スズキ ハスラー

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ハスラーの世界観が大幅にBRUSH UP(※前愛車の先代と比較) - ハスラー

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ハスラーの世界観が大幅にBRUSH UP(※前愛車の先代と比較)

  • ちょこらて

  • スズキ / ハスラー
    ハイブリッド Jスタイル II ターボ_4WD(CVT_0.66) (2022年)
    • レビュー日:2023年5月30日
    • 乗車人数:2人
    • 使用目的:レジャー

おすすめ度: 5

満足している点
ギラギラで強面な顔がいまだに幅を利かせている昨今、先代よりはSUVよろしく骨太さや強さをアピールしながらも相変わらずハスラーと一目でわかる丸目の柔らかい顔(オーナーの嫁殿談)。

走りや乗り心地や視界、ボディ剛性や静粛性は先代より格段にレベルアップしている点。ボディが捩れる様な路面や路肩で思わず笑みが出るくらいに剛性の違いが感じられます。

先代以上に広い室内やラゲッジ。初めて乗り込んだときは広くなった室内にビックリ。シートアレンジが多彩で使い勝手に優れている点は先代から継承。素晴らしい、超満足ポイント。
不満な点
リアのデザイン。箱バンのような大味さ。
ここは先代のほうが圧倒的に好み。

ヘッドライトの丸目の中。先代と比較すると黒目がちになり、どうしても活きの悪い魚の目のように見えてしまっていました。初めてこの新型ハスラーを見たときの一番のマイナスポイント。もう見慣れて違和感は無くなりましたけど。

シート、先代と比較すれば座面が広くなり座り心地も良くはなりました。聞いた話によれば骨格は普通車と同じサイズ感にしたとか。しかしもう少しシャキッとコシがあって欲しいし、サイドサポートもあると良いですねえ。もしかするとこの緩さはメーカーの狙いなのか🤔(総評で後述します)

助手席後ろのシートバックテーブル。オーナーのクルマの使用方法に依るところが大なんですが。このテーブル、あると便利なんですが長尺物を積む時にかなり邪魔。せっかく助手席側が平らにまで畳めるのにこれがあると荷積みがしにくい。運転席側にあってくれたほうが良かった。

今どきなので電動パーキングブレーキが欲しかった。せっかくのACCの魅力が半減です。

先代と変わらずムリな割り込みをされることが少なからずあるのはこのほのぼのデザインだからなのかも知れない。
総評
ハスラーの世界観を先代から巧みに引き継ぎ、そして昇華させています。スズキは上手くハスラーを育てていると思う。これに乗ってどこに行こうか考えるのがとても楽しい、ワクワクさせてくれるクルマです。

クルマの出来はかなり向上、のんびり走ってもそれなりに走っても破綻なく運転も以前より疲れません。目的地の更にその先まで行きたくなります。

乗り味について某評論家がライバル車のタフトと比較するとハスラーは欧州車的というよりアメ車的だ、とウンチクを傾けておりましたが言い得て妙。良い意味で牧歌的、叙情的な感あり。ギスギス飛ばさずゆったり車窓からの風景を楽しみながら乗るのがこのクルマには合っていると思う。と考えると、カチッと座らせない緩やかなシートはメーカーがあえて狙ったのかも、と思える節もありますね。兄弟車であるワゴンRあたりとは明らかに違うシートの座り心地だし。

軽自動車として全方位に取り立てて目立つ大きな欠点がないので、これ1台でなんでも賄えるんじゃないかと思わせてくれます。
デザイン
3
エクステリアデザインは先代のほうが好みでした。今回はよりSUVに見せるためにフロントの厚さやボンネットの高さが増した上に、リアなんかも明確にカクカクした箱型デザインになり、ボディサイドには力強さと立体感を演出するべく明確なラインが2本入って逞しそうに見えますが、デザイン自体は単調に見えるし、特にリアスタイルは平面的で宅配便などで使われる箱バンのように見える。初代はリアドアからテールランプへ繋がるリアフェンダーあたりの立体的な造詣が秀逸だった。しかし箱型に近づけたお陰でクルマの見切りはすこぶる良くなりました、ボンネットなんか隅々までしっかり見えます。またシックスライトになったことで視界はすごく開けました。ここは明確に先代を凌いでいます。

インパネのデザインは独創的ですが使い勝手は上々です。エアコンユニットの変更により助手席側の右膝付近の空間にゆとりが出来ました。温度調整のスイッチは先代のダイヤル式の方が操作性に優れていましたけど。
走行性能
4
先ず感じるのはボディ剛性の明らかな向上。
バーで補強した先代でもヨレを感じたシーン、それをほぼ感じません。

今回は駆動方式をAWDにしたので車重も増したことからアクセルベタ踏みだとほぼ同じ型式のエンジンのはずなのに先代MR31S(FF)のほうが尖って元気に加速しました。ですが通常使用ではこちらの方がモーターアシストがあることから下からトルクがあってスロットル特性的に扱いやすい。もちろんやる気(?)を出して踏めばHYBRID TURBOですからけっこう速いです、しかも静かに。

ステアリングは先代よりスローな気がします。

※納車後、走行距離が500km位までは踏んでも思うように進んでくれなくてなんじゃコリャ、と思っていましたがそれ以降はアクセルワークに忠実になりました。ここまでの明確な違い、今までの車歴の中で初めての体験でした。あれは一体何だったんだろう。。。
乗り心地
4
ちょっとした段差でガツンとくるのは先代同様。ちょっと手を入れたくなります。それ以外は乗り心地も悪くない。もっとも先代がお世辞にも褒められたものでは無かったのでそれと比較すると良い乗り心地に感じます。
積載性
5
かなり広くなりました。特に後席では頭上後方空間の開放感がかなり増しました。ハイト系以外ならほとんどの人が満足出来ると思う。また使いやすく操作しやすいアレンジが多様なラゲッジは先代譲り。ほんとに良く出来ていると思います。
燃費
4
購入間もなくオフ系のタイヤを履かせましたが燃費低下は思ったほど感じません(先代比)。アタリがついてくればさらに伸びると思う。
価格
4
昨今の軽自動車は高い。このクルマも決して安くは無いですが、ハイトワゴンあたりに比べれば手を出しやすい。装備を考えればお値段以上···なのかなと。
故障経験
まだ特に無し。

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