
タイヤはみ出しOK?
どーやらほとんど関係ないらしい・・・
クルマの車体からタイヤが
はみ出している状態、いわゆる「ハミタイ」は
これまで不正な改造として
車検の対象外となっていましたが、
2017年6月22日(木)より
一部が解禁されることになりました。
国土交通省が同日公布・適用した、
クルマの技術的な基準を定める
「保安基準」の一部改正
ハンドルを直進方向にした際、
タイヤ中心部から
前方30度、後方50度の範囲において、
10mm未満であれば、
はみ出しても許可されるようになりました。
な~んて、
ヤフーのトップニュース
とかにも出るもんだから
『ゆるくなっちゃうの?』
『10ミリまでならok?』
フェンダーから真下に糸(おもり)垂らして
10ミリ以内ならok?
かと、思いきや、
ぜんぜん違うらしい・・・
タイヤサイドウォールの
ラベリングやら、リムガードだけ?

※画像 乗りものニュースより
ようするに、私達、車好き?
ホイールインチアップ、幅広タイヤ、車高ダウン
にはほとんどと言っていいほど関係ないようで・・・
改造、カスタム、車イジリは
法令順守、許される範囲で♪
※当店では車検に関しての、完全な情報、データがございませんので、
詳しくは、陸運支局等にお問い合わせください。
タイヤネタでしたので、
商品紹介もタイヤネタ!
タイヤから怪しい汁が・・・ そのタイヤ実は・・・
私、化粧男子ではないので
お化粧、メイクの事、
ファンデーションとか、メイク落としの事など、
詳しくはないですが、想像つくのは、
毎晩スッキリ落として、
翌朝、また塗り塗りして変身ですよね。
塗ったモノは落とす! スッピンに戻す!
コレが重要ですよね?
タイヤだってそうです!
そのタイヤ実は真っ黒です・・・
実はそのタイヤ、スゴク汚れてます!
なのに、そのままタイヤワックス・・・
タイヤって、
だいたい、洗車の時に、カーシャンプーで
チャチャチャと洗って、
タイヤワックスを塗って満足♪
実は、そのタイヤワックスが
汚れをドンドンタイヤに着けているんです。
※タイヤワックス/タイヤ艶出し剤が、
悪いと言っているのではありません。
しっかりキレイにしてから、タイヤワックスを塗らないと、
汚れている上に→タイヤワックスを塗って→さらに汚れる
これが繰り返され、積層されていく状態・・・
カーシャンプーでは落ちない
タイヤの汚れを、一度スッキリさせましょう!
ガッツリ汚れを落とすには、
やはり、それなりの洗浄力が必要です。
ケーエムクリーン KMR-500
本来は、ギトギトの油汚れなどを落とす
業務用のアルカリ系洗浄剤ですが、
強力な洗浄力でいて、多用途に使えます!
注)タイヤ用シャンプーではありませんので、
タイヤ面に使う際は(タイヤに限らず)十分注意して下さい。
タイヤを洗う=ホイールにも着きますので注意して下さい。
長時間放置しない。 できるだけ早く、使用後は
水でしっかり洗い流して下さい。
洗車は上(天井)から下にと言いますが、
タイヤホイールをまず最初。
用意するのは、
・
ケーエムクリーン KMR-500
・タワシ(亀の子タワシ)
いろんなブラシありますが、亀の子タワシ最高♪
似たようなの色々ありますが、
亀の子タワシって通称かと思ってたら、
株式会社亀の子束子西尾商店 さんの登録商標なんですね。
しばらく、タイヤワックス類かけてなくて、
見た目、汚いような、艶がないだけのような、
まずは軽く水洗い
KMR-500を直接スプレー
KMR-500は黄色い液体ですが、
1~2分だけおきますと
ヤバイ色の汁が・・・
なにやら、おかしな色の汚れが・・・
コレが、タイヤ表面に付着していた、
古いタイヤワックス類。
ブラシでゴシゴシ
さらに、おかしな色の汚れが・・・
水でシッカリ洗い流します!
洗剤が残らないように、
水をかけた後、さらにブラシでゴシゴシ2度洗いして
最後にもう一度、水でシッカリ洗い流して下さい。
KMR-500は、ホイール汚れもある程度は落とせます。
それでも落ちないようなガンコなホイール汚れは、
ホイール専用KMH-500をお使い下さい。
(車全体を洗う場合は、この後、上(天井)から下へと、洗車作業をして下さい)
濡れているので、艶感がありますが
表面の汚れをしっかり落としてから、
お気に入りのタイヤワックス類で、
タイヤを仕上げましょう!
すぐに塗装やゴムを溶かすわけではありませんが、
カーシャンプーではありませんので、
塗装面も含め、全ての使用時は十分に注意して使用して下さい。
タイヤのベースとなる元のゴムには
ゴムとしての必要な油分もあります。
毎回のようにKMR-500で油分をガッツリ洗う事はおススメしません。
また、KMR-500使用後は水でキッチリ洗い流して下さい。
これからの季節は、フロントバンパーの虫の死骸もヤッカイですよね・・・
そんな時にもKMR-500
リヤバンパーのスス汚れなどでお悩みの方。
バイクのリヤなんかもですよね。
本来は、整備、メンテナンスなど、
グリスやギトギト油汚れを分解洗浄する
アルカリ系洗浄剤です。
本来は、業務用の洗浄剤 ケーエムクリーン KMR-500
と、書きつつ、お姉さん画像♪
汚れを狙い撃ち♪

本来は、ギトギト油、グリス汚れのような 油汚れを強力分解洗浄する
即効性のあるアルカリ系洗浄剤です。 
時期的に、この悩みはなくなりましたが、
ほったかすと、後でメンドクサイ事になりますが、
虫の死骸なんて、一発除去!

ほったらかしておくと、とんでもない事になっている、
すみっこ、見えないところ。

男の勲章!? なんて思っていた時代もあったもんだ・・・
リヤバンパーの、スス汚れも、簡単に!


コレは、裏ワザ? 荒技!
ヘッドの燃焼室にそのままKMR-500の原液で
カーボン、スラッジ除去
(あくまで自己責任で・・・)






業務用強力タイプ アルカリ系洗浄剤
ケーエムクリーン KMR-500
500ml 原液~30倍希釈まで使用可能
これが業務用の洗浄力です!!
よくあるテレビショッピングなどの、宣伝だけはびっくりすぎるくらいよく落ちる洗剤や、
ジュースのペットボトルに入れて小分け売りしている、
成分や、出どころ不明の洗剤と、是非、使い比べてみてください!!
液体タイプのアルカリ洗浄剤です。
用途、汚れに応じて、原液~30倍まで希釈して使用。
布地や、皮、ガラス、など、極々微量の洗浄成分で洗浄をしたい場合などは、
500倍まで希釈ができます。
油汚れ、各種汚れ、塗装面の水あかまで
各種汚れに対して、使用可能です。
即効性があり、常温使用が可能です。
汚れや用途に応じて、
ケーエムクリーンシリーズの使い分けをおススメします。
※自動車ボディ用洗剤ではありません。
すぐに塗装に影響をあたえるものではありませんが、
洗浄力が強力な為、塗装面への使用は十分にご注意下さい。
塗装面に使用した場合は、十分に水で洗い流して下さい。
激薬品のような特別危険な洗浄剤ではありませんが、
市販品とは違い、絶対に安全な物でもありません。
汚れの状態、使用部位の種類(質)、洗浄時間、など使用方法を間違えますと、
影響が出てしまう場合もざいます。
・洗浄前は必ずテストを行ない、十分注意してご使用ください。
・長時間の洗浄はできるだけ避け、洗浄後はきっちりと水で洗い流して下さい。
・塗装面に使用の場合は特に注意をしながらご使用下さい。
~使用方法~
1.直接汚れにスプレーして下さい。(汚れの状態などにより原液使用~30倍まで希釈可能です。)
2.1~2分汚れと反応させた後、ブラッシングを行って下さい。
3.水でよく洗い流し、状態により洗浄を繰り返して下さい。
※特に頑固な汚れには、ペーパーなどをあてがい、浸し洗浄する事で効果が上がります。
※塗装に影響が出てしまう場合がありますので、5分以上は放置しないようにして下さい。
5分以内であっても状態を確認しながら十分注意して作業して下さい。
登録だけして7年放置してた
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Posted at 2017/07/10 21:01:58 |
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