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☆Uさんに影響されて妄想してみました（笑）


ボディ補強ですが、リアは「オクヤマのトムス化」で一応決定です。コストにより変動あり（汗）

で、問題のフロントはですね。
画像はMR-Sのフェンダー剥ぎ取った状態なんですが、ここに細工をしたいなと。サイドストラットバーってのかな？各車に「筋金くん」の名で商品化されてるやつの真似っこです＾＾；



こんな具合で＾＾；

ただ、形状が・・・かなり無理がありそうですね。ドアと干渉するかもだし、どこに止めるか。ってか溶接だな～（汗）これも要相談・・。

下回りは、溶接でとある場所を合体させる方向で。あとは2，5型の巨大ブレースの真似っこができればいいな～。


※すべて妄想なので実現するかは分かりません（笑）

その名は「RE-11」

制動距離やラップタイムもRE-01Rを上回ってるようです。

詳しくはコチラ

コレは01Rの後継モデルなの？まだよく知らないですが、これ欲しいっす（笑）なんか非常に高～～い予感がしますけどね＾＾；


アタシの悪い予感って結構当たるんですよ（汗）01Rよりちと高いくらいで済んで欲しい。
しかしここまでタイム短縮されると益々Sタイヤとの境目が微妙に・・・いや、Sタイヤも進化してるか。



あっMR-Sサイズばっちりありましたからご安心を！！


F1やってる唯一のタイヤメーカーですから誇りをもって使いましょう♪


●追記

ブリヂストンは、ＰＯＴＥＮＺＡブランドの新商品として、街乗りからサーキット走行まで対応する「ＰＯＴＥＮＺＡ　ＲＥ―11」を３月１日に発売すると発表した＝写真。スポーツ系国内市販用タイヤのフラッグシップ「ＰＯＴＥＮＺＡ　ＲＥ―01Ｒ」の後継商品で、新品、摩耗時合わせてこれを凌（しの）ぐドライ・ウェットグリップ性能を持たせた。ＲＥ―01Ｒは一部サイズを除き、新商品に切り替わる。
　ＲＥ―11は専用設計の非対称形状によりコーナリング時の接地性が向上。さらにＦ１やＧＰ２のウェットタイヤ用に開発されたステルスパタン技術を市販用タイヤに初めて採用した「シームレスステルスパタン」により、グリップ向上とウェット性能の確保を両立した。新開発コンパウンドの採用と合わせて、周回を重ねても高い走行性能を持続し、ＲＥ―01Ｒ以上にサーキット走行を長く楽しめるとする。
　発売サイズは２７５／30Ｒ19～１８５／60Ｒ14の計30サイズで、価格はオープン。

後継モデルだそうです。ワクワクですね～（笑）