【DHC】2019/4/12(金)上念司×大高未貴×居島一平【虎ノ門ニュース】
VIDEO
1:37:00 ~ 2:02:00
ぜひ、ご覧ください!
そして、近頃降ってわいてきた、
「愛子天皇」待望論?
はあ? (゚Д゚)ハァ~?
ウソも100回つけば・・・。
マスコミ + 天皇皇后皇太子夫婦 + 外戚正田・小和田 + 創○学会 + 支那・朝鮮
反日勢力がタッグを組んで、本来の皇室(昭和以前)・男系男子皇位継承の原則を破壊しようとしていることに、みなさんは気づいているのでしょうか?
天皇皇后によるファミリー主義 (自分の身内、子と孫だけが大事)、男女同権 、欧州王室追随礼讃 (長子相続・女子相続)、旧皇族旧宮家排除 (親王内親王より血が濃い、正統な男系男子が存在する)。
ここに、極まれり!
愛子さんに天皇になってほしいのは、だれ?
平成天皇でさえ、「公務がきつい」「高齢でつらい」なんてマスコミ(NHK)を利用して国民の情に訴えて、勝手に生前退位をはかったのに、
正統な皇位継承権のある秋篠宮殿下、悠仁親王殿下からその座をうばって、
2000年以上続く伝統を破ってでも、そんな重責を、
女性である(障害が疑われる)愛子さんに天皇の役割を果たせようとするなんて、
鬼親! 鬼爺! 鬼婆!
愛子さんてば、高校三年生になるまで毎年毎年不登校がつづいて、劇太り激やせ騒動、「先生、大嫌い」「ありがとうなんて、いわないもん」など我が儘し放題でも叱られず、基本的な生活習慣ができず帰宅するとおやつ+昼寝、23時ころにようやく母親と夕食、中学生の時運動会で自分の軍が負けたら運動場中に響くくらい一人で号泣、小学生の時いじめられたと宮内庁の記者会見で全世界に向かって訴えて(真相は逆?)男児を転校させ、母親が毎日授業参観、隊列を組んだ車列で登山教室や社会科見学にまで雅子さんが押し掛け莫大な費用をかけ、校則を守らず車で登下校・帰宅前にカラオケボーリング寄り道・タイツ着用・箸を使えずスプーンで食事、卒業式で証書を受け取れないからその学年だけ呼名もなし、幼児の頃はまっすぐ立てず足をくねらせて親にぶらさがり、手をつないでいないと鼻くそをほじり、右腕はこわばったままで左手でお手ふりし、おじぎも返事もついに中学卒業式まで披露できず・・・。
はっきりいって、『ごゆっくり』なお子さん 。 療育が必要なお子さん。
それなのに、「東大合格確実な明晰な頭脳ww」「英語ペラペラw」「リーダーシップって我が儘なこと?」「達筆」「名作文」などマスコミ発の『超ご優秀伝説』。
同じくご優秀伝説を流して入内した母親と同様、ウソも100回つけば素直で疑うことを知らない無関心な国民をだますことができる、
そんな反日勢力にとっての成功体験を、再び令和の時代にも仕掛けようとしている。
男系男性(ピンチヒッター、例外として男系女性は存在する)が皇位を継承するいちばん大事な理由は、
2000年以上、ひたすらそれを続けてきたこと。
天皇になる条件は個人の資質ではなく、「血」であり、「血統」であり、「伝統」であること。
男系で引き継がれてきた天皇は、『祈ることだけ』 が大切な役割であり、「穢(けが)れ」があれば、天皇だけが役割を担う『宮中祭祀』を執り行うことができず、女性には向いていないこと。(生理や出産)
それほどに重い役割を、なぜ女性で、発達障害があると思われる愛子さんに継がせようとするのか、正当な理由はまったく思いつかない。
摂政を置こうとしない、天皇の生前退位と同じく…。
反日勢力が、悠仁天皇から皇位剥奪するメリットを想像すると・・・。
・愛子天皇誕生により、女性天皇から女系天皇が皇位をつぐことになり伝統を破壊できる。
・皇室を破壊したい、日本の国体を揺るがしたい反日勢力が喜ぶ。
・男女同権・ジェンダーフリーの薄っぺらい主張が通り、日本の伝統的な家長制度が揺らぐ。
・孫娘が天皇になることで、悪事を隠し、借金を踏み倒せる(小和田爺)。
・孫娘が天皇になることで、欧州王室と同化して、夢を果たせる(美智子さん)
・娘が天皇になることで、女児しか産めなかったという負い目を解消できる(雅子さん)
・娘が天皇になることで、劣等感を抱いていた弟に勝てる(浩宮、皇太子)
・愛子さんの夫となる男性が創○学会関係者ならば、池田○作さんの願いが叶う。
・愛子さんの子が天皇になれないのはおかしいという世論が作られ、特措法ができる。
・日本で初めて、男系男子ではなく、女系男子の皇位継承が実現してしまう。
↓
歴代の天皇の血筋が途絶える。
日本が日本でなくなる。
日本古来からただ一人の例外もなく続けられてきた男系男子皇位継承を続けることこそ、
日本は日本であるといえるのです。
「女性天皇」「女性宮家」。
どちらも、日本が自ら、日本に終焉を迎えるための第一歩。
ダメ、ゼッタイ!
2019/04/14
政府が1997~2004年、皇位継承資格者を女性皇族に拡大できるかどうかについて、極秘の検討会を開いていたという3月28日付け共同通信のスクープ が、にわかに注目を浴びている。
共同通信の報道によれば 、 04年春の政府の内部文書には、女性・女系天皇を認める皇室典範の早期改正方針が記されていたという。05年に小泉純一郎首相(当時)が設置した有識者会議の結論を受け、小泉氏は典範改正に乗り出そうとしたが、秋篠宮家に06年、長男・悠仁さまが生まれたことで、この動きは立ち消えとなったという。しかし、皇太子さまが天皇に即位された後は、継承資格者は秋篠宮さまと悠仁さまのみで、皇位継承は不安定のままだ。
小泉政権後、一時は断念された「女性天皇案」だが、旧民主党政権下の野田佳彦内閣で再浮上する。野田政権では、皇室典範の見直しに向けた論点をまとめている。女性皇族が結婚後も皇籍にとどまる「女性宮家」創設案 と、結婚して皇籍を離れても新たな称号を使うなどして皇室活動を続ける2案 を併記した。しかし、その後の政権交代により、安倍晋三首相は「慎重に議論するべきもの」と語り、女性宮家の議論は棚上げされたままとなっていた。
皇太子さまが5月1日、新天皇に即位すると、秋篠宮家は「皇嗣家」となり、秋篠宮が皇位継承1位、悠仁さまが同2位となられるが、責任が重くなる秋篠宮家は今、大きな問題を抱えている。
まず、秋篠宮さまの長女・眞子さまと小室圭さんの結婚問題が、ついに元号をまたいで漂流することになった。17年9月に眞子さまとパラリーガル(当時)の小室さんの婚約内定会見が行われたものの、小室家の抱える借金トラブルが発覚すると、婚約内定は延期に。その後、昨年11月に行われた会見で秋篠宮さまは、「(借金問題について)それ相応の対応をするべきだ」「そういう状況にならなければ、私たちは、婚約に当たる納采の儀というのを行うことはできません」とご発言された。その後、小室さんが米フォーダム大学ロースクールへ留学し、結婚問題は完全に棚上げ状態になっている。
そんな秋篠宮家内の不協和音に関する報道も相次いでいる。
たとえば「女性セブン」(小学館/4月18日号)は、秋篠宮ご夫妻による3人のお子さまへの教育について、秋篠宮家に近い関係者の証言として「自主性を重んじると言えば聞こえがいいものの、結果的には“ほったらかし”の状態のようです」と報じている。
さらに「週刊新潮」(新潮社/4月18日号)は、皇后美智子さまが「陛下が積み重ねてこられた儀式や日常のなさりようの重みが、眞子と佳子の意識からまるで抜け落ちてしまっている。何よりもまず、当主である秋篠宮がしっかりしなければいけません」と憂いている と報じている。
●愛子天皇待望論
そして両誌によれば、こうした秋篠宮家の頼りなさを受け、皇太子殿下の長女・愛子さまが将来、天皇に即位される“愛子天皇待望論”が浮上しているというが、皇室に詳しい記者は語る。
「秋篠宮家の厳しい内情に関する報道が相次ぎ、国民の目が向けられるようになった発端は、やはり眞子さまと小室圭さんの結婚問題でしょう。小室家の借金問題が露呈して婚約内定が取り消しとなり、さらには小室家の不誠実な対応などが明るみになっても、一向に小室家側は借金問題を解決しようとせず、秋篠宮家を国民からの好奇の目に晒し尊厳を傷つけています。それにもかかわらず、小室家側は結婚を諦めようとせず、問題を長引かせています。その結果、秋篠宮家への信頼が揺らぐことで、愛子天皇待望論までもが浮上する事態となっているといえるでしょう」
ちなみに国民の間でも、女性天皇誕生を容認するムードが高まっている。たとえば1月3日付東京新聞の世論調査では、「女性天皇を容認するかどうか」という問いに、実に84.4%が「容認する」と回答している。
さらに、男性継承主義者といわれていた安倍首相も、大きく方向転換しつつあるという見方もある。菅義偉官房長官は3月の参院予算委員会で、女性宮家の創設を含めた安定的な皇位継承について、速やかに議論を行うことを表明した。「(新天皇が)即位された後、そんなに時間を待たないで(行なおう)と考えている」と述べるとともに、「女性皇族の婚姻による皇族数の減少は先延ばしできない課題だ」と、踏み込んだ認識も示した。
前出・共同通信のスクープ が注目された理由は、政府が「女性宮家」を認める方向に舵を切るのではと推察されているからだ。女性天皇は、推古天皇から後桜町天皇に至るまで8人10代。いったんは立ち消えた「女性宮家創設論」が議論の俎上にのることとなり、愛子天皇待望論の広まりに拍車をかけるかっこうとなっている。
(文=編集部)
『秋篠宮家の頼りなさ』ですって~??
“ほったらかし”の状態???
それは、相変わらず公務をサボリスキ―は元気に楽しんじゃう、
もうすぐてんのーこうごーりょーへーかになる『皇太子家』のことじゃないの~??
頑固な眞子さんが結婚をあきらめないせいで、秋篠宮家の今までの頑張りがすっかり目減りしてしまって、相対的に皇太子一家がageられているけど、
それはおかしい!
今まで、目いっぱいの公務を真摯につとめ、好き嫌いなど言わずに与えられた公務を粛々と果たし、子供たちと接する時間さえも限られてしまった秋篠宮家。
その頑張りがあったからこそ、だらしのないさぼって遊んでばかりの皇太子一家が仕事をせずにのほほんといられたのに、何、この仕打ち。
眞子さんの結婚はダメ!ゼッタイだけど、そもそも、『女性宮家』『皇族の立場のまま結婚しても活動』をちらつかせて、結婚を了承しようとしたのは、皇后のさしがねではないのですか?
人を見る目がないから、人当たりが良くてパッと見イケメン風な小室圭なら、準皇族として眞子さんの配偶者にぴったり、人気者になると思っていたんじゃないのかしらね~、美智子さん。
眞子さんもそのつもりだから、稼ぎのないパート職員の男と婚約内定会見もOK。
自分で稼がなくても、名誉職とかうまいこと仕事をもらえば、結婚できる、 生活していけると思っていたんじゃないのかしら。
それを急にダメだと言われて、両親、祖父母に対して拗ねている・・・、と私は想像しています。
ゼッタイ、秋篠宮両殿下と天皇皇后のお許しがなければ、NHKでスクープ、リークなんてされなかったはず。
眞子さん夫婦が評判がよく人気もあれば、次は愛子さんの宮家、または愛子天皇につなげるつもり、と。
ところが、小室と小室母があんな要劇薬取扱人物だったとは、美智子さんの目論見も大外れ。
今となって、「心配してる」とかちゃんちゃらおかしいって。
安倍首相、旧宮家の皇籍復帰に言及=安定的な皇位継承めぐり
2019年03月20日
安倍晋三首相は20日の参院財政金融委員会で、安定的な皇位継承を実現する方策について「旧宮家の皇籍復帰も含めたさまざまな議論があることは承知している」と述べ、戦後に皇籍離脱した旧宮家の復帰に言及した。ただ、「国民のコンセンサスを得ることも必要だ」と述べ、他の選択肢も含めて慎重に検討を進める考えを示した。
旧宮家は戦後、連合国軍総司令部(GHQ)による皇室財産の国庫帰属の指令を踏まえて皇籍を離れた経緯がある。首相は「皇籍を離脱した方々は、今は民間人としての生活を営んでいる。私自身がGHQの決定を覆すことは全く考えていない」とも語った。
旧宮家の皇籍復帰は保守派の間で支持する声が強い。政府は5月1日の皇太子さまの新天皇即位後、間を置かずに皇位継承に関する議論を始める方針を示している
【旧皇族】断固!男系男子皇位継承。皇統を支える120名の男系男子【皇別摂家】
拙ブログ 2017年06月08日 より
さあ、今こそ!
知りましょう、広めましょう。
「女性宮家」「女系天皇」は皇位継承権のある男系男子減少を解決する方法にはならない。
正当な皇統の継続とは全く関係のない「女性宮家」「女系天皇」の欺瞞をあばき、
『男系男子のみが皇位を継承する』大原則を守ることこそ、国体の維持 であり、
正当な皇位継承者は「旧皇族11宮家」10家族に120人がいらっしゃるという事実 を。
超緊急拡散希望《120名の男系男子の中に徳仁皇太子より天皇の血を濃く受け継いでいらっしゃる従兄弟が3名おります(ゴールデンウィーク中に国民に拡散してください》
ジャーナリスト・水間政憲氏のブログ
2017年05月01日
■皇位継承順位参考動画
【日いづる国より】司会:中山恭子(参議院議員・日本のこころ代表)ゲスト:水間政憲(近現代史研究家・ジャーナリスト)皇統を支える120名の男系男子 [チャンネル桜H29/4/28]
VIDEO
この動画を視聴した米国やドイツ在住邦人の方から、
男系男子が120名もいて
徳仁皇太子より天皇の血を濃く受け継いでいらっしゃる男子が3名いる ことに
二度ビックリしたが、安堵しましたと連絡がきました。
■有識者会議が「女性女系天皇」を外して、政府へ答申したにも係わらず、
NHKの皇室特別番組は、
番組の総括で「女性宮家」を推進するような番組(4月29日)を垂れ流しました。
それは「女系天皇」への道を拓くことになり、
我が国の「天皇」は今上陛下まで125代の「天皇」には、
女系天皇は誰もおりませんので、我が国の「天皇」の歴史は終焉を迎えます。
パネリストの高森氏は自説
「600年も前の男系男子など周りにもいくらでもいるかも知れないので
宮家を復活しも意味がない」
などとの趣旨で発言していたが、
現在、皇室と皇別摂家並びに旧皇族に120名の「男系男子」の存在を隠しています。
【皇別摂家】 の男系男子は
第107代後陽成天皇(在位期間:1586~1611年)と
第113代東山天皇(在位期間:1687~1709年)の子孫の男系男子が
現在51名いらっしゃるので、
高森氏の仰っている「600年遡る」との発言は、国民を欺いています。
『ひと目でわかる「戦前の昭和天皇の皇室」の真実』の4~7ページに
天皇家の「家系図」を掲載してありますが、
昭和22年にGHQが排除した
旧皇族11宮家の内7宮家に「男系男子」がおり、
その10家族に「男系男子」がいらっしゃる 事が「ひと目」でわかるようにしてあります。
しかし、なかなか家系図の行間を読むことが難しいようなので、少し解説します。
まず、マスコミに露出している明治天皇の玄孫と発言している評論家の竹田恒泰氏は、
120名の「男系男子」の中での皇位継承順位は「108位」になっています。
彼は明治天皇の玄孫といっても、明治天皇の昌子内親王が、
曾祖母なので108位なのも頷けます。
また、
徳仁皇太子より天皇の血が濃い従兄弟が3名もいらっしゃる 事は、
皆さん一様に驚きます。
また、悠仁親王より天皇の血か濃い又従兄弟が
5名いらっしゃる事も皆さんビックリしています。
実は、
今上陛下のお姉さんである照宮さま(成子内親王) は、
皇族の東久邇盛厚に嫁ぎ、
信彦(昭和20年)、
秀彦(昭和24年)、
眞彦(昭和28年)と三名の男子が誕生していました。
その信彦氏は、現在、日本アマチュア野球協会名誉会長、
秀彦氏は山階鳥類研究所理事長の要職に就かれており、
それぞれ三方には、男系男子の息子に男子がおります。
※ 信彦氏は2019.3.20ご逝去
また、三方の祖母は明治天皇の聰子内親王ですので、
同書6ページの家系図を見れば、
ひと目で徳仁皇太子より天皇の血が濃い ことが理解できるでしょう。
繰り返しますが悠仁親王より天皇の血が濃い又従兄弟が5名いらっしゃる のです。
現在、120名の「男系男子」には、旧皇族より皇位継承順位の高い
【皇別摂家】(こうべつせっけ ) の子孫が
51名もいらっしゃる事を認識しなくてはいけません。
「皇別摂家」 とは、五摂家のうち江戸時代に皇族が養子に入って相続した後の
三家(近衛家・一条家・鷹司家) およびその男系子孫を指す。
江戸時代に摂家を相続した皇族は、次の3方です。
◆近衛信尋:第107代後陽成天皇の第4皇子。近衛家を相続。
◆一条昭良:第107代後陽成天皇の第9皇子。一条家を相続。
◆鷹司輔平:閑院宮直仁親王(第113代東山天皇の第6皇子)の第4王子。鷹司家を相続。
江戸時代までは、彼らのような出自を持つ人々を、「王孫」 と呼んでいました。
この「皇別摂家」と皇室と旧皇族の男系男子が現在120名おり、
その皇位継承順位は、以下の通りです。
【皇室】
1位 徳仁親王
2位 文仁親王
3位 悠仁親王
4位 正仁親王
【皇別摂家】
5位 華園真準
6位 華園真暢
7位 梶野行淳
8位 梶野行良
9位 徳大寺公英
10位 徳大寺実啓
11位 徳大寺公信
12位 高千穂有孚
13位 高千穂宣比古
14位 徳大寺公忠
15位 徳大寺公仁
16位 中院泉
17位 住友芳夫
18位 住友隆道
19位 住友信夫
20位 室町公範
21位 室町公庸
22位 山本公慶
23位 山本実裕
24位 山本実裕長男
25位 山本実裕次男
26位 東儀季一郎
27位 東儀季祥
28位 東儀季祥長男
29位 東儀季祥次男
30位 東儀博昭
31位 北河原公敬
32位 北河原公慈
33位 北河原公仁
34位 北河原公史
35位 千秋李頼
36位 千秋李嗣
37位 常磐井理
38位 常磐井亘
39位 常磐井隆
40位 常磐井鸞猷
41位 常磐井慈裕
42位 近衛一
43位 近衛大
44位 水谷川忠俊
45位 近衛雅楽
46位 醍醐忠久
47位 醍醐忠紀
48位 醍醐忠明
49位 佐野常行
50位 佐野常武
51位 佐野常具
52位 南部利文
53位 南部利忠
54位 南部利博
55位 南部利昭
【旧皇族】
56位 筑波常遍
57位 筑波和俊
58位 葛城茂久
59位 葛城茂敬
60位 葛城宏彦
61位 賀陽正憲
62位 賀陽正憲長男
63位 賀陽正憲次男
64位 賀陽文憲
65位 賀陽宗憲
66位 賀陽健憲
67位 久邇邦昭
68位 久邇朝尊
69位 久邇邦晴
70位 久邇朝建
71位 久邇朝俊
72位 久邇朝宏
73位 東伏見韶俶
74位 東伏見守俶
75位 東伏見憲和
76位 東伏見睿俶
77位 東伏見禎容
78位 宇治家彦
79位 宇治嘉彦
80位 宇治家寛
81位 龍田徳久
82位 龍田吉光
83位 朝香誠彦
84位 朝香明彦
◆85位 東久邇信彦 2019.3.20逝去
86位 東久邇征彦
87位 東久邇征彦長男
88位 壬生基博(旧姓:東久邇秀彦)
89位 壬生基成
90位 壬生基成長男
91位 壬生基敦
92位 壬生基敦長男
93位 東久邇真彦
94位 東久邇照彦
95位 東久邇照彦長男
96位 東久邇睦彦
97位 寺尾厚彦
98位 東久邇盛彦
99位 粟田常一
100位 粟田彰彦
101位 アルフレッド稔彦
102位 竹田恒正
103位 竹田恒貴
104位 竹田恒治
105位 竹田恒昭
106位 竹田恒智
107位 竹田恒和
108位 竹田恒泰
109位 竹田恒俊
110位 北白川道久
111位 小松揮世久
112位 小松豊久
113位 上野正泰
114位 白川久雄
115位 伏見博明
116位 華頂博道
117位 華頂尚隆
118位 華頂博俊
119位 華頂博行
120位 伏見誓寛
参考文献
古代豪族系図集覧
宮廷公家系図集覧
以上です。
※近現代史研究家・ジャーナリスト水間政憲氏ブログより、転載させていただきました。