2016年09月06日
迷わず、シェルのハイオク Vパワー を推奨します。
わたしは、Vパワー 以外を使用する予定はありません。
Posted at 2016/09/06 17:51:47 | |
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2016年09月06日
O2センサーを交換される方は、稀です。理由は、壊れないから。分かりやすく言うと、警告ランプに表れないから。
センサー自体は、内部に断線があり、故障が発見される程度です。
事実、私のプログレも、エラーメッセイジはありませんでした。が、私は、センサーを交換しました。
センサーは機械的な故障で、そのセンサー機能を失いますが、実は、機械的故障以外にも、
目的とされる機能が働けない、ことがあります。
簡単なことで、それは、汚れの付着 です。センサーが汚れることで、正確な情報を把握出来ない、です。
メカさんたちは、機械的故障を優先し、診断機等によって、異常なし と判断しますが、機械的故障が無くとも、センサーの感度が曇っている ことは、充分にあり得ることです。単に 曇っている がゆえの 反応の鈍さ は、これは、故障ではない と判断されてしまいます。
事実、整備士に疑問とされながらも、O2センサーを交換した瞬間から、私のプログレは、別なエンジン になったのですから。
Posted at 2016/09/06 17:42:25 | |
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2016年09月06日
またワケわかんないことを (笑)
養生 って言うのかしら。レックスを添加して、そのまま エンジン全回転したいところを、我慢。24時間出来るだけ、エンジンをかけることなく、レックスが 汚れの中に、充分染み込むのを待つ。じっくりじっくり、染み込む染み込む、、、、化粧品ではありません。
で、エンジンGo!
なんかうまくいったみたいよ。初めて、レックス効果を体感出来たかしら。
添加剤を使うと、一旦、エンジン音はうるさくなることがあります。が、それを過ぎれば、添加前より 音は静かに。more than です。
レックス養生、、、これ、いいかも。
が、個体によって相当に差がでますから。汚れきったエンジンに一気に添加剤をいれたら、O2センサー、プラグ 等々、エンジンから剥がれた汚れが、「再付着」してしまうことも。添加剤は、汚れ を 蒸発させるものではありません。あくまで、剥がす 効果ですから、剥がれた汚れ は、エンジンオイルに溶け込むか、あるいは、マフラーから外に排出されるか、はたまた、エンジン内部にまた再付着してしまうか、です。なので、無頓着であったエンジンを、いきなり 綺麗 にしようと、あれこれ添加剤を実行するは、リスクもありましょう。
中古車購入など、履歴がわからない場合は、まず フル合成のエンジンオイルをもって、ファーストコンタクト とされては?。固着した汚れは、おとしきれなくても、まだ若い汚れは、エンジンオイルがあらいながしてくれます。出来れば、オイル交換を2回、距離にして、10,000kmぐらいフル合成オイルを使用すれば、一味違ったエンジンになるはずです。
いやいや、早急な結果を期待したい、ならば、エンジンオイルに洗浄剤を直接添加してしまう、も あり かもしれませんね。いずれにせよ、第一段階としては、落とした汚れは、エンジンオイルにとけこんでしまう、対応がいいものと。これならば、プラグ、O2センサーなどを汚すリスクは減るはずですから。
つぎは、燃焼室の汚れ対策として、ガソリン添加剤を。添加量は、指定された使用方法、がいいのでしょうが、私は、急激な変化 は望まなかったので、1回の添加量は、指定の半分の量 にし、代わりに、添加回数を倍にしました。
ガソリンへの添加剤は、燃料ライン、燃焼室への作用ですから、
これが終了してから、
レックスを添加して、エンジン全体の洗浄効果 を、採用したものです。
当然として、添加剤使用によるエンジンオイル汚れの増加を考慮し、この間、エンジンオイルの交換は、 距離に頼ることなく、私の体感 としての交換サイクルを実行。
至ってかんたんに書いてますが、この レックス養生 に至るには、2年を要しています。エンジンオイルフル合成の使用から始まり、O2センサー交換やら、電スロの清掃やら、レックスの単独使用やら、試行錯誤し、やっとやっと、16年10万キロ走行の直噴D4 が、それらしくなってくれたのです。
Posted at 2016/09/06 17:09:32 | |
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