（´д｀）

「アッパーマウントは手持ちのがあるから、あとはロアのブラケットさえ手に入れれば何とかなるだろう」という目論見で購入してしまった、GDBｰE用の新品車高調。

ところがこのTANABE SUSTEC PRO SEVENという奴、TEINやCUSCO製品に比べると若干太めなようで、ブラケットの互換性が無いことが少しずつ明らかに（汗

GDB-D以前用も設定はあったようなので、補修品としてここだけ売ってくれないかタナベに電話してみたものの、もう作ってないので無理とのこと。

ヤバいどうしよ・・・。
(´Д｀；)

無い知恵を絞ってみたが、正直どれも不満。

●案1
前のインプで使ってたTYPE FLEXで油漏れしてたのはリアだけなので、フロント旧シャコチョ、リア新シャコチョとする。フロントが漏れるまでにSUSTEC PRO SEVEN GDB-D以前用を中古でもブラケットだけでも何でも良いから入手する。

・・・旧シャコチョのフロントはID70で6k。新シャコチョのリアはID65で10k。あまりにもドイヒーw 暫定仕様のためにバネ買うんもちょっとなぁ。

●案2
ロアブラケット加工。

・・・下の穴を削って近づける。その穴の間隔で作った鉄板を内側に溶接したら完璧か。恐らく最も安上がりやけど新品加工勿体ないし、万一し損じたら後が無い（汗
ちなみにD以前とE以降の違いはココ。




●案3
ロアブラケットをワンオフで頼む。

・・・高いやろうなぁ。

●案4
GDB-E以降ナックルを移植する。

・・・自動的にハブのPCDが114.3になってしまう。リアも114.3にするとなると連られてドラシャ、デフまで総取っ替え。PCD100のホイールコレクションも全滅してしまうw

迷える子羊に手を差し伸べて下さいw