鳥取のしゅんのブログ一覧

１週間も寒気が居座るって、ここ最近はあまり経験をしたことが無い気がします。

それでも、幸いにこの辺りは、どうにもならないような積雪は無かったので、ホッとしてます。

毎日雪かきから始まる感じではありましたが。

降る時はドーンと降って、周りがすぐに真っ白になって、

止んでの繰り返しでした。

ようやく完成しました。

マツダ７６７B 。

と言っても、私はこのカラーリングを見たことがありませんでした。

レース雑誌とかでも、見た記憶が無いですね。

なので、このモデルを入手したのです。

そして、ネット検索しても、このマシンの画像とかも

ビックリするくらい無くって。

参考の写真は、この模型の箱絵って言う・・



そして、1991年仕様で、ゼッケンが231。

あれ？っと思っちゃったわけです。

1991年のプレジャーレーシングの767BはNo.230だったんですよね。

91年夏の鈴鹿1000kmの写真はこんな感じ。



Nuk-Pさんが推測されておられましたが、

シーズン前のテストの時に走らせただけで終わったマシンなのかも。

No.230とヘッドライトの形が違いますし。



どんないきさつがあったんだろう？

そんな当時の状況を想像しながら、作成しました。

そして、同年代のRX-7とも、記念撮影！

ラジオを聴くのが好きです。昔から。

中高生の頃は、ループアンテナを使って、

広島から大阪、東京のラジオ番組を聞きながら勉強していたものです。

それが最近は、そんな苦労せずとも、

radikoアプリで全国のラジオ局の番組を好きな時間に聞けるし、

ポッドキャスト番組をダウンロードして、いつでも聞ける。

ラジオ好きにとっては、とっても便利すぎて嬉しい時代になりました。

さて、そこでこの番組。



ここで、アンガールズの山根さんが、マツダビアンテについて語ってるんです。

山根さんも１０年来のビアンテ乗りなんですね。

とはいえ、寄る年波には勝てない状況のようで、買い替えを考えていると。

候補は、コンパクトめのミニバン。

シエンタやフリードだって。

すかさず、相方の田中さんが聴くわけです。

「マツダのクルマにせんの？」

山根さんはぼそぼそッと歯切れの悪い答えをするわけです。

あの山根さんが、

府中市のふるさと大使を無償で引き受けるような

広島愛にあふれる山根さんが、マツダを選べない。

で、どうしたかと言うと、

ビアンテを修理して、乗り続けることにしたそうです。

もうね、ウチと同じです。

ビアンテがとっても好きです。

３ナンバー幅が余裕を生み出す室内。

からくりシートで８人乗りも、２列目シートのリムジン化も可能。

大人二人が余裕で車中泊キャンプができる。

そのくせ、ミニバンとは思えない、ハンドリング。

なんで、この後継者がいないんだろう？悔しいです。

（そういえば、父親も所有していたボンゴフレンディーも泣く泣く手放したなぁ。）



ウチのビアンテも６月が車検です。

車齢と家族で遠出する目的もある使い道から、買い替えも検討すべきですが、

このままだと、なーんか、車検を受ける方に傾いてます・・