☆ケンタ☆のブログ一覧

憧れ。・・のようなものを感じていたのはMR-Sに乗る前からでした。昔からMR2という車を好きだったわけではないし、特別何かを感じていたわけではありません。ですが、走ることに興味を持つようになり、MR2という存在に気が付き始めます。

・・・続きはWebで

365日24時間営業。全国出張整備可能のKSTにて取り付けしました。（Kenta Science Technology）

KSTの魅力はスピードです。クオリティ？なにそれおいしいの？

ということで出先で30分で取り付けましたｗ

タンク自体は完璧に固定。どこにも干渉しないし熱源からそこそこ離れています。整備性も良好。タンク自体が非常に軽量なのでがっちり動きませんね。

で、問題点は一つ。ヘッド側のブローバイ排出口の径とセパレーター側の径が違うということ。これに社外の配管では対応できず。ですので純正の配管を残し、継手を使い、径を変換させて無理矢理付いています。タンク側は15φ。ヘッド側は20φ以上。使用しているのは19φの耐熱耐油耐圧のホース。19φで無理矢理ヘッド側に付かないか試しましたが、ダメでした。これ以上径を大きくすると今度はタンク側で大きすぎちゃいます。
インテーク側は付属の15φでOK牧場。
オイルリターンの配管は適当なボルトを突っ込んでメクラ。

まぁ、とりあえず取り付けできたし、試走しても問題なしでした。



緩みや滲みのリスクは増大しますが、頻繁にチェックするからいいや。良い子はまねしないでください。
とりあえずやってみるシリーズですから。

近日公開。

質感高し。余は満足じゃ。


突貫作業で行こうかと思いましたが、事前に色々調査しました。どうせ必要な材料買出しに行くので、他に必要なものがないかチェック。

すると。

エンジンヘッドからの配管径がなかなかのぶっとさなので、付属の配管じゃダメでした。チェックしておいてよかったねー。そうだねー。
20φで鉄板。だけどキャッチタンク側が15φなので１７，８φくらいがいい。あるかな？丁度いいの。

インテーク側もそれくらいの太さでいい。長さは１ｍで十分かな。念のため少し長めで。

んで、設置場所。なるべく冷えるとこがいいかな？とか思ってエアクリ近辺もイメージしてみたけど、美しくない。うん、美しくないの。ダメよ美しくなきゃ。ということでインマニの横辺りに決定。純正オイルセパレーターの後ろら辺です。ここなら美しくスマートに収まりそうです。

だがしかし。

純正ソレノイドバルブが邪魔でした。現在ブーストコントローラーのソレノイドバルブ君が頑張っているため、純正は仕事していません。なのにエンジンルームに居座っています。そうです。ニートなのです。何もしないくせに家に居るんじゃねー！的なヤツです。働いたら負けかなと思っている的なヤツです。ですので、早速出て行ってもらいました。これで今後バリバリ仕事する予定のキャッチタンク君の居場所ができました。

あとは引越しのみです。

かっこいいですね。キタんじゃないですかこれは？

詳細不明ですが、ミッドシップターボらしいです。興味津々です。欲しいなぁ。最近オープン欲しい願望があるもので。
でもＦＦだったら一瞬で冷めます。絶対零度まで冷めます。ＭＴ設定がなくても絶対零度です。

次期ＮＳＸが十中八九アレなことになるので、Ｓの名を冠すビート後継モデルには頑張っていただきたいですね。