• 車種別
  • パーツ
  • 整備手帳
  • ブログ
  • みんカラ+

伊勢のブログ一覧

2022年05月08日 イイね!

トヨタ博物館 企画展 小さなクルマの大きな言い分

トヨタ博物館 企画展 小さなクルマの大きな言い分クルマ館2階に自動車産業史常設展示コーナーオープン
文化館2階企画展示室 Here's a Small World! 小さなクルマの大きな言い分!
トヨタ博物館ウェディング



開館前に2005年愛地球博で使用された
IMTS(Intelligent Multi-Mode Transit System)
この1台しか残っていません







クルマ館エントランス展示

HPより
日本自動車(株)でボディ架装・製作された1934年製のオースチンセブン
当時の材質や造りをそのままお伝えしたく、寄贈者の方が1968年に発見した時のままの状態で敢えて展示しています。
展示期間は、5月下旬頃までの予定





展示室内は撮影禁止でした

HPより
日本の自動車産業はいかに生まれたか本コーナーはその問いに答える国内でも他に類をみない常設展示です。
日本で自動車産業が基幹産業として発展してきた道程、すなわち20世紀初頭の産業黎明期から1970年代の産業確立期まで約70年の歴史を紹介します。
主要なトピックスが投影されるダイナミックな「動く年表」を中央に、壁面では鮎川義介と豊田喜一郎の比較や、鈴木道雄、松田恒次、本田宗一郎など自動車産業創出・確立に寄与した創業者たちを取り上げています。
現存メーカー12社の系譜図、生産台数推移の数的データなどを映像やインフォグラフィックスで表現し、「日本の自動車産業の誕生から確立」をわかりやすく理解できる内容となっています。

ルネ・ラリックの展示室だったスペース
デジタル技術を詰め込んでいるためOAフロアーで入口にスロープありサイド2つの出入口に段差あり高齢者は蹴躓いて転倒者が出ると思います







なんとトヨタ博物館で結婚式ができます
トヨタ博物館ウェディング


MUSEUM WEDDING
月1組限定 休館日貸し切り





フォトウェディング











連絡通路から































展示車車輌
① オースチン ヒーレー スプライト(1958)
②マツダ R360クーペ KRBB型 (1961)
③ダイハツ ミゼット MP5型(1963)
④フィアット 500D (1963)
⑤スズキ スズライト キャリイ バン FBD型 (1964)
⑥スバル 360 K111型 (1965)
⑦ホンダ T360H AK250型 (1965)
⑧バモス ホンダ TN360型 (1973)
⑨スズキ アルト 3ドアバン SS30V型 (1979)
⑩ニッサン Be-1 BK10型(1987)
⑪トヨタ RAV-FOUR(1989)
⑫ホンダ ビート PP1型 (1991)
⑬スズキ カプチーノ EA11R型(1995)
⑭トヨタ WiLL Vi NCP19型 (2000)
⑮トヨタ C+pod(2021)























レクサスオーナーズクラブ



年パス提示で
カフェは50円引き
レストランは10%引き



文化館エントランス

光岡自動車マイクロカー











タカラQ-CAR QI キューノQUNO



⬇️実がなるヤマモモ

木曽三川公園定例会







Posted at 2022/05/08 21:57:58 | コメント(1) | トラックバック(0)

プロフィール

「志摩市オリジナルボトルを購入
中央が11月に志摩市で開催される海づくり全国大会記念
左が昨年市制20周年記念ボトル
右が一昨年カーボンニュートラルを目指して作成
特に今年のは志摩市在住のイラストレーター、シャンティさんのデザインボトル
販売先により1500円〜990円とマチマチ」
何シテル?   07/12 07:59
これからはslow life をS6を相棒に過ごします
みんカラ新規会員登録

ユーザー内検索

<< 2022/5 >>

123 4567
8910 11121314
15 161718 192021
2223 2425 26 27 28
29 30 31    

愛車一覧

ホンダ S660 ホンダ S660
2022.5.26 左右分離リアウイング取付
ホンダ ビート ホンダ ビート
通勤車として活躍し満身創痍で終焉
光岡 ガリューI 光岡 ガリューI
33万㌔維持費の面で乗り換え
ヘルプ利用規約サイトマップ
© LY Corporation