☆ケンタ☆のブログ一覧

～挨拶～　風が気持ちがいい

さて、FRPトランクも最後となりました。

塗装編の開始です。


白ゲルのままでも違和感ない事件が発生し塗装するのが面倒になってしまいましたが、それではいかん！ということで塗ります！

６００番で研磨して表面を慣らします。


ホワイトプラサフで塗り塗り。そして研磨。


それから本塗り。でも写真じゃなんのこっちゃ分からないことに気が付きました（笑）
3本くらいスプレー使いましたね。相変わらずへたくそでした。

乾燥まで一週間とか書いてありましたが、思いっきりに無視します。炎天下に1時間放置して研磨開始しましたｗ　よい子は真似しないでください。


極細の紙ヤスリで研磨してとりあえず固定。

まだまだ艶がないのでここからコンパウンドで磨いていきました。


疲れたー。この辺でいっかな（笑）


言わなければ分からないレベルにはなりましたので、満足です。

あ、ちなみに即ガラスコーティングして艶を出して誤魔化しましたｗ
そのあと久しぶりに洗車をしてピカピカです。ガラスコーティング後初めての洗車でした。やはり汚れが落ちやすくて楽ですねー。


洗車後撮影。色合いも悪くないかな。あくまでDIYだから許せるレベルですがｗ

ということでFRPトランク弄りはこれにて一件落着です。

～挨拶～　まだ塗ってません。



取り付けの図。ちゃんとつきますよー。




フックもつきますよー。




仮取り付けです。白ゲルのままですが、なんですかこの違和感のなさは。塗装する気が失せるじゃないですか。でもやっぱり汚いので塗ります・・でもちょっとこのまま乗ります（笑）

トランクを支えるものがないのでちょっと不便になりました。MR-Sのつっかえ棒みたいなのあったらいいけどなー。

次回こそ塗装ですｗ

と、いうものが届きました。それがこれ。

ちょっとオシャレで外国感のただよう見た目。蓋を開けてみると強い香りがします。まさにコーラの香りです。

甘過ぎず、後味スッキリ。炭酸もきつ過ぎず飲み易いコーラでした。こりゃ、いいや＾＾ただ、ちょっと高いですけどね（笑）ちなみにイギリス産でした。


くいっと一本いただきました。

～挨拶～　FRPがチクチクするー。

写真はありませんが、仮取り付け完了。ボルトやフックの取り付けなど問題なし。チリはちょっと反りがあるかなぁ。でもほぼピッタリだから満足いくレベルかと思われ。ウイングの重さや風圧でなじんできたら最高ですｗ

純正トランク、実測しました。７，２ｋｇしかないやんかー（笑）何が１０ｋｇですかと。ウイング含めての話？
まぁ、それでもアーム分を合わせて４ｋｇ軽くなりましたし、良しとしましょう。


２００キロくらい走ったのでマフラーの増し締め作業です。少し締まりましたね。これで安心。
換えた当初はあまり音量が変わった気がしなかったのですが、窓を開けて音を聞いてみるとそれなりに煩いのかもしれない。というか煩いと言われたorz　いや、それはきっと比較対象が乗用車だからだ！ノーマルでもそれなりに煩い車なのだから。
ボーボーと車内に響かないので普通に快適ですよ。

普通に乗ってる分はパワーとかレスポンスは分かりませんね。
あと暖まると新品マフラーだからか、大判焼きのニオイがする。中に入ってるのかなー？こんがり焼けてるのかなー？
そういえばエキマニにバンテージを巻いたときも同じニオイがした気がする。グラスウールが焼けるニオイなんだな。

ということで、よろしくRM01A。


次こそ、塗装編ですね。

～挨拶～　MR2をよく見かけた日だった。

マフラー交換に続いてFRPトランクです。重量４ｋｇなり。純正はまだ計っていないけど１０ｋｇらしい。約６ｋｇの軽量化。すごいなー。某オクのやつです。安いけどクオリティ高い！ま、単純な形状だしねー＾＾






とりあえず純正の羽を外してみたのだけど、汚いですね。3型ウイングは３，５ｋｇくらいでした。かなり軽い！


さらにトランクを支えるアームを取り外します。FRPで軽くなったトランクにはこのアームは強すぎるのです。取り外すと純正トランクの重さが感じられます。重い。まさに鉄板。これをバイーン！と跳ね上げてしまうほどのアームなのですから、FRPトランクには強すぎると実感できます。ちなみにアームは８００ｇくらいだったかな？


あらかじめ寸法を測っておいたので純正羽の取り付け穴を開けます。ナイスフィット！！
ちなみに白ゲルコートのままなのですが、色に違和感がない（笑）このままつければ楽だけど塗装しますよ。めんどくさいけどね。

後、穴あけが必要なのは高さ調整用のゴムと、裏骨の一部が穴あけ必要です（ナットを入れるスペース）

本日はここまで。このあとは塗装でつ。