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普段ならマニホールドやエキパイに焼き色を付けるだけですが、今回は輪切りにしたパイプを溶接して組み上げたエキパイ風に色を付けたいと思います😉







　

細く切ったマスキングテープを貼り付けていきます。


リアルタッチマーカーの青で色を付けて軽く拭き取り、茶色を乗せて再び拭き取ります。


マスキングテープを剥がして前側バンクのエキパイ完成✨
　

後側バンクのエキパイはタコ足も付いているので、まずタコ足に焼き色を付けました。


同じように細切りのマスキングテープを巻いて…


色を付けたあとマスキングテープを剥がしてこちらも完成🎵


まず後側バンクのエキパイを取り付けます😄
はみ出したタコ足がカッコいい❗


前側バンクのエキパイを仮組み✨


う～ん、チョッとイメージと違いますが…


とりあえずオッケー👌
マスキングテープが少し太かったのと、マスキングテープの間隔が難しいですね～😅

大昔に塗装しましたが、部分的に下地が出たりムラがあったので意を決して、シンナーに浸けて塗装を落としました。









細かいトコをティッシュで拭いていたら、「ペキっ」と嫌な音が…😨
フロントグリルの下が割れました😓


後ろを磨いていても「キシキシ」音がします…😓


リヤ下側中央の左側に小さな亀裂が😱
ちなみにこの画像はスマホでは写らなかったので、100均で購入したマクロレンズをスマホに取り付けて撮影しました👍


フロントの亀裂は瞬間接着材を流し込んでから余っているプラ板で補強。


リヤも同じように瞬間接着材を流し込んだあと、切り出したプラ板を貼り付けて補強しました😉


フロントウィンカー下に楕円形のエアダクトを追加しました✨


ボンネットのインテークは開口していないので穴を開けず、プラ板で切り出したリムで奥行き感を出そうかと思ったんですが、こちらも割れてしまいました😅


もう迷うこと無く穴あけします😁


ボディーに傷をつけないように削り込むのは結構大変💦


これから地味なボディーの下地作りが始まります😅

ハセガワさんのミウラくんは一応順調のようです😁


　　　






テールエンドはグンゼのフェラーリ250SWBには太過ぎるホワイトメタル製のパーツにします😉
取り付けしやすいように穴を開けました。


位置を確認するため仮組み🎵


結局エキパイの取り回しは、このままでいきます😁


ジャストフィット👍




位置や高さもこのままでイイでしょう✨


次は無駄にピカピカなメッキの剥離😅


メッキよりこちらのほうが問題です。
ピカピカなメッキにするための分厚いクリアー層😓


シンナー薄め液に浸けてクリアー層を落としました。
フェラーリの赤いボディーを浸けたシンナーなので、細かいトコに赤が残ってしまいました…😅
ミウラの超絶カッコいいホイールもスッキリ、クッキリ✨


ホイールの径が小さく思えるので、プラ板でリムを増やしました。
以前作ったミウラは0.3mmを2周重ねましたが、いろいろ大変なので今回は1周に…😅


今回はエキパイに新しい試みをしてみました。
輪切りのパイプを繋げたヤツ風にしたくて、シルバーを吹いたあと細く切ったミラーフィニッシュを貼ってみたんですが…


チョッと雰囲気が違うので、やり直します😉


タイヤの上にボディーを乗せて雰囲気チェック❗




カッコいいですね～😍

センタースピンナーを取り付けようと思ったら…







いつの間にか、2種類のスピンナーのうち真ん中が窪んでるタイプが一つ無くなってました😅
どのみち丸いタイプを使うつもりだったのでそれはイイんですが、爪の部分が変形してるのには参りました💦
ピンセットで摘まんで直してみましたが、折れそうだったので途中で諦めたトコもあります😖


スピンナーが付くとやはりカッコいいです🎵
真ん中を爪で擦って光らせてみました✨


気を良くしてボディーを被せてみると…
ボディーの右側がシャーシに乗り上げてしまいます😓
今まではボディーの内側に潜り込んだのに😖


どうやらシャーシに接着したエンジン・ミッションの下半分のパーツのため、バルクヘッドが横に逃げられずボディーに干渉しているようです。
バルクヘッドの右側を削ってしのぎました😉


それではと床下に燃料タンクを入れてみると…
今度は燃料タンクがリヤトレーを持上げてしまい、またしてもボディーがシャーシに乗り上げてしまいます💦


リヤトレーの端を削って…


燃料タンクのモールドを削ってようやく収まりました😄


もう他には干渉する部品は無いはずです😉






気が休まりません😁

何処からか
「オレのイオタは～」
と天の声が😓
途中までは順調だったんですが、ふとした事で手が止まってしまいました…😅









ハセガワさんのミウラはリヤカウルが開かないにも関わらずエンジンの左右と上側が再現してあります✨
イオタはミウラと違いカウルが穴だらけなので、きっとエキマニとかも映えるでしょう🎵
ということでフレームをくり抜いたのは前回まで…😉


フレームをくり抜いたことで丸見えになる、省略されたエンジンブロック。
適当なプラ素材でエンジンブロックをでっち上げます😁


とりあえずこんな感じ😉


色を塗ると、さらにカッコいい✨


これが見えなくなるのは残念です😖


そして、タコ足が…


あまり見えません😓


ヘッドライトユニットもパイプとアフターパーツの反射鏡で目処がつきました😄
と、ここまでは良かったかんですが…💦


合わせてみると、だいぶ飛び出てます…😓


ガ～ン❗
ヘッドライトユニットにタイヤが当たり、車高が下げられません😱
これで一気にテンションが下がり、しばらく箱の中で眠ることになりました😖

友人からの圧力もあり、いつまでもこうしている訳にもいかないのでライト廻りから手を付けました。

ライトユニット廻りの隙間にパテを詰め、ついでにクッキリしていたほうれい線も埋めました。


固まったら反射鏡のギリギリまで削り込んでみると…


おおっ、タイヤに当たらず車高が下げられます🎵
これでモチベーションアップ❗


とりあえず線材でエキパイを通してみます。







色々取り回しを変えてみてコレに落ち着きましたが…
う～ん、どうなんだろ…😞