毎朝、ヤカンを片手に・・・

毎朝、ヤカンを片手に・・・

10年前は、別な仕事で
朝がすごく早かったので、
(毎朝5：30出とか)
冬場はいつもやかん片手に車まで・・・
持って行くと凍ってないし・・・
持っていかないと凍ってるし・・・



最近は基本、●●時、出勤なので、
まず凍っている事はない♪


凍結防止剤ではないので
絶対凍らないわけではありませんが、

凍結防止効果で霜とかも付きずらいはず！

雪とかの運転も、見やすいはず！


ケーエムクリーン
ウインドウ撥水(施工キット)


※極寒地域にお住まいの方はご注意下さい
極寒地域の場合、水玉が瞬時に凍って、
ガラス面に貼りついてしまう場合がございます。
ご注意下さい。


※重要です※
アイサイトのような、運転支援システムのカメラ(センサー)がフロントガラス部にあるお車は
当店販売商品も含め、全ての、ウインドウ撥水剤施工はご注意下さい。
カメラがあるガラス部分が撥水していると、センサーが誤作動を起こす場合があるようです。
カメラ(センサー)部分のみマスキングを行い、
マスキング等を行い、部分的に撥水しないよう対策すれば問題はないようですが
面積的な詳細等は、メーカー/ディーラー様等にご確認下さい。





市販品だと、もって1～2ヶ月・・・
業者様にお願いすると数万円・・・
自分でやれば、商品代だけ！


下地処理をやると多少時間は必要ですが、
難しい作業ではありません。



油膜と、中途半端な撥水？で、
視界悪くなっているフロントガラス




何はともあれ、下地処理
油膜とウロコ取り。
ギラツキの原因油膜と、ガラス表面を細かく凹凸にするウロコを
キッチリ除去しないと
どんなにいい撥水剤を施工しても効果半減・・・

専用のウエスに適量取り


こする。こする。こする。


まんべんなく徹底的に！




水でキレイに洗い流します。
ガラスの隅などに、磨き剤が残ってしまうと
後々、除去しずらくなりますので、
綺麗に洗い流して下さい。





ガラス表面の油膜や、撥水剤の残りをキレイに除去すると
こんなにスッキリ水が親水します。


アップ画像



ウインドウ撥水施工キットには、
この後、施工直前にさらにちょっとした油分などを除去する為の
アルコール系脱脂剤がセットに入っています。


ウインドウ撥水剤施工。
ガラスの水分をキレイに拭き取り
完全に乾いた状態にして下さい。
撥水剤施工→拭き取り。
実はこっちの作業は、簡単ですごく作業しやすいです。
市販されているガ●コ、レ●ンXなどと、
同レベルの施工性を追求しました。

むらなく、まんべんなく塗り込むだけです。



乾いたキレイなウエスで拭き取るだけです。




ここからが重要！




撥水剤施工したら、




本当に撥水するの？




どんぐらい撥水するの？




すぐに、水をかけたくなりますが、




そこは、　ぐっ！　とこらえて




ガマンです！




撥水剤が定着するまでの
施工後、24時間程度は水濡れ厳禁

ここで水をかけて、撥水する！　撥水する！

って、喜んでしまうと、

後々の、効果、耐久性に影響が出てしまいます・・・















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