ウッドミッツのブログ一覧

ワンボックス、大型セダンの皆様　お待たせしました！

車両重量1500キロを超えてくる、
ワンボックスや、大型セダンですと、
2トンクラスのジャッキでも
キャパ的には対応するのですが、
実際に作業すると、
上げる時にけっこう力が必要で大変だったり、
ギシギシ言う感じがしたりするので、
頻繁に使う方となると、耐久性的にもけっこう不安。



今までは、お問い合わせで、
ワンボックスですけど、どれがいいですか？
のご質問の場合は、


たまにタイヤ交換で使うだけで、
保管移動で軽いほうがいいというのであれば、
2トンのアルミジャッキ。

ガレージなどあって、移動保管は気にしない。
作業が好きで、頻繁に使うのであれば、
3.25トンのスチール製ガレージジャッキ。

と、お答えしてきましたが、


3トンのアルミジャッキが加わった事で、
好き好み、ご予算のほうが優先になってきます。


しかし、現在

3.25トン　スチール製ガレージジャッキ
在庫品薄の為、
全く安売りしてません。

逆に、
3トン　アルミジャッキ
再入荷記念　初回大特価販売中です！



アルミは嫌い！　スチールじゃなきゃ嫌だ！
数センチ単位で、最高位がちょっとでも高いほうがいい！
って、お客様でなければ、

2トンと、3トンの価格差も考えたら


3トン　アルミジャッキ
しかないでしょ！
見た目も一番カッコイイ！


↓↓↓↓↓

ウッドミッツ
ガレージジャッキ



輸入ジャッキで、記載していない場合が多いですが、
輸入モデルの多くは、米トン表記(ANSI規格)
米トン表記は、ポンド換算となり、
1トン＝2000ポンド＝907.18474キログラムとなります。

当店の販売ジャッキも
2トン→1814kg
3トン→2721kg
3.25トン→2948kg
と、なります。

たとえば2トンモデルの場合
1814kgまで上がるというよりも、1814kgまでは耐えられます
といった意味合いの対応荷重です。

通常、ジャッキアップは、車の前か後ろですので、
車両重量全てがジャッキにかかるわけではありません。
6～7割と考えて頂ければよいかと。





先日、入荷して、
実際に使い比べてみましたが、

やっぱ3トンモデルは、パワーがあって楽！

並べてみると、
サイズはほとんど一緒ですが、
見るからに、フレームに厚みがあって頑丈そう！





アルミ製ボディにブラック塗装
NOSイメージカラーのオレンジが
超～カッコイイ！

使うのもったいないぐらい？？？


2トンモデルだと、
大型ワンボックス、重量級セダンは、
ちょっと物足りない、パワー不足、心配、
でも、スチール3.25トンモデルは重くて・・・

3トンモデルは、硬質ウレタンキャスター採用！
移動が静かなんです！
夜間、深夜の作業音を気にするなら・・・


そんな貴方へ！


大変長らくお待たせしました！
2年ぶりに再入荷！
↓↓↓↓↓↓
NOS-3トン　アルミジャッキ

今なら、初回分、超特価販売！










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