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cocoichiのブログ一覧

2015年10月31日 イイね!

フィット3で猫峠を走ってみた

実家にいる間にレンタカーを借りて出かけることになったため、その車を実家の近くにある猫峠へと駆り出して、走ってみることにした。

今回用意されたのはフィット3(13G/CVT)で、27年2月の登録で走行距離は約25000kmの車体であった。

サスペンションの硬さは、ボディを手で押さえて沈めてみた感じでは、7月にレンタしたノートとスプラッシュの中間位の硬さであった。

運転席に乗り込みシートポジションを合わせると、結構すんなりと決めることができた。

スプラッシュは狭い室内で居住性を確保するために、アップライトなポジションを取るようになっていることもあってか、ポジションが合う範囲がかなり狭く、購入して最初の頃はポジション出しにかなり試行錯誤した。

一方、フィットは室内長に余裕があるため、前後にリラックスした姿勢でポジションを決めることができた。

これはノートでも同様であった。

シートはスプラッシュと比較すると、バックレスト、座面共にやや柔らかめ。

ところで、これはノートでも同じだったが、ポジションを決めステアリングを自分に合ったようにチルトさせると、速度計の10時から2時の辺りがステアリングに遮られてしまい、気にしなければいけない速度付近が隠れてしまうのがちょっと気になった。

身長180cmで特に座高が高いとは思ってないが、普段からバックレストを立て気味にセットし、ステアリング位置を低めに調整しているのだが、そうするとこうなってしまう。

走り出すと重ステのスプラッシュに比較するとステアリングはかなり軽く、乗り始めは違和感が大きかったが、ノートで感じられた中立付近での遊びはほとんどなかった。

乗り心地については、スプラッシュのどっしりとしたフラットな乗り味に比較すると、サスがやや柔らかめなせいかどこか軽く落ち着かない感じがあり、エコタイヤ(BluEarth 175/70R14)を履いているためかと思うが小さな段差もコツコツと拾う感じがした。

このように乗り出しは、普段乗っている車との違いからくる違和感もあって、それほどいい印象はなかったのであまり期待せずに猫峠へと向かった。

以下の写真は猫峠へと登る途中のワインディングロードであるが、その昔はローリング族が集まっていた場所である。




ギアをDモードからSモードに入れ、アクセルを踏みつける。

エンジン回転と共に速度がグングンと上がって行く!

速いよ、これ (@_@)

排気量1300ccで100psとスプラッシュより9ps高いだけなのに、中~高回転域に渡ってそれ以上のパワーが上乗せされた感じだ。

しかも、奏でるサウンドがレーシーとくれば、期待感は一気に上昇。

さすがVTECエンジン!

速度の上昇と共にステアリングは重くなり、サスペンションもかなり落ち着いた感じとなって、右へ左へとコーナーをしなやかに抜けて行く。

タイヤのグリップもまずまずで、パワーはあるし、ブレーキも良く効き、かなりその気にさせるクルマだ!




しばらく走って乗り慣れてきた後に、ダウンヒルのコーナーの入りでステアリングをクイックに切るとリアが早めに流れ出した。

フロントとリアの重量はスプラッシュの650/400kgに対して670/350kgで、前後比ではフィットは4ポイント程度フロントヘビーになっている。

しかも、サスペンションも若干柔らかめなことから、ダウンヒルのブレーキング時にはかなりフロントに荷重が移り、リアが流れやすくなっているのかと思われる。

クルマを降りてみるとフロントタイヤへの負担はかなりのものだったようで、結構焦げ臭い状態だった。

エコタイヤでこんな走りをすること自体、良くないのかもしれないが、こんなものなのか?

ひとしきり走った印象だと、タイトなコーナーが連続している椿ラインのようなところはちょっと苦しいが、伊豆スカイライン辺りだととても気持ち良く流せる車だと感じた。

以前に代車で、ホンダのロゴに乗ったことがあった。

このクルマが、またなんでこんなサスペンションにしたのかと思う位にフワフワの足回りで、スピードが乗ったままコーナーを曲がると怖い思いをする代物であったが、その一方でエンジンはとにかく低速トルクがあって、出足が良くて、何故かそれがやたらと楽しくて、意味もなく街中をグルグルと駆け回った思い出がある。

ホンダという会社は超大企業になり過ぎたせいか、最近は面白いと思えるクルマがないと感じていて、本田宗一郎の魂は一体どこ消えてしまったのか?と思っていたが、今回フィットに乗ってみてちょっと印象が変わった。

ノーマルのフィットでこれだけ楽しめるのであれば、RSだとかなり期待できるだろうし、シビックTYPE-Rとかだったらメチャメチャ楽しいんだろうな。

自分の好きなロードを思い通りに気持ち良く走れるクルマが、自分に合ったクルマなんだと改めて思った。
Posted at 2015/10/31 18:40:07 | コメント(1) | トラックバック(0) | クルマあれこれ | 日記
2015年10月25日 イイね!

嘉穂劇場

実家に帰ってから父親の墓参りに行き、その後は弟の車に乗せてもらい、母親とドライブがてら飯塚市にある嘉穂劇場に行ってみた。

嘉穂劇場は飯塚を中心とした筑豊地方が、かつて炭鉱で栄えていた時代に建てられた劇場で(昭和6年~)、その後は石炭産業の衰退により年間興業数はかなり落ち込んでいたが、平成15年の大水害による被害をきっかけとした芸能人の呼びかけ支援もあって、以来、復活を遂げているそうだ

福岡で炭鉱というと筑豊のイメージが強いが、私の実家の近くにも炭鉱があって、今やマンションが立ち並ぶこの辺りはかつてはボタ山だったところである。




私の祖父は一代限りであったが、1台のトラックで運送屋をやっていて、石炭を貨車に積み下ろしたり、いろんな所へ運んでいたりした。

当時はスコップでの積み下ろしだったが、大変な重労働だったはずである。

小学校に入る前はボンネットトラックの助手席に乗って、佐賀や熊本とかに一緒に行っていた覚えがある。

私のドライブ好きはこれが原体験になっているのだろう。


実家から東に向かって一時間程度走り、飯塚に到着。

道に平行して流れるは遠賀川。




劇場の正面には公演予定のポスターがいろいろ掛けられていたが、一番目を引いたのは喜多郎のそれであった。

学生時代にNHKでシルクロードというドキュメンタリー番組が放送されていたが、その主題曲に使われていたのが喜多郎の絲綢之路 というシンセサイザー演奏の曲であった。

当時、ロマンと幻想に溢れたこの曲がとても好きで、レコードを買い何度も聴いた。

それ以来、喜多郎の名は耳にした記憶がほとんどなかったが、調べてみると以後は世界を舞台に活躍されているようで、前述の水害を機に嘉穂劇場でコンサートを開くようになったとのこと。

思いがけない場所での再会となった。




嘉穂劇場については芝居小屋のイメージしかなかったが、実際に中に入ってみると思った以上に大きく立派で、1,2階席を合わせると1200名のキャパがあり、中に柱が無いことが特長となっている。




花道横の座席の木枠はちょっと立派。

照明飾りも凝っている。




舞台に上がり、左奥にある奈落への階段を降りて行くと、




そこには回り舞台の駆動部があった。

これを人力で回しているとのことで、写真にはないがせりの上下も人力によるものであった。





劇場の廊下には当時の公演ポスターが時代毎に並べられていたが、一番馴染みがあるのはこのあたりか。




ポスターやチケットを作るのに、ブロマイド写真が使われていたようだ。

山口百恵も来ていたのか (@_@)




2階席からの眺めは、ちょっとニューシネマパラダイスの世界。




このデカい回り舞台を人力で回すって・・・。




入場料が¥300ということもあって、あまり期待せず気軽に入ったが、満足度はとても高かった。

ここで聴く喜多郎は、きっと素敵なんだろうな。

Posted at 2015/10/25 14:53:29 | コメント(3) | トラックバック(0) | museum | 日記
2015年10月22日 イイね!

青春プレイバック!

関東に住んでいる学生時代の友人達と、年2回の飲み会をやるようになってから7年程になるが、「いつか地元でやりたいよね」というのが最近の話題となっていた。

そして、前回の会合で酔った勢いと共に具体的な日程が決まり、その当日を迎えて現地へと旅立った。




列車に乗り換え、




長閑な田園風景を眺めながら、毒々しい色の紅ショウガが最前列を占めている肉巻弁当を食べた。

列車で駅弁なんて、何年振りだろう?。




駅で友人達と合流し、30余年ぶりとなる母校に向かった。

正門を入った所のメインストリート。

当時は片田舎の学校で殺風景な感じもあったが、こうやって切り取ると、緑に囲まれていてなかなかいい感じ!

建物もほとんどが新しくなっているようだ。




あの頃は古い木造の校舎跡がサークルの部室になっていたり、学生運動の立て看があったりしたものだが、今はそんなものはすっかりと影を潜め、パッと見、小奇麗な学校へと変身していた (@_@)




あ~だった、こ~だったと言いながら、キャンパスを一巡した後は、敷地内にある宿泊施設に一旦入り、




その後は学校のすぐ近くにある居酒屋へと向かった。

残念ながら当時あった焼き鳥屋などは、道路の拡張に伴って全て姿を消していた。

入った店は2時間食べ放題+飲み放題で¥2980!

いくら田舎で、学生相手の店とは言え、とは安すぎでしょ!

何故か焼き鳥だけは別料金であったが、それでも大した値段にはならない。

しかし、こうやって集まるとすぐに昔のままの関係に戻って毒づきあったり、当時を懐かしんだり、将来を心配したりできて、私にとってはとても居心地の良い空間となる。




2軒はしごした後は校内を通って先程の宿舎に戻り、3次会に突入!




翌朝は早く目覚めたので、当時住んでいた場所を回ってみた。

最初に住んだ所は6畳一間の学生アパートで、場所は変わらないものの、建て替えられていた。

当時、新築だったということもあってか入居者は全員新入生で、すぐに仲の良い友人もできた。

私の部屋は2階の一番階段寄りの部屋だったために溜まり場になってしまい、毎晩のようにオールナイトニッポンを聴きながら語り合ったり、ギターを持ち寄って歌ったり、時には飲んだりしていた。

そう言えば、エロ本も貸し合ったりしてたなぁ。

親から離れて一人住まいできたということが、何より嬉しかった。

しかし、そんな怠惰な日々を送っているうちに、5年間も学校に通うことになってしまったが(^_^ゞ




その先に進んで、3年から住んでいた場所に向かった。




当時は納屋を改築したような、4.5畳一間のオンボロ学生アパートであったが、ここはすっかり変わってしまっていた。

前述のアパートもそうであったが、ここも共同風呂で共同トイレだった。

風呂なんて夏冬にかかわらず2日に一回。

まぁ、銭湯通いでなかっただけでも、ましだったのかも。

家賃は9千円位だった。




学校の裏手は田んぼと畑ばかりなり (^◇^)




何、この寸詰まりの電柱は!




早朝徘徊を終えて学校に戻った。




友人達とは新年会での再会を約束して別れ、車で来ていた友人に途中まで送ってもらい、列車で福岡の実家に向かった。




それから3日間実家に滞在し、親孝行の名を借りた飲み食いを繰り返していたとさ。
Posted at 2015/10/22 22:19:22 | コメント(4) | トラックバック(0) | 旅日記 | 日記
2015年10月16日 イイね!

秋晴れの高山を訪ねて

Woo 仕事をサボって Yeah!

真夜中の上野村に来たんだよ

寝転んでたのさスプラッシュで

月の光とても青くて

内ポケットにいつも Oh iPhone5

オヤジ Google Map 開いた時

HotなCoffee 落としちまった

Ah こんな気持ち・・・

Ah うまく言えたことがない Ai Ai




という前置きはさておいて、9月最後の月曜に代休を取って高山へと出かけて来た。

高山は30年近く前にバイクでチョロッと通過しただけで、見て回るのは今回が初めてである。

草木もまだ眠るam3:45に、上野村のR299の十石峠とぶどう峠の分岐点に到着。

ちょっと車外に出て写真を撮ろうかと考えたが、もし後ろから誰かに肩でも叩かれようもんなら気絶してしまうと思ったので、車内から撮影(^_^ゞ

漆黒の暗闇の中、十国峠を通り抜けるのはちょっと怖かったが、こんな時間なので対向車は全く来るはずもなく、そういう意味では走りやすかった。




その後はR299で麦草峠を越えて、茅野市、伊那市と通過。




そして木曽からR361に入り、一路、高山へと向かった。




いや~、ようやく着いたよ。

高山市街に差しかかった辺りでちょっと撮影。




街中に入って、さて何処をどう回ろうか?

いつもながらほとんど予習なしで行ってしまうので、案内板を見ながらちょっと思案。

高山陣屋を皮切りに、まずは周囲からぐるりと回るのが良さそうだ!




高山陣屋の近くには、市内を南北に貫いている宮川が流れており、そこに架かる中橋を渡って行く。




そこから少し歩いて行くと、




高山市政記念館が見えて来たので、中をちょっと見学した。

ここは明治28年から昭和43年まで、高山町の役場として使われていたとのこと。





先に進むと見えて来たのが、そそる建物が並んでいるこの通り。

どこもお店になっているのだが、レンガ造りのこの喫茶店が特に素敵だった。




そして極めつけは、通りが終わった角を曲がった所にあったこの造り酒屋。

先程の通りにあった建物とは一線を画す重厚な雰囲気が漂い、何と言ってもど~んと構えた看板の存在感が凄い!





その先は登り坂になっていて、いわゆる観光用ではない素敵な風景に出逢えた。

時間があればこの先をずっと徘徊してみたいところであるが、帰路も長いのでここで引き返すことに。




こんな交差点が絵になることもあってか、好きである。




そして先程の宮川に辿り着き、ちょっと佇んでみた。




昼食の飛騨牛バーガーはさすがの観光地価格で¥650也。

半額だったら納得の味なんだけどね。




さて、ここからがさんまち通りと呼ばれる観光通りで、宮川に平行して通っている。

月曜だと言うのに結構な人出で、外国人の姿も多く見かけた。

高山は昔に通った印象で、しっとりと落ち着いた街と思っていたが、実際に来てみると鎌倉や京都並みの観光地で、とても賑わいのある所だった。

こんな場所も結構好きなので(結局なんでもいいのかもしれん・・・)、シャッタが進む。




やはり、綺麗にしてまんなぁ。




地ビールをお土産の一品に加える。

味わいがあって、美味しかった。




老舗というシチュエーションもあるのだろうけど、暖簾もなかなか良い雰囲気を演出するのかと今回気づいた。




中も木造建築の良さが余すことなく出ている!




好きなショットを4枚並べてみた(それがどうした!)。




今回、一通り観光コースを回ってみたが、もっと時間をかけてじっくりと街の周囲も歩いてみないと、高山の本当の良さを見たことにならないのかも知れない。

また、機会があれば!

ということで、帰りはR158を通り、周囲の雄大な山々の景色を楽しみながらのドライブとなった。



おしまい。
Posted at 2015/10/16 23:43:26 | コメント(7) | トラックバック(0) | ドライブ日記 | 日記
2015年10月08日 イイね!

歌姫に魅了されて

夜中にみんカラを一通り徘徊した後に、YouTubeである女性シンガーの動画が目にとまり、何本か観ているうちに次第に引き込まれていった。

次の日が休みということもあったが、次から次へと観てしまい、結局は明け方までずっと観た挙句にそのままネットでCDを3枚購入させてしまった歌手って・・・。

森恵がその人である。

広島出身のシンガーで、福山市でのストリートライブを起点として活動を続け、2010年にメジャーデビューされているとのことであるが、とにかく何と言っても歌がうまい!

一晩でその虜になってしまい、今も寝る間も惜しんでCDやYouTubeを聴いている状態(^_^ゞ

YouTubeにupされている動画はその多くがカバー曲で200本程度あり、どれも良いのだが、その中でも気に入ったのをいくつか。

荒井由美のひこうき雲。

正直言うと、あの日に帰りたいや中央フリーウェイばかり聴いていて、この曲はサビの最後の「ひこうき雲~」という部分しか知らなかった曲であるが、とても哀しく切ない歌であることを今回聴いて初めて知った。

出だしのヴィブラートでトリハダ!

こんなにもイイ曲だったとは・・・。




BUMP OF CHICKENの天体観測。

速くて、難しくて、とても自分じゃ歌えないが、カラオケで誰かが歌い始めると全員総立ちになってしまうノリノリの曲である。

そのドライブ感がすごく伝わってくる!




aikoの花火。

オリジナルは知らなかったが、コード進行も結構複雑でこれを聴く限りはジャズで、スゥイング感満載!

女性シンガーでギターを弾く方は他にもいらっしゃるが、こんなにうまく複雑なコードを弾きながら、難しい曲を歌える人ってほとんどいないのでは。




高橋真梨子のごめんね。

この人は好きなシンガーの一人でCDも何枚か持っているが、この曲は2コーラス目が終わった後の転調した部分が聴きどころの一つである。

で、そこがどうかというと、ジ~ンときた!




曲によって声や歌い方をいろいろと変え、聴く人の耳に快楽と感動を与えてくれる、まさにプロの歌い手。

うますぎて、器用すぎることが欠点なんだろうか・・・。

以下の写真は今回購入したCDのうちの1枚で、Re:Make1というタイトルのカバーアルバムであるが、CDなのにLPサイズのジャケットに入っていた (@_@)

この中に収められている曲はどれもイイけど、強いてどれかを挙げるとなれば恋の予感だろうか。

オリジナルも素敵だが、この名曲が上に載せた4曲とはまた違った声で切々と歌い上げられている。

この曲だけでなく、タイトルのごとく全ての曲が秋の夜長に蘇ってくるアルバムになっている。


Posted at 2015/10/08 21:44:30 | コメント(5) | トラックバック(0) | music | 日記

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「[整備] #86 サウンドクリエーターの遮音 https://minkara.carview.co.jp/userid/2133117/car/2696956/5118250/note.aspx
何シテル?   01/04 18:47
cocoichiです。よろしくお願いします。 ちなみに、ココイチにはまだ行ったことがありません。 20代はバイクで駆け回ってましたが、スプラッシュで...
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