エンジンのネジ 結論は作業ミスでした

結局、ぶっ飛んだネジですが、金曜日に定時であがり、エンジンを点検して配置を見ると、ラジエターホースが繋がっていて、なんかエア抜きかドレンっぼいなぁと思い中古屋に、ネジの納期確認すると、ディーラーから返事がないらしい。
で、詳しい場所と僕の見解述べて明日から使いたいから、何のネジかは確認してくれとリクエストすると、明日１０時位待ってと…
もう一台の売り物を積車で運んで整備工場で聞いてくるとの事でした。ならば、こちらは、ちゃんと写真撮って朝イチで送りますと連絡。

土曜日の朝に再度エンジンを確認すると、ラジエターのエア抜きドレーンと確信。だって、ラジエターキャップに簡単にはアクセス出来ないだもん

で応急処置のネジを本締めして、東京に向けて出発したら、中古屋さんから電話があり、浜松のルノー専門店に積載車で聞きに行ってくれたら、タイベル交換したら必ず弄りますよと言われたそうです。
クーラントのエアが抜けにくい車で、それのエア抜きの穴だそうです。

これで、つじつまが合いました。

なぜ触っただけで、飛ぶ位に浅くネジが掛かってたか……
写真も送って見せてるのに、弄って無いと言い、その後に催促しても連絡無し、最低ですね。プロとして失格ですね。そりゃネジ注文して、ネジは何のネジか教えてと聞いても教えれませんね。ミスを認めないといけないですからね。

ある意味中古屋さんも被害者ですね。
今回の件、走行中に飛んだら、オーバーヒートして、エンジンアウトですね。

浜松の中古屋さん、売り物を移動させて確認してくれてありがとうございます。

やっぱり、これからもディーラーで作業した後は、今まで通り、自分で必ず確認します。
今回も点検して良かったです。

で肝心のネジは、浜松の専門店で部品発注したそうです。来週中には付くでしょう。
これで一件落着？