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6ハロンのブログ一覧

2015年10月22日 イイね!

くま・・         なのか?

前ブログより

林道を歩いて温泉を探していたとき、籔の中から流れをみるとそこには、























くま               モン・・・・・・・・??  が居る~~~と





どうです





更に拡大





どうでしょう、くまモンに見えますか?


とても自然に出来たとは思えないのですが。

岩についた苔があんなふうに剥がれるもん?

きっと、工事関係者が暇つぶしにこさえたとしか思えません。
赤いほっぺを紅葉かなんかを貼り付けていたら確信犯といえるけど・・・

てことで、ちょっとほっこりした瞬間でした。




さて、林道を出てどうしようかと。

とりあえず玉川温泉そばの道路脇Pまで戻り検討する事に。

翌日は叫沢に入ろうと思うのですが、あの辺は硫化水素ガス地帯なので危険だとPにいた人に止められました。(もちろんガスマスクは装備しています)

先ずは叫沢が何処なのか調べるべく車を走らせると、叫沢バス停を発見。

空地に車を停め捜索すると、確かに下には川が流れています。
川に下りるルートは無いような有るような。

しかしこの川温かそうに見えません。
もっと遡って毒ガス地帯に近づけば温泉が流れ込んでいると思うのですが、(´ε`;)ウーン…

だんだん暗くなってきたので、風呂入って考えようと新玉川温泉に向かうと

「日帰り入浴終了」

ガ━━(;゚Д゚)━( ゚Д)━(  ゚)━(   )━(゚;  )━(Д゚; )━(゚Д゚;)━━ン!!!!!

温泉宿の日帰りは終了するのが早いってのはわかっていたんですが。

さて玉川以外の近くの宿はみんな今朝きた鹿角の方向ばかり。

もう叫沢は諦めて、50kmほど離れた道の駅雫石あねっこ に移動する事に。

ここは日帰り温泉施設が併設されていて、8時過ぎまで開いているので早速移動開始。

幸い遅い車に引っかかる事も無く(てか前走のミニバンが速かった)6時過ぎに到着し、風呂と食事を済ませ翌日のプランを練って就寝。






て事で本日ここまで。
Posted at 2015/10/22 19:32:08 | コメント(0) | トラックバック(0) | 旅行 | 日記
2015年10月22日 イイね!

黒石林道

道の駅かづのから目指すのは玉川温泉近くの野湯見張りの湯です。

かづのから八幡平に車を走らせると紅葉がきれいで結構写真をとっている人がいますね。



八幡平神社入り口の鳥居の前には無料の足湯があり、しっかり利用させてもらいました。



やがて玉川温泉到着、そのまま通り過ぎ新玉川温泉も通り過ぎること数キロ、幾つかの覆道を過ぎ左側が下に落ち込まなく平坦なった辺りの覆道を抜けた先に黒石林道の入り口がありますので左折。

現在ダムへの管理道路の整備を行っているため工事用の車両も出入りしている道になります。

そのため道の両脇にはキャタピラの跡があり、丁度良い道標になっています。
もっとも、その重機に出会ったら離合は難しいと思いますが、一旦現場に入ってしまえば終わるまでは出てこないはずです。

林道の総延長は判りませんが、車を停める地点までは約10kmと少々長いです。

路面はダートですがフラットなので走りやすいですが、時折路面の侵食防止の為埋め込まれているゴム板が、アンダーガードに当りカーンと音がしています。

対向車は軽トラ、工事用の2tダンプでしたがうまくすれ違えました。

無事走りきりましたが、車を停める所は砂利と資材置き場になっていたので、細く僅かにわだちが残された支線跡に停めました。

ここからは歩きです、工事現場に向かっていくのですが、出だしはかなりきつい下りを40分ほど降りて、やがて平坦な道を行くと川に突き当たります、情報だとつり橋を渡るのですが工事用に立派なコンクリート製の橋が出来ていました。






しかし、何とかと煙は高い所に昇りたがるという事で、あえてつり橋を渡り動画を撮ってみます(笑




吊り橋を渡り道を突き進んでいきます。
温泉は大深見張り小屋(通称?)という建物の裏手に有るというのですが、道を歩きながらふと後を見ると建物がありました。
どうやら知らずに100m通り過ぎてしまったらしい?

小屋に戻り、周辺を探すも湯船は見つかりません(汗

小屋の裏手にあるはずが、裏手は工事用の道なんですけど???
加水用のホースも建物脇で途切れてしまっています。


一通り探すも判らず、仕方が無いので先に進んでみます。

この辺は玉川温泉も近いので源泉地帯?時折風に乗って硫黄の臭いがします。

ダムの先の沢を遡上すると湯がある見てました。
だがしかし、結構長いよ
道は整地され歩きやすいのですが、

再び出てきたコンクリの橋は上を川水が越しています






しばらくいくとまた吊り橋が現れましたが、こちらはダム取水口点検用の支線みたいです。

でも渡りますよ(笑
「ナントカとナントカはナントカなんとかナントカ」って言うでしょ(爆



最初の吊り橋より長いので揺れも大きいです。
中央で上流を見ると車が停まっています。

渡った先は除草もされていない道なので、すぐ引き換えして、ダムに向かいました。

しかし、そこから300mくらいで工事区間にはいり、結構作業しています。

聞いてみると、ダムまでは20分くらい、道はまだ先に続いているそうです。

車を停めた時間は正午、今は午後2時、この先に何があるかもわからないので、ここで引き返す事にしました。

後々調べてみたら、先には湯田又沢の湯があったのですが、川を遡上すること1時間半となっていたのでまあ辿り着く事は難しかったので戻ってよかったと思います。

帰りがけに再び見張り小屋周辺を探しましたが???

そして、車に向かって激坂を登りきり。

林道を後にしました。

帰りがけの林道の様子(一部ですが。





そうそう、帰りの坂に差し掛かるあたりで硫黄臭がしたので、川辺りを探していたとき、川で出会ったのは、なんと・・・



続きは次のブログで(笑

でわでわ。
Posted at 2015/10/22 18:22:29 | コメント(0) | トラックバック(0) | 日記
2015年10月21日 イイね!

奥々八九郎温泉へ

タヌキの湯を後にし、次の行き先を決めるべく電波の通じる所を探します。

林道を抜け向かったのは酸ヶ湯
有名な温泉で、この日も駐車場はほぼ満車、一帯は丁度紅葉シーズンで道の両脇もきれいだったので、八甲田ロープウェイから酸ヶ湯までの道程を撮ってみました。

晴れていればもっと色が映えたと思うのですが




以前入浴したので酸ヶ湯はパスし向かうのは有名な野湯、奥々八九郎温泉。

途中奥入瀬渓谷を少し見学し、十和田湖を横目に走りぬけます。








十和田湖から樹海ラインを抜けて、明るいうちに小坂町の林道入り口に到着

距離は2.7kmと短い。

動画は途中で切れていますが、丁度停まっていたとき重機を積んだ大型が道幅いっぱいに通過してゆきました。




そして突然右に奥奥八九郎温泉が現れました。

幸い誰もいないのでフル○ンで向かいます(笑



湧出口からは盛大に温泉が沸きあがっているじゃないですか。

これは熱湯?

ではコチラを





全然、熱くなく適温です。





後は思う存分入るだけ。



十分堪能して着替えたとき、軽トラに乗ったおばあさんが来たので奥八九郎温泉について聞いてみると、今はもう入れないと。

とりあえず行ってみると、細い荒れた林道なので



徒歩で向かうと



水が多くて断念しました。

その後林道から出て道の駅かづのに向い、日帰り温泉の湯夢湯夢(とむとむ)の湯に立ち寄り本日終了。



翌日は玉川温泉近くの野湯に向かうべく就寝しました。
Posted at 2015/10/21 20:46:52 | コメント(0) | トラックバック(0) | 温泉 | 日記
2015年10月21日 イイね!

下湯ダム温泉

黒石温泉郷から移動し次に向かうのは、そう遠くない下湯ダム傍の野湯タヌキの湯です。

ただ前日の車中泊地に道の駅なみおかを選んだので結構遠回りになりました。

なみおかを出発して青森空港に向かうのですが、青森空港入口の前後の道の僅かな部分だけが有料道路になっていてボッタクリ道路じゃん!と思いますがどうなの。

ダムまでは舗装道路なので走りやすいですね。

そして下湯橋の所の分岐、道路から少し下った所にあるあやめ公園の駐車場に車を停めて湯に向かいます。

温泉までの道程は僅か、公園を抜けて小さな端を渡り進みます、上には先ほどの下湯橋が架かっていますが、現在補強工事中?で欄干、橋脚に足場が組んであります。






ちょっとだけ籔を超えます



橋の下を通り抜ければすぐに到着、て事は橋からは丸見えって場所です。
幸い交通量も無く上から見られるのは工事している人だけ、その人たちもおぢさんの裸には関心無さそうです(笑



上流を見ればロケーションは最高!

早速いたただきます。
と思ったところで、なんと!あられが降ってきました(゚д゚ノ;)ノ



前日、八甲田であられが降ったって聞いてましたが、考えてみればここも八甲田のそばですから。

でもでもそんなのかんけーねぇ~♪
入浴(´ー`A;)



結構温いのね(´・ω・`)

ままぁ長く楽しめるってコトで。





タヌキの湯のすぐ上流には流木で巧にカモフラージュされた囲いがあり入ってみましたが、湯船は有っても湯はなく、道具が少々でホームレスの住まい?って感じでした。

更に上流を見に行きましたが、湯船は見つかりませんでした。





また橋の下の堤防とブロックのからも湯気が上っているのですが、特に入れそうな場所はありませんでした。





ただブロックが茶色く変色しているので、温泉が沸いているのはまちがいないです。
もったいない事です。

ここを後にして、R103酸ヶ湯方面に向かうのですが工事中の橋を渡るといきなりダートになります。

結構狭いけどすれ違ったのは1台でした。



7.5倍速なので2分が15分です。

次の目的地は奥々八九郎温泉とし、ブログは続く。
Posted at 2015/10/21 17:07:24 | コメント(0) | トラックバック(0) | 温泉 | 日記
2015年10月20日 イイね!

二庄内温泉からスタート

二庄内温泉からスタート前日のあぶくま洞見学から一気に青森まで足を伸ばして、ここから南下開始です。

先ずは二庄内温泉という野湯に向かいます。

ランプの宿で有名な秘湯、青荷温泉に向かう山道を進み途中青荷温泉が右に曲がる所を直進し後はひたすら道なりに行くと大きな二庄内ダムに辿り着き、その近くにあるという野湯です。

正午少し前、国道102号線から青荷温泉に曲がる所で、青荷の立ち寄りが3時までと確認して進入します。

青荷の分岐点を過ぎてひたすらダム目指して進みます、道はずっと舗装路なので問題無です。

やや雨模様、濡れた落ち葉が道を覆っていますが、タイヤが滑る事もありません。


3.25倍速




二庄内ダムの周辺には二庄内温泉だけではなくもう一つ要目(かなめ)温泉という湯小屋があるはずなので辿り着ければこちらも入ろうと思います。

やがてダムに到着。
かなり大きなダムですが、全く干上がっているのは何故でしょう?




さて、二庄内温泉は何処にあるのでしょう?


周辺を見ても良くわかりません(汗) ダムを過ぎるとすぐに荒れた下りのダートになってしまいます、この先に要目温泉があるのはわかったのですが、要目はかなり熱く入れないかもしれないので先ずは二庄内からと。



要目は下の建物の脇を進むはずです。




ダムの管理棟は立派なので入ってみましたが人が・・・

こういう時電波が届いていない所は調べようが無いですね、事前に調べたページを画面に出しておいたのですが、ハイドラを使っていたら消えた。

しばし考え、まず青荷には立ち寄りたいので要目温泉は近いけど入れるか判らないので諦め、二庄内は画像の記憶を頼りに探す事にしました。

ダム上の道を進んだ反対側の建物上には立派なスズメバチの巣があり蜂が出入りしていました。




ダムから帰る方向にゆっくり進みますとすぐに道路脇の二庄内温泉が見つかりました。
来る時はダムを目指していたので目に入らなかっただけでしたね(笑



車もすぐそばに着けられるのでフルチ○になって移動(爆



浴槽はかなり小さくそして深い1mの立方体って感じです。



画像は立って入っています。



お湯は透明で清潔な感じ、浴槽の内側に藻が生えているので入ると藻が浮遊しています。

いつもの事で気にならないですね、時間があればたわしで掃除して湯を掻き出して新湯で入りたいところですが。


温度は結構温く、ずっと入っていられけど、ずっと入っていても温まりません(笑
夏向きですね。



効能書きまであります。

ダム工事のとき、ついでにつくったんでしょうかね?
このブロックは既製品にちょっと加工したんでしょう。


無事温泉に入り、次は青荷温泉の立寄り湯に行きます。




ランプの宿で有名ですが、電気が来ていないわけじゃないみたいで電線もあり、火災報知機も設置されていました。

青荷温泉の湯はコチラ


さて、無事に両方に入ったので近くの道の駅で黒石やきそばを食し、翌日移動しやすい今夜の寝床(車中泊)を探します。


とその前に、再度黒石温泉郷で丹羽旅館温湯温泉(移動時間極僅かww)に立ち寄りしてから移動します。


ところでハイドラはやっぱり電波の届かない場所ではCPにならないのね、終了させると起動も出来ないし、この辺を改良してくれれば使えるのに。


Posted at 2015/10/20 19:34:03 | コメント(0) | トラックバック(0) | 温泉 | 日記

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何シテル?   02/12 21:17
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