レヴォーグのリヤデフカバーに放熱フィンを発見

SVXのパワステポンプ高圧ホース接続部のOリングを1コ無くしてしまって、大阪スバル新大阪店に行って来ました。最寄りだった東淀川店が改装・・・と思ってたら何故か店舗名まで変わったという・・・。地理的には新大阪とは言い難いんですがw

税込み￥86の伝票。
今月開店の「新大阪店」始まって以来の客単価最低記録更新に違いないと思ったのですが、残念ながらクリップ1コとかのもっと安い伝票に負けた模様w

暇だったので、展示されてたレヴォーグをちょっと覗いてみました。

噂には聞いてましたが、ホンマにタービンが鼻先にあるんですね〜。

あと、リヤデフカバーにちょこっとだけですが放熱フィンが付いてました。これは富士重工車初の快挙ではないでしょうか？w　大きさはR160っぽい。多分ですが・・・。もしボルト穴位置も変わってなければ、我がGFやSVXにも流用可能かな？partsfanにはレヴォーグがまだ載ってないので品番や価格は不明。ただ普通のR160カバーでも￥6500近くするので、コストパフォーマンス的にナシでしょうw