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設備屋Gogogoのブログ一覧

2020年10月25日 イイね!

次期BRZはMR-2の予想

BRZが販売中止されてすでに3ヶ月が経過しました。次世代は2.4LのNAなのかそれともターボなのか、なかなか情報が出てこないが、スバルD営業は何か知っている感じだでも口を割らない。トヨタのプレゼン発表がお披露目のように感じてならぬ。時期はクリスマスと読んでいるが、モーターショーでお披露目かもしれない。
過去の噂
1.次期86&BRZはスバルと開発決別?トヨタとマツダの提携で共同開発?
2.次期86&BRZもトヨタと共同開発中?
3.スバルがミッドシップカーを開発中?
4.トヨタは86、スープラの次にMR2、セリカを復活させる?
5.スバルがWRCマシーンを開発?
他にもあったかもしれないが、いろんな噂から自分なりに推理してみた。
AE86のイメージにターボのキャラはあり得ないと思う。BRZを所有して自分はAE86より18RG搭載のころのセリカの印象が強く感じた。セリカはその後ターボが搭載されその後GT-Fourとなった。その後FFで姿を消した。そんなことを考えていると何と無くロードスターも発売から5年経過しているし、1項より本当に次期86はロードスターのメタルトップ、1500ccのエンジンもAE86のダウンサイジングに思える。火のないところに煙はたたない。また2項と3項の噂より次期BRZはMR-2(MR-S)だったりして、これだと販売中止から時間の経過しているし、次期モデルは継続販売ではないと推測できる。
ベストカーより俺の推測が当たったりして、本日の菊花賞をみごと馬単で的中、コントレイル最後の直線は冷や冷やさせてくれるぜ。一杯飲みながらの手記である。
最後に5項のスバルのWRC車両の開発は、今のヤリスの対抗馬とは思えない。ヤリスが発売になったばかりで、次期ヤリスとも考えにくい。WRCマシンではなくそれはセリカの復活ではないだろうか。次世代スバルWRXのCGが2ドアだったことから、WRXSTI=セリカGT-FOUR。4ドアセダンがWRXS4か。こんな予想より馬券を確実に的中したいが、時期BRZズボシだったりして、楽しみである。
https://carislife.hatenablog.com/entry/2018/04/10/210000
Posted at 2020/10/25 23:24:38 | コメント(0) | トラックバック(0) | 日記
2020年10月15日 イイね!

充電制御車に於けるバッテリーチューンと電化

今年になってサンバーとAudiS3のバッテリーを交換。交換した後に何となく燃費が改善したように思えたので「なんでだろう。」と奥歯の隅に引っかかっていた。
バッテリーは冬場の始動力が性能で、掛かればOKが半世紀以上生きた自分の常識としていた。
Audiの燃費向上と言っても、買った時から徐々に悪化した燃費が戻っただけ、アイドリングストップの時間や充電制御で、燃費向上にどれだけの恩恵があるのかも分からず、プラシーボなのかと思いつつWebを徘徊して分かったは、
①充電制御車、アイドリングストップ車には、それぞれ対応したバッテリー以上の物を取り付けないと燃費が低下する。バッテリー劣化も最近の車は旧車に比べ早く、劣化したバッテリーでも同様に燃費が悪くなる。

②充電制御車用のバッテリーは従来のバッテリーと比較して、受電性能と寿命が120〜160%優れている。更にアイドリングストップ車用は受電性能は150〜190%、大容量化で寿命も150〜250%優れる。

③車形式の始まりCBA、DBA、4BAなどは充電制御車。(ABAも一部含まれる、AudiS3はADA-で始まる。)因みにステラとBRZ、会社のエブリィはDBA-で、WRXはCBAで充電制御車であることを知った。

➃日本車より欧州車のバッテリー容量が大きい理由は、電化が進んでいること、パワステ、ウォータポンプ、エアコンなど、207psのBRZより、285psのS3の方が燃費は良い。

⑤日本規格のアイドリングストップ車用バッテリーは欧州規格のEFBに該当し、それより上にAGM規格が欧州には存在する。

⑥リチウムイオンカーバッテリーは受電性能は3倍=300%、寿命は8〜10倍あるが信頼性が不明。海外からAmazonで入手、国内でも稀に流通している。

BRZへVARTAを搭載してから燃費は1割強よくなった気がする。オルタネータの充電時間と休止時間を受電性能で簡単に式にした場合、受電性能130%UPで燃料消費は-5%、180%で-12.5%、300%で-25%位が見込める。後は容量の違いで電圧低下特性がオルタの休止時間へ影響していると感じた。それなら究極のリチウムへ、人柱のみんカラ先輩は発火していないみたいだが、銭が掛かる。
いつからバッテリーに用途区分が出来たのかわからないが、BRZ、WRXの純正搭載バッテリーには充電制御車用とは記載されていない。嫁のステラはアイドリングストップ車用と記載されM-42が新車搭載されている。
BRZにはインパネへ電圧表示できるので見ていると、確かに上り坂や加速時は電圧が下がることは確認していた。バッテリーを交換してから以前と比べ、電圧低下が目立つ=オルタの休止時間が増えたように思える。
S3を➃の電化で比較すると、BRZはパワステだけ、プレオ、WRXは何も電化されてない。流石に旧式エンジンだなと感じる。BRZにはCUSCOが電動ウォーターポンプキットが用意されており、プレオはRSが油圧式パワステで、NA機が電動パワステ、両車のコラムはコンパチで、頑張ればプレオも電化できそうである。
自分の弄る方向性は決まった。電化とバッテリーのリチウム化による特性改善だ。ついでに電化に伴いLEDライト化でCo2削減に貢献を致しましょう。
コロナ禍でお出かけを控え引きこもるのも金が掛かります。30万円あれば1年楽しめるテーマなんだが、余分なマフラーで銭を失ってしまった。二酸化炭素削減に世の中へ貢献するんだから、どうか神様仏様、ハロウィンジャンボでお恵みを・・・。
Posted at 2020/10/15 17:04:25 | コメント(0) | トラックバック(0) | バッテリー | 日記

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アウディ S1 黄違い2号車 (アウディ S1)
イエローキャブと言っても2種ナンバーじゃありません。 プレオの後釜、車検の切れる前に下駄 ...
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2005年レガシィーR3.0から乗り換えました。 B4 2.0GT→インプレッサSTI→ ...

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