日曜日は午後から家族揃ってマツダディーラーへ。
といっても、豪華な来場プレゼントについ目が眩んだわけではなく、リコールやサービスキャンペーンで強制出頭させられたわけでもなく。・・・ましてや、次期マイカーの商談でもなく(゚ー゚;)☆\(・・#)バシッ
実は、この日限定でJAFのシートベルトコンビンサー(模擬衝突体験機)が設置されていたので、ぜひ家族全員で体験して、安全意識をより高めておこうと思い立ったわけです。
衝突速度は時速5kmと超・低速ながら、急停止した瞬間の「ドンッ!」という衝撃と、疑似エアバッグの「パァン!」という作動音は、なかなかの迫力。
まずは店内から外の様子を眺めていると、とある家族連れが到着早々に体験用のゴンドラに乗り込んだものの、JAFの説明員の話に恐れをなしたのか、奥様とお子さんが次々に退散してしまい、最後、運転席シートに残されたお父さんが一人寂しく「ドッカーン」(笑)。
結局、興味があったのはご主人だけだったようで・・・。
一方の我が家はというと、事前の私の脅しが効いたのか、子供たちは最初は相当怖がっていたものの、いざドカンを体験したらさほどでもなかった様子で、以降は急に目を輝かせて「もう1回やりた~い!」の連呼(笑)。
もはや遊園地のアトラクション感覚で、結局、30分の滞在時間内に3回もドッカーン体験をさせていただきました^m^。
小さい頃からシートベルトの装着や子供用シートの使用を一度も欠かさなかった我が家。
私や嫁さんがうっかり忘れて出発しそうになると「まだしてないよ~」と自ら警告を発してくれるくらい、子供たちにとってシートベルト装着は「当たり前」の習慣となっています。
そんな彼らにも、普段繰り返している儀式がいかに重要な安全対策であるか、あらためて感じてもらえたかなと思います。
JAFの説明員の方、何度も何度も我儘なリクエストに応えていただき、誠にありがとうございました。
ただ・・・
シートベルトの重要性を身をもって理解させ、常習的にシートベルトをしない人を翻意させるには・・・
むしろ、ベルト未装着のまま時速5kmでぶつかってもらい、いかに未拘束の状態が危険極まりないものかを実感させた方が、遥かに効き目があると個人的には思います。
もちろん、その場合は実際に打ち身をしないよう入念にプロテクターを貼り巡らせる必要があるし、それでも万一怪我をされると後が大変なので、決して現実的な方策ではないのですが・・・
「自分は事故をしないから大丈夫」
「後席は安全だから大丈夫」
などと勘違いしている人たちが、一日でも早く間違いに気付き、自分自身や大切な人の安全をより高めてくれることを願わずにはいられません。
そう、間違った過信の元に、いかに危なっかしい綱渡りを、半ば他人任せで演じていることをね・・・。
昔、マツダワークスドライバーの寺田陽次朗さんがドライビングスクールでよくこう仰ってました。
曰く、「正しいドラポジをとっていないと、いざ大きなGが掛かった際に身体がもっていかれ、正しい操作ができない。ましてやシートベルト未装着だったら、ドライバー自身が運転席からいなくなってしまいますよ・・・」と。
全くもって、ごもっともなお話ですよね(^^)。
わざわざ事故を起こしたい人なんてきっと1人もいないはずですが、残念ながら毎日、何百件もの交通事故が起きています。
不幸にして何らかの事故に巻き込まれたとしても、自分自身や同乗者のダメージを可能な限り最小化できるよう、常日頃からできる限りの備えはしておきたいですよね(たとえ完全でなくてもね)。
シートベルトの装着行為なんて、決して難しくも何ともないのですから。
(私には、その僅かな手間を惜しんで余計なリスクを背負いこむ理由が全く理解不能です・・・)
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隠れ家の心得 | 日記
Posted at
2015/10/12 20:23:47