まだまだTRFクラスの練習が足りないのでHOTLAPへ
実は今まで、リフェだから必要無いじゃん。
と思って全くやらなかった「放電」
ニッカドは当然ちゃんと放電してます。
ですが、リフェもちゃんと放電してあげた方が良い!
というわけで・・・

G-FORCE放電器投入です。
最大30Aで放電できますが、LF2200ならせいぜい15Aかなと思います。
僕は10Aくらいが丁度いいかなと思いました。
カット電圧設定の下限は5.4V。
使ってみるとすごく便利。
あっという間に放電完了します。
外部電源不要なのもお手軽で良いです。
TRF419XRはセンターステフナーをターンバックルからカーボンへ変更。
シャーシ裏のビス止めも最大まで増やしてみました。

アジャスタブルウイングステーをライキリにも付けてみました。

見た目は微妙ですね・・・
この日も1/12スポンンジタイヤのマシンが走りまくっていて、重たい路面になっていました。
やはり5分40~45秒くらいで明らかにパワーダウン。
このままでは決勝6分走り切れません。
原因はおそらく握りすぎによる燃費悪化。
エキスパートなお方のアドバイスから、突っ込みすぎない、握りすぎない、その分ラインをコンパクトに。
これを意識して走り込みました。
確かに、がんばって握らなくてもタイムが出ることがあります。
これを6分間続ければ燃費も上がるのでしょうが、まだまだ僕にはハイレベルすぎて無理です。
とにかく、HOTLAPタミチャレまで練習するしかありません!
Posted at 2018/01/15 21:45:44 | |
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