• 車種別
  • パーツ
  • 整備手帳
  • ブログ
  • みんカラ+

姫鈴(ひめすず)のブログ一覧

2019年01月03日 イイね!

キッザニア甲子園へ行って来ました(後編)

キッザニア甲子園へ行って来ました(後編)先日娘と二人で出かけた際に、信号待ちで横に並んだジープを模した四輪バギー(ミニジープというらしいです)。結構カスタマイズされた渋いゴーカートチックな姿に思わず「欲しいな、アレ」と言ったところ、「コペンあるから要らないでしょ。欲しかったらコペン売ったら?」と娘に超嫁さん的な返答をいただいた姫鈴です。
恐るべし小学生。なりは小さくとも中身は嫁さんみたいになって来ています。

出掛ける事が好きです。
車弄りも好きです。
でも家族が一番好きです(他にも好きな物は多々有り)。

⚪︎⚪︎⚪︎⚪︎⚪︎⚪︎⚪︎⚪︎⚪︎⚪︎⚪︎⚪︎⚪︎⚪︎⚪︎⚪︎⚪︎⚪︎⚪︎⚪︎⚪︎⚪︎


第1部終了と共に全員一度キッザニアから出て、再びららぽーとにて並ばなくてはいけませんが、通しで予約している家族は優先的に入れます。

15番目くらいで入場出来ました。早速お目当ての予約に走り今回は直ぐに参加出来ました。


三菱鉛筆のボールペン屋さん。こちらも直ぐに予約が埋まってしまう人気コーナーです。

文房具屋さんでよく見る赤エプロンに身を包み、好きな色でボールペンを組み立てます。
ちなみに姫鈴さんは仕事でこのuniボールペンを愛用しています。インクの太さを変えてカスタマイズしたボールペンで書類に合わせて使い分けています。

世界で一つのオリジナルボールペンを作って大喜びしていました。

名前も彫ってくれているので、インクが無くなってもそれだけ替えれば使えますね。これも無料プレゼント品でした。

次は地下に行き、JRAのコーナーへ。

この馬マシーンは獣医さんの体験コーナーです。

娘さんは獣医ではなく乗馬体験コーナーへ。
よくCMで見る緑の衣装でした。

こちらの馬マシーンにて馬の基本説明を受けてから乗馬マシーンで実際に体験します。

乗馬マシーンは横腹を軽く蹴ると歩き出したり走ったりします。某拳王様の黒王号の様にオートで動く事はないので乗馬の楽しみを子供が味わえるそうです。


モニターを見ながら歩かせたり障害物(タヌキが走って来ました)をかわしたりと、ノリは体感ゲーム。

馬についてのレクチャーも有りました。その昔、本物の体験乗馬をした事があるのですが、全く記憶にない娘さんは初めての乗馬に御満悦でした。


今度はアニメの声優さん。映像に合わせて台本を読みながら声当てをするそうです。協賛企業がECCのためにセリフは全て英語です。

奥でやっているためにキッザニア内を散歩がてら色々見て回って来ました。

お寿司屋さん。実際に食べられるお寿司を貰えるそうです。

セコム。この衣装が小さい子供になかなか似合います。

ブティック。洋服についてのレクチャーをしていました。

警察署。こちらもかなり本格的。子供が着ると可愛い衣装でしたね。

集英社。ミニ冊子のオリジナルJUMPを貰えるそうです。

ラジオ局。見た目的には一番面白そうでした。

ニチレイ。焼きおにぎりを頂けるそうです。職場の人間イチオシでしたが、うちの娘さんは興味無し。

と、色々見て回っている間に収録も終わりお仕事終了となりました。

こちらでは何と、声当てしたDVDアニメをいただきました。地味に有難い一品です。



予約までの空き時間を利用して、今度は観光バスのお客さんを。


そして嫁さんのリクエストでファッションショーのモデルさん体験を。キッザニア中央にあるホールにてリハーサル込みの舞台です。


リハ風景です。衣装も着せてもらいポーズの指導や歩き方を習っていました。なお、モデルさんはピースサインはしないものらしく、ピースをしそうになったら両手を広げたポーズにするように勧められていました。



そして本番。バックスクリーンに映像が流れる中、やや緊張気味の娘さんが歩いて来て、舞台先端で2ポーズをとり戻って行きました。

そして全員の出番が終わったあとに皆で記念撮影を。衣装はスタイリストさんが選んでくれたそうです。

そして舞台を収めたDVDを無料配布。至れり尽くせりの内容でした。

写真売り場で雑誌の表紙風に加工されたA4サイズの写真が1700円で販売されており、入場チケットに1200円引き券が付いているために実質500円で購入出来ました。額縁は自前です。



ある程度キッゾが貯まったために三井住友銀行にてキッゾの講座を開設しに行きました。

記念に財布を貰い、キッザニア内で使える預金カードも発行してくれました。このカード、本格仕様で…


東京、甲子園共用可でキッザニア内にあるキャッシュコーナーで引き出しが出来る優れもの。預ける時は窓口取り扱いになりますが、次回遊びに来た時も使える素晴らしいシステムです。

他にもクレジットカードマシーンもありました。こりゃリピーターが増える筈です。娘さんもしっかり預金してまた来ると言ってました。…マジすか。


そして午前中に自分が働いていた高島屋でキッゾを使ってお買物。とは言ってもペン1本くらいしか買えませんが、それでも初めて働いて買った記念の1本です。

例によって親は入れないために選ぶところから支払いまで全て一人で。


そして最後になるお仕事を。ロート製薬提供のリップクリーム開発の研究所。

白衣に身を包み、何やら書いたり調合したりしてやっていました。この時点で20:00過ぎており、いつもなら寝る時間の娘さんは疲れながらも最後までやり遂げていました。

そして頂いたリップクリーム。長かった1日もこれにて終了です。


各体験施設では終了時にカードを貰えるのですが、本日制覇したのはこちら。12時間程で12種。かなりの成果だったと思います。やはり色々下調べをしていた嫁さんのプランのおかげですね。

頂いた商品の一部ですが、右上の写真に500円払っただけであとは全て無料でした。そう考えるとコミコミ価格としては良心的かと。何よりプライスレスな思い出がたくさん詰まっていますから。


帰りにお土産を買って(こちらは普通に現金で)、

入口で記念写真を撮って本当に終了です。お疲れ様でした、僕。

ららぽーと内で天一ラーメンを食べてから出発しました。車を動かして直ぐに娘さんは夢の中に落ちて行きました。

正月ということもあり、夜遅くても適度に渋滞していました。寝ている嫁さん娘を車内に残して桂川PAでコーヒー片手に心の一服を。
その後、東名阪道の渋滞にハマりながら真夜中に無事帰宅しました。ですが翌日はまた休日出勤して仕事の社畜がここにいますが。

以上、初めてのキッザニアでした。
Posted at 2019/01/15 20:40:40 | コメント(1) | トラックバック(0)
2019年01月03日 イイね!

キッザニア甲子園へ行って来ました(前編)

キッザニア甲子園へ行って来ました(前編)テレビの影響を受けやすい年頃の娘さんに先日「子供扱いしないでよ」と言われた姫鈴です。
嫁さんと二人で思わず「子供じゃん」「ってか、赤ちゃんから子供になったばかりじゃん」と突っ込みまくりました。

出掛ける事が好きです。
車弄りも好きです。
でも家族が一番好きです(ワガママな娘さんが一番大好きです)。

⚪︎⚪︎⚪︎⚪︎⚪︎⚪︎⚪︎⚪︎⚪︎⚪︎⚪︎⚪︎⚪︎⚪︎⚪︎⚪︎⚪︎⚪︎⚪︎⚪︎⚪︎⚪︎

今年の正月休暇は僕の仕事の関係で帰省をしなかったために娘の希望で遊びに行って来ました。行き先はキッザニア甲子園。子供の為のテーマパークですよ。

僕自身、職場の人間から色々情報を仕入れて参考にしたため、今回はレポート形式で記述しようと思います。長いなりますが、宜しければお付き合いを。

〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜

まず、この施設は完全予約制でネットでカード決済で支払いまでしなくてはいけません。そして第1部(8:30〜15:00)と第2部(16:00〜21:00)に分かれており、せっかくなので通しで予約しました。ただし通しといっても第1部と第2部の間に一度外に出て並び直さないといけません(最優先権有り)。料金は通し料金で子供一人約1万円、大人二人で6千円程でした。
何故大人が格段に安いかと言うと、大人は何もする事が無いからです。
また、各日定員制のために某テーマパークの様に数時間待ちがザラという事もない為、一応安心感はあります。

ネット支払い後、入場に必要なQRコードと受付番号をスマホに出し易い様に画像保存して(先月のsoftbankのアレ対策ですね)、家のプリンターで園内マップをプリントアウト(現地では子供しかマップを貰えません)、そして娘用に首掛け式のチケットホルダーを用意して準備完了。ちなみにチケットホルダーは100均で買った首掛けストラップとクリップを組み合わせた物にしました。


ホームページからダウンロードした園内マップです。これによると職種は約60〜70くらいのようです。
それでは実際のレポートです。

〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜


朝4時に自宅を出発して一路神戸へ。給油以外で乗るのは実に4ヶ月ぶりのエスティマはやっぱり楽で良い車です。オイルもHKSに変えてから滑らかかつパワフルで絶好調でした。普段コペンに慣れていると別次元の車に感じます。また一日中エスティマに乗った後にコペンに乗ると軽やかで気持ち良い車に感じるという2台は素敵な関係です。

明け方前の甲子園。

タイガース模様のローソン。
キッザニアは隣接するららぽーと甲子園の駐車場を使います(キッザニア利用車は無料)が、朝7:00に開門するため、渋滞回避もありそれより前に駐車場待ちは出来ません。警備員に追い返されます。…ですが、一つ前の交差点から既に入場待ちの車の列がありました。


7:00に無事に駐車場に入ると次はららぽーとの受付待ちの行列へ。少し待ち、テナントが全て閉まっている建物内に通され中で待ちます。

地面に座り受付開始待ちをしている間、楽しそうに園内マップや渡された注意事項の紙を見ている娘さん。ちなみに姫鈴さん家では嫁さんが事前にネットで行った人のブログなどを徹底的にチェックして手書きで凄まじいメモを取っているため、はっきり言って僕は運転手以外では用無しです。
そりゃ色々な人のブログを参考にしていたら、自分の旦那のブログにもいつか辿り着きますわな。

そしてQRコードを提示して受付完了。後は8:30の開場を待つだけです。この辺りで時間は8時頃。


8:30に開場し、ららぽーとの建物を出て向かいのキッザニアの建物へ。エスカレーターを登りやっと入場です。ちなみに持ち物検査があり、幼児の飲み物以外の飲食物は一切禁止です。


施設内の様子ですが、基本2階建構造に一部地下1階があります。建物は子供向けにやや小さくデフォルメされた形で、天井は青空がペイントされており、照明を少し落としてライトアップされた夕方の街並みチックな演出になっています。
そしてここが一番大事なところ。各施設は全て協賛企業から成り立っており、全て本物の会社です。子供用施設ながらビジュアル的にも妥協無いクオリティで素晴らしかったです。

参考までにいくつか紹介を。


オートバックス。こちらでは車のメンテナンス業務が体験出来るそうです。


電車体験は阪神電車。幼少時大阪に住んでいた姫鈴さんは阪急のマルーンカラー電車が一番好きなのでこれはちょっと残念。

ガススタは出光。ゴーカートも乗れるみたいですね。ディーラーは三菱が入っていました。



土建屋から食品工場まで色々あります。一つ一つのクオリティが素晴らしく、結構見ているだけでも楽しめます。実際大人は見ているだけですが。ではここから僕は見ているだけの12時間コースに及んだ娘さんの職業体験に行きたいと思います。


まず一番にする事は入場の際に貰ったカードを首に下げ、お目当ての人気施設の予約。嫁さんチョイスの「ハンコ屋さん」を予約しましたが、既に11:00頃しか取れませんでした。
予約は一人一件までで、それを終えると次の予約が出来ます。ちなみにハンコ屋さんは直ぐ後に第1部の予約が全て埋まっていました。

無事何とか予約が出来たために後は空いている施設へ適当にGO!先ずは神姫バスのバスガイドさんにチャレンジです。

空いていたため直ぐに参加出来ました。

バスガイドさんの衣装に着替えさせてもらい、後は係のお姉さんの指示に従います。この時点で親は見学するのみ。

やって来たバスに乗り込み職業説明を受けます。

その間に緊急出勤した救急車が通り…

火災現場に急ぐ消防車が通ります。コミカルながらも活気に満ちた街並みでした。

そして観光客のお迎えをする娘さん。観光客もまた子供のみです。辺りには子供の写真を撮るしかする事のない親の群れが。

そしてバスが出発しました。と言っても歩くより遅い速度なので親の群れもご一緒に移動。

途中、クロネコヤマトとすれ違い。ここは配送センターから施設内の店舗に実際に配達しているみたいです。実生活でも普段からお世話になっている企業だけに親しみを感じますね。

車内マイクで観光説明をしていた娘さんでした。これには親バカながら少し感動するものがあります。

業務終了後にお給料を受け取っていました。初の給料は8キッゾ(多分16円くらい?)。これを貯めたら本当の買い物が出来ます。
入場の際に子供のみ50キッゾのプレゼントがあり、第1部第2部通しのため100キッゾ+お年玉として10キッゾをもらっているので、ここから増やしていきます。


次に体験したのは高島屋。デパガ(死語)です。なお施設内の各店舗には親は立ち入り出来ない決まりのために、窓越しに写真を撮る事しか出来ません。

早速デパガコスチュームに着替えて準備を。
各店舗では一度に参加出来る人数が2人から多くて10人程なので、子供一人一人がしっかりと遊ぶ事が出来ます。

係のお姉さんに説明を聞く娘さん。親は近づく事が出来ないために、説明内容などは分かりませんが、結構真面目に聞いているようです。

まずはレジ係をやっているようです。この店内の物は全てキッゾで販売しており(現金では買えません)、お客さんが来たら本当にレジをするそうです。

それから店内の商品を見て回り…

自分で好きな商品を組み合わせてオリジナルセットを作りコメント付きで展示販売していました。


親はただ見ているだけですが。そうしてここでもお給料を頂いていました。
ここまで足掛け2時間程。各職業が30〜40分で後は着替えや待ちなどです。


そして予約していたハンコ屋さんの時間になりました。ここでは子供が自分で書いた文字をハンコにしてくれ、無料でいただけます。

きちんと朱肉の印鑑でした。これが予約が直ぐに埋まる人気の秘密のようです。

その隣にあったメガネ屋さん。Zoffですが、こちらは子供用サングラスを無料で貰えるそうですが、今回は参加しませんでした。


次にお目当ての花屋さんを予約して、空いている店を探して行き着いたのがこちらの資生堂。美容部員です。ですが接客のお仕事ではなく、化粧品の体験コーナーでした。子供の人数も一度に10人以上という、将来を見据えた資生堂の戦略でしょうか。

まずはデパートでよく見る美容部員さんの格好に着替えて店内へ。当然親はガラス越しに見ているだけです。

何やら基礎化粧品の説明会のようです。余談ですが姫鈴さんは娘が生まれて初めてCMで良く耳にする「赤ちゃん肌」だの「マイナス5歳肌」などの意味が分かりました。本当に違いますね、嫁さんと比べ…いや、何でもないです。

テスターを使って隣の子と肌チェックをするようです。凄い本気具合の資生堂。

モニターには潤いの大切さについて表示されています。職業体験とは関係なくなって来ていますが、ケアの大切さを勉強するには良いと思います。

それから隣の子にエプロンを着せてあげている娘さん。その後自分が着る時に何を間違ったか腰に巻こうとしていました。…それ魚屋さんのおっちゃんのやつだわ。

前髪をピンで留めて…

実際に化粧水を塗ったりと体験していました。
なんか娘がこういう事をしていると成長したなと思います。

その後、化粧かマニキュアどちらかの体験教室になるのですが、今回はマニキュアコースでした。奥の鏡の前から出て来るマニキュアテーブル。凄まじい量のサンプル品に資生堂の本気が伺えます。


係のお姉さんに教わりながら、みんな自分の好きなように塗っています。なお、落とす時は各自家で除光液でやって下さいとの事でした。

娘の初めてのマニキュア。不恰好でも色から自分で選んで自分で塗った作品です。ちょうど冬休みなので学校が始まるまではこのままで。

こちらではマニキュアのカタログをいただきましたが、裏面にメール会員登録アドレスがあり登録すると…

今回の衣装での画像をダウンロード出来ます。何だかんだで無料で色々体験出来る資生堂さんでした。


少し遅めのお昼は施設内のパン屋さんで。テーマパークにしては良心的なお値段でした。近くのベンチで食べたあと、予約しておいた施設へ。



三井不動産プロデュースのお花屋さんです。こちらでは造花を使った鉢植えを作る事が出来ます。地味に衣装は花屋さんでよく見るエプロンタイプ。

出来上がった花は無料でお持ち帰りです。

そうこうしている内に第1部終了時間が迫ってきたため、最後に駆け込みで一つ。

理容院のお客さん。顔に髭をペイントされて顔剃り体験を。加トちゃんっぽい髭を描かれていました。

理容院ではこちらのゴム刃の顔剃りと写真をいただきました。これにて第1部終了(15:00)です。
内容によっては(お客さん関係)では逆にキッゾを払わなくてはいけませんが、それも全て子供が考えてやる仕組みになっています。お金のやり取りを含めての社会経験ですね。

〜後編(第2部)へ続きます〜











































































































Posted at 2019/01/15 20:40:33 | コメント(0) | トラックバック(0)

プロフィール

「@waki8 懐かしいですね♪」
何シテル?   05/18 10:29
エスティマ、コペンの2台でカーライフを送っています。 家族の乗るエスティマは購入時に必要と思われるディーラーオプションを付け、殆ど触る事なく数年乗って来ま...

ハイタッチ!drive

みんカラ新規会員登録

ユーザー内検索

<< 2019/1 >>

  12 345
6789101112
13 141516171819
202122232425 26
2728293031  

ブログカテゴリー

リンク・クリップ

苦手なガラスの内側掃除 
カテゴリ:その他(カテゴリ未設定)
2022/01/31 14:21:04
サブウーファー① 
カテゴリ:その他(カテゴリ未設定)
2021/12/30 06:31:39
粋プランニング すぐ名刺 
カテゴリ:その他(カテゴリ未設定)
2021/11/30 18:47:03

愛車一覧

トヨタ エスティマ トヨタ エスティマ
人生7台目の愛車。子供の誕生直前に嫁さんの提案でスライドドアの車の方が子供を乗せやすいと ...
ダイハツ コペン ダイハツ コペン
人生8台目の愛車。発表と同時に一目惚れしていたのですが、ちょうど通勤用の軽自動車が必要に ...
その他 イナバの物置 漢の城[castle of OTOKO] (その他 イナバの物置)
人生初の愛蔵。増えてきた洗車道具やメンテナンス工具などを収納するための物置です。 休日 ...
トヨタ マークII トヨタ マークII
人生初の愛車。当時の地元の友人達の間では高級セダンいわゆるVIPカーが全盛期でしたが、貧 ...
ヘルプ利用規約サイトマップ
© LY Corporation