リアタイヤを点検すると、インジケーターの2本目が消えかかっていました。うーむ、素晴らしい磨耗スピードです(色んな意味で)
このままでは年間2セットペースになりつつあります(笑)なんというかグリップの凄さに感動して走りまくっているので仕方がないのでありますが。今のリアタイヤはZ2なのですが、それがZ2☆になったらもっとハイグリップなのかと想像したらとっとと使い切ってしまってもいいかな?と思ってしまいます。

活きのいいうちに使い切ってくれるならタイヤも本望だろうと。
フロントタイヤのほうはさすがにまだ溝はあるのですが、タイヤよりもタイヤハウスのほうが深刻でした。右フロントのインナーフェンダー上のウォッシャー配管を含めた逃がし加工はしたのですが、反対の左側はまだ手付かずでした。今日覗いてみるとインナーフェンダーが擦り切れ、上の配線が丸見えです。コルゲートチューブが磨り減っている状態。こりゃいかんです。そもそもなんの配線これ?
んでもって、スペーサー装着のせいでハンドルをマックスに切ったときにタイヤハウスにぶつかっている跡がありました。さらにさらにタイヤハウス上部のフレームの耳にも接触。これはタイヤにがっつり亀裂が入る危険があります。いやはや、もう限界です(笑)どんどんグリップ力が高まってストロークが増えてきているので、もう当初の想定を上回っていますね。参ったなぁ。これで群サイ走ったら断線とタイヤに縦溝を一本増やすこと確実。バネレートも含めて考えないと。ステアバランスはこれで走りたいのにー。車高は変えたくないし。だってカッコいいからw ←半分本気
とりあえず、配線の逃がしくらいは早急に処理しておきます。
Posted at 2014/04/06 22:51:16 | |
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