たい焼き「薄皮醤油」
4月18日の日曜日午後9時からTBSの日曜劇場で私の好きな作家・東野圭吾原作の
「新参者」が始まるそうです。
10年以上続いている「加賀恭一郎」シリーズの最新作(8作目)だそうです。
東野圭吾の小説はかなり読んでいますが、たまたまこの加賀恭一郎シリーズは読んだことが無く、かなり興味深いです。
娘たちとチャンネル争いにならなければ是非とも見てみたいです(親父弱)
前置きが長くなっちゃいましたが、その
「新参者」がたい焼き屋さんとコラボ?タイアップ?した商品がこれ
(株)ホットランドという会社が全国展開する
「銀のあん」がドラマの中で主演の阿部寛が毎回買いに行くたい焼き屋さんという設定のようです。
食べかけでごめんなさいm(_ _)m
ちょっと飢えていたものでして・・・
しっぽからガブッといってから少しして、
あ”−−−−−!!!
ヤヴァーイ!!!写真撮ってなかったぁーーーーーーぁぁあああ!!!
結果、このようなお見苦しいことになってしまいましたm(..)m
袋を開けた瞬間から、
とっても良い匂いがするんです。
香ばしい、
まるで醤油煎餅のような。
たい焼きって、もっと甘ったるいというか、カステラ系の匂いのイメージが有りましたが、これはちょっと違うんです。
話は逸れますが、たい焼きは頭から食べるのか?尻尾側から食べるのか?の議論をよく聞きますが、自分はどっちかよく解っていませんでした。
今日、写真を撮ってみて初めて分かりました。
はい。
尻尾からですね(^^)
自分で分析してみた結果、硬そうな尻尾から食べて、最後は柔らかそうな頭で終わる。
それと、尻尾まであんこが入っていないようなたい焼きしか食べたことが無かった子ども時代の刷り込み現象(笑)
みなさんはどうですか?
えーっと、話を戻して、ガブッといきました。
最初に皮の味がダイレクトに感じます。
これが、
まったく醤油せんべいのようなんです。
どちらかといえば、しょっぱい感じですが、これが中のアンコととてもマッチしていてとっても美味しいです。
お腹の辺りには
白玉も入っていました(^_^)v
このたい焼き、
本当に美味しかったですよ。
すでに冷めていたのが残念でしたが、焼きたてか温かかったらもっと美味しかっただろうと思います。
4月16日(金)から全国の「銀のあん」全店舗と「築地銀だこ」の一部店舗で販売されるらしいです。
価格は税込み一匹、180円とけっこう手頃?でしょうか。
みなさんも見つけたら食べてみてはいかがでしょう。
醤油味の皮が癖になりそうですよ♪(*'-^)-☆
ブログ一覧 |
おやつ | グルメ/料理
Posted at
2010/04/09 17:13:19