neutoxinのブログ一覧

月曜から(自分のせいで)疲れ果てたので
書き溜めてる映画レビューでお茶を濁しますよ
最初から言っときますが例によって、激烈クソ映画です

数々のミュージックビデオや映画作品に携わり、リドリー・スコットに監督としての才能を見いだされた新鋭ジム・ウィードンによる歴史アクション。11世紀のイングランド北部を舞台に、征服者一派に父を殺された王子のリベンジ劇を活写する。テレビドラマ「ボルジア　欲望の系譜」シリーズなどのスタンリー・ウェバー、『アナベル　死霊館の人形』などのアナベル・ウォーリスなどが出演。重厚感に満ちたソードアクションはもちろん、日本の時代劇を思わせるビジュアルやテーマ性にも注目。

1066年、イングランド北部。ノルマンディー公ウィリアムは征服した同地の反乱分子を一掃すべく挙兵し、およそ10万人もの住民の命を奪った。そんな中、奴隷として数年間もとらわれていたノルマンの王子が、すっかり荒れ果ててしまったイングランド北部へと帰還する。故郷を荒らされ、ウィリアムの腹心であるデュラント伯爵に父を殺された怒りに燃える王子は、そのうらみを晴らすべく復讐（ふくしゅう）を決意する。やがて、土地を追われていた農民たちが彼のもとへと集結し、一緒にデュラント討伐に挑んでいくが……。


2014年のイギリス映画『バトルフィールド』観ました　いや、観てません(7/28)



誰だよこの邦題つけた糞ボンクラはよ　って思ったが


wtf　なんじゃこの雰囲気だけのクソ映画は　　邦題とかもうどうでもイイです







まず


中学生が絶賛しそうなモノクロちっくでコントラストキツめなシャレオツ・クールな感じ()の導入部で


『ゴロゴロゴロ　…ピシャーーーン!! ×数回』　鳴り響く雷鳴が

明らかに同じサンプリングを何度も繰り返しておりもうその時点で早くも興醒めMAX




それでも我慢して観てたが、ツマラナイ盛り上がらない安っぽい



早めに1.5倍速にしたあと、マックス早送りへ(つまり観てない)









…なんだコレ








ゴミ中のゴミ

FUCK THIS FUCKING SHIT.




こんなんレビューするだけ無駄だが


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製作者よコレでも喰らえ