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某サンワドー(ローカルホームセンター)の

ディスカウントコーナーにて

工具を爆買い？してきましたよ（゜▽゜）


イイ工具って高いじゃないですか…

帰宅して、あらためてキチンと計算してみたら



買ったのは細かいツールばっかりだけど、

それでも元値札(正規)の価格は、合計￥20849！(滝汗)



ソレが…




完全にマジキチプライス(素)　　モチロン全て一流メーカー品ね

レジ、手打ちしてたんだけど、￥500のドリルビット、￥50になってたしなｗ






ﾋｬｯ(▼∀▼)ﾊｧそりゃ買うっつの　　使わなくてもな

今晩は実家にて

大事な大事な相談会




うまいもん飲み食いしたけど

画像はありませんよっと






帰り際

Mr.ヒロシ(父)が、ドナルド・トランプの大統領就任式LIVEを意地でも観ると意気込んでた


イイぞヒロシ

























※今週のneutoxinレコメンCD
●TIGRAN HAMASYAN / Shadow Theater　世界でたったひとつ、彼にしか奏でられない
　音楽を発する、と言われているアルメニアのジャズ・ピアニストの、2013年作
　もはやコレはジャズの範疇ではないわな　東欧…辺境の地の情緒と怪しさ満点の
　エキゾチックでプログレッシヴな音楽　　こんな音楽は初めて聴きました
　それもそのはず(謎)　彼が影響を受けたものの一つとしてとして、MeshuggahやTOOLなどの
　変態エクストリームミュージックを挙げており、相当な変態ピアニストですね(笑)

見えているようでいて見えていないもの　だそうだ

へ～ ってなった


辛いと幸せの文字は兄弟みたい似ていたんだね
　　　　　 　　　　　　　　　　　　　　ｂｙ clammbon
みたいなもんか　　　　

「スーパーフライ」のニックネームで知られたフィジー出身のプロレスラー、
ジミー・スヌーカ氏が１５日、死去した。７３歳。米メディアが報じた。胃がんで闘病していた。

　１９６９年にデビュー。跳躍力を生かしたボディープレスは「スーパーフライ」と呼ばれた。
８３年、米ニューヨークのマディソン・スクエア・ガーデンで行われたドン・ムラコとの
金網マッチのおいて、金網最上段から敢行したスーパーフライが有名。

　９６年、米プロレス団体のＷＷＥ殿堂入り。日本においても活躍し「飛獣」の異名を取った。
ブルーザー・ブロディ（８８年死去）とのタッグでも知られた。




残念です！




鍛えに鍛えた褐色のマッチョボディ！！　

こんな筋肉の大きな人を見たことがなかった

当時、マジで誰よりもマッチョな筋肉マンだったと思う











“スーパーフライ”っつったら


カーティス・メイフィールドでも


越智志帆でもなく



このジミー・スヌーカなんだよなぁ～







もの凄い跳躍力と、マッチョすぎて一般の人間とは縦横比が違うからなのか

小柄なイメージがあったんだけども、185ｃｍもあったのか！(汗)



強烈に印象に残っているプロレスラーのひとりです








ご冥福をお祈りいたします


オレはあなたを忘れない

チェック：ハーマン・メルヴィルの「白鯨」の裏側に迫るナサニエル・フィルブリックのノンフィクション「復讐する海　捕鯨船エセックス号の悲劇」を基に描く驚異のサバイバルドラマ。19世紀を舞台に、白い大型のマッコウクジラと捕鯨船の乗組員たちとの壮絶なバトルを描く。主人公を『アベンジャーズ』シリーズなどのクリス・ヘムズワースが演じ、『ダ・ヴィンチ・コード』などのロン・ハワードが監督を担当。大海原で繰り広げられるクジラと人間の究極の闘いに息をのむ。

ストーリー：1819年、エセックス号のクルーたちは鯨油を入手するためにアメリカ・マサチューセッツ州のナンタケット島を出港する。一等航海士オーウェン・チェイス（クリス・ヘムズワース）をはじめとする乗員たちは、太平洋沖4,800キロメートルの海域で白い化け物のようなマッコウクジラと遭遇。彼らは強大な敵を相手に必死で抵抗するものの船を沈没させられ……。


2015年のアメリカ映画　『白鯨との闘い(邦題)』観ました(9/14)



有名な“モビーディック”白鯨との闘いがメインの話ではなく

漂流サヴァイヴ＆人間ドラマがメインです



90日にも及ぶ地獄の漂流でゲッソリ痩せるのは良いんだけど

髪の毛とヒゲがもじゃもじゃにならないのが気になった(ｿｺ？)




CG・VFXによる壮大な海モノは外さないねぇ




クリス・ヘムズワースは顔がとても好きじゃないんだけど

こういうワイルドで昔くさい役の方が良いね　　今作はハマり役　








最後の白鯨との闘いでの、仕留めるのを止めてしまうくだり

とても神秘的で素晴らしいシーンだった








思いがけず重厚で良い映画だった

観終わった後の余韻が良かった