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555swrtのブログ一覧

2016年02月13日 イイね!

Myガレージ整理整頓?σ(^_^;)

本日、我が町は……朝から雨、雨、雨……
うーむ、、つまらん(ー ー;)

こんな時しかできない……てことで、今日はGC8弄りではなく、ガレージを弄ることにしました。


ま、見ての通りでノーマルバンパーやら、フロントパイプやら、寝板やら収まるとこなくガレージに転がしている状態でして……そんなもん、いらんもんから廃棄していけばいいのでは?て声が聞こえてきそうですが、、自分は貧乏性なんでしょうね、それぞれ愛着があるというか、必要なとき交換したパーツを見て確認したりしていて捨てれないでいます。σ(^_^;)

で、こいつらを整理していくわけですが、愛車がなんちゃって仕様なんだから、Myガレージも、なんちゃってプライベーター風にしてみようかな?と(^◇^;)

仕事で、使えそうな廃材が出るたびにチェックして、コツコツ持ち帰っていたものが役に立つ時がきました。


この、アングル材を切り出して壁に付けていきます。


コンクリートの壁に穴あけて、ケミカルアンカーを打ち込みます、この度はM10の全ネジボルトを使用しました。
ま、このボルトも廃材の切れっぱしなんですがね。


こんな感じで固定していきます。

幸い、コンクリート打ちっ放しの壁なんで、型枠の後にそっていけば、水平、垂直が簡単に出せたので助かりました。

更に作業を進めて……





同じ物を2つ作りました。

これらの上部に腕を付けます。


こんな感じですね。
あ、下の方はオイル受けや、プラスチックスロープをぶら下げれるようにしてみました。

もう、お分りですね、この取り付けた腕にバンパーを載せます。


ほぼイメージ通りの仕上がりです。
フロントバンパー用とリアバンパー用に作ったので2つ同じ物を作ったわけです。

もう一方のほうには、寝板をぶら下げれるようにしました。






プラスチックスロープは、ボルトにぶら下げるようにしたのですが、そのままだと危ないかな?と思い。


シリコンキャップをボルト頭にかぶせました。

使ったアングル材には、元から穴があいてるとこがあるので、それを利用して他のノーマルパーツをぶら下げてみました。


完成です……ただ、アングル材が足りませんでした、他に棚も作りたかったんですよね。。
また、廃材を収集せねばf^_^;)

材料費タダで、ここまで出来れば上出来でしょう。


これが……


こうできたワケですから。

ん?あんまり片付いたようには見えませんかね?

でも、雑誌とかで見るプライベーターさん達のガレージ風には近づけることはできたかな〜?なんて思っております。
( ̄▽ ̄)

今回、初めてガレージを弄ったのですが、あれをこうやって…などと考えながらやっていたら、思いの他楽しめました。

これからも、チョットずつですがガレージを使いやすいように弄っていこうと思いました。

以上です。m(_ _)m
Posted at 2016/02/13 16:32:58 | コメント(4) | トラックバック(0)
2016年02月07日 イイね!

エキマニ フルメンテ完了です。

半年前ぐらい材料揃えていたのですが、ちょっと躊躇していたのですが、昨日と今日でメンテしてみました。




自分的には、久しぶりの重整備です。

(^_^;)

まずは、エキマニの摘出です。


いつも、低床フロアジャッキを入れるのにゲタを噛ませないと滑り込ませません……もっと低いフロアジャッキあるんだろか(・・?)



取り外しました、ただナットが外れずスタッドボルトごと外れてきたところがあり、初めはボルトをネジ切ってしまったと焦りましたが、大事には至りませんでしたので安心しました。(^_^;)

一見綺麗にバンテージされているように見えますが触るとグズグズです、、ボロボロ剥がれてきてしまう状況でした。
まあ、8年もほっといたらこうなりますよね。。






で、これが古いバンテージを取っ払ったエキマニです。
これ見て、どこのメーカーの物か分かる人は少なくなってきたと思います、クスコ製のエキマニになります。
等長ではなく非等長で、4-2-1集合タイプです。
このエキマニを選んだのは、まずボクサーサウンドを少し残したかったのと、ステンレスのしっかりした遮熱板が装備されていたことが決め手でした。

パイプに割れや大きなサビもなく、焼け具合も均一で、状態は良いようです。





ですが、この度はエキマニフルメンテです、焼けて黒っぽくなっていましたし、この先のことも考えてワークさんの耐熱塗料で塗装しました、この耐熱塗料は塗装後1〜2時間自然乾燥させたのち150℃ぐらいで加熱乾燥すると能力発揮するそうで……

そんな乾燥室なんてありません……

で、考えたのが……


ストーブで炙りました。
いや〜っ、今が冬でよかった(⌒-⌒; )

乾燥を待っている間に、遮熱板にも手を加えてみました。





はい、いつもの金ピカ遮熱シートを貼りこみました。

エキマニを塗装して綺麗になったのですが、遮熱効果は期待できませんので、バンテージ巻きです、物はヤフオクで手に入れたチタンファイバーバンテージですが、メーカー名がなかったのでちょっと怪しい気もしましたが、安いのには勝てません。
( ̄ー ̄)


バンテージと格闘すること1時間半、巻けました。
写真右側の遮熱板ですが、エキマニ装着して3年ぐらいで取り付けステーが折れてしまって外したまんまにしていたのですが、復活させることにしました。


このように、折れてしまっているので


ホームセンターにて合いそうな金具を探し出してきて、遮熱板の固定位置を決めて


金具をエキマニにホースバンドで固定して、その上からバンテージを巻きました。

さぁ、完成!取り付けだ!!
といきたいとこですが、フルメンテです、バンテージの耐久性を上げる目的で、耐熱塗料にて塗装しました。


ハイヒートコーティングと言って、バンテージに塗装することを前提とした塗料だそうです、色はシルバーにしました。


塗装したら、こんな感じに仕上がりました、色の統一感が出て良い感じです。
バンテージの耐久性が上がること期待です。





遮熱板を取り付けて完成です!

自分のインプはGC8Aタイプです、O2センターがエキマニの最後の集合部に取り付けるようになっています。
せっかくなので、O2センターは新しいのを付けることにしました、ただノーマル状態を見ると、エキマニの側でかなり熱くなる所なのに、配線の耐熱処理が弱いように見えてましたので、ファイヤーガードの中に配線を通して耐熱処理しました。


この中に配線を通し耐熱性を上げます。


こんな感じですね。

後は取り付けるだけです。


補強フレームを取り付けているので、エキマニの脱着には時間がかかりましたが、取り付け完了です。

早速、エンジンを掛けてチェック、、バッ!バッ!バッ!とハデな排気漏れの音が……

∑(゚Д゚)

うぁっ!自分なにやらかした!?

慌ててチェックしたら……なんのことない、取り付けナットの締め付け不足でした、再始動して問題なしでした。

で、しばらくするとお決まりの……


バンテージからの白煙が(^_^;)
バンテージにも塗装したせいでしょう、むせかえる程の白煙でした。

以上で完了となる訳ですが、2日かけての作業となりましたが、エキマニの状態の確認もできたし、遮熱、耐久性を上げる処理もできたので、大自己満足なエキマニメンテになりました。

以上です。m(_ _)m
Posted at 2016/02/07 16:07:36 | コメント(3) | トラックバック(0)
2016年02月03日 イイね!

ペダル関係の足元調整完了!

先日、両足用にニーパッド設置が完了したのですが、ちょっと街乗りしたら不満な点が出てきたので調整しました。

今、STIのペダルセットを装着しているのですが、フットレストに不満が……。
ニーパッドを設置することによって、膝の位置が変わり、フットレストの位置に問題が、クラッチペダルからフットレストに足を移動する時に、足を踏み込むような動作になりニーパッドがちょっと気になるような感じになってしまいました。

そこで、前々から評価の高いフットレストバーを導入して改善を図ることにしました。


これですね、ただ……標準だとバーの長さが70ミリでデカ足の自分には長さが足りないような……(^_^;)

そこで、オプションにある90ミリ長さのバーを取り寄せてみました。


20ミリの差は結構大きいように思います。

実際に、足にあてがってみました。


70ミリ。



90ミリ。

やはり、90ミリの方が良さそうです。


装着は、至って簡単でボルト2本で固定してあるだけです。





こんな感じで収まります。
クラッチペダルとフットレストバーのクリアランスは約20ミリです、ペダル操作時に足が引っかかるかな?と思いましたが最初は確かに少し引っかかりましたが、慣れれば意識しなくても引っかかることは無くなりました。

フットレストバーを装着したら、今度はフットレストプレートが上手く収まらない事態になり調整しました。


これが、元の状態です。


真っ直ぐな板のままだと、収まらなかったので、フットレストバーの下に潜り込むようにフットレストプレートを軽く曲げ加工しました。

このフットレストプレートはおすすめですよ、下のカバーが汚れないのとフットレストに足を置いた時の足の収まりがいいです。

最初は、バーに足を乗せるだけになってどうかな?と思う部分もありましたが、逆でした、足裏の設置面が減って置いた足の自由度が広がりストレスが無くなる感じです。
もちろん、高さもクラッチペダルとの位置関係も丁度よくなり、足の前後方向の動きが少なくなりニーパッド効果が発揮されるようになったと思います。



後は、ロングドライブでの効果を確認ですね。

(⌒▽⌒)
Posted at 2016/02/03 18:40:21 | コメント(0) | トラックバック(0)
2016年02月02日 イイね!

目隠し?荒隠し……(^◇^;)


エンジンルームの一部のなんちゃってドライカーボン化も完成して、ちょっとしたデコレーションも済んだので、改めて紹介!






デコレーションというのが、取り付けているパーツメーカーのエンブレムプレートを貼ることなんですよね。
このエアクリ遮熱カバーの中には、ブリッツのSUSパワーが入っているんでブリッツエンブレムを貼ってみました。






こちらは、クスコ以外はWRC関連と、雑誌ティーポのイベントに参加した時に購入したエンブレムを貼ってみました。

まぁ、性能的に何も影響ないものなんですが……雰囲気のチューニングといいますか、気持ちのチューニングとでもいいますか、ボンネットを開けたときにこれらが見えると、何も無い殺風景な感じよりいいかなと……(^◇^;)

さて、タイトルの目隠し、荒隠しについてなんですが、皆さんお分りかと思いますが、上の写真のプレートの下にはバッテリーがいます。
アーシングやら、モレッティヘッドライトの配線やらといろんな配線が繋げてあり、かなりゴチャゴチャした感じになってしまっているんですよね。。




綺麗に配線をまとめればいいのでしょうが、まとめて配線した訳ではないですし、追加、追加で配線してこうなってしまいました。

で、その荒隠しの為にに蓋を作ったわけです。

蓋を付ける前は、自分で配線しておきながら見る度にガッカリしていた感じだったんで、自分的には取り付けてからは見た目バッチリで満足してます。

これで、人に見られても恥ずかしくないかなと。

あっと……見た目以外に一つ機能していることがありました、バッテリーに水が直接当たることを防ぐことができてます。
雨天走行後や洗車したあとには、バッテリーの上に水が残っていたのですが、それが無くなりました、バッテリーターミナル、それに繋がる配線の端子の保護という点で見れば効果ありと思っています。

荒隠しで取り付けたのですが、思わぬ効果がオマケで付いてきました。

(⌒-⌒; )
Posted at 2016/02/02 17:23:44 | コメント(2) | トラックバック(0)

プロフィール

「@QP☆カタナ
確かに…もしかしたらGCよりランエボ の方がパーツとか大変なのかもですね。。。

だから…見かけなくなってしまっているのかな?🤔」
何シテル?   07/13 21:51
555swrtです。よろしくお願いします。 購入から30年目に入った、GC8Aインプレッサに乗り続けているオッサンです。笑 GC8は少なくなりましたが、30...
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