・権利が独り歩きし、かつての日本的な価値は古くさく変化するべきものだと教育された日本が、
日本でなくなる寸前で、現政権が日本を取り戻すべく、全力で頑張ってくれました。



西洋的な価値観、キリスト教的価値観、国連や地球市民、移民推進、なにもかもボーダレス化させようとする左翼的共産主義。

日本的な佳きものと対極にあるはずのこれらの価値観を全力で推し進めていたのが、

なんと!

平成天皇、平成皇室だったのです。




平成皇室の七不思議。


あなたは、いくつ不思議だと思いますか?





その1 いろんな愛子さん





http://blogimg.goo.ne.jp/user_image/17/db/162dfae98a74d413225be3fa1c918d0a.gif

ちょっと舌足らずにしゃべったあとに鼻をすすっちゃうのが、「本物の愛子さん」。
髪の毛は、真っ黒、カラスの濡れ羽のように、重くべったり。




わずか一カ月で、こんなにふっくら!  髪の毛も、茶色がかったふんわり猫っ毛に。
拒食症の人に、治療の秘訣をおしえてあげて!

でも、どつらも別人なんだよね~☆ もちろん、ほんものの愛子さんじゃないのよ、ね~☆



♪ 顔がちがう
  髪がちがう
  仕草がちがう
  知性がちがう~



あなたは、同一人物にみえますか?








その2 いろんな美智子さん



ヤンキー・太い足。超なで肩・太い首と足。いかり肩・足が真っ直ぐ。いかり肩・O脚。



明仁皇太子にテニスコートで見初められ、明仁皇太子とご成婚した正田美智子さん。

特徴は、極端な猫背O脚、ものすごいなで肩


第二子がブドウ状に奇形化したため掻把し、その後半年間の長期静養にはいりますが、長期静養があけて世間に姿を現した「美智子様」は別人のように顔が小さくなり、別人のように背も高くなり別人のように耳が小さく高い位置に移動し別人のように猫背やO脚が正されすらりとしたプロポーションになり、まさに別人のようになりました。





明仁皇太子より長身になりました。 なで肩ではありません。O脚でもない。



いろんなお顔のミッチーがいます。




もう、何が何だかわかりません。カオスです。

どうやら、あの「小皿」帽子マント風ケープの超個性的な奇天烈ファッションは、
一本眉毛と二本眉毛をかくすため、

なで肩といかり肩の違いを誤魔化すための、めくらましアイコンだったのかもしれません。

「お帽子とマント型ケープ=美智子さま」
よ~く見なくても、ちょっと違うところがあっても、自動的に「美智子さま認定」されるように・・・。


あなたは、同一人物にみえますか?









その3 皇太子さんは誰の息子さん?


ずっと疑問だったこと。

明仁皇太子の息子に、「徳」の字を授けた昭和天皇の真意。

あっ、ちなみに皇族にしては凡庸な「愛子」さんの名前は、天皇が名づける慣例を破り、両親がつけたそうです。




歴代天皇の諡号で「徳」がつく天皇は不幸な生涯をおくられた方が多いといいます。

徳の字天皇は不幸のしるし!
『思いっきり徒然』さまのブログより


「孝」:中大兄皇子に妻を奪われ、難波の宮に置き去りにされる。孤独死。(もっとも、妻は中大兄皇子の実の妹である。)

「称」:道鏡を天皇にしようとするが急死して果たせず。病死だが藤原百川の不作為の殺人の可能性あり。

「文」:最愛の息子を皇太子にできず死亡。無理矢理譲位させられる。急死。

「崇」:保元の乱を起こすが敗北し讃岐へ流罪。天皇家に呪いをかけて憤死。(天皇家に呪いをかけて死んだ天皇として日本の大魔王となる)

「安」:平家の滅亡とともに8歳で壇ノ浦に入水。
 (この人は「徳」の字でも何でもおくってなぐさめたいね。)

「順」:父崇徳とともに挙兵するが敗れて佐渡へ流罪。憤死。

さらに、後鳥羽天皇は承久の乱に敗れ隠岐に流される。はじめは「顕」の名がおくられたが種々の怪異が生じたため改めて「後鳥羽」をおくったのだという。

<以上、一部転載させていただきました>






右は正田美智子さんと親しかった、朝日新聞、お妃候補担当記者の佐伯氏。
佐伯氏の歯並びをちゃんとしたら似てくるかも。




成婚以前から正田家のみならず美智子の部屋にいたるまで、フリーで出入りが許されていた記者。
正田美智子の多くのプライベイトな写真を残している。




佐伯氏はご成婚当日のお別れの朝には美智子の部屋から見送ったといわれている。

後年、朝日新聞社のなかで社会部に所属しながらも異様な出世を遂げた人






あなたは、この二人が赤の他人に見えますか?










その4 「仮病の税金ドロボー」なのに超スルー


スキーに向かう皇太子ご一家に東京駅で男性が罵声浴びせる
2013.04.05

 3月26日午前11時前、東京駅日本橋口やホームには、長野県奥志賀高原でのスキーに向かう皇太子ご一家のお見送りをするため、追っかけ主婦たちが集まっていた。しかし、その日は警備の数も少なく、規制のロープもなく、カメラを出しても注意されたりすることもない穏やかな雰囲気だったという。

 午前11時過ぎ、東京駅に到着された皇太子ご一家は、駆けつけた人々に手を振りながら、改札口へと向かった。ご一家が改札を通り過ぎた、そのときだった。雅子さまを震撼させる事件が起こる。その場に居合わせた60代ぐらいの男性が、

「税金泥棒! 仮病・さぼりの税金泥棒! 皇室から出て行け!」

 と大声で罵声を浴びせたのだ。突然の出来事に驚かれた雅子さまは、愛子さまの手をさっと掴まれ、ご自分の体のほうに寄せられ、一瞬凍りついたご様子だったという。声をあげた男性はすぐに近くにいた4、5人の警察官に取り押さえられ、周囲は騒然となった。

「駅構内に響きわたるような、かなり大きな声でしたから、あのあまりにもひどい言い方を雅子さまはお聞きになったわけで、そのお気持ちを考えると…。気を取り直されてホームに向かわれましたが、正直、とても動揺されていたように感じました。取り押さえられた男性はその場で結構長い時間事情聴取を受けていましたね」(居合わせた追っかけ主婦)

 その男性は、物を投げつけたりとか危害を加えたりといった違法行為はなかったとして、釈放されたという。

※女性セブン2013年4月18日号


Yahoo! 知恵袋

ID非公開さん  2015/3/1815:42:47

雅子さまは、スキーやったりして元気そうなのに、なんでずっと公務をやすんでるんですか??おかしいとおもいませんか??

ベストアンサー以外の回答

choucho7934さん   2015/3/2523:56:36

ずっとではないです。
デパートの展覧会や音楽会にはわりと参加されてます。
そういった彼女でなくても良いところには、お出かけになるけれど。宮中祭祀は参加どころか列席もしません。赤十字や、御養蚕などの皇后から皇太子妃へ引き継がれるべきもの、宮中の儀式をことごとく拒否。
たとえ裕福な家の育ちでも、宮中にあがるとご苦労が絶えないのでしょう。美智子様や、信子さまでさえも療養生活をなさってます。
その間に、ミシュランレストランやらスキーなんていってらっしゃいませんよ。
しかも、大事な国賓接待をさぼった当日に、乗馬やらスキーなんて。
「だらしがない」「けじめがなさすぎる」のです。

「病気なんだから仕方ないだろう」と擁護する方もいますが。。本当にそうでしょうか?やりたくないことはやらない生活に入って、十何年経ったのかしら?彼女もう50ですよね?入内して20有余年。いまだに乾杯すら出来ない。いいかげん、諦めるべきでは?こんなに長く適応障害とやらを患うのは、どうにもならないほど適性がないのでしょう。そろそろ初老にさしかかることですし、無理せず、心安く暮らせるように退位なさったほうが。

朝起きるのが苦痛、和服が苦痛、カメラが苦痛。
そこまで辛いと言う女性に、死ぬまで皇太子妃、皇后として過ごせと言うのは非道だと思います。



※はじめに誰と乾杯するのか、それさえも分からず(忘れて?知らない?覚える気ナッシング?)


utvivamusさん   2015/3/2517:28:24

元気そうなのにずっと公務を休んでる理由として考えられるのは

・ 朝起きができない
・ 自分より優秀なコクミンがキライ
・ 実家カンキリから皇室をイヤしめるよう指示が出ている
・ 架空の存在「東宮医師団」のウソが行き詰ってしまった
・ 火病である
・ 公的な場でお行儀よく40分ともたない
・ じっと座らされていると発作で暴れそうになる
・ 日ごろ温存しているエネルギーが行楽シーズンに炸裂する

などの理由が想像されますが、よくわかりません。

理解しがたい、個人的な好みで国賓を選んでドタ出や欠席という行動は、
日本政府にとっても日本国民にとっても恥ずかしい行動なので、
こういっただらしない行動は
おそらく本人が権力を振りかざして強気で割り込んできてるんだと察します。

こういう「病気」の結末はどうなるんでしょうね。


sonatastageさん  2015/3/1914:17:32

ずっと 公務しない状態だから
公務の 依頼も なくなっているのかも
しれません。
選り好みもなさっているし・・。
秋篠宮さまが 公務は 受け身でするものって
なんかの会見で 話されましたが
やはり 笑顔のすてきな 秋篠宮ご一家に
公務も 依頼しやすいのかもしれません。

・…………………………………………………………………………・


朝起きられなくて昼すぎまでずっと寝ていて、
食べたい時に食べたいものを頼んで作ってもらったり配達させたりレストランに食べに行ったり、
障害をもつ娘に適切な療育をせず、面倒も見ず、夜23時にいっしょに夕飯を食べさせたり、
「これじゃあ女性天皇になれない」と見限った実の娘を隠してよその子に娘のフリをさせたり、
皇太子の身の回りの世話、天皇家の長男の嫁としてのつとめをまったくせず、
皇太子妃としてやるべき公務をより好みしてほとんどやらず、
宮中祭祀はいっさい行わず、作法も覚えず、ご皇祖神の陵にも御参りせず、
実家の両親や妹たちがしょっちゅう入り浸り皇室のお宝を持ちだして売り払い、
「体調の波」を理由に公務は欠席しても、スキーや静養には皆勤で欠席することはなく、
車で移動するときには、皇太子を三列目に追いやり、時には犬の手で国民にお手振りをし、
素晴らしいご家族、学歴、語学、職歴すべてフェイク、
サボっていても誰にもとがめられず、たまに顔をみせればマスコミが誉めたたえる・・・。



あなたは、そんな人に、次代の皇后になってほしいと思いますか?






その5 日本が誇る内親王の婚約者がコレ?

   

     
あら、頭が大きくて、足が短いのね。   自分の息子のことを「王子」と呼ぶなんて・・・。


なぜかよく似ている、池田大作さんの息子さんと小室圭さんの母。不思議だわ~。


キムコムロ? 母親は韓国人? 亡父は川原で自死? フリーター? 創価学会? 


なぜ、こんな輩が内親王と結婚できるの? 
    なぜマスコミは、お祝いムード一色?






その6 今上天皇、正当な理由なき退位。 次代の天皇夫妻は、本当にこれでいいの?


憲法違反を天皇がしている。

真っ当な、正当な意見を有識者会議のヒアリングで渡部昇一先生をはじめ、天皇の役割と天皇制について理解している方々が述べました。

しかし、「摂政」ではなく、「退位」したい天皇の頑なな意向は変わりません。

「象徴天皇」の捉えを間違っていることに気付かない、耳をかさない、それを誰も止められない。 


私たちが生きている時代に、なんという事態が起こってしまったのでしょう。


とても説明がつかないこの愚行の背景を、ズバッと推理、推量、解説してくださったのは、
こちらのブログ。


どうしてボンクラ息子に急いで引き継ぎたいのか。
どうして、去年のうちに退位を表明したのか。
そのとき、スイスで何が起こっていたのか。
今現在、スイスで何が起こっているのか。


国民のための財産に一度たりとも手をつけず、自分の財産もさらに預けた昭和天皇のお気持ち。

国民のための財産を私物化し、それが明るみに出る前にネコババしようとした平成内廷皇族。



昭和天皇の正当な後継者が本当は誰なのか、欧州王室が知っていて日本人は知らない。


昭和天皇は、浩宮が托卵児であることをご存知であった。

昭和天皇を取り囲み、皇室を異質化しようとしたキリスト教一派の存在。


何人もいるミッチーズ。
ミッチーの不義の子、徳仁親王。
障害のある愛子内親王はどこかへ消え、偽物の愛子さんが次々と登場.。
国民の希望の星、秋篠宮御一家のご長女は、なぜ慌ただしく怪しげな男と婚約?




そして最後に。


その7 どうしてみんな気づかない? 
    気にならないの? 
    このままでいいの?




日本が日本であるように。

日本を護ろうとしてくれた先人やご英霊に恥ずかしくないように。

あの時代の日本人が日本を終わらせてしまったと、後世に謗(そし)られることがないように。




さあ。 あなたには、なにができますか?


Posted at 2017/06/28 22:23:43 | コメント(6) | トラックバック(0) | 皇室破壊 | 日記
2017年06月24日 イイね!

◆世界が今上を「正当な皇位継承者」として認めていない◆【緊急確報】経産省の「小和田恒救出作戦」失敗。【無限拡散】

◆世界が今上を「正当な皇位継承者」として認めていない◆【緊急確報】経産省の「小和田恒救出作戦」失敗。【無限拡散】
あなたのお時間を、30分ください!

いや、お時間がない方は5分だけ。先っちょだけw

あっ、あやしい者ではありません(^-^;)

ただの、日本が好きな日本人です。


日本の闇、靄(もや)がすっきりと霧散して、きっとあなたの心の中も晴れ渡ります。



今日は朝から久しぶりの快晴。
この季節らしい、暑い日差しが射していました。

つい先日まで、6月も半ばを過ぎたのに、どうしてこんなに寒いのか。
梅雨の時期に入る前だというのに、こちらの地方はどうしてこんなに雨模様ばかりなのか。


お天道様が、なにかお怒りになっているのではないのかしら。

なにかを私たちに気付かせようとしているのではないかしらと、危惧していました。


実は先週、町内会長連合会主催の地域の広場、神社の草刈りが早朝にあり、町内の代表として参加してきました。
ほとんど訪れる人のいなくなってしまったさびれた神社。でも、いつも見守ってくださる大切な神社の一年に二度の草刈りですから、心を込めてさせていただきました。

終了時間が来て、皆さん先にお帰りになりましたが、私たち夫婦で、参道の入り口の取り残した草を最後まできれいにしてから帰りました。



また、平日に所用ででかけた出先からほど近い場所にある大好きな神社にも、久しぶりにお詣りに行ってきました。

我が子たちの安産祈願、無事に出産できたお礼、お宮参り、七五三参りをさせていただいた、「子宝」「子供」「女性」「家庭」の神様です。



我が家のばあばの生まれ育った地域でも「十日講」といって、女の人たちが毎月10日に集まって神社の方角を向いて拝み、みなでお茶っこ(お茶やがっこでおしゃべり)をしたそうです。
そうやって、地域の女性たちみんなで子供を共に育てたり、悩みごとの相談に乗ったりして、協力して生活してきた歴史があるのですね。


高速道路を走り、御宮まであと数キロmに近づくと、サーっと雨が降りだし、到着するとすっかり止みました。まるでお清めのように。
そして、車を降りて参道を歩き出すと、大きな木々の間からお日様の光が挿しこみ、歓迎してくださっているように感じました。



神社にいらっしゃる神様、先人の皆さま、ご先祖さま、ご英霊、八百万の神々。
みなさまに日頃の感謝の気持ちを伝え、自分が頑張りたいことをお話しします。

自分自身や家内安全だけでなく、この大切な日本とご皇室の安寧をお祈りします。

そして、眞子さまに神様のお護りがありますようにと。






今日は、子供たちの少年団活動の試合がありました。
陽射しが強すぎて農作業もできないため、久しぶりにのんびりと過ごしていた夕方のひと時。

そして、PCを開いて読んだ記事。





そうでしたか、そうだったのですか!





平成皇室を憂う日本人、必読!

想像していたことをはるかに超える、驚愕の事実!

やっぱりそうだったのかと、腑に落ち納得する事象、満載!






7月8日、大安でもなく先勝の午後に「婚約会見」を開くという眞子内親王殿下の不釣り合いな結婚。

なぜ相手が在日ニート、創価学会員の無職の男なのか。
どうして急いで嫁がなくてはいけないのか。
憤りを感じていましたが、その裏には、このような陰謀が隠されていたなんて・・・。



(皇太子も皇太子妃も、その父親も、ダメダメな人じゃないの?)

(今上も、その妻も、日本や皇室のことより、自分のことばかり大事なのでは?)

(神道が、カトリックや新興宗教、部落、在日に浸食されてしまっている?)

(生前退位やら女性宮家やら、なんだかおかしいんじゃないの、今の皇室は?)




そう感じていた、勘のいいあなた d(^-^*)!



ズバリ、その通りだったのです!!




衝撃の 『伏見顕正(あきまさ)の「時を斬るブログ」』を、どうぞお読みになってください。

伏見先生、元政府高官某氏、ダヤン氏、でれでれ草さん。


あなたがたは、日本の救世主です。 ありがとうございます!



お時間がないかたは、末尾にある「でれでれ草」さんが、要約してくだったポイントをご覧くださいね。



【緊急確報①】経産省の「小和田恒救出作戦」失敗。無限拡散



【緊急確報②】経産省の「小和田恒救出作戦」失敗。国民を見捨てて亡命しようとする天皇と美智子、無限拡散】


【緊急確報③】経産省の「小和田恒救出作戦」失敗。秘密の玉璽、無限拡散】


【緊急確報④】経産省の「小和田恒救出作戦」失敗。秘密の玉璽、無限拡散】


【緊急確報⑤】経産省の「小和田恒救出作戦」失敗。ケージスの語る吉田茂論、無限拡散】


【緊急確報⑥】経産省の「小和田恒救出作戦」失敗。廃太子廃妃を真剣に考えていた昭和天皇、無限拡散】


【緊急確報⑦】経産省の「小和田恒救出作戦」失敗。廃太子廃妃を真剣に考えていた昭和天皇②美智子托卵、無限拡散


【緊急確報⑧】経産省の「小和田恒救出作戦」失敗。廃太子廃妃を真剣に考えていた昭和天皇②昭和天皇の遺言、無限拡散


【緊急確報⑨】経産省の「小和田恒救出作戦」失敗。廃太子廃妃を真剣に考えていた昭和天皇②昭和天皇の遺言②、無限拡散】


【緊急確報⑨】経産省の「小和田恒救出作戦」失敗。昭和天皇重篤、明仁・美智子のクーデター勃発、無限拡散


【緊急確報⑩】経産省の「小和田恒救出作戦」失敗。そして「私生児天皇」の誕生、無限拡散】


【緊急確報⑪】経産省の「小和田恒救出作戦」失敗。今後は・・・無限拡散】


【緊急確報⑫】経産省の「小和田恒救出作戦」失敗。動いている奴は誰だ?・・・無限拡散


【緊急確報⑬】経産省の「小和田恒救出作戦」失敗。「生前退位」の盲点と労働意欲皆無の今上・・・無限拡散】


【緊急確報⑭】経産省の「小和田恒救出作戦」失敗。中国共産党の人権弾圧と反日に貢献した今上と美智子・・・無限拡散



【緊急確報⑮】経産省の「小和田恒救出作戦」失敗。これから我々はどうすればよいのか・・・無限拡散





◆今は時間がないお忙しい&せっかちなあなたには、「でれでれ草」さんによる要約版をどうぞ!


続・眞子様144@小和田の救出失敗、ダヤンさんの無双が続きます

明仁夫妻による昭和天皇暗殺とクーデター

2017-06-24

『でれでれ草 DereDre Gusa』さん ブログより


<以下、一部、引用させていただきます>


皆さまはもう、伏見氏の最新の投稿記事をよまれましたか。


いやもう、ド迫力でしたね。


・2度にわたる日本政府の小和田夫妻の救出に失敗。

・夫妻が帰国する可能性はゼロ。

・昭和天皇が日本の将来のためにかくしてある莫大な財産がスイスにある。

・財産を引き出すには、天皇の玉璽と、もう一つ特別な御璽が必要。

・特別な御璽は、香淳皇后が秘匿し、信頼できる女官に預けた。時期が来たら秋篠宮様へ渡すため。

・明仁さんは種無しスイカ。徳仁は朝日新聞記者の佐伯晋の子。文仁親王と清子さまは昭和天皇の御子。

・昭和天皇が残した遺言書の皇位継承者は、正仁親王、次が文仁親王。明仁さん、徳仁は無視。

・明仁夫妻による昭和天皇の暗殺は、カトリック職員と在日?竹下首相と連携しての継承権をもたない明仁によるクーデターだった。

・昭和陛下の遺言書は、スイス銀行や英国王室へ伝えられ、英国女王から欧州の王室へ内容が伝わった。

・そのため、明仁さんは実は世界では皇位継承者として認められておらず、美智子も正田美智子の表記で平民あつかいなのはそのため。

・忠臣あつかいされていた北白川女官長は美智子とグル。同じカトリック仲間。香淳皇后の虐待を傍観。ただ、監視してただけ。

(内親王の御縁組や皇籍復帰候補から北白川家も外していただかなくては!)

・天皇夫妻は、スイスの天皇家の隠し財産を何度も引き出そうとしたが失敗。

・明仁夫妻は過去の犯罪がばれてきているわで逮捕を恐れ、天皇家の預金を引き出して中国に亡命しようとしている。

・カケー問題の黒幕は麻生。子飼いの手下に捏造した書類を民進議員にわたした。

・麻生家は父方母方とも怪しいカケイ。家系ロンタリングの為、百合子さん亡きあと、妹を当主にしたあと女性宮家で姪の彬子につなぎ、血族から宮家をだしたい。

※詳細はこちらから

http://blog.goo.ne.jp/duque21/e/081a0d75649685dbdd9d8031dbcd566e



今年は平成29年ではなく、やっぱり、昭和92年だったってこと。見破られたからには、偽りの29=二重苦、から、正統な92=国へもどるんでしょうね。




しかしながら、上皇とか上皇后とか、莫迦いってんじゃねーよ(怒)

天皇暗殺、皇后虐待、皇室財産=国家財産の横領、日本のトップにいて莫大な特権を行使しながら国を裏切り敵国に通じる反逆罪までやっちゃう。

これこそ、明仁さんが恐れていた絞首刑案件ですから。



ヒーリングの仕事をしていると嫌でも気が付くことがあります。

・ご本人が恐れていることと、望んでいることはほぼ同じだということ。



革命を恐れていた明仁さん、反天皇制に与することで助かろうとしたのかな。

でも結局それは、明仁さんへの弾劾・処刑への道でもあるのよね。

鬼畜河童ミッチーズは吊るしてくれてもどうしてくれてもいいけど、明仁さんの場合、いちおうは皇族だし、どっかの寺にでも入れて蟄居してくれれば、国民も納得するんじゃないのかな。

ネットで、ああやって暴かれましたからね。

共謀罪も公布されて来月11日施行を待つばかり。

知りすぎた工作員の最後は皆同じ。

美智子皇后崩御、徳仁親王薨去の号外、

待ってるし。



大きいネコが侵入

http://livedoor.4.blogimg.jp/chihhylove/imgs/1/c/1c7ba08e.gif

 

ぺしっ、ぺしっ

モフモフじゃないけど、こういうの好き、

http://livedoor.4.blogimg.jp/chihhylove/imgs/0/9/094373cc.gif


<以上、「でれでれ草」さんのブログより、一部引用させていただきました>

Posted at 2017/06/24 21:09:26 | コメント(2) | トラックバック(1) | 皇室破壊 | 日記
2017年06月24日 イイね!

代々棲み続ける「うちの子」たち(*´▽`)*´▽`)*´▽`)ノ

代々棲み続ける「うちの子」たち(*´▽`)*´▽`)*´▽`)ノ こんばんは♪ 

今週、田んぼや敷地で出会った、代々続く「我が家の子たち」をご紹介しま~す♪



まずは、いつも、電信柱や電線、蔵の屋根の上からこちらをうかがっている、カラスたちです。

身体の小さなカラスが一羽と、大きなカラスが二羽。この時は、二羽ですね。


毎年、子供が孵って、大きくなるまで親子で行動しているようです。
野菜くずや残飯の入ったバケツをもって堆肥場に行くと、鳴きながらついてきます。
目も鼻も、ものすごくイイようです。



「蔵の後ろの田んぼで、カラスとフナか雷魚が闘っているから、見に行っておいで」
と、遠くの田んぼの草刈から軽トラックで帰ってきた主人が言います。
一番近くの田んぼへ自転車で急いで見に行くと、なんだか、様子が変です。

カラスが鳴いてます。
「さかな」も鳴いてます。

さかな??


あっ、あの鳴き声は!




かつて、実家の父に鶏肉だと騙されて食べてしまった、あの生き物。


「ウシガエル」です!

巨大です!


私が田んぼのそばまで行くと、それまで稲の苗を倒しながら格闘していた両者が離れ、一時休戦です。

ウシガエルは、カラスに体をつつかれて、鳴いて抵抗していたようです。

足が、ヘビのように太くて、とてもカエルには見えない迫力。


このままではウシガエルがつつかれて食べられてしまうと思い主人を呼びに行くと、そのすきに三羽のカラスが集まり、三対一の闘いに。

主人が田んぼに入って、魚取り網でウシガエルをすくって、ドジョウが入っていた家の水槽に一時避難させます。



このウシガエル。

代々、同じ田んぼ周辺に棲むカエルなんですって。
ばあばが畑仕事をしていると、低くちょっと不気味な声で鳴き出して、びっくりすることもよくあったそう。


そういえば。

今年は春先からなかなか暖かくならず、野菜の生育も遅れがち。

こっそり、色づいた野菜を盗み食べするカラスも、まだ食べる野菜も少なく、お腹を空かしていたのかも。


同じ場所に戻しても、賢いカラスたちが見逃すはずもないでしょう。


家に持ち帰って保護し、ちょうどドジョウが入っていた水槽に入れると、大きなジャンプをして水槽のカバーを外そうとします。

マンガ雑誌を7冊乗せて、ブロックします。
いちばん上には、お相撲さんのイラストで重しに(笑)



ばあばの休んでいるリビングのソファーの前に置くと、ばあばとにらめっこ。

大きな目で、ギョロギョロ見られたと、ばあばは笑っています。




ちょうどその日。
ばあばの妹さんたちが我が家に集まっての、一年に一度の姉妹会。
遠く、高山からもいらっしゃいました。

おばあさまたちも、思いがけない先客にびっくり!

「カメかと思ったわ~」と。

豚児たちが帰宅すると、もう、大興奮!



鳴き声は聞いたことがあるけど、初めて観るウシガエルの大きさと迫力に、驚いています。

その晩、少し暗くなってから、元の田んぼに戻しに行きました。




つづいて、もう二つある水槽にいる「うちの子たち」。

和金が2匹、流金が1匹、まんまるい『ピンポンパール』1匹。

水槽の横に長男がサボテンを置いたら、なんとなくそこに集まってくるような気がしています。

朝になると、餌が欲しくて、人影にあわせて右往左往。
水面から口を出して、おねだりします。

とってもカワイイです。



ところで、ピンポンパールって、言い得て妙なナイスネーミングだと思いませんか?

「♪ 金 銀 パール プレゼント~」の洗剤「ブルーダイヤ」のCМソングが脳内に流れてくるのは、ある一定の年代以上の方ですね!




もう一つの水槽は、メダカたち。
はじめに、水産試験場で水草といっしょにいただいてきた5匹が卵を産んで増え、近所の水路からも捕まえてきた同じ品種もいっしょに入れました。



まるで、メダカの学校のようです。
小さな餌を水面にパラパラっと撒くと、みんなで上昇して食べに来ます。
わらわらと集まる姿も、とってもカワイイです。
癒されます。





最後に紹介するのは今日出会った、この子。


ちょっと離れた田んぼに昼間から水を入れておき、自転車に乗って夕方に止めに行ったのですが、土嚢袋を動かす時につるっと滑ってしまい、片足を田んぼにドボン。

田植え用の長靴を履いてから早苗が植えられていない深い場所に苗挿しするつもりでしたが、
ええい、裸足でやってしまえ!

中まで濡れてしまった長靴を脱いで、トラクターもはまってしまうズブズブの田んぼに入り、最後の穴挿し作業をやりました。


音楽を聴いていたスマホやイヤホン。けっこう深い田んぼだから落としてしまったら大変です。
麦わら帽子を脱いで、その中に置いていきます。

音楽は、スマホのスピーカーからかけておきましょう。


しばらくの間、ご機嫌で作業をして、裸足で長靴を脱いだ場所にもどってくると・・・。



なんと!

すぐそばに!

まさかの、「うちの子」が!



とぐろを巻いて寝ています。


びっくりした~!



さっきまで、そこに居なかったでしょ?

音楽が聴こえてきて、近づいてきたの?

ふつうは逃げそうなものなのに…。

ってか、早く、逃げてよ!

お家に帰って!


ちょっと離れたところに止めてあった自転車のところまで、裸足でそーっと移動し、足をペダルに載せて、そっと小石をヘビの身体の近くに投げてみます。


動きません。

身体に触るくらい近くにも、小石を投げてみます。


動きません。

だんだん寒くなってきて、じっとしているのかしら。

動かないのならと、そーーっと近寄って長靴をとり、麦わら帽子ごとスマホも持ち上げて、ぴゅーっと自転車で帰りました。

毒のない、悪さをしないヘビなら決して嫌いではないのですが、やっぱり、突然現れるとびっくりします。


今年は、玄関先でも生まれたばかりのヘビの赤ちゃん、ビニールハウスの籠の中でも、とぐろを巻いて休んでいるヘビに会いました。

ヘビを見ると縁起がいいとも云われますよね。



イイことがありますように・・・。

どの子たちも、今年も元気いっぱい生き抜いて、また子孫を残して、代々我が家に棲んでくれますように・・・。


Posted at 2017/06/24 00:20:55 | コメント(0) | トラックバック(0) | 季節・風物詩 | 日記
2017年06月16日 イイね!

見逃しちゃったから、UP☆

見逃しちゃったから、UP☆
のちの日本の歴史教科書に載るであろう、「日本が壊れそうになった」平成の危機。

そして、「日本を護った」政治家や名もない国民たちの闘いの記録。



日本と日本人を護るための大事な法案成立を邪魔するため、ことごとくあらわれる野党とマスコミ。

でも、結果として、大爆笑な自滅を繰り返しているのです!




6月15日早朝の、歴史的な瞬間。

こんなアホなことが国会で繰り広げられていたなんて。


見逃しちゃったので、UPしま~す(*≧∀≦)(≧∀≦*)オバカダネー♪



【大爆笑】共謀罪採決!牛歩戦術を試みるも投票時間オーバーで無効票www焦る福島瑞穂と森ゆうこの姿が最高に笑えるwwwwwwww【ニュースの視点《viewpoint of news》】






おまけで。

小学生も大爆笑! へんなプラカードww持って全員賛成。 全員起立のおバ○な野党!


『強行採決?』変な国会議員たち【安保法案】




【特定秘密保護法案】全員起立で可決の瞬間www





wwwwwwwwwwwwwwwwww  (((*≧艸≦)クウ~

Posted at 2017/06/16 05:57:34 | コメント(2) | トラックバック(0) | 草不可避 | 日記
2017年06月14日 イイね!

「青と緑の稜線さんは今上陛下はお嫌いでしょうか?」のご質問への回答。

「青と緑の稜線さんは今上陛下はお嫌いでしょうか?」のご質問への回答。
女性宮家に関するアンケートの結果が、ここに二つあります。

『NHKの世論調査』と、『Yahoo! 意識調査』では、以下のような違いが見られます。



世論調査 安倍内閣「支持する」48%「支持しない」36%
6月12日 19時02分





天皇陛下の退位について

天皇陛下の退位に向けた特例法が成立したことに対する評価を聞いたところ、「大いに評価する」が47%「ある程度評価する」が38%「あまり評価しない」が6%「まったく評価しない」が2%でした。


天皇陛下の退位に向けた特例法と合わせて可決された付帯決議に、「女性宮家」の創設などを検討することが盛り込まれたことを受けて、女性宮家の創設への賛否を聞いたところ、「賛成」が53%「反対」が7%「どちらとも言えない」が31%でした。



Yahoo! 意識調査

女性宮家の創設、賛成? 反対?









『NHKの世論調査』に回答している人は、テレビや新聞から情報を得る人、正しい認識がないままなんとなく印象で回答する人など、昼間に固定電話に出られる人でしょうか。
NHKや新聞社、各民放の世論調査は調査方法にも問題があり、広く国民の声を拾っているようにも思えません。
「女性宮家設立」に賛成する立場の人が53%おり、反対の7%を大きく上回っています。


ネットによる回答、しかし、複数の回答も可能な『Yahoo! 意識調査』では、賛成、反対が拮抗しています。
パーセンテージよりも、むしろ、個別の意見に注目して丁寧に読んでいくと、天皇制や天皇の役割について理解している人は「女性宮家反対」の立場で意見を書いており、対照的に理解が浅い、漠然としたジェンダーフリー、皇族は自由がなく気の毒だなど平等主義の人は、「女性宮家賛成」の意見を書く人が多いことが分かりました。




アンケートによって、このような違いが出るのは、なぜでしょうか?


一つには、「女性宮家」とは何か、正しい情報を知る機会がなく、あいまいではっきりと理解していないことであろうと思われます。


先日、決定してしまった「天皇の退位等に関する皇室典範特例法案」

そもそも、天皇の役割とはなにか、天皇制の歴史、皇族の役割、皇位継承などについて、国民は学校教育でも家庭、地域でも、全く教わる機会のないまま、皇室や天皇家について語るのはなにかタブーであるような環境の下、多くの人が疑問も持たず知識もないまま、昨年8月の「天皇陛下のお気持ち表明」に接することになってしまいました。

これは、明らかに政治介入を禁じられた天皇の憲法違反の行為でありながら、よく考えない、関心がない国民の多くは善意から「天皇の譲位」に賛成し、既成事実のように法案化までされてしまったことからもわかることです。


正しい日本の歴史、皇室制度、天皇の役割について、国民が理解せずに戦後を過ごしてしまったツケが回ってきたのです。





 ・・ ……………………………………………… ・・


じつは、ある方からメッセージにてこんな質問を受けました。


「青と緑の稜線さんは今上陛下はお嫌いでしょうか?」



この場でお答させていただくと、

「好きとか嫌いとか、自分の感情で申し上げることはできないお方」

です。



人間は、平等ではありません。
生まれた時から、アドバンテージがある人もいれば、ハンディキャップを背負っている人もいます。

男か女か。
健康であるか、そうでないか。
日本人か、外国人か。
両親がいるか、いないか。
摘出子か非摘出子か。


生まれもった自分の「生」「運命」を受け入れられるか、抗うままでいるか。

それは、その人の生き方次第。

社会は、努力した人が報われるような仕組み、誰もが頑張ることができるチャンスを与えられる仕組みであれば素晴らしいのですが、現実には、本人の努力だけでは乗り越えられない壁や、差別や偏見などが存在しています。

それでも、この世に生を受けた自分は、どのように生きて世の中に貢献するのか、
最後まで自分の役割を見つけ、やりとげて、何を次の世代に残しつなげていくのか。

思考錯誤し、他人と関わり、自分を磨きながら生きていくのが、己の生の使命だと考えています。


皇族のみなさんも、ご自分でその立場を望んで生まれてきたわけではありません。

(私個人の考えですが、この世に生まれてくる時、記憶には残っていませんが、この生で学びたい課題、魂を磨きたい目的を持って、自らその環境を望んで生まれてきていると思っています)


しかしながら、その立場、役割を受け入れ、次の世代につなげていくというこの世の目的は、市井の私たちも、天皇陛下、皇族のみなさんも同じだと思うのです。


その重いお役目、重責は、市井の者のそれとは比べることはできないほど大きいものだと思いますが、それを背負うご覚悟、ご自覚をお持ちになれる方だからこそ、人々から尊敬され、敬愛されるご存在であるのだと思います。


「天皇なんかに生まれたくなかった」
「9時から5時まで働けばいい」
「みなが先帝のことばかり褒める。自分は自分のやり方をする」
「宮中祭祀よりも、被災地や世界を訪ねることが大事」
「上皇となり皇太子が天皇となっても、私的な旅行や公務はつづける」
「伝統は守るものではなく、変えていくもの」


そんな声が聞こえてくると、国民は不安になるのです。

2677年にわたり、万世一国、男系男子の皇位継承を続けてきた皇室は、どうなってしまうのだろう。

宮中祭祀を行わない天皇陛下は、天皇陛下としての存在意義を失ってしまう。

女性宮家とは、もはや宮家ではないのに、創設されたら女系天皇につながる道筋となってしまう。

憲法違反を犯す天皇、何人も存在する皇后らしき人、公に出てこなくなってしまった愛子内親王と複数の愛子内親王の替え玉、尿袋を提げた皇太子、スイスで拘束されている皇太子妃の父。

秋篠宮家の度重なる交通事故。眞子内親王の婚約者といわれる不審な男。



これらは全て、妄想による不安でしょうか。


いえ、皇室を愛し、長年関心を持って見守ってきた私たち皇室ウォッチャーだから確信する、数々の不信な出来事、宮内庁発表の文書や映像から分かる事実もあるのです。



天皇陛下は、間違いや勘違いをすることは絶対にないのですか?

天皇陛下がおっしゃることは、絶対に正しいことですか?

天皇陛下のご言動に、政府も国民も盲目的に従うべきですか?

天皇陛下は今、皇室や天皇制をご自分の代に独断で変えようとしていませんか?


日本は、専制君主制ではありません。
独裁政権でも、社会主義国家でもありません。


日本国憲法において天皇陛下は政治に関わることは禁じられていますが、天皇の名の下、マスコミや政府をも動かしています。

憲法違反である行為にも関わらず、それについて指摘する正当な声はかき消され、
政府も天皇陛下に配慮し、国民にそれをはっきりと伝えません。


皇族の意見を聴く機会である「皇室会議」を開催せず、政府への相談もなしに、突然、マスコミへのリークという形で、自らの退位、皇太子への譲位の意思を表明しました。

誕生日会見の機会を待たずに、RIO五輪が開催されている最中に、ビデオテープによる一方的な意思表明を強行しました。

まさに、皇室典範、憲法の中で封じられている「天皇の政治介入」でした。


天皇自らが、護憲の立場(憲法第九条)に身を置きながら、ご自分のとってなぜか都合の悪い「摂政」という制度を飛び越え、強引に天皇を退位し、皇太子を次代の天皇に即位させようとしています。

高齢のために「象徴天皇としてのつとめが果たせないから」という、あいまいでよく分からない表現であったため、国民は、お休みになればいい、隠居してゆっくりとお過ごしになればいいと、善意の解釈をしました。

しかし、ご本人は、退位後に「上皇」を名乗り、日本各地、被災地慰問、私的旅行、私的観賞など、職員の規模も減らさず、住まいも秋篠宮御一家が入るべき「東宮御所」に上皇・上皇后として移動することを表明しています。


いったい、何のための「譲位」なのでしょう。

憲法に違反し、憲法改正やテロ対策法案、北朝鮮や支那との有事など喫緊の課題に奔走する政府の手を煩わせ、どうしても「平成」を終わらせ、あの未熟で役不足な皇太子夫婦に天皇皇后を継がせなくてはならない理由は、いったい、なんなのでしょう。

しかも、女性宮家の創設まで強引に付帯させた特別法案をつくり、一代限りの条件に不満の意を学友の口から表明させ、とことん政府の方針に口出しする。



さあ、どなたか。

天皇陛下のご真意を推量して、摂政ではなく譲位しなくてはならない理由を教えてください。



日本国のため、国民のためにどんな理由で「生前退位」「譲位」を諮ったのですか?

あの宮中祭祀が行えない、公務も国際親善も満足にできない皇太子夫婦を諌めず指導せず、到底資格などないと思われる二人に、どうして天皇皇后の座をすぐに明け渡すのですか?

孫娘の愛子内親王は、今、どこで何をされているのですか?
もちろん、本物の、あの愛子さんです。
公式の天皇家のみなさんがおそろいの撮影時にも、替え玉の愛子さんの姿が平然とカメラやビデオの映像に収められています。

皇太子妃の父親が、皇室の隠し財産を引き出そうとしてスイスに拘束されている噂は、本当でしょうか。

皇太子夫婦と雅子妃の家族が、皇室に伝わる財産を持ちだし、売り払おうとしたヤフオク事件は、どうして有耶無耶になったままなのですか?

皇后陛下の数多くのお写真から、別人としか思われない複数の「皇后陛下もどき」が見られます。
キリスト教の洗礼を受け、未だに信仰していると思われる皇后が、神道の最高神官である天皇陛下と共に暮らしていることは、天皇制を変える原因の一つとなっていませんか?

皇太子の整形疑惑、替え玉も、有り得ないことではないことに思えます。

眞子内親王の婚約者と言われる男性が、あまりにも皇族との婚姻に相応しくない方のように思われますが、本当に眞子内親王と秋篠宮両殿下のご意志による婚約なのでしょうか。

どうして、旧皇族、旧宮家、そして常陸宮両殿下とのご交流がほとんどないのですか?
皇室全体の一大事、日本の国体を揺るがす大事にも関わらず、皇室や皇位継承に関わる方々のご意見やご意志は全くうかがえず、天皇陛下からの一方的な意思表示、指示のみで国政を動かすことはいかがなものでしょうか。





どなたでも結構です。

私が納得する理由を、どうか教えてください。





日本でただお一人、世界で唯一無二のご存在の天皇陛下。


粛々と、ご自分のなさるべきことを受け入れて、次代に宮中祭祀を確かに引き継ぎ、亡くなりになるその瞬間まで天皇陛下として在りつづけていただく。

それが、私たちの誇る国、日本の天皇陛下のあるべきお姿であると思うのです。




いま一度。

人は誰しも、平等ではありません。

もしも、どうしても天皇として在りつづけることが困難でいらっしゃるのなら、「摂政」をたて、次代の皇位継承者に引き継いでいただけばよろしかったのです。

天皇という立場、その荷が重ければ、制度自体を変えるのではなく、ご自分が「摂政」を立てて隠居なさればよかっのです。
健康上の理由でも、精神的な理由でも、そのことは皇室典範で明確に記されていること。



絶大な権威や権力を持ち、どこにでも行けて誰とでも会えて、どんな展覧会やコンサートも望めば観賞できる。
品位を失わない服装や生活を、お好きなように整えられる。
皇室に長く伝わるお宝や歴史的財産をお持ちになり、観賞できる。
80人もの職員に傅かれて、失業の心配も生活の心配もなく、食事の支度などの家事や手伝いも自らすることもなく、健康の心配があれば医師や看護師に相談し、対応してもらえる。

日本中どこへいっても歓迎され、手を振られ、有難がられ、自尊心も満たされる。
災害が起これば、被災地へ行き、被災している人たちを励ますと、マスコミにはもてはやされ、誰からも絶賛される。
海外の慰霊にでかけ「戦争の反省」を表明すると、左翼や特亜三国が絶賛する。

それこそが、自分の求めていた生き方、天皇の在り方だと、災害が起こってしまった要因に自らの祈りが足りなかったことなど省みることもせず、目に見える成果を求める。


誰も見ていない宮中祭祀よりも、被災地訪問や海外慰問の方がやりがいがあるのでしょうか。

次代の皇位継承者の教育や育成は、それでよかったのでしょうか。


誰も見ていなくても、国民は天皇陛下は宮中祭祀を行うことで、神様とつながり、国や国民の安寧を祈ってくださっていることを信じています。

自由にでかけることや行動することに制限があることについて、ご心労とご不便をおかけしていることは大変な思いをされていることでしょう。
市井のものには、想像ができません。
しかし、皇族でなくとも、伝統やお役目のある家系や一族に生まれ、自由に職業や住居、結婚の選択ができない方も、日本中にたくさんいらっしゃいます。


天皇陛下という世界でたった一人の尊いお立場で、国や国民のため、ご皇祖神や八百万の神様、ご先祖さま、日本の先人、ご英霊、全ての尊い皆さまに対して感謝と祈りを捧げてくださっていることに対し、尊敬し感謝しているのです。

そのために、税金でお暮らしになることは、もちろんいとわないと。



伝統ある日本国の天皇の形を変えようとなさっているのなら、そのことは皇族の皆さまをはじめ、日本国民は決して許してはいけません。


連綿と歴代の天皇が引き継いでこられた「宮中祭祀」「男系男子の皇位継承」、この二つはなんとしても守りとおしていただかなくてはなりません。


それを変えようとなさるのは、125代天皇のご勝手なわがままであり、皇祖神様や歴代の天皇陛下に対するご謀反に、他なりません。



天皇陛下のお人柄やご人格がどうであろうと、それはそのお方の生き様次第。

心からご尊敬申し上げる先帝陛下と、今上陛下に対するそれとは全く違っていても、いたし方のないこと。


今上陛下のお誕生日のお言葉や、御製の和歌からも、民やご英霊に対する「淡々とした冷たい御心」「平等な社会への憧れ」「左翼的、キリスト教的な価値観」は伝わってきます。



個人的な「好き」「嫌い」という感情はどうでもいいことであり、日本国にとって大切なのは、天皇陛下が天皇陛下としてのお役目を全うしてくださること。


国事行為、公務、外国親善、被災地訪問、公的な仕事(最近多い、観賞など)、私的な旅行・・・。

一番大切なことは、国民の前で手を振り、被災地で励ますことではありません。
晩餐会で外国の賓客をもてなすことでもありません。
私たちも、天皇陛下も、誤解していてはいけません。


私たち国民が意識してこなかった「宮中祭祀」「男系男子の皇位継承」こそが、一番大切なお役目なのです。




皇位継承権のある皇族男子にお心構えや宮中祭祀を伝承していくことこそが、天皇陛下のお役目であることを私たちはしっかりと理解し、感謝の念を持たなくてはいけません。


しかし、宮中祭祀は簡略化、職員に丸投げ、後継者は穢れにより宮中三殿に上がることができない皇太子。


男系男子の継承を、皇太子は自覚しているのでしょうか。

天皇に即位したあかつきには、「愛子内親王を女性天皇にしたい」と言い出しかねません。


なぜなら、秋篠宮家の悠仁親王殿下が次世代の天皇となることを認める言葉を、一度たりとも言ったことはないからです。
ご誕生の折にも正式なお祝いの言葉は、結局発することはありませんでした。


女性天皇・愛子天皇が誕生し、お子さんが誕生したら、世論としては女系天皇の子であっても、天皇を継承することを認めてしまうでしょう。



そうなれば、2600年以上続いた男系男子継承の皇室は、消滅します。



今上天皇の「譲位」を許してしまった世論、国民は、ゆくゆくは皇室がゆるやかに消滅することに手を貸してしまったことになるのです。


天皇陛下のお気持ち、お人柄などは、素晴らしければそれに越したことはありませんが、そんなものよりも大切なのは、皇室の伝統を守ってくださるかどうか、男系男子の皇位継承と宮中祭祀を続けていくかどうかということなのです。



「心の中で祈ってくださるから」
「被災者の心のよりどころになるから」
「外国の賓客と親善を深めてくれるから」


祈ることならはっきり言って、それは、神社の神主さんにもできることです。
全国の神官の方々の方が国や民、五穀豊穣を真摯に祈ってくださっているかもしれません。
被災地の援助や外国との親善は総理大臣をはじめ、政府の要人でもできることです。
頑張っている総理大臣が被災地に慰問に来てひざをついてくれたら、それも有難いこと。


「天皇陛下は真剣に祈ってくださっている」
「皇太子殿下の祈りは、本物だ」

そうおっしゃる方もいます。
どのような思いでいらっしゃるのかは、私たちにはわかりません。
しかし、確かめようがないのも事実です。

平成の御代に、圧倒的に天変地異や災害が多かったことも、事実です。
皇太子が成婚した年に、太平洋側の冷害による米不足が深刻でした。
そして、生前退位がきまろうとしていたこのところ、寒く冷たい日々が続き、野菜などの生育が遅れています。


大切なのことは、簡単に省略化せず、職員に任せきりしない伝統に則った「宮中祭祀」と
なんとしても「男系男子の皇位継承」を守ること。

天皇陛下が真剣に祈ってくださるとおっしゃるかもいますが、現実問題、ご本人は祭祀を簡略化、または欠席、代わりに宮内庁の職員(学会員といわれています)が代理で参拝しているのです。


想像ではなく、これは宮内庁のHPにも掲載されている事実です。


今上天皇は、国の安寧を祈り五穀豊穣に感謝する宮中祭祀を、粛々とお果たしになられているでしょうか?

最も大切な新嘗祭の祭祀を欠席したり、簡略化していることも、事実です。



「好き」とか「嫌い」とかそのような次元で、皇室に対する危機感を抱いているのではありません。


有り得ないくらいひどい皇太子妃の在り方、それを諌め指導する方も不在であることは嘆かわしい限りですが、その方に次代の皇后をそのまま継がせようとしているなんて、狂気の沙汰。

そんな皇室になってしまったのも、今の時代を生きている私たちの関心の薄さ、認識不足であり、力不足なのです。





日本を愛している人。

日本人に生まれたことを幸せに思っている人。

日本人のご先祖さま、先人の皆さま、ご英霊を心から尊敬している人。




私たちが大切にしたいものは、いったい、何ですか?



日本そのものを大切にしたい、これからの日本を守りたい、そう思われるのなら、
異質化している、本来の形とは違う方向に改悪されようとしている皇室を、
本来あるべき姿で守りたい、守らなくてはいけないと思いませんか?




ご自分の運命を人生の終盤を迎えても受け入れられず、
わがままをおっしゃり、好き嫌いをはっきりと口にする方を、
心からお慕いすることはできません。


しかし、最低限のなさるべきこと、引き継いでいくことをしてくだされば、
それだけで感謝し、有難く思います。


次代、そのまた次代へ、確かに引き継いでくださること。

『宮中祭祀』と『男系男子による皇位継承』の「世襲」こそ、天皇の究極の役割であるのですから。





・・…………………………………・・

これまで拙ブログでは、皇室の問題について取り上げてきました。


私がブログで発言していることについて、疑問、異論、反論をもたれている方もいらっしゃるかと思います。

以下は、その一部の記事のご紹介です。


ブレていないと思います。

信じていた、信じたいことが崩れおちてきたとき。
このままではいけない、何とかしなくてはと、時には焦燥感に駆られて書いています。

もしよろしければ、どうかご覧になって、私の考えを知ってください。
その上で、異論、反論、ご意見等ございましたら、どうぞ教えてください。




じつは、みんカラに参加し、ブログを書き始めた当初から、皇太子一家について事実をお知らせしたい、警鐘を鳴らしたいと思って記事を書いてきました。

次第に、皇室全体、天皇皇后両陛下についての違和感、危機感を感じ記したのは、2015年10月31日のことでした。


真実を知ってしまうと抑えきれない、この思い
2015年10月31日


日本人が知っておきたい「平成皇室の光と影」
2015年11月01日


ひょうかい 【氷解】⇒疑惑・疑念などが、氷の解けるようにすっかり消えてはっきりすること。
2015年11月09日

(ブログ主、コメントの返信より)

皇室は、そこに在ってくだされば有難きもの。
天皇陛下は、居てくださるだけで有難い御方。

『日本国憲法の定める国事に関する行為のみを行うとされ、国政に直接関与する権能を有しない。』
両陛下が遵守するべき法は日本国憲法に明記され、9条の是非やA級戦犯について語ることや、内閣の了承もなしに特定の国に政治的メッセージを送ることは在ってはならないことのはず。

~恐れながら謹んでお願い申し上げます。

天変地異、自然災害や疫病、作物の不作等の厄から、日本や国民を護ってくださるよう御皇祖様、神々に祈る祭祀を行い、次世代に継承してください。
「皇室外交」などという言葉はございません。特定な国に軽重つけることなく、諸外国と平等に親善を深めてください。
命をかけて日本を護ってくださった日本国の御英霊の御霊も御慰めください。
皇室の果たす役割から著しく逸脱し背信行為を行う皇族を諌め、ご指導ください。

国民はそのお姿を道しるべとして、己の生きる道を見出し、光射す方向へ、たゆまぬ努力をしながら歩いていきます。

皇太子さんの「人格否定」発言の後、「公務は受け身」と発言された秋篠宮殿下の卓越したご見識。昨年のお誕生日会見で「皇族は外交に携わってはいけない」、「公式外国訪問にも一定のガイドラインが必要」と仰ったご慧眼。人として大切なことは何か核になるものをお持ちでの素晴らしい子育て。
心の底から尊敬し、信頼できるお方が皇室にいらっしゃることに、ただひたすら感謝し、国民の一人としてご一家をお守りしたいと日々祈っています。



宮中祭祀とは何か


天皇陛下は『祭祀王』


昭和という時代


昭和天皇のこんなエピソードを聞いたことがあります。

梅雨の晴れ間に、お付きの人から「今日はよいお天気ですから・・・」と散歩をすすめられた昭和天皇は、
「雨が降らなければ困る人も、たくさんいる」 と仰った。


よい天気が嬉しい人もいれば、よい天気に困っている人もいる。

日本という国は古来より、朝早く起きて、汗を流して田畑を耕し、水を分かち合いながら、秋になれば天皇家を中心に五穀豊穣を祈ってきた「瑞穂の国」です。

そんな、北から南、一様ではない自然と気候の中で、お米を中心とした農作物を育てながら、自然に翻弄されながらも工夫改良し、懸命に生きてきた日本人一人ひとりの姿を、昭和天皇はいつも心に留めて、祈りを捧げてくださったのです。



 賊冦之中過度我身(賊冦の中、我が身を過し度せよ)
 毒魔之中過度我身(毒魔の中、我が身を過し度せよ)
 毒氣之中過度我身(毒氣の中、我が身を過し度せよ)
 毀厄之中過度我身(毀厄の中、我が身を過し度せよ)
 五急六害之中過度我身(五急六害の中、我が身を過し度せよ)
 五兵六舌之中過度我身(五兵六舌の中、我が身を過し度せよ)
 厭魅之中過度我身(厭魅の中、我が身を過し度せよ)
 萬病除癒、所欲随心、急急如律令。




これは、宮中祭祀「四方拝」で、天皇陛下が唱えられる、秘密の呪文です。

罪障は我が身を通して悟りへ至らしめん。

この世に起こる罪障を天皇陛下ご自身がすべて引受けられること、を意味します。


「罪障から私を守ってください」ということではないのです。
私たちが神様の前で祈りがちなこととは、正反対なのです。


こんなエピソードを知る時、日本人に生まれてよかった、
天皇陛下のいらっゃる日本に暮らせて幸せだと、心から思います。


昭和天皇がご崩御され、平成の時代に変わり、自粛ムードから新しい時代の明るい光が、礼宮さまと紀子さまの婚約、ご結婚で射してきた感じがしていました。

紀子さまフィーバーが巻き起り、皇室ファッション、ご公務のご様子、眞子様ご誕生と、平成皇室にはさわやかで明るい話題がいっぱい♪
紀子さまのお人柄をうかがうことができるエピソードを知るたびに、なんて素敵な方なのかしらと、憧れの眼差しで仰ぎ見つつ、楽しくウォッチングしていました。


そして、冷夏のため、米不足が深刻となった平成5年(1993年)6月。
なかなかお妃が決まらなかったご長男、皇太子殿下が、小和田雅子さんとご成婚。

・・・・・・。


その時から、私たちが予想だにしなかった暗雲が、平成の皇室に広がっていったのです・・・。
はじめは気づかなかった節穴まなこの私でしたが、次第に、あれ? あれれ? なぜ? どうして??
黙って見過ごすことができない怖ろしい実態が、そこにあったのです・・・。


インターネットの発達のおかげで、さまざまな報道、テレビニュース、新聞や雑誌の記事、写真、証言や過去の記録から、さらに既存のマスコミを通さないツイッターやブログなどSNSを介した市井の目撃情報など、様々な方位から多様な視点を持つことが可能となり、ご皇族と皇室の実態が徐々に明らかにされていきました。


皇室掲示板や2ちゃんねるなどの皇室関係スレッドで、皇室に関心がある既婚女性、愛国者を中心に情報や意見交換がされ、真実を隠したい勢力や工作員との戦いも繰り広げられています。

さらに、皇室に関する記事を次々とUPするブロガーさんたちは、妨害や脅迫にあいながら、既存のマスコミによるプロパガンダ、洗脳活動、嘘の流布、報道しない自由について警鐘を鳴らし、真実に迫ろうとしています。


今や、ご皇族や皇室について関心は、保守愛国者、皇室ファンの既婚女性だけのものではなく、一般の人たちの中でも広がりつつあるように感じています。
ご高齢の天皇、皇后陛下のご公務に臨まれるお姿、秋篠宮ご一家の麗しく凛とされた真摯なお姿が、人々に安心感と感銘を与えているのではないのでしょうか。


男系男子による皇位継承の原則、天皇の宮中祭祀が何よりも重要であることなど、日本人一人ひとりが理解し、皇室の大前提を踏まえたうえで、ご高齢の天皇陛下の摂政(譲位でも、生前退位でもなく)に関わる問題をとらえないと、女性、女系天皇、女性宮家、宮中祭祀の軽視など間違った方向へミスリードされてしまいます。

皇室の権威を失墜させ、いずれは廃止する方向へ向かわせようとしている反日、左翼、共産主義者などの売国奴勢力から、皇室と日本を守るため、以下のことを知っておきましょう。


◎天皇陛下は祭祀王である

◎宮中祭祀とその継承こそ、天皇陛下及び皇室の最も重要な役割である

◎世界最古の国・日本は、男系男子で皇位継承(男系女性天皇のリリーフもあった)され続けてきた

◎今上天皇、皇太子殿下、秋篠宮殿下、悠仁親王殿下の順に、皇位継承順位は決まっている

◎譲位(生前退位)は憲法改正の必要あり。『摂政』を置くことで対応できる

◎大東亜戦争後、GHQが日本の弱体化を図り、現在は中国共産党(中共寄り外務省、創価学会、反日左翼)が皇室乗っ取りを企てている



…………………………………………………・・



さて。

話は、昭和の時代へ戻ります。


私が昭和天皇に抱いていたイメージは、「優しい日本のおじいさま」という印象でした。

飄々(ひょうひょう)として、いつも穏やか。
正装されていても、どことなくチャップリンのような親しみを感じる、不思議なお方。

ご幼少の頃のお可愛らしいお姿、青年時代の馬にまたがった凛々しいお姿から受ける印象は、品格あふれるハンサムでカッコいい天皇陛下。


摂政の宮となられてから、関東大震災、226事件や大東亜戦争、開戦。
その後、敗戦国となってしまった日本を、自分の命をかけて救ってくださった昭和天皇。
家族を失い、傷つき、衣食住に困窮する国民のため、日本中を隈なく回って慰められたご巡幸。


質素な生活を送り、身近な植物を愛し、わがままを言わず、エコひいきもせず、国民ひとりひとりを慈しんでくださった昭和天皇。

最後のご出席となってしまった昭和63年の全国戦没者追悼式へは、周囲の猛反対を押し切って、療養中の那須の御用邸からヘリコプターで武道館まで駆けつけ、おぼつかない足取りながら、ご自分で歩いてお言葉を述べられました。

昭和の時代には、そのお優しさの本当の意味と歩まれた道の本当の険しさを理解していなかった自分が、皇室の本当の存在理由と祈りの意味を少しずつ理解し始めている、今。


心に響く昭和天皇のお姿やお声、国民に向けてくださった御心のありがたさに触れ、改めて、昭和という時代を歩まれた昭和天皇に対し、崇敬と思慕の念を抱いています。




フィリピン御訪問 ~心配です、いろいろと~




【お気持ち】象徴としてのお務めについての天皇陛下のおことば【憲法違反】


恐れながら申し上げます。天皇陛下の「生前退位」に同意いたしません。


【不可解】なぜ今。天皇陛下、生前退位の意向?【黒幕は誰?】



どうして「摂政」では、ダメなのですか ヾ(・д・`;)??



天皇陛下の「お気持ち」  vs 「国体維持」


女性天皇の問題点


「女性天皇でもいい」


そう思っている あなた!



万世一系の神武天皇から続く日本の皇室の男系男子の継承を、やめた方がいいのですか?

価値のなくなった皇室の存在を嗤い、いづれ消滅させたいのは、まさか日本人のあなたですか?

男女平等の価値観で天皇となった女性天皇ご自身や、その方を崇める国民は幸せですか?

 結婚も出産もできないのです。
 宮中祭祀も、生理があるため満足にできないのです。
 薄っぺらい「男女平等」「雅子さまがおかわいそう」なんてヒューマニズムが、日本を消滅させます。


愛子内親王が健常でいらっしゃらないから、女性天皇反対ではないのです。(…ちょっと、ある)

聡明な眞子内親王、佳子内親王なら、女性天皇でもいい、・・・そんなはずはないのです。




女性天皇、ダメ、ゼッタイ。

女系天皇、もってのほか。小和田と中共、一昨日きやがれ。

女性宮家、全く必要がありません。皆さん降嫁して、お幸せに!





本日のまとめ


・日本の皇室は世界一古い由緒正しい歴史をもち、男系男子継承という他国にはない尊さと権威がある。


・かつて存在した女性天皇はあくまでピンチヒッターのお役目で、本人は天皇の子(男系女子・内親王)や天皇の妻であったが、男系男子の子以外の出産は許されず、独身のままであった天皇もいた。


・女性は生理や出産のため、宮中祭祀ができない場合が多く、また、男系男子との婚姻により出産した親王しか皇位継承権がないため、今の制度のままでは結婚も出産もできない。
(女系天皇が認められれば結婚も出産もできるが、それでは万世一系ではなくなる)


・日本の皇位継承に「男女平等」はナンセンス。女性には負担が重すぎて、男性が担うべきお役目。


・現在、正当な継承権が次世代の悠仁親王殿下まで続いているため、あえて女性天皇にする必要は全くない。

・天皇が天皇の役目をやめたい時は「摂政」を置けばいい。「譲位」することにより国が乱れ、男系男児の正統な皇位継承権が奪われかねない恐れがある。






【転載】中国が天皇陛下の「お気持ち表明」を政治的に“歓迎”する理由


天皇陛下の生前退位( ←こんな言葉は存在しないが)を願い働きかけた「お気持ち表明」を聞いて、善良な大半の日本人は、「それで、いいのではないか」「ご高齢だからもう、お休みください」と、賛成しているようです。


その裏側には、以下のような理由が考えられます。

▼これまで天皇陛下が歩んでこられた年月に対する、感謝と労りの素直な気持ち

▼天皇陛下が、もう「引退」したいとおっしゃっているのだから、休ませてあげたいという思いやり

▼天皇陛下が、日本国のためにならないことをするはすがないと思っている

▼天皇陛下(と皇后)が中国、韓国に特別な感情をもち、シンパシーを感じていることを知らない

▼天皇陛下(と皇后)は「護憲派」のバリバリの左翼思想の持ち主て、友人は左翼ばかりであることを知らない。皇后陛下は、お誕生日のお言葉で「A級戦犯」についても言及している

▼天皇陛下は自虐史観の持ち主で、家庭教師がクリスチャンの米国女性、側近たちの多くがキリスト教徒、皇后陛下もカトリックを信仰しローマ法王に憧れ無理やり会いに行ったことを知らない

▼天皇陛下は、安倍総理のことを好きではなく、安保法案、憲法改正に反対であることを知らない

▼天皇陛下があってはならない息子とその嫁のしでかした事件や皇室の秘密について、売国奴である嫁の父親・小和田や中共工作員などから、暴露すると脅されていることを知らない

▼韓国と皇室の関わりについてわざわざ触れ、韓国人をホルホルさせていることを知らない

▼韓国を訪問し謝罪したい旨、政府の頭越しに韓国政府に親書を出したことを知らない

▼出来の悪すぎる長男と嫁を厳しく指導することができず、次男夫婦を馬車馬のように働かせ、マスコミ操作により国民は長男一家のサボり、享楽的豪遊、健康問題、窃盗事件などを知らない



8月8日の電波ジャック(テロ、クーデター)と偏向報道により、本来あってはならない「天皇陛下の政治介入」という事実を大半の国民は直視せず疑問視もせず、現行の皇室典範通り「摂政」を置くことを否定する根拠があいまいなまま「生前退位」を規定路線として、憲法や皇室典範の改正を着手するため、本来、国益のためにしなくてはならない議論が滞ってしまう事態となってしまいました。


「天皇陛下はいい方だから」
「これまで、真摯におつとめになってくださったから」

確かにそうでしょう。私も、「象徴天皇」として、政治と関わりのないところで日本や日本人のためを思い長い年月を過ごしてくださったことに、感謝しています。


しかし、それだけで、今回の「天皇陛下の政治介入」を黙って見過ごし、さらに中国共産党に利することになる「生前退位へのプロセス」を、よくよく考えないまま賛成してしまってもよいのでしょうか。

「天皇陛下が私的な思想によって国益を損ねようとしているなんて、思いもつかない」

そうです。
そんなことが、あるはずないのです。あってはいけないのです。
これまで、皇室をウォッチし続けてきた人たちにとって、今回の「お気持ち表明」はさもありなん。

しかし、こんなゴリ押しをしてまで、適正ではない長男を天皇にし、女系天皇の道を開かせ、国益に反することをなさるのかと、正直にいって驚きと失望と怒りも湧いてきます。


ここまでご覧になって、

(そんなはずはない)
(性格の悪い女だな)
(天皇陛下を疑問視するなんて、とんでもない)

そう思われる方が大半だと思います。

一皇室ファンの女性の偏屈な戯言にしか思えないかもしれませんが、よろしければもう少しのお付き合いを。

どうか、以下の記事をご覧になってください。

なぜ、中国共産党が天皇陛下の「お気持ち表明」を歓迎しているのか。
なぜ、中国は天皇陛下が好きで、安倍総理が嫌いなのか。
中国に歓迎され、愛されている天皇陛下の政治介入は、許されるものなのか。


中国が天皇陛下の「お気持ち表明」を政治的に“歓迎”する理由
加藤嘉一
2016年8月16日





【継往開来】秋篠宮殿下と悠仁親王殿下がいらっしゃる【承前啓後】



ストップ!偏向報道。あなたの声で、「生前退位」既成路線化に一石を!
Posted at 2017/06/15 02:13:53 | コメント(6) | トラックバック(0) | 斯くあるべき | 日記

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