リアアッパーマウント交換

GF8のリアストラットアッパーマウント接合部を長穴加工し、GDB用の調整式アッパーマウントを取り付けたい、と書いておりましたが・・・。

その後「GC8用の調整式と交換しまっせ！」という有り難い提案を†遊夜†さんより頂き、トレードとなりました。
GDBとSF5で互換性というか共通みたいっス。

ブランドはCST。
リアのキャンバーが調整式ということで、今の車高調を買うずっと前に検討していたですが、GC用は廃盤になってたので諦めてたのです。

リア両輪同時に上げ、特に難なく終了。

次にリアのタワーバーが秘密基地に生えていたのを思い出し、移植に取り掛かる。

ここで問題が！

新アッパーマウントのスタッドボルトを締めている時に、まさかの供回り！？
しかも2本w
(￣∇￣; )

固着してるのを緩める時なら、筆者の三流日曜大工でやらかしそうなトラブルですが、締めて行く途中で供回りするってどういうこっちゃ？？？

再びタイヤを外して裏を確認すると、よくあるスプラインのボルトではなく内六角の皿ネジが使われてました。
?（@_@）?

まぁスプラインだと舐めた時に悲惨なので、これはこれでアリかも知れませんが、細い六角では下から力が入りませんねぇ。

1本は締まりましたが、もう1本は最後のもう一締めが出来てないので工具を新調してからやり直したいと思います。
（・∀・）