サカモのブログ一覧

私の「１１月の基山会」のブログに、下記のような意味不明なコメントがあったのですが、お騒がせのコメントはどうもこのことみたいです。
私が見ようとしたときには既にアカウント削除されていましたが、どうせわけの分らんものかアダルトな物を売りつけるところにリンクがはってあったんでしょう。皆さんのところには来てました？

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☆　さぁやか　☆
2009/11/22 01:01:53
☆　さぁやか　☆が訪問したよ　|^・ω・)/ ﾊﾛｰ♪
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みんカラ開発ブログ

2009年11月24日
コメントの無差別大量投稿について
平素はみんカラをご利用頂き誠にありがとうございます。

先週より、利用規約違反となる、無差別に大量コメントをマルチ投稿する行為が発見されたため、サポートセンターにてアカウント削除の対応をいたしました。今後も取締りを強化して参ります。

今後ともみんカラのご利用をよろしくお願いいたします。

モーターショーで発表されてから気になっていたプジョーの３０８RCZ が、とうとう本国で受注が始まったようです。私はてっきり２シーターと思っていましたが、２＋２なのですね(@_@)。。子供が小さいんでエマージェンシートでいいから４人乗りのスポーティな車が欲しかったんですよ。先代Ｚは結局２＋２を出さなかったし、新型Ｚは寸法が短くなったので後から２＋２は後から出せないでしょう。他に何かいい車はないかと思っていました。約３６０万から約４００万。日本ではどんな値付けがされるのでしょうか？この価格だったら、Ｚとがっぷりぶつかりますね。お金さえ都合がつけば絶対欲しい(^^ゞ
確かエンジンはＢＭＷ製だったと思うし、久しぶりの気になる新車です。

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プジョーは18日、フランス本国において新型『RCZ』の受注をスタートした。ガソリンとディーゼルの1グレードずつのシンプルな構成で、価格は2万7400ユーロ（約363万円）からとなる。

RCZは9月のフランクフルトモーターショーで初公開。小型のプレミアム2＋2スポーツクーペで、外観は「ダブルバブル」と呼ばれる、なだらかな弧を描くルーフが特徴だ。両側のルーフアーチはアルミ製で、ブラックルーフと相まって、高いアイキャッチ効果をもたらしている。

ボディサイズは全長4287×全幅1845×全高1360mm、ホイールベース2612mm。『308』の5ドアハッチバックと比較すると、11mm長く、30mmワイドで、138mm低い。ホイールベースは4mm長い。

シャシーは、308などと共通の「プラットフォーム2」をベースに、ロールセンターを40mm引き下げ、トレッドは前54mm、後ろ72mm拡大。サスペンションはフロントがマクファーソンストラット、リアがトーションビーム。ブレーキローター径は前302mm、後ろ290mmの大径タイプだ。タイヤサイズは18インチと19インチ。ESP、DSC、ヒルアシストなどが標準装備される。

内装は308シリーズをベースとしながら、各部の素材を変更し、クオリティをアップ。ヘッドレスト一体の専用レザースポーツシート、メタルリング加工を施したダイヤルなどが、上質な空間を演出する。トランク容量は384リットル（VDA計測法）を確保。フロア下にはサブトランクが設けられる。

フランス仕様はガソリン1、ディーゼル1の2グレード構成。トランスミッションは6速MTだ。排出ガス性能は、ともにユーロ5に適合する。

ガソリンエンジンは、直噴1.6リットル直4ターボの「THP」。最大出力156ps/5800rpm、最大トルク24.5kgm/1400rpmを発生する。欧州複合モード燃費は14.5km/リットル、CO2排出量は159g/kmだ。

ディーゼルは直噴2.0リットル直4ターボの「HDi」。最大出力は163ps/3750rpm、最大トルクは34.7kgm/2000rpm。欧州複合モード燃費18.5km/リットル、CO2排出量139g/kmと、パワーと環境性能を高次元で両立している。

価格はガソリンが2万7400ユーロ（約363万円）から、ディーゼルが2万9900ユーロ（約396万円）から。ボディカラーは7色、内装はクロス、レザー、ナッパレザーの3種類が選択できる。納車開始は2010年春の予定だ。

足回りもシャキットしたことだし、タイヤのホイールバランス調整と窒素ガス補充に行ってきました。
今付けているタイヤは、オートバックスで購入したんですが、サービスで無料アフターサービスが色々ついていました。今回もそれを利用です。オートバックスも意外とアフターサービス良いのね(^_^)。


タイヤ満足保証サービス
　１．タイヤ空気圧(窒素ガス)補充が４回。
　２．タイヤローテーションが１回。
　３．ホイールバランスが１回。
　４．パンク修理が１回。

これまで、タイヤ空気圧補充を３回やってきたので、最後の空気圧補充とホイールバランス調整です。今回も空気圧は高めで、フロント３．０kg/cm2、リア３．５kg/cm2に調整しました。

タイヤを購入してから約２年半、重量級の車なのにタイヤが思ったより持ちがいいです。フロントはあと１年もたない感じですが、リアはまだ２年はもちそうですね。ちなみに走行距離は１年１万キロ程です。

久しぶりの基山会です。
今回の基山会は寒くなってきたからか比較的おとなし目でしたね。
私の目を引いたのはこの車。
右ハンドルなのでイギリスの車だと思うのですが、なんと言う車なんでしょうかねぇ？

山口県の角島の見所としては「角島大橋」が有名ですが、それともうひとつの見所として「角島灯台」が有ります。
高さ約３０メートルの角島灯台は、日本海側で初の洋式灯台として明治９年(１８７６年)に初点灯しています。海の安全のため、もう１３０年以上光り続けているのですね。
石造りの灯台は塗装をしていないためか逆に古さを感じさせない風情あるモニュメントと言った感じです。


その灯台の周りは角島灯台公園として整備されているのですが、有料駐車場（1台３００円）があってそこに何箇所か軽食が出来るお店が点在しています。その中のひとつ、しおさい亭は駐車場の北の端にあるのですが、うどんやカレーなどの軽食とサザエやイカ焼きなどの炭焼きを売っています。


イカ焼き
この地の漁師さんがやられているようです。自分で採ってきた剣先イカを使われています。イカの中でも剣先イカはうまいんですよね。身が柔らかくて甘みがあり、そして手作りのタレがまたうまいんですよ。
２杯のイカが刺さっています。開いてないので小さい様ですが、けっこう食べ応え有ります。これで一串たったの２００円。角島行ったときはぜひ食べてみてください。お勧めですよ。

しおさい亭
住　　所　山口県下関市豊北町大字角島2343

しおさい亭 （うどん / 下関市その他）
★★★★☆ 4.0