６ハロンのブログ一覧

今日はモータースポーツジャパン2012に行って来ました。

毎年恒例のイベントで、何回か足を運んだこともありますが、ちょっと規模が小さくなったような。

展示してある車、特に昔のレースカーも最新のレースカーを除けばどこかで見たこと有る車が多くなってきた。
と言うことは、全体のパイが小さいということかな。
何回か通っていればおのずとそうなるのは仕方ないですね。

その中でもお初な車はあるもので、出会えただけで良しとしましょう。


帰りはいつものメガwebに寄ってきました。

そこにはいつもガレージに収まって、フロントしか見えないインパラが外に出ていました。
そのマントのような特異なテールフィンをついに見ることが出来てわけです。
いままで気が付かなかったですがグリーンのボディに対し、ルーフとトランク上面は白だったんですね(；・∀・)

でもって希望者は運転席に座ることが出来るのだったので、当然座らせてもらいました。

インパラ、その名前は当然サバンナに住む動物のインパラから取ったのでしょう？
いささか（かなり）軽快感に欠けるそのスタイルからは、サバンナのインパラには結びつかないですね、いっそヒポポタマスでも(　´∀｀)bｸﾞｯ!

他にもマスタング・コンバチにも座ることが出来ました。

そんなんでメガwebも楽しんで帰ってきました。

にして今日は暑かったですね。

先日の旅行中に見かけた光景です。

山道を走っていると前方にころころした動物が横切りました、その5分後にはまた別の動物が

都会じゃ考えられない光景ですね。

■昨シーズン装着していたスタッドレスタイヤのメーカーをお答えください
（装着していた方のみ）
なし

■これまでにミシュランのスタッドレスタイヤを履いたことがありますか？
ありません

■その時の印象はどのようなものでしたか？
（ウインタードライブでのエピソード等がありましたら、併せてお答えください）

■愛車情報ならびにタイヤサイズをお答えください。
メーカー／車名／年式：マツダ／プレマシー／2005
タイヤサイズ（前）：１９５／６５／１５
タイヤサイズ（後）：１９５／６５／１５

■X-ICE XI3を履かせた愛車の使用用途を教えてください。
（ex.通勤、通学、帰省、スキーなどのレジャー）
レジャー、旅行

また、氷雪路面とドライ路面を走行する割り合いをおおまかに教えてください。
（ex.氷雪路面：ドライ路面＝３：７）
１：９

※この記事はミシュラン最新スタッドレス
「X-ICE XI3」、ロング・ロングモニター！について書いています。

湯治にいってきました（笑

前回のブログに書いた安比温泉、おすすめスポットにも登録しましたが、その場所の地図をちょっと引いて見ると左の方に草の湯の名があります。

そこは当然の山の中（笑）湯船だけが存在する場所で今回の目的地ですが、もう一ヶ所野湯があるのでそちらも入ってきます。

出だしは林道ですが、安比温泉が3kmに対しこちらは2倍以上の6.5kmあります。
ただ路面は安比よりましだろうと勝手に思い込んでます（爆

林道の入り口は判りにくいのですが何とか辿り着いて出発します。

出だしから3分くらいまでは路面が悪いですが、その後登りがきつくなってくると、比較的安定して悪いです（笑



登山道入り口は地熱発電の調査の為のボーリング跡の脇にあります。


登山道入り口から草の湯までは30分くらいと安比温泉の半分くらいです。



下がぬかるんでいるので、長靴をはいていきます。
アップダウンはありますが、歩きやすい道です。
紅葉も多少楽しめます。



やがて分岐の標識を下ると温泉が見えてきます。
かなり大きい湯船とすぐ上の小さな湯船の2段構成で、見た目はすばらしいです。




早速いただきます(・´з`・)

しかし、ココはかなり温く、ずっと入っていても全然温まりません。
それでも充分楽しめます。



ひとしきり浸かった後、次の温泉　新草の湯　に向かいます

ビデオを片手にとっても判りづらいという温泉入り口を探します。
入り口は駐車場から300mくらいですが、そこからかなり下った所に温泉が有ります。

途中、水芭蕉がありますが、かなり踏みつけられたような感じです。
きっと熊の仕業でしょう！





入り口はわずかに人が入ったような感じで

えっ、ココが？　と言う感じですが、脇の木が弓状に湾曲しているのが目印です。

中は目印のリボンは全く見当たらず、途中の木に1本、跡は色褪せて下に落ちていたり、黄色に染まった葉にまぎれてしまっています。

出だしの傾斜はきつくないですが、５分３０秒過ぎ折れた大木をくぐり、温泉の噴煙が見える辺りからかなりきつくビデオを構えている余裕はなくなります。

やがて藪を抜けると温泉が現れます。




ココは小さいですが、湯量はとても多く、湯船に突き出たパイプからドボドボと溢れて打たせ湯のようです。

温度も草の湯よりは暖かく楽しめます



もう満足するまで入って、もっどって来ました。

その後、麓の立ち寄り温泉２ヶ所をハシゴして山歩きの疲れを癒して帰ってきました（爆

安比高原にある温泉で林道の突き当りから徒歩で小1時間位に位置します。

名前は安比温泉。

まず安比高原にあるブナの駅を目指します。
そこから林道を3kmほど進むと広場と砂防ダムがあり、そこから徒歩で向かいます。


ネットにupされている記事を見ると、普通車で行った人もいるのでプレマシーで入っていきました。
しかし、これは大間違い道は荒れて結構腹をヒットしました。

しかも広場手前に大きくえぐれている所があり以後の進入は諦め、そこに車を止めて温泉めざしました。

林道ではガンガン石が当たります、RVなら楽勝なのに。

5分50秒から悪くなってきます



砂防ダムをわたって、リボンを頼りに進みます。



途中川を渡る部分があるので長靴は必須ですが、登ったり降りたりするときはトレッキングシューズが欲しくなります。
どちらかを選ぶなら長靴です。

看板もちゃんと追加されています



滑ったらドボンと行きます



３度目の川を渡るとそこに湯船が見えます


思う存分入ってください


フロアとサイドシルのつなぎ目をヒットして曲がった。
モンキーが有れば元に戻ります。



プレマシーは地上高低い部類入りますね、もうちょっと車高が高く、足が伸びれば…

次は絶対RVにします。