2020年07月04日
最近のマイホはオール設定を思わせるハナハナ状況である。で、なるほど、と、ある予想がたった。 ハナハナのボーナス抽選プログラムについてである。
ビックとレギュラーの確率が設定毎に公表されている。普通は、ビックで抽選、レギュラーで抽選、 と思うわな。
これは真っ赤な嘘でないか。
◎ハナハナは、ボーナス抽選をする。で、ここから、ビックかレギュラーかを抽選する(振り分け)。
これよ。
思い当たりません? バケばっかり連続して、バケ確率がやたら高くなって、 されど、ビックが追い付いてこん。
こんな台は、設定1ないし2。 ボーナスは抽選しているが、ビックの確率が低くなっているから、結果、レギュラーを抽選してしまう。
レギュラーの確率が高いんだから高設定だあーーーー、ビックは後からついてくる、なんて深追いしてしまうパターン。実は、低設定だったり。
あるいは、1000ゲーム間ノービックとか、ノーレギュラーとか。ボーナスは当たっているけど、どちらかに片寄ってしまう。
ビックを引いていないんではなく、ビックかレギュラーの抽選によって、ビックばかり、あるいは、レギュラーばかり、に偏る。
では、ハナハナの設定は何処に表れるか。 合成しかないよ。合成確率が、
実は 設定。 だから、設定の合成以上に連チャンしたら、その調整で、ハマリ を食らう。ハマリ過ぎたら、合成に近くなるよう、また連チャンする。 ビックとレギュラーの各確率は、便宜上、機械割りから計算された産物ではないだろうか。
ハナハナの設定は、乱数が正体であるが、その乱数が設定毎にある。
その正体は、、、、
初当たり確率と連チャン確率。
設定6は初当たり確率を高く、その初当たり後の2発目の確率を高くしている。3発めも。>>浅いゲームであたり、されど2,3回の連チャンで終わる。
メーカー公表で、ビック/レギュラーの確率が発表されているが、あれは嘘だね。サンサンハナハナ以降は、設定6は、1:1になるからね。
設定5は、初当たりは重く、が、その後の確率を高くしている。>>6よりははまるが、連チャンが5,6回ある。
設定4は、初当たりは6並みだが、連チャンしにくい。
設定3は、5より初当たりが重く、連チャンしやすい。
設定2は、初当たりが重く、連チャンもしにくい。レギュラーが多くなる。
設定1は、初当たりは重い、連チャンもしない。
こんなイメージであると、予想する。
◉設定差があるのは、複数あるが、 どれが一番信用できるか?
私が打っている限りにおいては、ビック中のスイカだろうね。次に通常ゲーム中のベル。3番目にビック後のパネルフラッシュ類。
ビック中は、ベル、チェリー、スイカ、ほぼほぼ無いハズレ、の何れかを抽選するプログラムになっているはずで、分母が至って 高い 。ビック中に、1個のビックで2個以上のスイカをとるビックを複数回見受けられたら、それはもう、スイカの確率が高い設定 といってもいいと思う。大事なのは、スイカの合計数ではなく、つまり、毎回1個のスイカではく、2個以上のスイカが頻発する、ということ。毎回1個のスイカをとるビックより、 スイカを2個とるビックが見受けられる、ということが重要。 スイカの合計数が同じでもね。
毎回1個スイカ取っていて安心していたら、後半はスイカが全く来なくなった、なんてことはざらにある。
疲れたw、またあとでね。
Posted at 2020/07/04 23:02:01 | |
トラックバック(0) | 日記