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見どころ：盲目の老人宅に強盗に入った若者たちが、反撃に遭う恐怖を描くスリラー。リメイク版『死霊のはらわた』などのフェデ・アルバレス監督がメガホンを取り、オリジナル版のサム・ライミ監督と、ライミ監督とタッグを組んできたロブ・タパートがプロデュースを手掛けた。目は見えなくとも研ぎ澄まされた聴覚を持つ老人に『アバター』などのスティーヴン・ラングがふんし、リメイク版『死霊のはらわた』などのジェーン・レヴィ、『プリズナーズ』などのディラン・ミネットらが共演する。

あらすじ：街を出るための資金が必要なロッキーは、恋人マニー、友人アレックスと共に、大金を持っているといううわさの目の見えない老人の家に忍び込む。だが、老人（スティーヴン・ラング）は、驚異的な聴覚を武器に彼らを追い詰める。明かりを消され屋敷に閉じ込められた若者たちは、息を殺して脱出を図るが……。


2016年のアメリカ映画『ドント・ブリーズ』観ました(6/14)



20年に一本の恐怖の作品！　　(ﾟДﾟ)ﾊｧ?


えぇ～　もっとオモシロそうと思ったんだけどなあ





強盗の3人がアホ過ぎ要領悪すぎノロマすぎ根性無さすぎ


それに尽きる　　

頭使った反撃もクソも無いんだもの　お馬鹿さんかよ







ヒネリがなくツマランぞ～




盲目の元兵士　眼が見えないかわりに、耳や鼻が異常～に超超敏感で


呼吸や衣擦れひとつ許されない様な極限の緊張感を、なぜもっと上手に描けないのか





あのタフな半分モンスター染みた設定なら、

上記の5/6感(第六感含めた五感－1(盲目))をもっと研ぎ澄まして


もっともっと突き抜けた怪物設定にしたら良かったのに
(neutoxin認定最恐ホラー『DECSENT』までとは言わずともね)






若い女の子がスグ傍目の前にいたら、

香水とか付けてなくたってなんかイイ匂いでわかるだろ
（あの爺、耳だけ良くて　目と、鼻もイカレてるって設定なんだっけ？）



そんなんだから(兵隊時代)グレネードの破片で失明すんだよ

このクサレ脳筋ボンクラ兵士が　







その爺の地下室での変態サイコ設定にもぐったり



登場人物の誰にも感情移入出来ない

ホント救われないムナクソ映画でした






オモシロくないとは言わないが

酷い映画　　嫌な映画だった




オモシロくないとは言わないが　と言ったが


やっぱオモシロくないわ