☆ケンタ☆のブログ一覧

ぶっ壊れる前にちゃんと録ってきましたよ（笑）


こっち周り。



あっち周り。

今日は一分間隔のスタート。今日は主に前走者に追いつくことしか考えていませんでした。結果的には誰にも追いつけませんでした（笑）あれぇ～？ｗ
バックビューからMR2の殺気を感じたのか、間隔を延長するように申告されることも何度もありました。それはそれで光栄であります。しかしながら、誰一人として追いつけませんでしたのお知らせｗ

おのれー、30秒間隔にしたまえ！

冗談はさておき。そんな目標を持ちながらプッシュして走りました。抑えるところは抑えていますが、ちゃんと走らないと限界特性が見えてきませんからね。

車は壊れましたが、ちゃんと現状を把握できました。あとは本番までに直すだけですね。


おまけ画像。
イイね！

セリカはMR2以上に街中で見かけない気がする。結構マニアックですよねぇ。整備性がMR2以上に悪いらしい。天下のトヨタのくせに変なものばかり作ってるんだから（笑）

グンマーの魔物の仕業か自機、友軍機ともに戦闘不能に陥りました。2台とも同時にやられるのは初めてでしょうか。









・・・と、ちょっと驚かしましたが、大したこと御座いませんですよ。








こんな写真を撮る余裕もあります。


・詳細

今年初の群サイ。予想していた天候も全く問題なし。路面状況も極めて良好。グリップ高し。フロントタイヤもOK。群サイでの初投入となる18インチもネガの要素全くなし。素晴らしいハイグリップっぷり。ステアバランス良好。タイヤハウス干渉なし。オールOK！

だがしかし。そこに落とし穴が潜んでいました。

路面もよく、グリップ力も今まで以上に上がっていますので、車体の負担も急激に増加したのでしょうか。アクセルオフで抜ける区間も全開。ギャップも全開。150km級の旋回加速フル制動を何本も繰り返します。群サイの洗濯板路面は相変わらず強烈！


ちょっと追い込みすぎてしまったのか、最後の最後で力尽きたようです。
本日ラストの走行のため、パドックから車を走らせると後ろからバキン！ガキン！という金属音が響きます。すぐにピットに戻り、足回りの点検。ん～？特に問題なし？でも走らせるとバキン！ガキン！という音が。

まだ原因は特定できていませんが、駆動系に痛手を負ってしまったように感じます。フィーリング的な変化はなくて、ただ異常な金属音が段差を越えるたびに鳴ります。自走で帰れたのでよかったです。

多分ドライブシャフト？最初はクラッチかデフかと思いましたが、運転していて違和感がないですからねー。ドラシャが半壊で中で打音を響かせているのではないかと予想。ブーツの破損はありません。ですが、グリスが周囲に飛び散った跡があり、やはり異音の最有力候補です。

ハイグリップ化により懸念していた駆動系の負担が早速起こってしまったということですね。今回はスタートダッシュの練習もしましたので、非常に負担を掛けたと思います。255タイヤと同じ回転数でクラッチミートしても若干ストール気味になるほどグリップは高いです。いやはや恐るべし。


よりによってGW突入と同時に逝ってしまわれました。お店も休みだし、参った参った。どこにもでかけられなーい！∑(ﾟДﾟ)ｶﾞｰﾝ

とりあえず自分でM子の診察しておきますorz



あ、ちなみにもう一台も自走で帰れました（笑）今日は違う意味で白煙番長でしたｗ



帰りはのんきにそば食って帰りましたとさ。

・ミッション名
戦場のコウノトリ

・ミッション概要
255-40-17タイヤをMR2に積んでグンマーまで輸送せよ。

・依頼文
ミッションの概要を説明します。友軍機支援のためタイヤを輸送してください。通常ならば問題ないミッションですが輸送目的地があのグンマーです。新旧選りすぐりのバトルマシンの迎撃が予想されます。タイヤ輸送中は機動力が大幅に低下しますので、バトルは極力避けてください。加えて輸送ルートに民間人の大移動が開始されるとの報告も入っています。通常より輸送に時間が掛かることが想定されます。くれぐれも遅れのないようお願い致します。尚、不測の事態が起こった場合の対応はお任せいたします。それではミッションの成功を祈っています。

・依頼主
GTR社

・報酬
ポイント制







・ミッション中間報告
輸送準備完了。
これより群○イまで輸送を開始する。

水温計がフラフラと落ち着かない現象なのですが、特定できました。

どうやら電圧変化の影響を受けているようです。ブレーキを踏んだ瞬間、アクセルをONOFFした瞬間に変動します。
決め手になったのはエンジン停止中、電源オンの状態で待機。走行後なので水温計は90度弱を指しています。じーっと眺めていると徐々に88度、87度・・と冷えてきます。丁度その頃、エンジンルーム内のインタークーラーファンが稼動を始めました。その瞬間ガクンと10度ほど一気に針が降下しました。やはり電圧変化に影響されているようです。

原因は分かったもののどう対策すればいいものか。

バッテリーが弱っている？うーん。
オルタネーター？うーん。関係ないか。
水温計電源取り出しが不十分？うーん。

そうだ。振動で水温、ブースト計の電源が落ちることがあったなぁ。非常に不安定な状態で接続されているのかも知れない。とりあえず配線系を疑って、電源取り直してみよう。

・・・どっから電源取ったんだっけかな（笑）

次期型MR2が出てくるのかさえ分かりませんが、こんなんで出てきたらいいなーという妄想を書いてみます。ものすごく個人的です（笑）

・水平対向四気筒ターボ
これをミッドにマウントしてくれたら、よくやった！と思いますデス。８６で水平対向エンジンが出てきましたから、夢物語ではないと思うのですが。出来ればドライサンプでいけないでしょうか？ｗ
出力は260馬力から300馬力希望。６MT。2ペダルMTモデルがあっても可。

・車重は1300kg台まで
欲を言えば1200kg台突入希望。1400kg台まで増加したら、一つ上のクラスになってしまうので却下。

・ほどよいボディサイズ
5ナンバー枠である必要はサラサラないので、3ナンバー枠で。全幅1750mm～1800mm希望。

・スタイル
ミッドシップらしいスタイリングであればOK。背が高くずんぐりしたスタイルは嫌だ。塊感、凝縮感のあるスタイル希望。

・電子制御は最低限
ハイパワーやミッドシップである以上、スタビリティコントロール、トラクションコントロールの装備は避けては通れない道だと思われ。フールプルーフを備えつつ、上級者を唸らせるよう全OFFスイッチ希望。あ、ABSカットはダメね（笑）

・価格帯
NAモデルなどもラインナップしつつハイパフォーマンスモデルまで。250万から350万。特別限定の走行性能特化グレード・400万。


って、妄想しましたけど、書いてて自分でも「ありえないな」と思いました（笑）実現は99,9％無理でしょうｗ
これでも妥協したつもりなんですけども。


こんなことを月１くらいでｗ妄想しているのですが、それに近い車が近々誕生する可能性がありそうです。ポルシェの次期型ボクスター&ケイマンが水平対向四気筒ターボを搭載する予定らしいです。ダウンサイジングの流れなんでしょうが、これによって軽量化や環境性能の向上が期待できるようです。四気筒化により車格を引き下げたり廉価グレードとしての登場ではないので、パフォーマンスは今まで同様にミドシップスポーツカーのベンチマーク的存在になりそうです。馬力に関しては400馬力に迫るという話ですが、どうだか。なんだかめちゃくちゃ速そうだ。

登場はまだまだ先の話ですが、先を越されてしまいましたね（笑）トヨタが先にやってくれると密かに期待していたのですが。後手に回るとパクリだの劣化版だのやんや言われると思いますし（笑）水平対向ターボMR2。面白いと思うのになぁ。トヨタは冒険しないからなぁ（ボソ）他人が渡った橋を、より高効率で渡るのがトヨタ流。だとすればポルシェの後手に回っても構わないので、そんな車を出して欲しいです。パクリでも結構ですよ（笑）

FUN TO DRIVE, AGAIN.　そのスローガンに偽りなし！ということ見せて欲しい。