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☆ケンタ☆のブログ一覧

2022年01月03日 イイね!

本庄モーターパークの走り初め

本庄モーターパークの走り初め

走り初め行ってきました。
本庄サーキット改め本庄モーターパーク


気温、路面コンディション共に良好でしたが、前回のフレッシュタイヤと違い1年履きっぱなしタイヤなので、車のコンディションは微妙でした。
ってことでタイム更新ならず(笑)

まぁ、楽しかったからいいやー。
もっとトラクション掛かればさらに楽しいのにな(笑)

サーキットを午前中で切り上げて、ドライブもしてきました。その様子は後日。

Posted at 2022/01/04 00:02:36 | コメント(0) | トラックバック(0) | クローズド&動画 | クルマ
2021年02月11日 イイね!

ニュータイヤの実力を試す!【本庄モーターパーク】

ニュータイヤの実力を試す!【本庄モーターパーク】さて、ド平日に行ってまいりました本庄モーターパーク!

タイヤを履き替えて一発目。旧タイヤ(PS4)で走行してからあまり期間を空けないで走っておこうと思ったので、走りに来れてよかった。


今回のタイヤはハンコックのR-S4。PS4より確実にハイグリップです。しかも205から225にサイズアップしておりますので、どれだけタイムを更新できるのか?ベスト更新はマストとなっております(笑)そうやって自分にプレッシャーを与えておきましょう。



早速走行動画です。平日ということもあり、ガラガラ状態。コースインは3台となりました。気温もかなり低く前回と似たような気温です。若干風が強いのが気になりますかね。コースがダスティだと地味にタイムで落ちます。
スケジュールの都合上、1ヒートしか走らないので、冷間の空気圧設定が肝になります。フロントは相当圧が上がるので、思いきって抜いておきます。
コースインして、タイヤを温めるために徐々にペースを上げてきます。そろそろかな?とアタックを開始。やはりリアが暖まりにくく、初めてオーバーステアが出ました。カウンターを当てるまでもない程度のテールスライドが一回。PS4の時より温度によるグリップの差が大きいので、少し注意が必要ですね。そのあとは問題なく、程よいグリップ感で走れました。
トラクション問題もまだ我慢は必要ですが、前回よりはマシ。最終コーナーの立ち上がりで空転するのはストレートにかなり影響するので、勿体ないなーと思いますね。ただ目標のベストは更新。

前回のタイムが、48,056

今回が、47,326

という結果でした。それなりにグリップアップしたので更新は出来ましたね。アタック数周はPS4のタイムを越えていなかったので、内心冷や冷やしてました(笑)いやー、PS4侮り難し。


ハイグリップタイヤに履き替えましたが、サスペンションとの相性は問題なく、ロールやノーズダイブがひどくなる等のネガはありませんでした。ノーマルでこれだけ走るなら優秀ですかね。あくまで及第点ってだけですけど^^;


走行後のタイヤ。このタイヤは垂れませんね。フィーリングも終始一定で優秀じゃないでしょうか。

もう一本走りたくなりましたが、我慢して後片付けして帰路に就くのでした。サーキットは面白いですねー。色々チューニングしたくなっちゃいますけども(笑)

近いうちに別のサーキットも走りたいですね。ではまた。
Posted at 2021/02/11 00:09:30 | コメント(1) | トラックバック(0) | クローズド&動画 | クルマ
2020年12月28日 イイね!

【ルーテシアで初サーキット】 本庄サーキット改め本庄モーターパークを走る!

【ルーテシアで初サーキット】 本庄サーキット改め本庄モーターパークを走る!

珍しく遊びなのに寝坊したので、間に合わないかと思いましたよ。おほほ。一応間に合ったので、こうして動画を上げています(笑)

さて、ルーテシアで初のサーキット走行です。場所は本庄サーキット改め本庄モーターパーク。名前変わったんですね。
騒音問題があり、ドリフト走行が禁止になったようです。このサーキットの奥はお寺がありますので、けたたましいサーキットとは正反対ですから大丈夫かなー?と昔から思っていました。結果、全然大丈夫じゃなかったみたいです(汗)がっつり裁判して敗訴してます(滝汗)

ドリフターには申し訳ないけど、ドリフト走行はコースが汚れるんでタイムアタッカー的には助かります。

さて、ライセンスも失効してるんで、講習会を受けてから走行申し込み。
講習後、ゆっくりと走行準備。タイヤの空気圧は冷間で2.2 1.8 くらいでスタート。


早速本日のベストラップ 48,056 です。

目標は47秒台でしたが、惜しくも届かず。

タイムが出ない最大の要因はトラクション不足。とにかく空転しまくり(笑)シケイン以外全てのコーナーで空転しますwもちろんタイムアタック時はアクセルコントロールしてますよ。
今まで、MRやAWDとトラクションに優れた駆動方式ばっかり乗っていたので、FFのトラクション性能に愕然としました。RSデフは所詮イン側のブレーキを摘むだけですので、レースモードでは解除になります。うーん。デフ欲しい(笑)本庄モーターパークはストップ&ゴーのレイアウトですから、トラクション不足は結構苦しいですね。ホント、ステアリング真っ直ぐにならないとトラクション掛からないんだもん(笑)アクセルの待ち時間がディズニーランドのアトラクションくらい長いです。

ただ悪いとこばかりではありません。むしろそれ以外はとてもいい。ブレーキングもとてもいいし、ノーズの入りもいいです。ノーズダイブもロールも最低限でコントロールしやすいです。リアがしっかり付いてくるのでシケインの飛び込みなんかも恐くないですね。縁石に強めに乗っても接地が抜けずに安定します。うむ、さすがサーキット生まれのトロフィー。

前車アウディ・TTと比べても突っ込みと旋回は軽々とこなしいく印象です。しかし、立ち上がりで全部持っていかれます(笑)それを証拠にTTのベストタイムを越えることは出来ませんでした。むむ、意外とやりおる・・。

TTのベストは47.864

同レベルのタイヤをおごればいけそうなレベル。ルーテシアRS装着の純正タイヤPS4はそこそこ頑張ってくれましたが、やはりサーキットは苦しい。タイヤのグリップレベルが上がればトラクションも劇的に改善できるであろうと目論見ます。

近いうちにリベンジをしたいですね^^

このベストラップは1ヒート目でした。2ヒート走ったんですが、更新ならず。1ヒート目で空気圧がフロント2.9くらいまで上がってしまったので、空気圧調整で47秒台狙えるんじゃね?とか思っていましたが、ダメでしたー。(がーん)意外とグリップが改善しなかったんで、空気圧高めでもグリップダウンしにくいのかな?
これ以上走ってもタイムアップは見込めないので、さっさと切り上げました。


アタック2周で水温が100度になります。冬でも猿走りは辛いんじゃないでしょうか。ブレーキやタイヤも持たないので、そんなに連続アタックしませんけどね。

そんなこんなでルーテシアRSの初サーキット走行。車の性能も良く分かるし、とても楽しめましたね。全開で走ってなんぼの車ですから、ガンガン走りたいと思います。
Posted at 2020/12/28 19:05:11 | コメント(1) | トラックバック(0) | クローズド&動画 | クルマ
2020年09月23日 イイね!

群サイ走ってきました!

群サイ走ってきました!GoToで群サイくればいいじゃない!と思った☆ケンタ☆です。こんばんは。






とりあえず動画貼っておきます。カメラの固定があまくてすみません。画角的にもスピード感がなくてつまらないかも?

ルーテシアRSはノーマルでもガンガン走れます。ただ、最適ではありません。サーキットのほうが相性良さそうですが、それでもそこそこ楽しめました。タイヤ交換して走りたいところですね。

詳しくは関連URLにてお願い致します。

Posted at 2020/09/24 00:04:51 | コメント(1) | トラックバック(0) | クローズド&動画 | クルマ
2019年10月26日 イイね!

戦うTT達

レースは限られた車種や市販車とはかけ離れた仕様になっていることが多いですが、ラリーの世界では多種多様な車たちが様々なステージで戦っています。スポーティーカーなイメージのTTでもガチで戦っていますのでご紹介。

峠や市街地を全開で駆け抜ける。かっこいいですね。
仕様も市販車に近いものとなっていますので、少し身近に感じられるかも?



8S TTS
現行3代目TTSです。



8N TT
初代TT。エコカーのように静かですね(笑)



8J TTRS
2代目TT。RSなので直列5気筒ターボです。良い音してます。




8J TTS オンボードメイン
4気筒ターボ。リストリクターによってパワー絞られています。5000回転弱くらいでシフトアップしています。その代り低速トルクはモリモリなので、ダッシュ力は強烈です。



8J TTRS VS EVOX
最後は追いかけっこ。TTがエボを追いかけます。
エンジン音かっこいいー。

こんな感じで世界には色んなフィールドで色んな車が走っています。日本もモータースポーツ盛り上がればいいんですけどね(笑)

少しモータースポーツに詳しい方なら知っていると思いますが、アウディと言えば、アウディ・クワトロが有名ですよね。


4WDの可能性を切り開いた伝説のマシンであります。それ以前は二駆が主流で四駆なんて重くなるだけだと思われていました。そんな批判的な声を黙らせる圧倒的な速さと悪路走破性を見せつけ、これ以降は「四駆じゃないと話にならん!」と自動車業界の流れをガラリと変えてしまうほど衝撃的だったようです。
スポーツ4WDの礎を築いた有名なマシンです。

今でもアウディと言えば四駆(クワトロ)ってイメージがありますもんね。

そんな背景がありますので、TTでラリーに出場しててもおかしくもなんともないかも知れませんね^^
戦う車はかっこいい。

Posted at 2019/10/26 21:46:17 | コメント(0) | トラックバック(0) | クローズド&動画 | クルマ

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