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2020年01月01日

野湯(無料、寸志の湯)

野湯(無料、寸志の湯) 過去に訪れた野湯(無料の湯)をまとめてみました。

大昔に入った湯は覚えているものだけです。

クリップして随時加筆していきます。




北海道地区
薫別温泉:薫別川の崖から染み出るお湯、川水でうめて入る
岩間温泉:台風で全ての湯船が破壊されたが、湯は沸いている。
カムイワッカ湯の滝:現在は落石により手前しかれないが最上部の滝壺は素晴らしかった
瀬石温泉::羅臼、海際の個人所有の温泉だが現在の管理は知りません。満潮時水没
相泊温泉::羅臼の先、海岸にあり、夏季には男女別に小屋が掛かる

川北温泉:旅館跡、林道の奥
羅臼熊の湯:羅臼キャンプ場傍、男女別の熱い湯
オンネトー湯の滝:かつては入れたがマンガンの生成が発見され現在は入れない。が、生成を妨げるテラピアが泳いでいるのはほったらかし。
養老牛温泉からまつの湯:廃宿跡
日吉温泉:現在温泉はありません。

ヌプントムラウシ温泉:台風により道も湯船も破壊されてしまった、湯船だけなら最初に戻っただけですが、道がないので到達困難。
砂湯:屈斜路湖湖畔の砂を掘れば湯が沸いてくる。
コタンの湯:屈斜路湖湖畔に作られた簡単な仕切りの男女別露天風呂。
赤湯:屈斜路湖廃宿の露天風呂
池の湯:屈斜路湖湖畔の大露天風呂。

和琴半島露天風呂:屈斜路湖和琴半島にある露天風呂
和琴半島旧展望台(桂月)の湯:和琴半島の低い崖下にある露天、湖の水位が高いと水没。
阿寒フレの湯:阿寒川沿いの野湯、ドラム缶とステンレスバスが置いてある。
阿寒手水の湯:阿寒川沿いフレの湯と同じ場所にある、手掘りの湯船
吹上露天の湯:上富良野にある、大勢の人でにぎわっている。

然別野営場鹿の湯:然別郷野営場に作られた川沿いの露天風呂。
然別テムジンの湯:然別野営場から林道を進んだ場所、現在の様子は不明。
然別メノコの湯:かつて木製の小さな枠の湯船があったが現在は手掘りの湯船がユーヤンベツ川を見下ろすところにあり、その下にも湯ぶねがある。
然別ピラの湯:ユーヤンベツ川沿い、ピラ(崖)下にある、蛇がたくさんいました。
然別キヌプの湯ユーヤンベツ川沿い,この川沿いには多くの野湯があり、以前の分布地図と変わっているので、正確な名前ではないかもしれません。

然別砂防ダム脇の湯:ユーヤンベツ川沿い
然別マクペカの湯:当時、ユーヤンベツ川とは林道を挟んで反対の林の中にあったが、現在はない模様。
然別チニカの湯:ユーヤンベツ川沿い
ポンベツ川温泉:沖野温泉とも、湯船はなく打たせ湯の状態
水無海浜温泉:海際、破天荒、満潮時水没、海藻が入り込んでよい出汁が出る。

磯谷温泉跡:廃宿の源泉、激熱。
ニセコ薬師温泉露天風呂:廃業した薬師温泉の傍にあった露天風呂
奥薬師温泉:ニセコ薬師温泉より更に奥に入った廃屋脇の湯、湯船はありません。
黒沢温泉跡:かつての昆布七湯の一つ
オサル湯:長流川の河原に湧く手掘りの湯

見市川源泉:見市川川原の源泉
川又温泉:登別近く、現在は木枠の湯船が老朽化のためか壊れているが、湯は沸いている
金花湯:島牧の山奥のコバルトブルーの野湯
横山温泉跡:護岸から川に湯が捨てられている、湯船はなく温度も高い
平田内温泉熊の湯:平田内温泉奥の川岸の岩をくりぬいた湯船

ゆーとぴあ臼別:廃旅館の跡に地元有志が建てた温泉小屋(寸志)
天の川の湯:湯ノ岱温泉の傍の天の川に湧く温泉
姫の湯温泉跡:焼失した旅館の廃湯
岩尾別温泉滝見の湯:ホテル地の涯が管理していた傍の川の脇にある野湯
岩尾別温泉三段の湯:現在湯は入っていない模様

S温泉:道東某所、林道の奥の作業小屋のような廃屋にある大きな湯舟に注がれている温泉
イソ湯:屈斜路湖湖畔の砂湯の隣の岩場に湧く温泉
栄浜霊泉:小さな小屋に湧く冷たい温泉で浴用ではありません。
磐石の湯:小さな温泉小屋
幌加美里別温泉:昭和初期に美里別川沿いにあった温泉の跡らしい。

天人峡温泉:廃宿の使われなくなった湯が川に捨てられている。
さわと温泉:糠平湖に沈んだ熊谷温泉跡、ダムの水位が低い時に姿を現す。激熱で入るには苦労しそう。
廃墟の湯:北海道某所の廃墟に湧き続ける温泉
義経岩の湯:屈斜路湖和琴半島にある湯
朝日温泉:休業(廃業)した朝日温泉の露天風呂

常盤温泉:北海道某林道横に流れる川に捨てられている未利用温泉
大峯温泉:廃業した宿の源泉
発電所川の湯:湯量は少なく熱湯で入れません。
T川:湯量は少ないが源泉100%の流れ
日吉温泉(2022):かつての日吉温泉の廃温泉井戸

東北・北陸地区
二庄内温泉:二庄内ダム近く
たぬきの湯:下湯ダムの近く
カッパの湯:下北半島の大畑川沿いにある廃宿の風呂跡
隠れカッパの湯:大畑川沿いの廃宿の湯船は取り壊しになったが、新たにできたらしい
田代新湯:廃業した田代元湯の近く、小屋掛けだったが倒壊し現在の様子は不明。

奥々八九郎温泉:ジャグジーのように湯が湧き出しているが、下はパイプらしい。
たつこの湯:乳頭温泉郷の奥、かつての一本松温泉跡
川原の湯:乳頭温泉郷黒湯からたつこの湯にいく途中の河原に湧いていました、温い。
奥藤七温泉:藤七温泉そば採湯地みたいな場所。
秋田焼山硫黄取りの湯:焼山登山道脇の湯の沢、温泉川

沼尻元湯:安達太良山登山道脇、かつての硫黄採掘地に流れる温泉川
見立ての湯:かつての宿舎跡の湯船
川原毛大湯滝:豪快な湯滝
草の湯:川の一角から湧く温い湯をせき止めて作られている。
新・草の湯:草の湯に向かう途中のわずかな踏み跡を辿っていく

安比温泉:廃宿跡?
石抱温泉:肘折温泉の奥にある野湯
鐘釣温泉:ネット、携帯もない時代に入浴、黒部川沿いの鐘釣温泉が管理していた河原の野湯
要目温泉:廃集落の元共同浴場
隠れカッパの湯(2021):復活した隠れかっぱの湯、ただ湯船は小さく熱く足湯程度。

鬼首温泉:鬼首温泉地区の道端にある廃温泉井戸


九州地区
鍋山の湯:とある事件よりずっと以前に入浴、事件後閉鎖されたが再開されたと聞きました。
鶴の湯:ネット、携帯もない時代に入りました。
へびん湯:同上


まとめてみるとたいして訪問していないです。
北海道の野湯でも半分行っていないじゃないかと、他の地域はごく一部しか訪問していないです。
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Posted at 2021/07/01 20:25:38

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