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１１１ＣＵＰ決勝の決勝動画です
スタートは上手く逝かなかったですが後ろの車に抜かれることも無くそのままの順位で１コーナーに入っていきます

6位7位の車が激しく競って1ヘアに飛び込みます

33号車がスピンして巻いて来るのを避けて前の車を追走しますがだんだん離れていきます

しかし数周すると車に慣れてきてだんだん追いついていきますがミスしてまた離れるという感じで追いついたり離れたりの感じです

1-3位が第一グループで団子状態

4-7位が第二グループでしたが4位の車が頭を押さえて456位が団子状態
私がそれを追いかける感じですが追いついたり離れたりでミス無くまだ走る事が出来ません
上手く逝くときは追いつきますが失敗すると離れてしまいます
去年の決勝ベストが1'06.433で今日が1'05.263なので決勝だけで言うとベスト更新してました

今回はエンジン、ミッション、足回りと大きな変更だったのでシェイクダウンでベスト更新とは逝きませんでしたが車に慣れてくればもう少しタイムアップ出来ると思いますがせいぜい0.5秒かな

Ｅ１のトップに追いつくことは出来ないですがそれは腕の問題なので仕方なし

もう少し上手くならないと追いつくことは出来ないですね

GPSNeroでデジスパイスのロガーデータと動画を組み合わせてみました

なかなか出来ませんでしたがやっと出来るようになりました

それではどうぞ


このファイルの作り方はとても簡単です
関連情報ＵＲＬのGPSNeroというソフト（定価21000円）を購入して普通にインストールし、DirectXというマイクロソフトの無料のマルチメディア用ソフトを更新します

①デジスパイスのデータを読み込んで
②デジスパイスのコース図をさらに読み込んで
③スタートフィニッシュラインを読み込むとそのデータのタイム等が読み込めます
④合成するタイムデータを選択し
⑤そこで合成する動画を読み込んでスタートフィニッシュラインに合わせて動画を作成すると
上記のような動画が簡単に作成できます
私でも簡単にできましたので他の方は簡単にできると思います

ただし、最初にDirectXというマイクロソフトのマルチメディア用ソフトを更新しないと動画の作成が出来ませんがそれが分かるまでにかなり時間がかかりました。
英語で指示が出てくるのですが詳しい指示が出てこないので下記のところにたどり着くのに苦労しました。
でも下記のところからダウンロードすれば良いのでソフトをインストールした後にやれば誰でもすぐに動画とデータを合成することが出ますので興味のある方はやってみたらどうでしょうか

日曜日に持って行きますね

DirectX エンド ユーザー ランタイム Web インストーラ 簡単な説明

Microsoft DirectX® エンド ユーザー ランタイムによって、現在のバージョンの DirectX (PC でマルチメディアやゲームを高速で実行するための、Windows® の中核的なテクノロジ) が更新されます。

更新は　ＤｉｒｅｃｔＸ　から

富士の動画です

メディアの容量が足らずにベストの最終周のかなり前の周までしか取れてませんでした

その中のベストで2分3.8秒です

まだ詰めるとこ満載ですが最高速は200キロ出ています

デジスパとの合成システムは上手く行かずに合成出来ませんでした

最新のパソコンでないとダメなのか？



白飛びはやはり中央に路面を持ってくると大丈夫なようです

画質はかなり良いですがメディアの容量は食いますので１６ギガか３２ギガのＳＤＨＣカードがないと辛いみたいです

私の4ギガでは45分しか録画出来ませんでした

画質が良い分データアップに時間が掛かりますので痛し痒しですね

アップするときには少し解像度を落としてアップする方が良いかも

レクサスＬＦＡがニュルで7分14秒というＧＴＲよりも早いタイムを記録したようです

車内の音はちょっとしょぼいけど車外の音とは違うので仕方ないかな
でもニュルパッケージというサーキット仕様で一般公道用ではないところがみそかな　笑

レクサス『LFA』のスパルタン仕様として、2012年から世界限定50台が生産される「ニュルブルクリンクパッケージ」。同車がネーミングの由来となったドイツ・ニュルブルクリンクにおいて、7分14秒台というタイムを叩き出したようだ。

これは2日、レクサスヨーロッパがTwitterページで明らかにしたもの。レクサスLFAニュルブルクリンクパッケージは、飯田章選手のドライブによって、ニュルブルクリンク北コース（1周20.8km）を、7分14秒台で周回したという。

現時点では、レクサスからの公式発表ではないものの、7分14秒台のタイムが事実なら、市販車の世界最速タイムレベル。日産『GT-R』の7分24秒22、GMのシボレー『コルベットZR1』の7分19秒63、ポルシェ『911GT2RS』の7分18秒を上回り、量産メーカーの市販車としては、世界最速の1台という栄誉を手にしたことになる。

エリーゼスーパーテックの動画です

予選
途中でＰＬＡＰを入れるがタイヤが垂れてきたのでやめてしまいました
この時点でGPSLapsとデジスパをBluetooth接続してタイムが出たと判断してしまいました
本当はタイムが出ていなかったのですが　笑
やっぱり補助と考えてＰＬＡＰと比較しないといけないようです

茂木はフルコースと東コースがあり、ＰＬＡＰ用の磁気センサーはフル用のものがコントロールラインに東用のものは東コース専用のＳ字区間にあるため、東コースのコントロールラインで計測したものとはタイムが違うことは知っていましたがＧＰＳなので誤差は無いと思っていましたが誤差がかなりありました
これは東コース独特のものかもしれません。
予選も決勝もだいぶ違っていました

それと固定方法は華奢なサンワサプライのスマホホルダーをサイドシルに固定しました
エリエクはダッシュボードに固定しようとすると平らなところが無いのですぐに外れてしまいました
そのためサイドシルの平らなところに固定して安全のためガムテープでさらに固定してスマホは外れても大丈夫なようにスマホとキーをつなげて足下に転がらないようにしました

GPSLapsはスクリーンオフカット機能があるので良いですがＬＡＰ＋Ｆｏｕｒはスクリーンカットオフ機能が無いため、待ち時間にスマホが勝手にオフ状態になって使えませんでしたので決勝の慌ただしい中GPSLapsに切り替えてスクリーンオフカット機能を使って対処しました




そして決勝
最後尾なのでスタートはゆっくりしトラブルに巻き込まれないように後から様子見
その後流星号に追いつき、抜きましたがこれは流星号がミッショントラブルで本来の実力を発揮できていないことが原因です
その後ちょっと飛ばしましてスピンしてマシントラブルを抱えたサウスコア号に追いつきましたが抜くまでは至らず総合10位クラス4位とバトルを楽しんだ感じです
全体を通して耐久レースの感じが体に染みついてブレーキも手前でかけてしまい、ブレーキが余っている感じです
予選で最後まで走ってスプリントになれる必要がありましたが後の祭りでした
次のエリーゼスーパーテックは富士なのでなんとかしたいと思いますがその前に１１１ＣＵＰが来週ありますのでスプリントの走りを思い出したいと思います　笑


最後尾からの動画や最後尾タイムの予選なんて見てもしょうが無いと思いますが良かったらどうぞ
ゴルゴさんの動画はすばらしいです　笑