
週末に苗場山に登山とベース界隈の温泉を巡ってきました。
本来なら、もう少しハードな山を考えていたのですが・・・・・最近、ぐうたらな生活で体力的に厳しいと思ったので、ちょっとハードルを下げてみました。
とは言っても、いつかは登って見たかった山ですので。
苗場山と言うと、苗場スキー場を思い浮かべますが、スキー場と苗場山は別でもっと奥でSKI場からは更に谷を越えた奥の山になります。
苗場山のアプローチとしては、かぐらSKI場から神楽峰経由と今回僕の選んだ、秋山郷(北信州)の小赤沢ルートがメインになります。
秋山郷は新潟は津南町から入る超豪雪地帯、過去になだれで孤島と化したり、長野県栄村は東日本大震災の翌日に襲った長野県北部地震の震源地になります。
実は、当時村は孤立し家々が崩壊・・東北と同じように避難所暮らしが続いたようです。
と前置きが長くなりましたが・・・・。
まずは、金曜日の夜にスタートして、今回のアプローチの小赤沢3合目のPを目指します。
越後湯沢から石打、そして津南への冬場に通いなれた道をいきます。津南駅を過ぎて秋山郷へ向かいます。細い道で震災の復興工事があちこちで行われておりました。
で、目指す林道へ・・・夜中でうろうろ、入り口がわからず過ぎてしまい、切明温泉までwww
戻ってやっと林道の入り口を見つけ走りますが・・・お腹から3回ほど、金属音がこだましました^^;;
1度は車体にかなりの衝撃が・・・wwwww大丈夫かな^^;;
何とかPに到着したのが4時半。。。。予定の2時間遅れ(T_T)
とりあえず、1時間の仮眠をし、出発の準備です。

こんな感じでかなり広いです。50台位は停めれそうです。トイレもあるし完璧です。
さぁ出発です、結構のぼりがきつい・・久しぶりの運動は体にきます・・程なくして4合目 すぐ脇に水場があり、喉を潤します。ついでに冷たい水で顔を洗って気合をいれて出発。
空はもうなんとなく秋空、気温も思ったほどあがらず涼しく気持ちよいです。
しかし、この道坂がキツイ・・所々鎖場はロープが張ってあります。
先日の大雨の影響か?登山道が崩壊してる箇所も有りました。

ちょっと緊張して通過です。
頑張って這い登ると・・・明るくなり頂上のプラトーな部分へ出ます。

苗場山の山頂部は非常に広い池塘群の湿原です。
非常に爽やかな気分になれます。今までの辛い登りがいっきにふっきれました。
鳥甲山をバックに!!

この奥が山頂です。さぁ頑張って森を越えましょう♪そらが綺麗です。
綺麗湿原とは裏腹に山頂は・・・・

眺望も殆どありません。皆ピーク踏んで湿原へ歩き出してました^^;;
山頂から大赤沢に向かうルートですが・・・踏み後はしっかりしてましたが、藪藪です。
そうこうしてるうちに・・・天気が怪しくなってきました。。
山頂の山小屋
山頂近くの休憩場で30分位昼寝をして・・・下山にかかります。
帰りはお花畑でも見ながら・・・
流石にお花畑はもう終わり・・・今度は7月の満開の時に来たいなぁ。
帰りも来た道をひたすら下り、最後の水場で頭から水を浴びて、タオルを冷やして熱中症予防です。
流石に、日が高いと暑なり、また高度を落とすと気温が上がります。
って事で無事下山です。
下山後はのよさの里で汗を流します、お湯は循環してますが、鳥甲山をバックに露天風呂に浸かれ最高の気分に浸れます。鳥甲山は第二の谷川岳と言われてるだけあって、急峻な稜線が迫力満点。
その後、色々温泉を・・・お湯は屋敷温泉のほんのり硫黄の香りのする温泉と、小赤沢温泉の赤褐色のお湯が非常に良かったです。共に掛け流されてます。
それと、川原を掘るとお湯が出るという切明温泉

この石で囲まれた中が、温泉と川の水で適度な温度になった浴槽?です。
しっかり、まっぱで入ってきましたwwww
ちょっとアブが凄くて落ち着いて入れ無かったのが残念です。
でも、横は川の水で冷たく小さな魚が泳いでる・・・・なんとも不思議な感覚でした。
ちなみに源泉はこんな感じ

結構熱いです。このままは入れません。
で、この切明までの道は、所々崩壊して工事していたり、部分補修してあったり、場所によっては左右に10cm以上の大きな段差(亀裂)が起きてました。これ、長野県北部地震の被害の一部です。
今回の震災は東北に目がいってますが、この栄村も町が壊滅の危機に扮してた・・・・・・のです。
非常に自然豊な地で歴史のある集落群ですので、しっかり復興してまた元気を取り戻して欲しいです。
って事で苗場山登頂記?でした。
Posted at 2011/08/15 19:07:05 | |
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