
今日は舞洲であったD練にお邪魔しました。
曇りで日差しは強くありませんでしたが、
気温は30度ぐらいはあったので、
やっぱり暑かったです、、、
・・・・
イメージ通りに走れないと感じる部分は、
タイムアップできる可能性があります。
練習会では、同じコースを何回か走れますので、
慣熟歩行から1本走って、
そういう箇所をピックアップして、
検証してみると、
いろいろと発見があります、、、
検証①
スタートして、2本目のパイロンから島渡しの区間。
検証②
3本目のパイロンから島渡しの区間。
パイロンの配置が絶妙で、
島渡しに進入するラインが苦しくなって、
アクセルが思うように踏めなくて、
思った通りに走れないそういう部分でした。
Archive proの比較表示を使っての検証です。
イメージ通りに走れなかった1本目の走行と、
その時の走行で比較するとわかりやすいです。
練習後で振り返りをするときは、
その日のベストと比較すると良いと思います。
今日は6本走れたので、
残りの5本はラインを変えたり、
運転を変えて、走っています。
10秒ほどの区間で0.5秒の差です。
初速が高いのでスタートが良かったというのもありますが、
平均も高いのでラインそのものが良かったと思われます。
確かに、2本目のパイロンからの島渡しのラインと
その区間の速度に差があることが比較表示で読み取れます。
2本目のパイロンを通過する時のクルマの向きが
ポイントのようです。
続いて、検証②
13秒ほどの区間で0.5秒の差です。
この区間は最低速度、最高速度、距離に
それぞれ特徴があります。
走行ラインは5本目のパイロンへのアプローチから、
島渡しの区間のラインに違いがあります。
5本目のパイロンを通過する時のクルマの位置と向きが
ポイントのようです。
本日のベストは3本目でした。
これが2本目になるようになれば、
自然と成績がついてくるようになると思います。
◎アプリのダウンロード
◎アプリの操作説明
にほんブログ村
Posted at 2022/06/18 20:47:16 | |
トラックバック(0) | 日記