神宮125社巡り番外編 倭姫伝説 姿見の池 ＆ 森林美術館

倭姫命が伊勢巡行の際に泊まられた近くの池で自分の姿をお映しになり化粧をされた『姿見の池』を訪れてきました。


伊勢山田奉行所記念館で幌をｸﾙｸﾙ巻いて収納しタブレットの液晶画面の耐熱テストを兼ねた片道１時間３０分の真夏日オープン🎶🚗💨🎶ドライブ

暑い日は音声案内ナビだけで慣れていますがカバー効果の検証も目的でした。

信号も少なく渋滞もないので爽やかな風を受けながら走るので暑さも和らぎます。

ずっとこんな景色の森林地帯のソロツーリングです。


166号線は奈良方面に向かいますが飯高町内の🏪と道の駅を過ぎると休憩ポイント(トイレとか)(ヾﾉ・∀・｀)ないのでご注意を😓

お風呂がありいつも賑わっています。

ひたすら国道を走ると見えてきます


見た通り製材所です。

『もくいち森林美術館』

🅿️🚗は裏手にあります


飯高町は国分け伝説や珍布峠など神話と歴史のある町です。

いつも開いているわけではありません。
美術館というよりは木材の良さを伝えるショールームって感じです。

ここから数十㍍入ると姿見の池があります。


駐車は軽で２台ほどはＯＫ❗

先客いるとバックでクネクネと戻ることに😅


櫛田川のウォーキングコースなので車で近付く人はいないような〰️

足元の岩場は整備されていないので注意しながら

倭姫命が飯高の地名は貴いと言われたか定かではない伝えも(ご飯が茶碗に高々と盛られているので)

↕️姿見の池？たぶん


川はグリーンが透きとおって美しい景観が何処までも広がります


姿見の池から戻り記念写真


帰り道に神宮徴古館で名刺のリニューアル写真を撮影


休館日なので貸切状態


自宅裏のいつもの撮影ポイント

タブレットの液晶画面の耐熱は森林ツーリングであまり熱を帯びず画面が消えることはありませんでした。(カバーは勿論した状態)
GoogleとYahooとｲﾝﾀｰﾅﾋﾞの音声案内だけで運転するにはｲﾝﾀｰﾅﾋﾞが一番分かりやすかったです。