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☆ケンタ☆のブログ一覧

2014年01月04日 イイね!

【車載動画】 本庄サーキット追走


http://www.youtube.com/watch?v=Ks2GAeEqcrw


http://www.youtube.com/watch?v=qTmWf2hJX4g

追走した動画があったのでアップ。
とても興味深い比較ができました。

本庄サーキットでの追走動画です。
とても興味深い比較が出来ますね。

ポルシェ911GT3 はかなり鋭角なライン取りですね。直線的に突っ込んで、クルッと回って立ち上がるスタイルでMR2と似ています。ブレーキングでも立ち上がりでもなかなか追いつけませんね。

エキシージSとは前にGT-Rが居て引っかかっているので、単純に比較できませんね。軽さが効いているのか、立ち上がり加速はMR2と同等以上でした。瞬発力が凄い車ですね。

このような比較ができるのも、サーキットならではですね。

Posted at 2014/01/04 23:30:44 | コメント(3) | トラックバック(0) | クローズド&動画 | クルマ
2014年01月03日 イイね!

【車載動画】 本庄サーキット 44,635 【初走り】

【車載動画】 本庄サーキット 44,635 【初走り】新年一発目の初走り。

本庄サーキットです。気温よし、天気よし。最高です。

ですが、なかなかの出走台数でクリアラップが難しい感じでした。1ヒートにチャンスは5,6回くらい。MR2は本庄サーキットが速いので大抵の車種を無双することができます。(怪物除く)
存分に勘違いしましょう。

エボ、GT-R、エキシージS、ポルシェGT3といった並み居る強豪と互角に渡り合えるサーキットも珍しいですね。でも、時にシビックなどに突っつかれちゃったりする楽しいサーキット。

では動画。



見れない人 → http://www.youtube.com/watch?v=xsvcw--vnP4

その他の動画はまた後日。

詳細は↓関連URLにて↓
Posted at 2014/01/03 21:44:14 | コメント(5) | トラックバック(0) | クローズド&動画 | クルマ
2013年11月04日 イイね!

【車載動画】 CUSCO HYPER 峠アタック’13 最終戦 【長文注意】

【車載動画】 CUSCO HYPER 峠アタック’13 最終戦 【長文注意】ついにファイナルラウンド。波乱の最終戦はフルコース2本アタックです。

本番はゼッケン順に整列。MR2はラストゼッケンなので最後尾。練習走行をそこそこに抑えてエンジンを冷やしておいて、整列時もエンジン停止しておく。今回はパイロンの間隔が非常に狭いのでタッチに注意。主催者の意地悪な味付けである(笑)実際アタック中もパイロンタッチで沈む猛者が多数。自分も気をつけなければ。練習走行時に吹っ飛ばしたし。





まずは一本目。


・よく分かる解説ー。
とりあえずパイロンシケイン進入のブレーキだけ気をつけること。あとは路面も良いし特に心配なし。
スタートして先の見えない下り坂に突入。ギャップに注意して3速全開。一気に下るのが気持ちいい。次の左の路面陥没コーナーを慎重にクリアして、橋を越えて激坂下りブレーキング。ブレーキには余力があり、下り始めてからでもブレーキが間に合うのが凄い。軽量なMR-Sよりも突っ込めている。ABSのおかげ。そしてZ2のグリップ力も凄い。冷間時からこれほどグリップするのはR1R以来だ。R1R最強伝説は最早過去のものとなった。安心感高し。
ヘアピンではアンダーが強く、フロントグリップのキャパを越えてしまう。スピードを落として向きをしっかり変えていく。2速で立ち上がるのでターボラグや回転数不足を補うように気持ち早めにアクセルを開ける。この車のエンジン特性は3000回転からトルクが立ち上がり4000回転で実用パワーが出てくる。実戦では正直4000回転以下は使えない。フロントタイヤのキャパギリギリで旋回中のため、タイミングが早いと猛烈なプッシングアンダーが出るので注意する。
ここから旋回区間突入。昔、苦しんだアンダーステアはもう出ない。グッドハンドリング。しっかりフロントを使えばドライバーを裏切ることはなし。そこから連続S字区間。唯一の苦手区間。瞬時の切り返しが遅く姿勢が変わらないのでスピードを落として待つしかない。
橋の欄干手前、第一パイロンシケインまでの加速区間。上って曲がって下ってと荷重変動が起きやすく、さらにシフトアップポイントも加わるので姿勢を乱さないようにする。3速全開から4速へ。
パイロンシケイン進入。早めにブレーキングして2速で立ち上がる。いや、しかし狭い。どっこいしょと立ち上がり高速区間へ。
3速高回転、140キロから150キロ辺りで思いっきり下ってさらに上り返す。前後左右上下の強烈なGが襲う。アクセルからブレーキへの足の移動が正確にできないほど強烈なG。ホールド性の低いシートなんかじゃ踏ん張れない。
ギャップが多い高速コーナーへ。GTウイングの恩恵が一番大きい区間。外にはらまないでしっかり下に押さえつけてくれる安心感は大きい。ギャップ区間を越えれば得意の連続高速コーナー。シャープに入るフロントとどっしりと安定したリアのミッドシップならではの挙動を楽しめる。何も文句なし。最高。
織戸コーナー上り。トラクション抜けで急激に挙動を乱し易いので丁寧に。そこからダラダラ旋回区間。
フロントの入り良好。ほんとに昔悩んでたアンダーステアはなんだったのか。フロントだけでノーマルより30kg軽くなっているがネガな部分は全くない。
二重ガードレールコーナーを立ち上がりパイロンセクション2へ。ここは練習でパイロンを吹っ飛ばしたので注意。ブレーキングポイントの路面が非常に悪い。強烈な振動のせいでメーターがリセットされてしまったのが動画で分かる。制動距離はかなり伸びる。ABSがない或いは性能の低いABSだとここのブレーキはもう抑えるしかない。
シケインは2速で立ち上がる。1速を使いたいところだけど、ミスをするリスクを考えると必ずしも得策ではない。そして最後のコーナーを目指す。飯田章コーナーをクリアして最終パイロンシケイン。ここの出口で致命的なスピードコントロールミスを犯す。タッチだけは避けようと車を大振りした結果、芝生ゾーンに半車身飛び出してしまった。片輪が芝生の上だがアクセルは離さず加速する。思ったよりグリップするんだな芝生って。なんちゃって。
最後のパイロンターンはサイドを引いて派手目にクリア。そしてゴール。


この時点で暫定1位。だけど2位との差はコンマ7秒程度とほとんどリードなし。2本目が正念場になる。


そして2本目。
出走待ちの間に聞こえてきたアナウンスでタイムが聞こえてくる。2秒以上タイムアップしてきたらしい。ということはこちらも1,5秒以上タイムを削らないと逆転負けということになる。なんてこった。こちらはもう余力がない。でも、できることはやってみようと気持ちを準備してスタートラインへ・・。
その矢先、なんと出走10秒前にコーストラブルでストップをかけられてしまった。せっかくスタートに集中していただけに気持ちが・・。

10分から20分くらいは待っただろうか。ようやく再スタート。しかしコース上にラジエーター液が横断してしまっているらしい。詳細な場所が分からないだけに思い切って走れない。でも仕方がない。タイヤも冷えてしまったし、無理せず行くしかない。そう思い全開スタート。
クラッシュした近く(動画1:10秒辺り)にいくと確かにコース上に液体が横切っている。少し抑えたつもりだけどオーバーステアが出てカウンターを当ててしまった。でもこれはミスによるところが大きく、路面のグリップはさほど変化はしていない。目いっぱい走ったつもりだけど1本目よりコンマ5秒程度遅くなってしまった。そして結果は2位。

というある意味充実した最終戦でした。おかげでゴールしたときは頭痛が発生していましたよ(笑)
シリーズポイント的にはクラス優勝でした。参加しつづけて、さらに堅実に走ることで勝てるということでしたね。生き残ることが最強であることを証明できました(笑)でもちょっと危ないシーンもありましたが^^;

いやー久しぶりにチョー集中しました。ガチバトルも面白いですね。来年も楽しみたいと思います。ありがとうございました。

Posted at 2013/11/04 20:08:41 | コメント(2) | トラックバック(0) | クローズド&動画 | クルマ
2013年10月14日 イイね!

【車載動画】 CUSCO HYPER 峠アタック’13 Rd5 優勝

【車載動画】 CUSCO HYPER 峠アタック’13 Rd5 優勝んだば、動画でございますぅ。



●よく分かる解説ー。

2回目のフリーランを2本だけに抑え、本番に備えて車を休ませる。空気圧だけ整えて待つだけ。

本番開始。高めの回転数でクラッチミート。少しホイールスピン多めだったかも。すぐにコーナー。2速に入れて少しアクセルオフして進入。そこから3コーナー目、かつて多くの猛者を飲み込んだ魔のコーナー。その歴戦の亡霊なのか黄色い何かが映っている。きっと気のせい。
もっともスピードに乗るストレートが早くも登場。ふみっぱで。G変化が凄くジェットコースター的。一つ目のパイロンシケイン。4速全開からのフルブレーキング。ややタイヤもブレーキも本調子でないため制動距離が伸びがち。タッチしないように気をつける。
ここから下り。ギャップがきついので少し駆動力を抜いた。念のため。
ヘアピンを越えて旋回区間。インナーフェンダーをガスガスこする音が聞こえる。でも気にしない。橋の欄干を越えると二つ目のパイロンシケイン。下り勾配なのでブレーキに注意する。ここから息つく間もない高速セクション。路面が良くないのでブレーキを直線的且つ横Gをかけすぎない縦走り。橋の欄干手前の激坂区間はG変化が凄過ぎて的確な操作が難しい。前後左右上下と3DなGが容赦なく襲ってくる。ここで挙動を乱したら神頼みしかない。
そして高速区間終盤。織戸コーナー上り。急勾配のためトラクション抜けが起こる。安定させてクリア。
ダラダラ旋回区間突入。フロント入り良好。2速か3速か迷ったけど2速で。二重カードレール区間をアンダーを出さないように登ったら後はふみっぱ。くの字コーナーを抜ける。ここも魔のコーナー。姿は見えないが、どうやら居るらしい。下に。
続いて飯田章コーナー。最後のセクションまでのストレートにつなげるため脱出は丁寧に。
最後のパイロンセクション。ここは地味に旋回。練習でサイドがうまくできなかったため。2速立ち上がりがもっさり。最後は1速に叩き込んでゴール。

という感じです。今回も楽しく走れました。一発勝負は楽しいね。サーキット周回してタイム削るものいいけどこうゆうのも好きですねー。

次は最終戦。11・3です。よろしくどうぞ。最終戦に向けて何かしようかなぁ?


Posted at 2013/10/14 23:49:36 | コメント(3) | トラックバック(0) | クローズド&動画 | クルマ
2013年10月13日 イイね!

峠アタック帰還ですよー。

峠アタック帰還ですよー。みなさまお疲れさマックス。











無事帰還しました。帰りの渋滞予想以上でしたねー。いや、参った。
しかし今日は寒かった。昨日まで地元では30度でアホみたいに暑かったのですが、今日はなんと一桁台。行きの電光掲示板の温度表示にビックリしながら群サイに到着でした。この日はテントが飛ばされるほど風も強く、体感的にはチョー寒い。昨日はTシャツであっついあっつい。今日はダウンジャケットで凍えていました。どんだけー。

でも車的には気温が低いと都合がよいです。朝一のエンジンの速さは、冷えた身体とタイヤには堪えます(笑)久しぶりに速過ぎて人間がついていけませんでした^^;


ミッドシップターボの加速。ワープの如し。
でも続けて走ると今まで通りのパワー感になりましたwもっさりです^^;


一回目のフリーランは車と人間がかみ合わず、乗れていないなと感じました。無意識にペースを落としてしまうような始末。「だめだなぁ」と車内でつぶやきました。車は問題ないのに。

しかし、2回目のフリーランはかなり乗れていました。実は一回目のフリーランは空気圧の調整ができなかったのです。いつものエアゲージが壊れ、とりあえず買った700円のゲージは全くあべこべの数値を表示してくれます。借り物のゲージでエアをあわせた2回目のフリーランはイケイケ。手ごたえあり。いつもよりフロントのグリップ高し。おかげでストローク量が増え、インナーフェンダー擦りまくり。擦り過ぎてついに大穴が空きました(笑)

そんなこんなで本番。朝一のドーピングのようなパワーを求め、きっちりエンジンを冷やしておき、インタークーラーファンは常時稼動に。そして本番アタック。


結果はレギュラー2 優勝でございました。


表彰式で、茅○さんは「MR2で初優勝だね」と言っておりましたが、何度かありますよw
でも久しぶりでした。まぁ、今年最初で最後のチャンスですからいただかせてもらいました。

次はないなw 2位のFDの速さもとてつもないし。もう抑えられませんよ^^;
レギュラー1クラスも凄まじいです。あの鬼気迫る走りは見習わなければいけません・・・いいところだけね(笑)


んでは、車載動画はまた後日。お疲れ様でした。

Posted at 2013/10/13 23:19:04 | コメント(4) | トラックバック(0) | クローズド&動画 | クルマ

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