• 車種別
  • パーツ
  • 整備手帳
  • ブログ
  • みんカラ+

☆ケンタ☆のブログ一覧

2024年05月01日 イイね!

Allbirdsのスニーカー買ってみた。

Allbirdsのスニーカー買ってみた。Allbirdsのスニーカーを買ってみました。

世界一履き心地がいい靴とか、履いたことを忘れるほど軽いとか、最近神格化されとる靴で御座います。
でもって、汚れたら洗濯機にぶっ込めばOKというお手軽さが人気のシリコンバレー発の人気メーカーです。





いつもはNIKEのダンクのローを好んで履いています。デザイン、軽さ、そしてソールが厚過ぎず、運転にも向いているからです。


こんなやつです。

色のバリエーションは無数にありますが、コレクターではないので、良く分かりません(笑)
いつもこいつを履きつぶして次に・・というスタイルでしたが、何故か最近ダンクが入手困難になってきたと感じます。普通の店にはないし、ネットでも高いし。なんで?

ということで悶々としていたときに、ふとAllbirds(オールバーズ)の靴を思い出したわけです。
激押ししていた某ビジネス系Youtuberが居たなと(笑)

その時から気になっていたのでお値段は、まぁダンクとそう変わらないのでいっちょ買ってみることにしました。


選んだのは最近定番モデルが進化したというウールランナー2

サイズは大きめを推奨していたので、ワンサイズ大きめにしたのですが、ちょっと大き過ぎた・・。
返品対応しているので、サイズダウンしてもらいました。
ナイキと同サイズでピッタンコでしたー。

持ってみた感想。
確かに軽い。だが想像は超えなかった。やすっちい靴でこれくらいの重量はあるよね、と。

ですが、履き心地はさすがにやすっちい靴とは比較にならない心地よさです。
でも、履いたことは忘れませんけど(笑)


特徴としては意外とソールが厚いです。
身長は盛れます(笑)
こんな分厚くて軽いのは凄い。

ただ、かかとが張り出しているので、残念ながら運転には不向きです。
ドライビングシューズはかかとが丸まっていますからねぇ。正反対です。



ロゴが主張し過ぎず、万人受けするデザインです。

パッと見、やすっちい靴に見られてしまうかもしれません(汗)
この靴をみてすぐにオールバーズだ!と分かる人は相当好きな人です(笑)

機能面は素晴らしいので、普段履きでも運動でも頼もしい相棒になってくれると思います。
安くはないかもしれませんが、その価値は感じることが出来ました。



デビュー戦でいきなり公園で子どもと全力疾走しました。

ソールが厚く、クッション性があることで、少し寄れる感覚があり、素早い身のこなしは一瞬遅れます。
バスケやテニスのようなスポーツにはもっと剛性の高い靴が必要ですね。

ランニングくらいにはばっちりです^^

オールバーズ、種類も豊富になっているので、履いてみてはいかがでしょう?

ではまた。
Posted at 2024/05/01 09:50:38 | コメント(0) | トラックバック(0) | 日記 | 日記
2024年03月31日 イイね!

リアスポ、剥がれるの巻



ルノークオリティなのか、リアスポのチリが良くないよねー。と思っていましたが、
少し前に先端が剥がれとるやないか!と見たくないものを発見してしまいました。

どうやら粘着テープが剥がれているように見えます。
もしかして、社外リアスポ取り付け作業を行っているときに変に力を掛けてしまったせいかなー?とも思っています。

という事で、放っておくのも気持ちが悪いので直すことにしました。
作業は単純。

接着剤を流し込んでくっつける!

です(笑)

いくら瞬間接着剤でもかなり反力がある状態ですので、ピタっとくっつくわけありません。クランプで12時間以上抑え続づけてガチガチにくっ付きました。


ちなみに正常な右側。

しっかりくっついてもチリが悪いのは直りませんけどね(笑)

とりあえずくっついたので、気持ちのモヤモヤも晴れていい感じですw

Posted at 2024/03/31 22:42:13 | コメント(0) | トラックバック(0) | 車弄り | クルマ
2024年03月31日 イイね!

【3,700㎞】 エンジンオイル交換 【8ヶ月ぶり】

【3,700㎞】 エンジンオイル交換 【8ヶ月ぶり】少し前からエンジンオイルを用意してあったのですが、引っ張りに引っ張りようやく交換となりました。

8ヶ月ぶり、走行距離は3,700㎞での交換になります。
さすがに間隔が空き過ぎましたかね(汗)





エンジンオイルはいつものタクミエンジンオイル

コスパ良き良き


走行距離は3,700㎞とかなり引っ張ったため、中々に黒いですね。


交換はいつも通り、上抜きで。
車で帰宅した後、オイルあっつあつの状態でも作業できます。そしてその方が粘度が低く
抜きやすいです。

つい楽なんで、エレメント交換をさぼりがちになります(笑)





きったねぇ。シャバシャバでしたw
廃油は適切に処理しましょ。

ルーテシアRSは4L以上抜けるので、それなりの容量の廃油入れを用意しましょう。

あつあつオイルだったの、すぐに抜けましたね。
真冬にエンジン温めるのを忘れると、地獄をみますw


大体4.7Lとかそんなもんです^^;



ワクワクの新油投入ターイム。

漏斗ないと、万が一こぼすと大変です。
掃除もそうですが、火災の原因にもなりますので、しっかり漏らさず入れましょう。

適量入れてエンジンを少し稼働させ、落ち着いたころにレベルゲージで確認しておしまいです。

最近の車はメーカー推奨交換時期が異様に長いです。
技術の進歩等もあるでしょうが、環境の配慮やら色んな事情がありまして・・。
必ずしもエンジンにとって適切なサイクルと言えない場合があります。

なんでもかんでも3,000キロで!とか3か月で!と妄信する必要はありませんが、
自分なりの基準をもっておきましょう。

余談ですが、同じ銘柄のオイルを使い続ける限り、オイル交換で体感できてはダメだと思っています。

「スムーズに回る!気持ちいい!」

「振動が少なくて静かになった!」

と喜ぶのではなく、それだけ劣化させてしまっていた事なのですから。
むしろ反省すべきであると(笑)

そうなる前に交換が理想であります。
早めのオイル交換が環境悪化につながるという考えなら、エンジンの劣化を覚悟する。
という事になりますね。

と、言っておきながら全然早期交換できていない私がここに居ますw


それではまた。

Posted at 2024/03/31 22:22:08 | コメント(0) | トラックバック(0) | 日記
2024年03月23日 イイね!

夜ドラ

夜ドラ久しぶりに夜にドライブすることにした。
天敵である雪はほぼ消え去り、快適なドライブをすることができた。

車とほとんどすれ違う事のない夜の峠道はやはり格別。
景色を楽しむとか、休憩しながらコーヒーを・・といった小粋なことはできないが、走りに関してはやはり何年経っても答えは変わらない。走りは夜であると。


皆が就寝の準備に入る頃、そそくさと出発準備を整え、ドライビングシューズを履き、いざ往復200km以上の旅にでる様は常人(奥さん)には異様に見えるらしい。

「ここにアホが居まーす。」

と言われたが、誉め言葉として受け取っておいた。

趣味の世界と言うのはその世界の住人にしか理解しがたいもんだ。それがより突き抜けてくればくるほど、異様に見えるだろう。
世の中の奇人、変人・・、天才に鬼才。馬鹿に阿呆。きっと何かが突き抜けている。
それがいいか悪いかは世の中次第であろう。

さて、そんな中がっつり花粉対策をして外に出る。何せ花粉の本拠地に突っ込んでいくのだから。

グッと冷え込んだ夜の空気を一気に吸い込み、車に乗り込む。
4年目に突入したルーテシアのODOメーターは27,000㎞を刻んでいる。
全然走っていないが、意外と長い付き合いになってきたと感じる。
走り出せば深夜特有の極小トラフィック。
早々とスポーツモードに叩き込んでしまった。
今日もエンジンはご機嫌だ。


マイペースで気持ちよく走るうちにもう100㎞くらい走ってしまった。


気温は-1℃を記録。
それなりに寒いが風も少なく、厳寒期の凍てつく寒さは全くない。


納車からしばらく気が付かなかったこと。
スモールランプ点灯でしばらく放置しているとご覧の通り、ヘッドライトのCシェイプが点灯する。
二つ前の写真が通常モード。
下の方がかっこいいので、常時そうなって欲しいなぁ。


現行ルーテシアのようなスタイリッシュな感じ。

休憩も早々に終え、ここからが本番のようなもの。
山深くなればなるほど、それ比例してテンションが上がってゆく。
野生動物の感知には第六感を存分に働かせ、LEDヘッドライトが白く照らすコーナーを駆け抜けてゆく。

この車両の唯一の弱点がヘッドライトの照射範囲である。


ご覧の通り、前方は無敵の明るさを誇るのだが、横がダメ。横が。
今どきのマトリクスなんとか、とかアダプティブなんとかという機能はないため、Rの深いコーナーはとにかく闇。前方が明るいほど明暗差が大きく、とにかく先が見えない。

ラリー用のクソデカフォグでも付けたろかな?と思うくらいだ。

前車のアウディTTはアダプティブヘッドライト装着車だったので、ステアリングに連動し、サーチライトのように行きたい方向を照らしてくれる。

これくらい欲しいもんである。

夜を好むものとして、結構重要な要素なヘッドライト。どうやらアルピーヌA110も同様らしい。
せっかくのワインディングスペシャルマシンが惜しい、惜し過ぎる。
フランス人はきっと暗視スコープでも付けて運転しているのだろう。

そんなこともあり、コーナーは動物とご対面を避けるためそれなりに安全運転なのであった。

それからレースモードに叩き込んだまま5,60㎞くらいワインディングを爆走しただろうか。
レースモードではRSデフと言う、ブレーキ制御の疑似LSDが作動しないので、コーナー立ち上がりのレスポンスが
各段に向上するのである。これが本来の走り。
車との一体感は確実に上がる。

そのまま高速に乗り、PAで久しぶりに外に降り、コーヒーを買ってマッタリとくつろぐ。
このときのコーヒーは本当にうまい。
完全に走りのスイッチを切り、マッタリと帰路に就いた。


帰宅した頃の時間は午前3時半を差していた。
何とも干渉されない車と対話の時間。
実に最高で有意義であり、そして常人には理解不能なアホな時間であった。

それが車馬鹿というものだろう。

Posted at 2024/03/24 00:23:28 | コメント(0) | トラックバック(0) | 日記 | クルマ
2024年03月17日 イイね!

渋滞時のMT車とDCT車の違い

渋滞時のMT車とDCT車の違いMT ・・ マニュアルトランスミッション
DCT ・・ デュアルクラッチトランスミッション 
      (例:PDK Sトロニック DSG EDC他)

基本的な機構はMTと同じ。それが3ペダルか2ペダルとの違いだと思います。

今となってはDCT歴が長くなってきましたが、今まではMT信者で御座いました。
MTであることが普通、当たり前だったので、正直渋滞がキツイとかあまり思ったことないんですよね。
クラッチを痛めないように半クラを少なくしたりと、意識は渋滞でもしていました。

これはですね・・実はDCTでも同じなんです。

同じように半クラッチの時間を少なくするドライビングを意識しているんです。
これ、普通のトルコンATなんかと同じ感覚で運転すると、機械的によろしくない場合があります。 
DCTで歩く速度以下でトロトロと続く渋滞をずーっと進んでいると半クラ状態が長く続きます。ブレーキで微妙に抑えながらの前進とかDCTとしては過酷な状況です。
それを知らずに乗ると渋滞の高速道路で立ち往生しちゃう車両が出てきちゃうわけです。某ホンダ車とか(笑)
DCTとはなんぞや?というのを理解していなとそうなります。

基本、MTと一緒。

そう思って、操作していますよ。

走りの車でない乗用車に採用すると、そこまで意識&知識があるドライバーは多くないでしょうから、こうなりますよね。
日本ではあまりメリットないですよね、DCT。

BMWもベンツもDCTやらないですし(汗)

だた、自分は好きです(笑)

MT>DCT>>トルコンAT>>>>越えられない壁>CVT

です(笑)

正直、二つを選べる車両があったら迷っちゃう。それくらいDCTは好きでござんす。
速さは絶対MTじゃ勝てませんし。

DCTは正しく使いましょう♪


Posted at 2024/03/17 09:52:12 | コメント(0) | トラックバック(0) | 日記 | クルマ

プロフィール

「最近・・ http://cvw.jp/b/258264/48699275/
何シテル?   10/07 21:31
本家はこちら http://kentazzw30.blog52.fc2.com/ 動画部屋です。車載動画他。 http://www.youtube.c...
みんカラ新規会員登録

ユーザー内検索

<< 2025/10 >>

   1234
56 7891011
12131415161718
19202122232425
262728293031 

リンク・クリップ

一生涯ミッドシップスポーツ ~MR2~ 
カテゴリ:本家ブログ
2007/04/29 01:40:13
 

愛車一覧

プジョー 5008 プジョー 5008
初プジョー 初SUV 広さ、快適性、意外なハンドリング性能。 今までと違った楽しいカーラ ...
ルノー ルーテシア ルノー・スポール ルノー ルーテシア ルノー・スポール
2020年2月から乗り換え。 FF嫌いのミッドシップ信者がルノースポールのトロフィーを駆 ...
アウディ TT クーペ アウディ TT クーペ
MR2からTTへ。そしてミッドシップからAWD。 どんな世界が待っているのでしょうか。 ...
トヨタ MR2 トヨタ MR2
時代に逆行してMR-SからMR2へ・・。 車が変われどやることは変わりません。 理想の ...
ヘルプ利用規約サイトマップ
© LY Corporation