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2010年10月07日 イイね!

封鎖したことはアリマセン・・・

封鎖したことはアリマセン・・・一昨日付けのエントリでご紹介した神奈川県警察の日産マーチ・e-4WDに続いて、9月末にRAI'Sからリリースされた新作をもう1台ご紹介。

GSR170系・トヨタクラウンの無線警ら車です。
最近は増殖を続けているゼロ・クラウンことGSR180系のパトロールカーに対して、退役も始まっているGSR170系。
クラウンそのもので見ても日本の高級車として歩んできた歴史の中で、ゼロ・クラウンが大きな歴史の転換点となっており、デザインやパフォーマンスも飛躍的に進化を遂げました。ゆえにその前の世代であるGSR170系は古さをより感じさせる部分もあります。しかし、それまでの伝統的な日本の高級車らしいボディデザインや、メッキ加飾の使い方などは古風ですが威風堂々たる存在感を実現しています。この存在感、警察車両ではある意味必要な要素かと思えます。
例えばこのGSR170系パトロールカーがデビューした当時、緊急走行する姿は頼もしさが強く感じられました。同時期に多く見られた日産クルーの警ら車と比較すると、その差は歴然でありました。

さて、今回のモデルは、警視庁東京湾岸警察署に配備されていた車両を再現したものです。
コールサインは「湾3(東京湾岸3)」、リアウィンドゥとルーフの対空標記もしっかり再現されています。

東京湾岸警察署と言えば人気ドラマの舞台となった「湾岸警察署」にソックリなネーミングが話題を集めた所轄警察署。
2008年3月末日に開署、庁舎はお台場の「船の科学館」に隣接した敷地に設けられ、観光地としてのみならず近年はマンション群の建設により新興住宅地としても人気の台場地区を中心とした地域を管轄。
それまでの東京水上警察署を廃止して、さらに周辺所轄署から一部を引き継いだ管轄地域の中には、東京湾や河川といった水面も存在しています。ゆえに警視庁の所轄署では唯一、「水上安全課」という部署が設けられており警備艇が25隻配備されています。

また最新の庁舎は留置施設が充実しており、特に女性専用留置場が十分に用意されていることから、女性の被疑者が移送されてくることもしばしば。
近年では2009年8月に覚せい剤取締法違反容疑で逮捕された女優が留置されたことから、全国的にマスコミの報道でこの警察署の存在を知った・見たという方も増えたのではないかと思います。

MiniCar|RAI'S トヨタクラウン2.0 (2008) 警視庁所轄署地域警ら車両(湾3)


ところで、警視庁とは全く関係無いですが、ちょっと気になるニュース。

●警官が女性盗撮か 道警、懲戒処分を検討
Doshin web(北海道新聞)  2010年10月6日 6時00分

北海道警察の本部生活安全部に勤務する男性警察官が盗撮容疑で任意の事情聴取を受けているという報道。
実はここ最近、特に北海道警察では不祥事が立て続けに起きています。

9月には所轄署地域課の男性巡査部長が、警察OBに第三者の個人情報を漏洩。なんとOBがつきまとっていた飲食店の女性に関する情報を運転免許証のデータベースから引き出して漏洩していたというのです。

さらに7月には本部の留置場を管理している巡査が留置人の現金を盗んでいたという事件、札幌・白石署の巡査による恐喝未遂、十勝地方の本別署では巡査長が酒気帯び運転でひき逃げ事故を起こすなど、呆れるほどに不祥事のオンパレード。

まだまだあって、6月には本部少年課の警部補が傷害事件を起こした男に、なんと被害者の個人情報を漏洩。しかもこの警部補、男から借金をしていたということで懲戒免職処分に。
5月は帯広署で50代の警部補が部下に拳銃の銃口を向けたとして銃刀法違反容疑で書類送検。停職6ヶ月の処分に対して、本人が依願退職。

2月は枝幸署の署長が、こともあろうにセクハラ行為で減給処分。これも依願退職となりました。さらに同月、十勝機動捜査隊の隊長職にある警視が盗撮容疑で現行犯逮捕。停職6ヶ月の処分に対して依願退職で決着したようです。
この署長と警視は、年齢的に定年も間近にしてのの犯罪で人生を半分棒に振りました。"半分"と書いたのはともに依願退職となっているので、おそらく退職金などはしっかり受け取っていると思われるからです。特に一定以上の幹部については、依願退職などという甘い逃げ道は認めるべきではないように思いますが、いかがでしょうか。

こうして並べてみて改めて呆れたのが、盗撮案件については2月と10月、僅か半年の間に2件も発生しているということ。
2月の事件は幹部警察官の犯罪として大きく報道され、北海道警察内部でも、その後の不祥事発覚毎に綱紀粛正は強く言われていたであろうに間違いありません。

なのに連続する不祥事。
北海道警察と言えば不明瞭な"裏金疑惑"で世間を騒がせ、その際は恥も外聞も無い組織防衛の動きが世論の非難を浴びました。
どうやら、全く反省出来ていないようですね、残念ながら。
 
Posted at 2010/10/11 22:49:42 | コメント(1) | トラックバック(0) | ミニチュアカー | 日記
2010年10月05日 イイね!

神奈川県の4WD

神奈川県の4WDちょっとバタバタした日が続いているため、ブログのエントリも最大一週間程度遅れ気味の今日この頃。
そんな中、9月末に手元へとやってきたミニチュアカーの最新作から1台をご紹介していきましょう。

その最新作とは旧型・日産マーチのパトロールカー仕様。実在するパトロールカーのミニチュアカーを精力的にリリースしているRAI'Sから9月にリリースされた新作2種類のうちの1台です。
警察車両のカテゴリーとしては「小型警ら車」に分類される同車。所轄警察署に配備され、交番などに常駐してパトロールの任にあたって地域の安全を守ったり、地域で起きた事件・事故の初動対応にあたる車両です。

このジャンルでは旧型のトヨタパッソや初代のスズキスイフトなどが警察庁の予算で導入されて、全国各地で多数が活躍しています。町中などの交番、その脇に停められている姿を見かけたことがあるという方も多いことでしょう。

今回モデル化されたのは三代目にあたる旧型の日産マーチ。2002年にデビューしたこのK12型は、楕円のヘッドライトユニットや曲面を多用したデザインがユニークかつキュート。個性的かつ女性に好まれそうなデザインは、デビュー当時は賛否両論を集めたものです。
デビュー時は3ドアと5ドア、2つのハッチバックボディをラインナップ。しかし販売実績の少ない3ドアについては2005年のマイナーチェンジで日本市場からは姿を消しました。

エンジンラインナップはデビュー当時は全て4気筒の排気量1,000cc/1,200cc/1,400ccという3種類をラインナップ。しかしデビューから1年ほどで1,000ccエンジンはカタログから落とされ、2005年夏からは上級高性能版として1,500ccモデルが追加されました。
駆動方式はFF(前輪駆動)を主流としつつも、電動アシストモーターを利用した4輪駆動システム「e-4WD」機構を搭載した仕様もデビューからカタログに用意されていました。

今回ミニチュア化されたパトロールカーは神奈川県警察に導入されたもので、2009年型の「e-4WD」仕様。4輪駆動というと降雪地帯など北国のイメージが強いでしょうから、神奈川のパトロールカーに4輪駆動は違和感を覚える方もいらっしゃるかもしれません。
しかし、この車両が良く見かけられるのは、箱根地区の交番に停められている姿。ご存じの方も多いかと思いますが、同じ神奈川県と言っても横浜市などとは異なり、箱根方面は冬期間に積雪があることも珍しくなく、早朝や夜間には路面の凍結も発生します。

ゆえにこの配備はとても合理的なものですが、おそらくは県費導入で4輪駆動を指定した入札が行われた結果の導入なのでしょう。つまり、当初から県のなかでも降雪など冬期間の気候条件が厳しい地域を管轄の所轄署への配備を前提として入札が行われたものかと思われます。

顔つきはファニーですが、このように四季を問わず地域住民にとって頼もしい存在となってくれる日産マーチ・e-4WDの小型警ら車。特に箱根地区は観光客も多いですし、高級別荘地も点在していますので、日夜地域の安全を守るためにパトロールが必須でしょうから活躍が続くことでしょう。
 
MiniCar|RAI'S 日産マーチ e-4WD (K12) 2009 神奈川県警察所轄署警ら車両
Posted at 2010/10/09 22:12:53 | コメント(0) | トラックバック(0) | ミニチュアカー | 日記
2010年10月01日 イイね!

さよなら、思い出のバス

さよなら、思い出のバスこのブログをご覧の皆さんは、一般路線バスにどのくらいの頻度で乗る機会がおありでしょうか?
毎日のように通勤や通学で利用されているという方も、特に都市部では多いことでしょう。しかし一方で、特に地方では運行本数の少なさや高額な運賃などによる不便さから、ほとんど乗る機会が無いという方も少なくないかと思います。

私自身もマイカー社会の北海道在住時代、そして東京に移ってからも仕事がらクルマでの移動がほとんどを占めるため、一般路線バスを利用する機会はほとんどありません。
記憶を辿ってみたのですが、最後に営業している一般路線バスに乗ったのは15年くらい前のことだったと思います。都内を地下鉄で移動していたのですが、駅での人身事故により地下鉄がストップ。急遽地上に出て、東京都営バスを利用したのが最後だったと思います。

もちろん、こんな私でも運転免許を取得する前は路線バスのお世話になっていました。
当時住んでいたのは北海道帯広市。私が通っていた高校は自宅から10km弱離れていたので、通学のアシとして路線バスを利用していた時期がありました。

この頃、十勝地方では十勝バス北海道拓殖バス、そしてJR北海道バス(旧・国鉄バス)の3社が路線営業運行していましたが、私が使っていたのは十勝バス
日野自動車の車両が大半を占める事業者ですが、関係の深さを示しているのが当時の路線標準カラー。黄色ベースに青いラインを入れたデザインは、元々は日野自動車のブルーリボンというバスのハウスカラーで用いられたもの。これを色についてのみオリジナルの配色したデザインが全国でいくつかの事業者が自社カラーリングとして採用しましたが、十勝バスでは路線標準色として親しまれました。

そんな十勝バスの車両について、こんな話題が。

●9日に十勝バス「日野KRT225AA」引退ツアー
WEB TOKACHI(十勝毎日新聞)  2010年10月1日 14時39分

往年の主力車両であった日野自動車の路線バス・ブルーリボンのK-RT225AA型がこの秋で退役することとなり、最後のご奉公として引退ツアーが催されるという内容です。

K-RT225AA型は私にとって通学のアシとして良く利用した思い出の車両。
板張りの床、ツーステップフロアによるアイポイントの高さなどが最新のバスとは異なるノスタルジックな思いを今なら感じるかもしれません。しかし高校生の頃は更に古い車両が多数現役で走っていたので、この車両に当たると「新しいのが来た」と、ちょっとラッキーに思えたりもしたものです。

最後まで残ったK-規制(昭和54年ディーゼル規制)適合車は2台。登録番号でいえば「帯 22 あ ・406」と「帯 22 あ ・409」で、このうち「409」が最後の引退ツアーで大役を努めることになったようです。
そして一方の「406」は、以前にバスのミニチュアモデルメーカーとしてファンの間では有名な「アドウィング」から1/80スケールモデルが発売されています。
これは一般的な金属製のボディではなく、コールドキャストという製法で作られたもの。室内などの再現は省略されており、窓もブラックアウトされていますが、カラーリングやディテールはなかなか細かく再現されています。

今回の引退を伝えるニュースを見て、久しぶりに数年前に買っておいた「思い出のバス」のミニチュアを引っ張りだしてみたのでした。

MiniCar|ADwing 十勝バス ブルーリボン (日野K-RT225AA)
 
Posted at 2010/10/08 01:11:48 | コメント(0) | トラックバック(0) | ミニチュアカー | 日記
2010年08月30日 イイね!

世界一、安全なクルマ?

世界一、安全なクルマ?私にとって、購入欲をかき立てられるミニチュアカーのジャンルに、「国家元首の専用車両」というものがあります。
世界の各国には国の指導者たる国家元首のために用意されている専用車が必ずあり、当然のことながらそれらの車にはそうそうお目にかかることが出来ません。まして、どんなにお金を積んだとしても、絶対にそれを手にすることは叶うはずもありません。唯一、自らがその立場になるか、側近や警護官などにならない限りは手も触れられない存在です。
このように孤高の存在ゆえ、小さいながらもそれを手にできるミニチュアカーに大きな存在価値を見いだせる様な気がするのです。

これまでに、2010年6月19日付のエントリでご紹介した日本の内閣総理大臣専用車と、2009年11月30日付のエントリでご紹介したイギリス女王・エリザベスII世の専用車の、それぞれ1/43スケールモデルをコレクションに加えてきました。
そして今回、新たに加わったのが第44代アメリカ合衆国大統領であるバラク・オバマの専用車。同時に発売された、大統領の身辺警護にあたるシークレットサービスの車両とあわせて購入しました。

モデル化されたのはオバマ大統領就任に合わせて製造された「キャデラック・プレジデンシャル・リムジン」。商品名には「DTS」という同ブランドの最上級モデルの名が冠されていますが、実際には大統領専用車に固有の車種名称は付されていません。ただ、同じく商品名にある「The Beast(=野獣)」というニックネームは、実際にシークレットサービスの間で使われている呼び名です。

車の性格上、詳しいスペックや装備についての情報は限られますが、この専用車が登場した当時のニュース記事などで確認出来た内容については、フォトギャラリーに記してみました。
世界で最も多忙な人の専用車ゆえ、通信機能などの充実ぶりには目を見張るものがあります。さらに移動時間は束の間の休息となる場合もあるでしょうから、リアコンパートメントの快適性にも充分に配慮が施されていることも窺い知れます。

同時に世界で最も命を狙われる可能性が高い人の専用車でもあるので、トラックシャーシをベースに架装されたボディの装甲などは軍用車両なみのものがあります。銃器による攻撃はもちろん、爆弾などによる襲撃、さらには生物化学兵器によるテロ行為までを視野に入れて、確実に大統領の安全と生命を守るための最大限の工夫が凝らされています。

この車、日本にも大統領来日の際に運ばれてきて、移動に使われる可能性があります。近年、アメリカ当局は大統領の外遊時に専用車両を現地に送り込むことが通例となっており、歴代大統領も日本でのサミット開催時などに専用車両を持ち込み、外務省管轄の"青ナンバー"をつけて国内移動に使用してきました。
また警護用の車両もあわせて持ち込まれることが多いので、今回購入したシークレットサービスの車両も、もしかすると日本でお目にかかれる機会があるかもしれません。


MiniCar|キャデラック DTS オバマ大統領車 "The beast"
MiniCar|シボレーサバーバン armoured presidential escort

MiniCar|RAI'S レクサスLS600hL 日本国内閣総理大臣専用車仕様 2008
MiniCar|MINICHAMPS BENTLEY State Limousine(2002)
 
Posted at 2010/09/03 21:00:57 | コメント(0) | トラックバック(0) | ミニチュアカー | 日記
2010年08月26日 イイね!

日産ティアナ、二台二様

日産ティアナ、二台二様どうにもここ最近、毎月2台のペースで増加を続けているような気がするRAI'Sがリリースするパトロールカーのミニチュアモデル。
今回は、2008年にデビューした二代目の日産ティアナが、宅配便で2台送られてきました。

ティアナはご承知の通り、2003年にそれまでのセフィーロとローレルを統合するような形で誕生した、日産自動車のFF(前輪駆動)フラッグシップサルーン。日本市場のみならず、中国などをはじめとした海外市場での展開も最初から考慮された国際戦略車種であり、初代は特に凝ったインテリアの造詣が評価されて好調なセールスを記録しました。

サイズ的には上級ファミリーカーであると同時に、ある程度の公用・社用需要も見込める存在。個人タクシーとしても東京などでは頻繁に見かけますし、警察車両としての採用実績もあるモデルです。
ただ、ティアナは警察車両としてはちょっと面白い採用展開となっています。捜査用や指揮用、さらには警護用の覆面パトロールカーとしては一定の台数が存在していますが、ごく一般的な白黒ツートンの警ら車両や、覆面を含む交通取締用のパトカーとしての採用はごく少数。
初代で言えば警ら車は2009年12月27日付のエントリでもご紹介した高知県警察のもの、交通取締対応型の制服仕様は2008年7月14日付のエントリでご紹介した北海道警察の車両、私服(覆面)仕様は神奈川県警察などがありますが、これらは"珍車"と言っても良いような少数派です。

二代目も似たような感じで、既に捜査車両や指揮車両としての台数はそこそこにありますが、それ以外のジャンルについてはほとんど存在していません。
ゆえに今回モデル化された和歌山県警察の警ら車両は、全国的にもとても珍しい存在です。同時にリリースされた警視庁の指揮車両は、それよりは見かける機会が圧倒的に多いですが、なにしろ覆面車両ゆえに一般的には街中でも気にも留められない存在ではないかと思います。もっとも、覆面車両なのですから、その方が理に適ってはいるのですが。

私の中では、初代で神奈川にいた交通取締用覆面車両の存在が今でも気になっています。
それというのも、V6・3500ccエンジンを搭載してエクストロニックCVT-M6を組み合わせた仕様だったからです。要するに市販の3500ccグレードをパトロールカー化していたわけですが、FFでハイパワーエンジンを搭載しており、かつミッションがCVTということで、耐久性や信頼性がどうだったのかが気になるのです。
主に東名高速道路を管轄して、おそらくは毎日数百キロを走っていたことでしょうから、車の耐久性と信頼性を実証するための良いサンプル的な存在というわけです。

個人的にはFFのハイパワー車からFRのハイパワー車に乗り換えて、「やっぱりハイパワーで重量級のセダンでは、耐久性や信頼性はFRが上だな」と思っているのですが、最新のFFラージセダンの実力を、パトロールカーでの実績を通じて知りたいと思っています。
 
MiniCar|RAI'S 日産ティアナ250XE (2009) 和歌山県警察 所轄署警ら車両
MiniCar|RAI'S 日産ティアナ250XE (2009) 警視庁 所轄指揮車両
 
Posted at 2010/08/31 20:28:15 | コメント(2) | トラックバック(0) | ミニチュアカー | 日記

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各種取材やウェブサイトを中心とした制作業務を行なっています。 主なテリトリーは自動車/モータースポーツ、飛行機などの交通関係。 自動車は乗用車からトラッ...
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