伊勢のブログ一覧

伊勢市内には神宮美術館と女流日本画家の伊藤小坡ｼｮｳﾊの美術館が猿田彦神社に隣接してあります。

館内は撮影禁止なので外の写真のみです。

京都画壇で活躍した画家なので関西の方は日本女性を描き続けた伊藤小坡をご存知の方もいると思います。


隣接する猿田彦神社と内宮周辺の喧騒とした賑わいは全くなく静かな環境の中に美術館があります。





猿田彦神社宮司の長女として生まれ21歳で京都に出て画家を目指して画業にいそしみ多くの作品が各賞を受賞して女流画家の地位を確立




日本庭園に立ち入ることもでき伊勢の雄大の自然も一望？できます。館内外とも手入れが行き届き作品同様に美しい美術館です。




入館料300円必要ですが内宮から３分と近く…お伊勢参りの寄り道コースに神宮徴古館・美術館とともに加えると思い出に残る小さな美術館の一つになると思います。

イベントに備えて洗車を済ませてお花見ツーショット巡り

神宮徴古館




移動 尾崎咢堂記念館



2000年アメリカから贈られた桜


移動 月夜見宮







移動 外宮駐車場




八千代工業SMG

ご当選のお知らせハガキと機密に関する同意書は必須
一応名札と帽子も持参します。

工場前のコンビニは駐車台数オーバーして迷惑をかけるといけないので近くの１号館駐車場でみん友さんと待ち合わせすることに

昨日内宮五十鈴川

早朝しかツーショットは撮れません。
桜はオマケでS660が常にメイン😓







移動🏣

移動 山田奉行所記念館







移動 宮川



生誕祭鈴鹿サーキット準備

参加票とパレラン誓約書はプリントアウトして必ず持参❗️
スマホの画面提示では入場できません‼️
ナンバープレート隠し＆名札も準備済み😊
パレラン中も含めて荷物etcは受付に預けることは出来ません❗️

志摩の郷土料理てこね寿司巡り２店舗目は本番のてこね寿司と手打ちうどんがセットで味わえこの時期ならではの桜並木も楽しめるお店に行って来ました。


駐車場は広く余裕あります。Googleナビの案内が車は通れない入れないルートを案内するので危うく近くの高級てこね寿司店に間違って入るとこでした😞



カウンター数席以外はお座敷です。メインは手打ちうどんなので皆さんうどんです。


三重県ブランドに今年認定された青さのりがたっぷりうどんにかかっています。手打ちのモチモチ食感〰️伊勢うどんの苦手な人はパスしててこね寿司のみ食べたほうがいいと思います。

どちらもミニセットのしましま定食です。和具出身の店主が作る和具流てこね寿司〰️どこがどう違うか分かりません😞





食事前後に店の裏を流れる小向(前川)川沿いに一つ一つの花びらが大きく咲いて濃いピンク色の陽光桜が楽しめます




三重ブランド

早朝お花見ツーショット巡りの次いでに郵便局(三重県は津と何故か伊勢の２局) 独り行列で早朝から並んで難なく数セット購入

62円切手×10枚とゴールドカラーの京商1/64スケールモデルのミニカーのセット販売





ミニストーリーとか附録で解説あると付加価値が高まるのにと思いながら手持ち雑誌から数枚📷️

⬆️1/1図面 ⬇️試作１号車リトラタブルの形状が違います



⬇️トヨタ博物館車両収蔵庫
谷田部のタイムトライアル車はポシャっているのでスピードトライアル車に仕様変更した2000GT
スピードトライアル車1966➡️ボンドカー1966➡️前期型1967➡️後期型1969

唐沢寿明さんは今も所有しているんでしょうか？知りません😞



ゴールドの2000GTは近々にお友達の元に
ボランティアです。



追加

昨日ヤマハ袋井テストコースで走行披露イベントの画像をみん友さんからいただきました。

豊宮川とかつて呼ばれた宮川は遠く大台ヶ原から伊勢に流れ下り上流には茶畑が下流には水田が広がり清冽な水と水運により豊かな潤いを伊勢にもたらしています。

宮川から支流一之瀬川すぐに神宮が管理する伊勢神宮の屋根の原料となる萱を育てている小高い山があります。

神領地のため近付くことができません。

近くに五輪堂があり山の中腹にある御萱場が一望できます。


古利寺の後身の寺で五輪堂を建立したところ古くから住み着いていた大蛇が姿を現さなくなったとか〰️



伊勢道玉城ICから10分と近く駐車場もあるので意外と訪れる車はそれなりに多そうです〰️萱場の景色が楽しめるだけですが😓


⬇️２５年前の前々回の式年遷宮の写真集から内宮正殿の屋根