サカモのブログ一覧

いつの間にか、乗っていた緑のお客さん。
山を走るのはいいですね。ドライブに最適な季節になったので窓全開で走っていた時に乗ってきたのでしょう。
佐賀から福岡まで２時間ほど同乗していましたが、途中で窓から逃げていっちゃいました。
この季節のドライブは気持ちいいですね。
次はどんな方が隣に乗ってくれるのかな？。

車仲間と糸島のパームビーチで早めのカフェ・ランチ。
シーサイドなので、テラスでも意外と涼しく過ごせます。
海の色だけ見ると南の島のリゾートみたいですね。

名勝地二見ヶ浦のすぐ近くにあります。

近くの海はこんな感じ。


夫婦岩の間に落ちる夕日が綺麗で有名です。
夕日じゃなくても海が綺麗。


二見ヶ浦と鳥居
ちょっともってみました(^^ゞ

福岡県の糸島市から佐賀県の唐津市に抜ける二丈浜玉有料道路が、来年で開通３０年を迎えます。
償還期限が３０年だったため、２０１３年４月に無料化になるのが決まったようです。
福岡から唐津に行く時に何箇所も料金所を抜けていくのが面倒だったのと、シーサイドのドライブコースとして抜群の立地なので、来年が待ち遠しいですね。

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毎日新聞 ９月２９日朝刊
二丈浜玉道路：来年４月無料化　料金徴収期間満了、国道２０２号のバイパスに　経済効果、年４億円の試算

　福岡、佐賀両県が管理する二丈浜玉有料道路（糸島市二丈－唐津市浜玉、８・５キロ）が来年４月から無料化される。建設当初に設定した料金徴収期間が満了となるため。無料化後は国道２０２号のバイパス道となり、通行量倍増が見込まれている。【林田雅浩】
　同有料道路（普通車通行料３６０円）は８３年度に開通した。無料化により、国道２０２号は海沿いの現道（１８キロ）と、二丈浜玉道と接続するバイパス道（１３キロ）が並走する形になる。新バイパス道は海沿いより１０分早い約１４分で両市間を結び、通行量は現在の１日平均８１００台から１万８０００台に増えると予想される。これに伴い、所要時間の短縮や燃費向上など年間約４億円に相当する経済効果が生じると試算されている。無料化は国認可などの手続きを経て年明けにも正式決定される。
　県高速道路対策室によると、建設事業費１７２億円のうち福岡県負担分は１３６億円。このうち借入した１０５億円は料金収入で償還される。残り３１億円は県が建設主体の県道路公社に拠出した出資金。県には償還されないが、追加負担は回避された。佐賀県分３６億円は料金収入で償還される見込み。
〔福岡都市圏版〕
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冬休みに「どこかつれてって」との子供の要望で、急遽遊びに行きました。
うちのは、動物園、水族館などが好きなので、うみたまごやマリンワールド、福岡市動物園などよく行きます。今回は、冬休みのなのでちょっと遠出して長崎西海市の長崎バイオパークです。
珍しい動物やライオンなど人気の動物はそんなにいませんが、檻や柵が目立たず、自然の生態に近い環境での展示や、直接触ったりエサやりなど動物とのふれあいが楽しめるフレンドリーな動植物園です。

バイオパークで人気といえば、カピバラ。

カピバラは、最大のネズミ類なので、個人的には苦手です(^^ゞ。でも、子供には人気があるし、バイオパーク自体も売りにしているんですよね。日本最大の飼育数です。
放し飼いになっているので触り放題です。でも、寒いときはうたせ湯つきの露天風呂に入るん珍しい生態が見物できます。この日は、贅沢にも小浜温泉からお湯が運ばれてきていました。

子供が一番楽しみなのは、リスザル。

ちっちゃい可愛いリスザルが、エサをやると体に乗ってきてエサを食べてくれます。
このエサが曲者で、干し葡萄とワームがあります。干し葡萄は問題が無いのですが、あまりサルたちは執着しません。よってこない場合もあるぐらいです。
それが、ワームの場合は殺到してサルがはなれません。ワームが入っている容器をひったくろうとするぐらいです。それぐらいサルの大好物なのですが・・・生きたゴミムシダマシという虫の幼虫なので、女性はあげれないかも。

でも、もっと気をつけることは・・・
あまり無いことみたいですが、私の肩にサルが乗っているときに、バカザルがうんこを・・・、それも下痢みたいなのを・・・(T_T)。新年早々、こんなウンはつかんでいい！。子供は楽しんでいますが、私は一気にテンションが下がりました(>_<)。


頭に来たんですが、頭を下げてきたので許してやることにしました(笑)。

長崎バイオパーク
住所：西海市西彼町中山郷2291-1
電話番号：0959-27-1090

福岡都市高速５号線の開通と西九州自動車道の接続予定日が決定しました。
平成２３年２月２６日です。
これで基山会行くときに、込み合う都市高速１号線・２号線や欠陥設計の千鳥橋ジャンクションを通らずにすみます。逆に福岡定例会に参加する久留米や熊本からの参加車も、時間がある程度読めるようになって便利ですね。

もともと平成１８年に開通する予定だったのが、用地買収がもめて長期間の延期。更に１号線と５号線が接続されて完全に環状線になるのは平成２４年らしいですから、もう待ちくたびれました。
確かに用地買収や工程の複雑さで工期が延びるのも理解できますが、我慢が出来ないのが、全体の計画の統一感の無さや要領の悪さ。特に下道の工事では、同じところを舗装したり、壊したり舗装したり・・・。一筆書きみたいに一度で済むように工事の方法や進捗を総合的に管理するべきですよねぇ。