☆ケンタ☆のブログ一覧

MR-S・簡易ボディ診断とその他



ちょっとのぞいてみたよー＾＾
気になる人は左右でじっくり眺めるといいかも。嫌なものを見つけるかも知れませんが（笑）

この車、知っている人はいるかな？



リアルタイムに知っている人はいないと思う＾＾；



パワステ？エアバック？・・はて、何時代の話をしているんだぃ？


６速MT、電子スロットル・・・はて、それは宇宙語かぃ？


・・排気量は約１６００ｃｃ
燃料は重力で供給＾＾；

この時代にリッター１００馬力以上を叩きだすなんて想像できただろうか。
車の進化の歴史が体感できます。

ちなみにこの車はブレーキとアクセルの位置が逆・・。
これはリアルに踏み間違えます＾＾；


唯一現代の車と張り合えるのがこのホイールの外形のでかさだろうか（笑）タイヤも薄くてかっこいいだろう？細いけど＾＾；

なんかやることないかなー？と思いついたのが、シフトマウントの強化でした。

社外品のアルミカラーがありますが、そこそこいい値段しちゃうのと、今すぐ！やりたかったのでワッシャーチューンです（笑）

みんカラーさん達の整備手帳を参考にしました。

一応自分も整備手帳書きましたので、見てちょんまげ。

フィーリングは変わりました。こんなもんでなかなかの変化です。駐車場から出る程度でわかりますよ♪
なかなか侮れない格安チューンでした。



んで、話は変わりますが、マイMR-SのCPUセッティング第一ラウンドが終わりました。パワー感とレスポンスの向上を感じられます。中回転のアクセルレスポンスがかなりいい感じで、車体が軽くなったようにポンッと前に出ます。そして高回転域でアクセルをオフったときに感じていた急激なしゃくり感（エンジンブレーキが唐突）も改善。全体的にとにかくスムーズに走れます。自由自在度がアップしたようなイメージです。
街乗り領域でも超スムーズ。ハンチングもなければ、急激な回転の落ちもありません。水温も関係なくスムーズだー。そして燃費も凄いよくなりました（笑）副産物だけどこれはすげー。ケンタセッティングが濃すぎたってのもありますがorz
吊るしのデータより間違いなく燃費はいいです。高回転は絞ってるから、サーキットでも燃費はいいと思う（笑）純正と比べてもね。

だがしかし！

若干、横山ノックが出るので第二ラウンド入りまーす。少しの修正で終わるかな。

あと一歩！

疾きこと風の如く、
徐かなること林の如く、
侵し掠めること火の如く、
動かざること山の如く、

汚きことドブの如し

風林火山・汚

武田信玄もびっくりな汚なさです。少しタオルで拭いたらタオルが使用不能になりました（笑）
幌ってこんなに汚れるんだ＾＾；
しわの間に汚れがつまってたみたい。
そういえば洗車いつしたっけ？くらいの勢いだったので、いい加減綺麗にしてやりましたさー！

タワシで。

はっはっは。

寒かったorz

～挨拶～　プリウスはZVW30　MR-SはZZW30　運命ですか？（笑）

たかが色、されど色。
色には事象を連想したり、感情を表現できる。色はそれそのものを印象付けてしまうほど重要なものなのだ。

例えば赤。
赤といわれて何を感じるだろうか。血の赤、火の赤、赤信号の赤・・。ほかにも熱さ、情熱、危険・・色々連想すると思う。赤と聞いて冷たいとか、冷静なイメージは沸かないはず。不思議なもので生物はこんな具合で色に対してそれぞれ違う印象を持ってしまう。

青
生命の源・水を連想する。感情は冷静。冷たい。

緑
自然・安全・平和・やすらぎ

白
清潔・無・正義・善

黒
悪・死・暗い・恐怖・夜

オレンジ
暖かい・明るい・陽気

黄
注意・活発・太陽・光

紫
高貴・優雅・妖艶

灰
平凡・平然・曖昧

金
王・金・神

なんとなく分かるかな。魔王がオレンジ色だったら怖くないでしょ。ヤ○ザの車が黄色だったら迫力ないでしょ。天使が黒い服だったら嫌でしょ。変な例えばっかりｗ

ちなみに生物に一番目立つ色は黄色だ！小学生は黄色帽子をかぶっているでしょう？

色にはこんな力があるんですねー。

あなたの車の色はどんなイメージ？
かわいい車にしたい。迫力ある車にしたい。高級感のある車にしたい。それぞれ目的によって適した色が決まるかもしれない！・・正反対にしてギャップを出すのもいいけどね＾＾

ついでに書くと・・色には膨張色、縮小色があるのは有名。白はでっかく見える。黒はちいさく見える。そんなヤツのこと。
しかし、進出色、後退色があるのはご存知だろうか。これは奥行き・距離感・立体感を判断するのに影響するもの。赤、黄色などの暖色系は飛び出して見える。青などの寒色系は引っ込んで見える。

ここで突然、車の話に入る。青い色のヘッドライトにしている諸君。非常に見えずらいだろう？それにはこれが影響しているのだ。光は当たっている、見えてはいる・・。しかし、非常に認識しにくいのだね、コレが。立体的に捉えずらい。距離感が掴みにくいのであーる。車検に通らないわけだｗ
光の強さや範囲じゃなく、一番の原因は色なのだ。
さぁ、これでももう青いヘッドライトの諸君は今すぐ換えたくなるはずだ（笑）
・・えっ？目立つからいいんだ！だって？・・話を聞いていなかったのか！一番目立つのは黄色だと言っただろう！

・・

あっ、ちなみに黄色のライトがなぜ霧の中で有効かというと・・

・・・もういいか（笑）