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設備屋Gogogoのブログ一覧

2021年06月24日 イイね!

フリクションロス軽減は潤滑オイルで

BRZの純正指定EGオイルは0W-20、現在はSC搭載でHKSの縛りに従い、mobil1の0W-40を入れている。でもフリクションロス軽減なら柔らかいオイルの方が優れる訳だが油膜切れが心配、よって粘度選択について迷走している今日である。
現在、プレオへCAINZオリジナル0W-20を試しに入れているが、何だか全く不具合は無い。投入前の予想はオイル滲み必至、場合によってはシールからオイル駄々洩れ、ピストン昇降の異音も覚悟していた。走行距離は1000kmを超えたが全然普通でオイル減りも気にならない。このリスクに引き換え素晴らしい吹き上がりと始動後の低フリクションを手に入れた。燃費向上についてはプラシーボだが、先日ミッションオイルで書いたが、同僚のFK8タイプR、MTFはHONDA純正MTF-ⅢでEGオイルがウルトラLEO 0W-20、このホンダスピリッツを参考に究極のシャパシャパチューンで低フリクションと考えている。その先駆けとしてBRZのデフオイルをMOTUL Motylgear 75W-80 GL-5へ、次の車検でEGオイルを0W-20へ戻そうと思っている。名付けてBRZ-Z計画である。
思い起こせばBRZのハミタイでトヨタ店を出禁に、それまではずっと0W-20を使用していた。当時の自分の知識はSUBARUのオイルは粘度は不明、キャッスルは粘度が明瞭、よってSUBARUのD店が嫌いではないが、トヨタ店でオイル交換をしてた次第である。出禁でトヨタ店は大嫌い、スバルのD店へ。
我がBRZの油温計はNA時代最高で120℃ぐらい、GDBのインプWRXで130〜140℃と記憶していた。オイルパンの容量はEJ20が4L、FA20が5Lだから多少油温が低めなのかしらと思ってました。因みに素のボクスター、ケイマンは7.2Lの大容量だった様な?、BRZへSLX5W-40を入れてからプラシーボ的に燃費が悪くなったと感じていた。BRZはインテークパイプを交換し、マフラーも社外と進化していたし、タイヤもワンサイズデカい225/40R18へインチアップしていたから、多少の燃費悪化は気にしませんでした。
Dのサービスに唆されてHKSのSCを搭載してから燃費が悪化、Dの診断機は燃調がかなり濃いめ、ここから社外のエアフロー、負圧センサーを試したり、HKSのリスクリクターを広げたり、アナログ的に現車合わせを行い、同時に添加剤でフリクション軽減ができるか試していた。過去の整備記録と燃費記録を合わせ見るとOIL交換でも燃費は変わっているように思えるし、マフラーを交換して悪化したとは思えない。
話がずれたが自分はエンジンオイルが低粘度の方が、レスポンスと燃費が良くなると思うから0W-20以下を試そうと思っているのだ。HKSのSC搭載と同時にオイルクーラーも取り付けた。SC付けてオイル粘度が5W-40指定となったが、油温はNA時代より低く管理できている。現在Maxで95℃〜105℃、これなら320PSのtypeRと同じ0W-20でOKと思う。新型レヴォーグのCB18は0W-16だし、旧レヴォーグのFA20ターボは5W-30だが、FB16は0W-20。過給圧は低いので今年の車検からSUBARU MOTOR OIL 0W-20に戻しましょ。スバルのELF・レ・プレイアード ゼロでも硬すぎ、Max105℃なら0W-20でも油膜切れは心配ない、Max油温が110℃なら0W-16でも行けるのではと思う。
プレオが古いと言ってもH15年製、マシニングの加工精度はH15と令和では遜色は無いと思うし、ホンダスプリッツ、シャパシャパF1テクノロジーでハミルトンの追撃を阻止しようと思っている。車検は11月、まだ時間はあるので低粘度オイル0W-16を勉強しておきましょ。文面も迷走して来たのでお終い。
Posted at 2021/06/24 12:55:10 | コメント(0) | トラックバック(0) | フリクションロス軽減 | 日記
2021年06月16日 イイね!

フリクションロス軽減、ギヤオイル

リキモリ、セラテックを使ってから完全にセラテック信者となりました。
フリクションロスはエンジン摺動の他にエンジン駆動の油圧パワステ、ウォーターポンプ、エアコン、オルタネータ等があります。ここ一年で知った驚きはバッテリーの性能と充電制御がフリクションロス軽減となること。ミッションオイル?デフオイルのギヤ駆動での損出、この2つは全然のノーマークで知らなかった。BRZでバッテリー交換をしてから燃費が良化、S208、プレオとバッテリー交換をして、充電制御がフリクション軽減をしている。プレオでは燃費の良化は見られず受電制御は関係なしでした。
次にエンジンに拘りデポジットを除去、LOOPパワーショットは特殊な潤滑材のおかげで摺動抵抗が抑えられる。パワーと燃費は向上したが毎回ガソリンへパワーショットを投入するにはコスパが悪い、フリクションロスを軽減を謳うエンジンオイルは無いのか、眉唾物の添加剤を試しながら、何かエンジン内部を保護できるものは無いのかWEBを徘徊し知ったリキモリセラテック、これでエンジン内部をコーティングして完成と思いきや、S208はフロントデフのオイル滲み、Dの無償修理(ドラシャのシールとMTF交換)で試しにセラテック添加してミッションにも摺動抵抗?なのか、オイルをかき混ぜる拡散損出なのかフリクションロスが存在することを知りました。
自分は設備の機械屋なんで、ギヤ伝達が100%でないのは理解はしてましたが、潤滑が伝達率より損出になっていた。プールに入って水中歩行をすれば、抵抗があるのかわかると思います。よってプレオのエンジンオイルを0W-20にしてみた。そりゃ軽く回るわな。これでミッションオイルの選択の失敗が、コメリセレクトのギヤオイル、80W-90なんて硬すぎました。今セレクトするなら75W-80のGL-3以上、ここが選択の分かれ道、それはGL-5、ミッションオイルにGL-5はダメ。自分はダメじゃない派。GL-3,4,5,6の数値の違いは極圧剤の量、極圧剤で硫黄や塩素系の物は銅系のイエローメタルを腐食させる恐れがある。ミッションの真鍮部品はシンクロメッシュ、しかしGL-5でもエステル系のオイルなら大丈夫。コメリセレクトのギヤオイルには何も記載は無いが、乗用車トランスミッション〇、酸化防止剤配合と謳っているのでOKと解釈、同じコメリセレクトのシングルグレードGL-5には農機具用で乗用車の記載は無かったのでNGと判断しました。これでミッションが逝ってまったらコメリで無償修理してもらいましょ。だから乗用車トランスミッション〇は重要と判断してます。ただフリクションロス軽減(油膜保護は無視)で選ぶなら、なるべく柔らかいオイルが良い訳で、今回は失敗。調べているとHONDAスピリットではMTFが5W-30のエンジンオイルでもよろしいみたい。シビックTypeR、FK8はすごいな、エンジンオイルは0w-20で、MTFは5W-30、S208より早い訳。でも一瞬の速さはあるけど、小まめにメンテしないと壊れそう。
俺は小まめにメンテするから、HONDAの技術を応用しましょ。次回からミッションオイルは0W-20へAZのCKM-002を10%添加、かつセラテックも6%添加して試してみたい。
そろそろBRZのデフオイルも交換の時期だが、所詮トルセンなんでGL-5のMOTULの75W-80かTOTALの75W-80をと思っている。本当はオイル抜いてグリース潤滑で運用しても大丈夫じゃないかと思っています。設備屋感覚の先人がいないかWebを徘徊してみましょ。TOYOTAのキャッスルオイルも流用良さげに思う、Webに先人がいないか徘徊してみましょ。世界は広い変な先人居ないかな、居なけりゃ自分は人柱か、居そうな気がするけど、とりあえずはweb徘徊から。
Posted at 2021/06/16 17:49:22 | コメント(0) | トラックバック(0) | 日記
2021年04月03日 イイね!

お花見、大鹿村大西公園

本日はS208の車検です。DへS208を渡した後、BRZで大鹿村の大西公園まで桜を見に行ってきました。明日は天気が悪いので今年最後のお花見でしょう。

コロナ禍で人出は比較的まばら、奥に見える雪山は赤石岳です。例年と比較して2週間以上早い満開でした。

植樹してある桜の品種は概ね高遠子彼岸桜だと思いました。昭和36年に大西山が崩落し民家が土砂に埋まりました。行方不明者もおり、高台には観音様が立っています。夜はあまり着たくない場所ですが県外観光客はお構いなし。

ピンクの濃い八重咲き品種は何。

南アルプスの赤石岳、元気なうちに登ろうと思いましたが老いてしまいました。
大西公園から広河原方面を見た写真です。10年後にはリニア新幹線がこの場所を通ります。

公園奥からの景色です。

駐車場に戻ると我が愛車が目立ってました。

大鹿の道の駅で昼食、鹿焼肉定食1300円。夕方S208の車検が完了するので飯を食って撤収です。
Posted at 2021/04/05 11:32:53 | コメント(1) | トラックバック(0) | 日記
2021年03月23日 イイね!

4A-GZE似のEN07Xと徘徊レーサー

ヴィヴィオのRX-Rが誕生した時、トヨタのAE101レビン&トレノの小型版に思えた。エンジンもハイメカツインカム16バルブ+スーパーチャージャーで、今思うとトヨタからパクッた4A-GZEのダウンサイジングエンジンでは?と自分は考えている。EJ20は名機だが、それと劣らずEN07Xもまた名機だと思う。その思いがあってプレオに執着している。AE101はFFだが、わがプレオRSはAWDの4輪ディスクブレーキである。パワーは別にしてスペックは上である。
最近、自分の弄りのトレンドは2酸化炭素削減にしている。燃費向上計画である。EJ20にしろEN07Xにせよ設計が古い。最新のCB18もパワステだけが電動化、ウォータポンプとオイルポンプをなぜ電動化しないのか、すごく保守的に感じる。以前、BRZの慣らし運転の後に社用車のAUDIで同じルートをトレースした時に思ったのが、ほぼ同じ排気量の両者、NAのBRZとターボのAUDIで燃費に差が無かったことより学んだフリクションロスから日本のメーカーの保守的な考えは欧州車に負けていると思う。
欧州車が取り入れているアイドリング走行(コースト状態)、この滑空技術は素晴らしいと思うし、これらを老後の楽しみだがプライベートで実践してみたい。
話はズレたが4A-GZEは過去のチューンベースエンジン。このエンジンの手法をお手本にEN07Xへ実践かつ、フリクションロス軽減で仕上げてみたいと思ったのが、昨年車検時、車検を通すか乗り換えるか、シャーシの腐りを直したことで始まった。
フリクションロス軽減、まずはエンジン、低粘度のオイル使用を検討、ガソリン添加剤で燃料系のリフレッシュ、オイル添加剤でシリンダコーティング又は低フリクション化は現在進行形、これらで目標を大きく10〜20%UPを狙う。
更にPSポンプにもフリクションロス軽減添加剤をいれ、ミッションとデフオイルにも低粘度オイルと添加剤を入れてみたい。これらで更に5%上積み。
いずれは電動PS化、これはみんカラに実践した先輩がいる。ウォーターポンプと油圧ポンプはタイベル駆動だった様な気がするので無理。今後、ちゃんと調べましょ。
添加剤は先日のモーターアップで懲りたつもりであったが、舌の根も乾かぬうちに、BRZにはLIQUIMOLY CERA TECを、プレオにはSurluster ループ ベーシックケアを入れてしまった。エンジンをばらしてDLCを施すわけでもないので、サプリメントは爺は大好きである。次はNUTECのNC-210パワーステアリングシステムブーストを試してみよう。BRZのLIQUIMOLY CERA TECの評価でミッションオイル、デフオイルへセラテックを投入してみましょ。コロナ化で出かける機会は減ったが、徘徊はやめられない。サプリメントチューンでどこまで燃費向上できるか試してみる。コンデンサチューンにアーシングは実施済み、バネ下荷重も軽減したい金は掛かるが小遣いの内、ああ楽しい。
Posted at 2021/03/24 11:27:06 | コメント(0) | トラックバック(0) | 日記
2021年03月11日 イイね!

究極のエンジンオイルを探せ 備忘録

来月、S208が初回車検を迎える。入れるオイルは推奨品のStiパフォーマンスオイルです。しかし今回でキープオイルは終わります。

S208へ使用するエンジンオイルは「必ず指定するプレミアムオイルをご使用ください。指定以外のオイルを使用すると保証対象外となりますので、十分ご注意ください。」と記載されている。うちのDに確認したところ前出以外ではStiオイル5w-40、ST98050ST060か、SUBARUプレミアムオイルCastrol5w-40ならOKとのことでした。しかし、拘ると粘度特性のわからないオイルは使いたくない。
保証期間の3年は車検で経過するわけだが、走行距離50,000kmは遙か先、例えば、PorscheA40認定オイル5w-40を使って保証がと言うならば、トラブルなんか出そうも無いがポルシェよりも縛りがきついS208。オイルメーカーもSUBARUごときがと思わんのだろうか。その辺も含めDへ確認してみましょ。ダメと言われたら脱SUBARU、S208は処分しましょ。

自分がWebを徘徊して見つけた究極が写真のOIL、Gulf ARROW GT30 0w-30。個人的にはペール缶を買ってS208、BRZ、プレオへ使ってみたい。しかしS208は油温計が無い、最高油温を確認してないので、0w-30はちょっと怖い。BRZもSC搭載でHKSより5w-40の縛りがついてしまったが、オイルクーラーをつけたので油温計を見ていて0W-20でも使用できそうだ。油膜切れをかんがえるとELF・レ・プレイアード ゼロの0w-30かGulf ARROW GT30 0w-30。
あくまでも自分の所有する車に限ってだが、その辺を考慮して究極 (zenith)はリキモリ(LIQUI MOLY)Molygen New Generation 5W-40だ。蛍光色のオイル、宇宙人の体液を使ってみたい。

フリクションロスと金属摩耗を飛躍的に抑えたタングステンベースの化学摩擦調整剤を配合。
厳選された高品質のベースオイルと高度な添加剤テクノロジーの組み合わせにより作られた 超高性能なローフリクションエンジンオイル。オイルカラーは蛍光グリーン。
特別に配合されたMolygen添加剤は、高いせん断安定性で最適な粘度を長期間保持します。
究極と思ったのが、S208は距離を乗らないから酸化し難いこのオイル、ポルシェオーナーさんがやっている車検2年ごとの交換、もしくは10000kmでと思った。それと超高性能なタングステンベースの潤滑剤が金属表面に被膜を形成。 摩擦抵抗を極限まで低減し金属部分を摩耗から保護します。
これがすごい。以前、仕事で焼入れクロモリシャフトの表面へタングステンを溶着し、400℃環境で軸受と焼付きカジリを起こさなかった。それを知っているから本当にタングステン被膜が形成できればすごいと思う。試したい。
タングステンとエンジンオイルでWeb検索すると以前酷評したモーターアップも出現すると思う。

MOTOR UP 2.0 Small Car Formulaは、ミクロ単位のタングステンを使用したTL2.0(Tugsten Lubricant 2.0)が金属表面を特殊コーティング。軽自動車の悩みだった環境、最も負担がかかる時(高回転域、 高温時、高速道路、坂道)にエンジン内部を強力保護し、フリクションロスを削減、エンジンのパフォーマンスを向上させ、パワー不足や発進時の加速の弱さを解消します。
エンジンオイルが高温になればなるほど、モーターアップ2.0の耐摩耗性能は発揮されます。エンジンに最も負担がかかる時(高回転域・高温時)にエンジン内部を強力保護し、フリクションロスを低減させ、エンジンパフォーマンスを向上させます。
これもタングステン系コーティングで自分の考えはブレてはいないんです。でもオイル漏れしちゃ使えない。S208がどうしても指定オイルの縛りが外せなかった場合は追試をしてみましょ。でも遅効性だからそれ以外の添加剤を試すしかない。それはLIQUI MOLY CERA TEC。

CERA TECに含まれる特殊なセラミック粒子が金属表面の細かい凹凸に吸着し、摩耗と摩擦抵抗(フリクションロス)を低減させます。また、化学反応による表面処理により、金属の接触面をより滑らかにします。この2つの要素により、静寂性向上、燃費向上、出力向上はもちろん、エンジンとトランスミッションの耐久性を大幅にアップさせます。*50,000kmまでの長期効果を持続。(*この製品自体の耐久性で、オイルの耐久性が50,000kmになるという事ではありません。)
mobil1へこれを添加したポルシェのオーナーさんのコメントに惹かれてしまった。Amazonで注文するとドイツから発送されるらしい。納期も掛かる。ザッパなアメリカ製より、理屈っぽいドイツ製を試してみましょ。まだ舌の根も乾かぬうちにまた添加剤、人柱はやっぱりプレオ君で、幸せになれるか残念かはやはり試すしかない。
Surluster ループ パワーショットもフリクションロスは減らせるけど、究極はやはりエンジン内部からエンジンオイル+添加剤でうまくいったらBRZもS208の様なフィーリングが味わえるかも、BRZはB=ボクサー、R=リヤ駆動、Z=zenith(究極)である。今晩はリキモリをポチリましょ。
Posted at 2021/03/11 19:21:05 | コメント(0) | トラックバック(0) | フリクションロス軽減 | 日記

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"スバル BRZ"の愛車アルバム 
カテゴリ:その他(カテゴリ未設定)
2021/03/18 22:16:06

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スバル プレオ 青プレ (スバル プレオ)
2005年レガシィーR3.0から乗り換えました。 B4 2.0GT→インプレッサSTI→ ...

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